佐伯泰英のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「居眠り磐音」、45巻です。
大きな出来事のひとつは、「尚武館改築祝い 大名諸家対抗戦」に向けて稽古中、一人の老武芸者が尚武館を訪れたこと。「肱砕き新三」と呼ばれる、〈天徳寺門前の直心影流長沼道場の異才だった剣術家河股新三郎〉という者で、磐音との真剣勝負を願いますが、どうやら病持ちのようで……。
もうひとつは、筑前博多の豪商箱崎屋の末娘お杏さんが江戸に到着、辰平と再会できたこと。小梅村で開かれた宴会が、まぁ豪華で和やかで、良いですねぇめでたいねぇ。私も参加したかった。
そしてもひとつおまけに気がかりなのが、佐野善左衛門政言。なーんか動きがあやしいのう。
本巻では、武士の気構えと -
ネタバレ 購入済み
ああ、終わってしまった….….
周五郎は去ったが、佳乃は、照降町で、これからも生きていく。二人の行く道は、これからも、交わることは、無いのだろうか?
周五郎の兄の死、藩主に望まれての藩内の大掃除、何やらバタバタと、慌ただしくて、少し説明不足の感が有って、残念。 -
Posted by ブクログ
「居眠り磐音」シリーズ、41巻です。
前巻を読んだのが2020年10月、1年5ヶ月ぶりに再開します。この物語もあと10冊ほどで終わってしまうと思うと、寂しくて先に進めなかったのです。でも中断してる本があるのも気になるし、読みたい本は他にもわんさかあるので、覚悟を決めてボチボチ読んでいきまっす。
さて、前巻で明らかになった、豊後関前藩の藩物産事業における不正。本巻では、磐音の父で国家老をつとめる坂崎正睦が密かに江戸入りし、いよいよその黒幕に迫ります。
ひっさしぶりに磐音とその仲間たちに会えて、うれし楽しい! やっぱり好きだなぁ、この人たち(涙)。霧子に叱られて〈しょぼんと〉する利次郎