佐伯泰英のレビュー一覧 風に訊け 空也十番勝負(七) 佐伯泰英 小説 / 国内小説 3.8 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ 修行先で計らずもトラブルに巻き込まれてきた空也が、今回は自ら萩藩の内紛に介入する。 いきなり藩主に意見具申するとは、空也も坂崎磐音の名前を利用するようになった感じがしてやや意外だった。 だけど、これもまた成長の証と捉えると、確かに武者修行の終わりが近づいてきた感じがします。 それにしても思わせぶりなだけで終わった佐伯彦次郎がこの先敵対するのか仲間になるのかはっきりせず、なんとも不気味な存在です。 0 2025年11月20日 鑓騒ぎ 新・酔いどれ小籐次(十五) 佐伯泰英 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.6 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズも円熟期を迎えてどんどんいい話が多くなってきた。 将軍がお忍びで一介の研ぎ師の家を訪問するなんてあり得ないけれど、普段の生活が不自由極まりないだけに、伸び伸び過ごしている様子が微笑ましいし同情する。 0 2025年11月08日 旅仕舞 新・酔いどれ小籐次(十四) 佐伯泰英 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 二巻連続して心温まる良い話でした。 途中でおかしな盗賊の捕物がありましたが、老中青山家と赤目一家の交流は実際にこんなことはまず起こらないとわかっていても、読んでいてホッコリします。 新兵衛さんの絶妙なボケも健在で、最初は心配しましたがこのキャラクターがいつの間にかシリーズに欠かせないものになっています。 0 2025年10月30日 椿落つ 新・酔いどれ小籐次(十一) 佐伯泰英 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 成長著しい駿太郎はほぼ主役級の活躍ができるようになってきた。剣の腕のみならず、人柄も砥ぎの腕も。 伊勢参りで活躍した三吉がレギュラーになりそうな予感があり、この先駿太郎の友達として存在感を増すのかな? 0 2025年10月12日 異変ありや 空也十番勝負(六) 佐伯泰英 小説 / 国内小説 3.5 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 二度目の瀕死状態に陥ったけれど、上海からイギリス人外科医を呼び寄せるという荒技と、かつて高麗の剣を習った恩人によって辛くも復活した空也。 今回の武者修行はなんと上海に行って、誘拐された東インド会社の高官の娘を奪還するという、もはや何でもありの展開ですが、かの名シリーズの続編だから許せます。 あの松平辰平がこんなに立派な人物になっていたとは! 0 2025年10月02日 げんげ 新・酔いどれ小籐次(十) 佐伯泰英 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ まさかの小籐次死亡疑惑が大きなテーマでしたが、簡単に裏を想像できるように描かれていたので、作中の皆さんとは違っていつ、どこで登場するのかを期待しながら読みました。 だけど元与力と同心に対する北町の対応が終始一貫して甘くないか? 0 2025年10月02日 竃(へっつい)稲荷の猫 佐伯泰英 小説 / 国内小説 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 2025年9月27日 三味線を作るのはバイオリン作りと共通するものがあるかも。 職人さんの仕事は大変そう、 0 2025年09月27日 船参宮 新・酔いどれ小籐次(九) 佐伯泰英 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.3 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 大旦那のお伊勢参りの目的は何となく想像できるものでしたが、これで心置きなく隠居できるのなら良かったです。 お江戸に小籐次がいなくても、駿太郎が格は違うとはいえ少しずつ代役を務められるようになってきた。蛙の子は蛙とはいえ、少しでき過ぎですけどね。 0 2025年09月21日 夢三夜 新・酔いどれ小籐次(八) 佐伯泰英 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 今回はおりょうの実家である北村家が多く登場した。 豊かではないけれど非常に気持ちの良い一家と感じていたけれど、そんな家にも実は困った家族がいるというのは小説の常套手段であり、北村家では兄がその役でした。今回の騒動は御歌学者の父、北村舜藍の潔い強さに救われた感じです。 小籐次が老眼鏡に対して抵抗を感じながらもその効果に驚くところに親近感を持ちました。 0 2025年09月13日 大晦り 新・酔いどれ小籐次(七) 佐伯泰英 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.7 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ どうやら湯治で身体を治した酔いどれ様は、単に治ったぢけでなくまた一つ高みに登ったようですね。 今回は老中青山忠裕の強引な依頼により、らしからぬ幕府の闇を葬る御用を受けることになったのですが、その時に出会ったおそのさんがこの先レギュラー陣に加わって駿太郎に華を添えるのか気になります。 0 2025年09月07日 らくだ 新・酔いどれ小籐次(六) 佐伯泰英 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 普段は自ら爺と名乗りながらも、実際に直面した老いを認めたくない小籐次の気持ちは、同年代だけによく分かります。 今回の湯治を経て完治した後には、うまく自分の現状と折り合いを付けることを期待します。手本を見せてくれますように。 0 2025年08月20日 陽炎ノ辻 居眠り磐音(一)決定版 佐伯泰英 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.1 (13) カート 試し読み Posted by ブクログ またひとつ、面白い時代小説に出会ってしまった。 全51巻とのこと。先は長いけど、読み通したいなあ。 主人公のキャラが際立っていて、一気に引き込まれてしまいました。 0 2025年08月12日 柳に風 新・酔いどれ小籐次(五) 佐伯泰英 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 今回の山場はなんと言っても駿太郎の流れ胴斬りデビューですが、数えで11歳なので今で言うところの10歳はいくら何でも早過ぎないか? 0 2025年08月11日 姉と弟 新・酔いどれ小籐次(四) 佐伯泰英 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.9 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 舟から上がる時に「よいしょ」と言うようになったら来島水軍流もかたなしですが、小籐次の老と反比例して駿太郎の成長が著しい。 今回のお墓の話はとても良かったな。 0 2025年07月27日 桜吹雪 新・酔いどれ小籐次(三) 佐伯泰英 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.6 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ 新シリーズになり、おりょうさんと一緒に暮らし始めたことで家族でまったり過ごす時間ご長くなって、これはこれで良い味わいがあります。 駿太郎の成長も好ましく見守ることができますが、ただのんびり過ごすだけでは終わらないのが赤目小籐次たる所以ですが、このままでは闘いのシーンと上手くバランスを取り続けるのが難しそうな気がします。 どこかでまた性懲りも無く大物の敵が現れるのでしょうか。 0 2025年07月16日 幼なじみ 新・居眠り磐音 佐伯泰英 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ スピンオフの最後を飾るのはなんと幸吉とおそめちゃん。 2人が幼かった頃から知っているシリーズの読者としては感慨深いものがあります。 この2人で締めくくるとは、なんとも粋ですね。 0 2025年07月07日 出絞(でしぼ)と花かんざし 佐伯泰英 小説 / 国内小説 3.7 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 2025年7月7日 山育ちの萬吉とかえで。 山の貧しく過酷な仕事をやっていた。 村社会の閉鎖的な生活。 すぐ噂になり、色眼鏡を恐れる生活。 そこから夢を持ち、何年もかけて準備万端にして京に出る。 秘め事の多い決死の覚悟の仕事。 魅力的な2人で、同化して読み進めていた。理想的な人物ではあるが、現実にはムリっぽい。 そこが良いのだろうと思う。 0 2025年07月07日 政宗遺訓 酔いどれ小籐次(十八)決定版 佐伯泰英 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ ちょっとひて巻き込まれ事故から縁がどんどん広がってゆく様子が人脈わらしべ長者といった趣の本シリーズですが、今回は外様の雄の1つである伊達家当主まで繋がってしまった。老中、御三家に続きまさに天下無双状態です。いつか将軍や天皇家まで広がるのだろうか。 0 2025年05月31日 旧主再会 酔いどれ小籐次(十六)決定版 佐伯泰英 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 若かりし頃の小籐次が品川で徒党を組んで悪さもどきをしていた仲間が今では譜代大名になっていた。 今になってそんな事実が判明するとは都合が良過ぎますが、ともあれ旧藩主を通した旧友からの願いを小籐次が断るはずもなく、お家騒動を無事に解決し、江戸城内では小籐次を挟んだネットワークが広がりつつあります。 まさに時代の寵児が小柄な初老の浪人というあり得ない物語は、映像ではなく小説だから楽しめるのでしようね。 0 2025年05月10日 新春歌会 酔いどれ小籐次(十五)決定版 佐伯泰英 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ いよいよおりょうさんが旗揚げの歌会を開く。 すったもんだありながら、小籐次ファミリーの協力によって良い会になりました。 0 2025年05月06日 <<<12345678910>>>