佐伯泰英のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ<新・酔いどれ小籐次>シリーズ第2弾。
酔いどれ大明神などと勝手に祭られてお賽銭を投げられる。
どんどん増えていくが、そこまで?というような金額に膨れ上がる。
大体がお金の悩みだと思うんだけど、お金に悩んでる人がお金そんなに出すかね…。と思ってしまう。
駿太郎、ついに父親の秘密を他人より聞かされてしまう。
動揺しまくる駿太郎に、お夕ちゃんが「そんな駿太郎はキライ」の一言。びっくりした。
こんなに駿太郎が動揺している姿なんて、初めて見るんだろうに、キライとは…。
もうちょっと時間かけて聞いてやってもいいだろうに、と思ってしまった。 -
Posted by ブクログ
佐伯泰英さん、301冊目の登録。ここまで来ると惰性と義務感で読んでいるような。
作者初の短編集。6編あるが、5編は過去に書いたものを一部手直しし、最後の「妻手指(えびらさし)」のみ新作とのこと。5編で明確に読んだ覚えのあるのが「寛政元年の水遊び」のみ。これだけ読んでいるのに、読み漏らしがあるようだ。
「めじろ鳴く」
宮本武蔵が主人公。柳生十兵衛の若い従者が、武蔵が隠棲している熊本まで来て十兵衛の手紙を渡す。手紙の返事待ちで一緒に暮らす内に、従者と衆道へ。本のタイトルでもある文言は何とも色事の怪しい状況。この従者が実は偽者で、体をエサに武蔵へ切りつける。読んだ後味はあまり良くない。
「寒紅おゆう