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Posted by ブクログ
ふおぉぉぉ、小手斬り左平次が最期に〈間近な磐音の顔を見た〉瞬間、私にも見えた。
いつもとは違う、静かな怒りを湛えた鋭い目をした磐音の顔が。
いろんな意味でゾクッとした。
うーんもうたまらん。
磐音が魅力的すぎて。
こんな人が目の前にいたら惚れぬ女などいまい。
安永3年から4年にかけての年末年始、いつもの面々とのんびり新年の挨拶を交わし、遠い故郷での妹伊代の祝言を文で知る中、新年早々孫一っつぁんたちと石見銀山による毒殺事件でひと仕事、道場の後輩別府伝之丈と結城秦之助を今津屋に紹介し(この2人がまたかわゆい)、久々に品川柳次郎と竹村武左衛門と3人で修善寺にてナイスチームワーク(?)を発揮、またまた中川淳庵大ピンチ、吉原の花魁白鶴を描いた人気絵師北尾重政に危険が迫る。
はい、8巻もまたどっぷり楽しませていただきました。
はぁ、幸せ。
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