佐伯泰英のレビュー一覧

  • 神隠し 新・酔いどれ小籐次(一)

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    わくわくする。

    小藤次の容貌に、親しみがわく。格好良くない五十過ぎの酒好きのオッチャンという所が良い。生きざまが、飄々として欲の無い所も良い。登場人物も、皆、味が有って良い。小藤次の回りで、これからも、色々な事件が起きて、バッタバッタと悪人を薙ぎ倒しながら、解決していくんだろうな。楽しみだ。

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    2021年05月31日
  • 己丑の大火 照降町四季(二)

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    わぁ~~次巻へ続く

    江戸の火事の話は、悲惨だなぁ。照降町は、これから、どんな風に復興するんだろう。佳乃は、どんな花魁の下駄を、作るのだろう。周五郎には、どんな秘密が有るのだろう。とても気になる。早く、続きが読みたい。

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    2021年05月30日
  • 初詣で 照降町四季(一)

    ネタバレ 購入済み

    見つけた!

    この作者は、電子書籍で見なかったけれど、やっと出会えた。紙ベースでは、色々なシリーズを読んでいるけれど、最近は、電子書籍にしているので、良かった。出戻りの娘と、訳有りの浪人、同じ町内の人達が織り成す、人情話。 これから、どうなって行くんだろう?楽しみだ。

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    2021年05月29日
  • 驟雨ノ町 居眠り磐音(十五)決定版

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    台詞の一つ一つが胸に沁みる宴の様子、お騒がせな幸吉、など思いのほか濃いエピソードが詰まった15巻目。

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    2021年05月28日
  • 幼なじみ 新・居眠り磐音

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    「初午祝言」のコメントで、「幻の夏」の章の「おそめ」の記憶がないと書いたが、この巻「幼ななじみ」で全巻を通して幸吉とお染の半生の物語を仕立ててあった。私のコメントを見て書き上げてもらったようで驚いている。

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    2021年05月27日
  • おこん春暦 新・居眠り磐音

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    娘時代のおこんが姉と慕う曽我達子との出会いと別れを描いた編、そしておこんが両替商今津屋に奉公するまでのいきさつが描かれた編、どちらも面白かった。

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    2021年05月22日
  • 武士の賦 居眠り磐音

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    今巻では、重富利次郎と雑賀霧子の生い立ちと佐々木道場の門弟になるまでのいきさつを知ることができた。また、利次郎と霧子がひかれあうようになったきっかけも!

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    2021年05月17日
  • 奈緒と磐音 居眠り磐音

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    「居眠り磐音」の51冠を読み終えてから、どのようないきさつで奈緒と許嫁になったのか知りたかったのでとても楽しい。

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    2021年05月15日
  • 己丑の大火 照降町四季(二)

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    江戸は何度も大火に見舞われているが、この火事の事は知らなかった。火事で解き放たれた罪人を見習いの浪人周五郎が大活躍で捕まえて行く。それにしても、宮田屋の大番頭に絶大な信頼を受けるのは人柄だろうか?
    女主人の佳乃の結婚話しが出てくるが、周五郎と結ばれたら良いと思うのだが・・
    先が楽しみになってくる。

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    2021年05月07日
  • 朔風ノ岸 居眠り磐音(八)決定版

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    おなじみ素浪人三人組のいつもよりちょっとだけトリッキーな立ち回りがあったりと、面白かった。
    いろんなエピソードがじんわり進むのも楽しい。

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    2021年04月25日
  • 初詣で 照降町四季(一)

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    待望の新シリーズ。駆け落ちから出戻った娘が、困難を乗り越えながら成長していく流れ?
    訳ありの浪人、それも凄腕で斬り合いも有り、磐音とおこんを思い出させる。あと3作でどう二人の関係が縮まるのかも楽しみにさせる。

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    2021年04月06日
  • 酒合戦 新・酔いどれ小籐次(十六)

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    以前から1斗の酒を一気に飲むことに違和感を覚えていたが、上様との面会などどんどん話が大きくなる。道場破りのタイ捨流大蔵内とは勝負を避ける手立てを読売屋の空蔵が考え出すと期待していたがならなかった。

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    2021年03月09日
  • 三つ巴 新・酔いどれ小籐次(二十)

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    良かったです。
    冒頭から、前巻までの子次郎との関わりあいをすぐに連想させ、物語に没入できました。
    歳を重ね、世のおじいちゃんと呼ばれる年齢になった小藤次。
    世間様からも気遣いの声を多数もらうように。
    赤目駿太郎はまだ13歳.まだまだ父親として教えなければならないことも多数。
    事件を通して、共働きするようになっているふたり。
    駿太郎も大人の中だけでなく、歳相当の友達にも恵まれ、世界が広がりました。
    佐伯泰英さんは、どんな着地点をそうぞうしているのでしょうか?

    このシリーズは、丁寧に紡いで欲しいものです。

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    2021年03月07日
  • 旅仕舞 新・酔いどれ小籐次(十四)

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    赤目小藤次も五十路を超え、剣術の技をひけらかす活躍から、謎解きをして事件を解決する方向に変わってきたように思われた。そのほうが面白みが増す気がする。

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    2021年03月03日
  • 夏の雪 新・酔いどれ小籐次(十二)

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    公方様に謁見した時の紙の雪と神の花火。それが転じて隅田川の打ち上げ花火。市川團十郎の危機も救った小藤次。面白かった。

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    2021年02月22日
  • 姉と弟 新・酔いどれ小籐次(四)

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    子藤次が実の父親であることを告げ口された駿太郎だが、お夕の言葉で立ち直り、どんどん成長していく。どこまで成長するか楽しみである。

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    2021年01月21日
  • 桜吹雪 新・酔いどれ小籐次(三)

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    身延山久遠寺詣でをするにあたり、少し面白みを感じるようになってきた。桜満開「万朶」という言葉が出て、「咲けば万朶の花霞・・・」という50数年前の高校の応援歌のくだりを思い出した。応援歌18曲その他を収録した生徒手帳を入手したくなった。

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    2021年01月21日
  • 酒合戦 新・酔いどれ小籐次(十六)

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    ネタバレ

    主人公は酔いどれ小籐次という大酒飲みだが剣術に長け人々から敬われている老剣士であり研ぎ師。その息子(養子の)赤目駿太郞、妻の赤目りょうの家族が織りなす江戸の物語。
    小籐次を買って親交のある紙問屋の隠居五十六や時の将軍などにも一目をおかれており小籐次は駿太郞と江戸で起こる事件や将軍の花見の会など様々な事件や出来事を大酒飲みのその飲みっぷりと剣術で乗り切っていく。
    痛快な時代絵巻とでも言うべきか!?読みやすい時代物の小説です。

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    2020年11月28日
  • 春霞ノ乱 居眠り磐音(四十)決定版

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    「居眠り磐音」40巻は、おめでたにて開幕です。

    天明3年(1783)の春、磐音とおこんの間に2人目の子が誕生。女の子で、睦月ちゃんと名付けました(そういえば1人目の男子空也が生まれたのも正月でした)。年の瀬には、南町奉行所定廻り同心木下一郎太と瀬上菊乃の祝言もあったので、この年末年始はおめでた続きでありました。

    さて、本巻の一大事は、磐音の生国豊後関前藩の江戸との藩物産取引きにおいて、不正が行われているかもしれないという疑惑が浮上したこと。磐音は、関前藩の江戸留守居役兼用人となった中居半蔵からその話を聞かされ、調査を頼まれます。その不正は、幕府に知られれば〈豊後関前藩にお取り潰しの沙汰が下

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    2020年10月23日
  • 秋思ノ人 居眠り磐音(三十九)決定版

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    「居眠り磐音」39巻、速水左近まつりでございます。

    なにしろ、十代将軍家治の御側御用取次という要職についていた旗本速水左近が、老中田沼意次の策略で甲府勤番支配に任ぜられ、3年余り「山流し」状態だったのが、急にその任を解かれて奏者番として江戸城に復帰できることになったのですから、これは祝着至極、まつりにもなりましょう。どこへ行っても酒と膳が供されます。

    一方、江戸の尚武館道場にて剣術の稽古に余念がない磐音は、速水左近が江戸へ戻る道中に田沼一派の刺客に襲撃されるおそれがあると察し、甲州道中へと急ぎ迎えに行くことに。磐音が近くまで来ていると知った速水左近の喜びようは、こちらもうれしくなるほど。二

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    2020年10月15日