山田蘭のレビュー一覧

  • アルパートンの天使たち

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    超★5 地の文が一切ない!ノンフィクション作家を疑似体験できるミステリー #アルパートンの天使たち

    ■あらすじ
    犯罪ノンフィクション作家のアマンダは、18年前のカルト集団が犯した殺人事件の取材を行っていた。カルト集団「アルパートンの天使たち」の大天使ガブリエルは逮捕されていていたが、事件に巻き込まれた少年少女2名と新生児1名は行方不明になっており、真相は明かさらないままだった。

    アマンダは当時の関係者に聞き込みを続けるうち、つじつまが合わない事実が浮かび上がってくる。過剰に隠蔽された事件の真相とは…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    超★5 おもろい!

    地の文が一切ない、全編メッセンジャー

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    2024年12月17日
  • 死はすぐそばに

    匿名

    購入済み

    良い…好き…

    大好きなホーソーンシリーズ5作目。
    これまでに比べて緊迫感のあるシーンや、ホロヴィッツがドジを踏むシーンはあまり無かったものの(特に「ナイフをひねれば」はあまりに面白すぎた!)、
    今作は趣向が異なっていて、これはこれで楽しめました。

    ホーソーンとホロヴィッツのやりとりが少なくて、これを一番の楽しみにしていたから、
    正直途中までは、う〜んと思ってしまうこともありました。
    が!それ以上にエモいシーンがあったので、結果満足ですw

    とあるキャラがすごく良かった。好きだ…。
    ますますホーソーンを好きになりました。
    彼に振り回されるホロヴィッツも可愛いw

    ホーソーンについての掘り下げや、ホーソーンと

    #エモい #切ない #アツい

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    2024年09月17日
  • 殺しへのライン

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    ネタバレ

    今作もいいぞー。こりゃ分からんわ。ちゃんと手がかりは出してあるのに、綺麗に誘導されました。思い返せば提示されたある手がかりには、その後触れていないのに、それを怪しいと思うこともなかった。ホロヴィッツ、流石ですね。物語も退屈する所もなく愉しかったです。

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    2024年08月08日
  • ナイフをひねれば

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    ホロヴィッツ&ホーソーンシリーズ4作目。

    今回はホロヴィッツが容疑者になる設定でドキドキ。
    グランショー警部の胸糞が過去一悪い。笑

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    2025年04月09日
  • ポピーのためにできること

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    久々にワクワクするけどミステリーを読んだ。
    フェミとシャーロットと一緒に謎解きをしてる感じがとても楽しい。メールのやり取りで物語が進んでいく構成は最初戸惑ったけど、キャラクターを掴んで行ったらグイグイ読めるようになった。
    結局アフリカでどんなことがあったんだ、という謎は少し残りつつも、読後感はスッキリ。

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    2023年03月25日
  • ガリバー旅行記

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    これは面白かった。

    有名な、小人の島への旅行記から、いろいろな島へ辿り着き、そこで暮らすという話で、旅行記の体をとっているため、まるで本当にそんな国がどこかにあるような気がしてくる。

    そして、それらの国での生活や文化を通して、人間社会の矛盾や問題が痛烈に批判されている。

    最後に出てくるヤフーへの嫌悪感がそのまま自分に返ってくるところなど、とてもよく出来ている。

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    2022年10月27日
  • カササギ殺人事件 上

    購入済み

    最高に面白いミステリー

    登場人物たちそれぞれの思いが渦巻く上巻、すぐに読み切ってしまいました。早速下巻を読みたいと思います。

    #深い

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    2022年10月23日
  • ガリバー旅行記

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    面白い本でした。先日のビブリオバトルでご紹介頂いた本。紹介されなかったら読まなかったと思います。ありがとうございました。

    ガリバー旅行記は「小人の国」を描いた童話として知られていますが、実際は大人向けの4編からなる連作小説です。
    小人の国のリリパット渡航記、巨人の国のブロブディンナグ渡航記、空中に浮かぶ島を持つラピュタ等の渡航記、馬が人間を支配するフウイヌム渡航記の4本。どれも「おとぎの国」とは程遠い国であり、それぞれの国でガリバーはひどい目に遭います。

    作家のスウィフトが生きたイギリスは名誉革命(1688年)の直後。国王の権限が制限されて、新たな勢力争いと権謀術数が渦巻く時代です。スウィ

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    2022年05月10日
  • カササギ殺人事件 上

    購入済み

    実に素晴らしい

    としか言いようがない。
    描写が丁寧で目の前に浮かぶようだ。

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    2022年04月02日
  • カササギ殺人事件 下

    購入済み

    めちゃめちゃ面白い

    もともと作者の方が脚本担当されていたドラマ(名探偵ポワロの初期と刑事フォイル)が面白くて大好きで、ミステリー小説を出されていたと知って早速購入したのですが、めちゃめちゃ面白かったです。味わってじっくり読むつもりが先が気になってあっという間に最後まで読んでしまいました。解決編の伏線の回収が気持ちいいです。また作中作のクリスティー愛溢れかえっている雰囲気もさすがでした(名探偵ポワロのドラマがもう一度観たくなりました笑)

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    2021年11月19日
  • ガリバー旅行記

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    1.目的
     これまで知っていた小人の世界だけじゃない旅行があることを知り、読んでみたくなった。

    2.得られたこと

    表紙の真ん中にLaputaって島がある。

    島の中心に回転する磁石が内蔵されている飛行島だ。

    なんと限られた範囲なら自由に移動ができるのだ。

    ジブリの「天空の城ラピュタ」の原案だ。

    ガリバー旅行記がこども向けじゃない理由がよくわかった。

    小人の島、巨人の島、空飛ぶ島、馬の島などの生活を通じて、人間の愚かさにフォーカスしていく。

    多様性を考える上で大切なことが描かれていた。

    日本も若干登場するのが興味深い。

    3.アイデア

    ダイバシティをテーマにするときに引用したい

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    2020年06月19日
  • カササギ殺人事件 下

    購入済み

    一粒で2度美味しい

    読み終えてビックリ
    この本はミステリー好きなら出会えて良かったと思える作品です。
    小説トリックと言えばいいのかな
    下巻を読み始めたら誰もが「なに?なに?なにー?」となるのではないでしょうか。
    最近は過激な内容で後味の悪いミステリーが多い中、宝石のような小説だと感じました

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    2020年06月04日
  • ガリバー旅行記

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    ジブリの中でも好きな作品、ラピュタのモデルはガリバー旅行記、と聞いて一度読んでみようと手にとった1冊。おなじみの小人の国の話だけでなく、ラピュタも、なんと日本も出てくるし、こんなにシリーズがあったのかとワクワク読みました。でも読んでみるとラピュタの原作はつまんない国だなとか、小人の国はかわいい国じゃなかったのかとか、ヤフーの由来はこの旅行記だったのかとか、いろんな発見もあった1冊でした。今の社会を外から見るとどう見えるか、という視点を与えてくれる大きな作品ですね。読めてよかったです。

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    2019年06月29日
  • ガリバー旅行記

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    子供の頃に絵本で読んだ「小人の国」と「巨人の国」。
    その感覚でワクワクして読むと、痛い目に遭いますf^_^;
    これは
    オブラート1枚にしか包んでいない風刺物語です。

    第4章に出てくるフウイヌム国は
    「理想郷」として書かれていたワケですけれども
    「理性のみが存在する世界」=「真の理想の世界」となり得るのか、
    というのは、甚だ疑問。
    このあたり、後世のディストピア小説に繋がる気配アリ。

    ちなみに
    同じく第4章では
    引きこもりヤフーが出てきます。
    そういう点も含めて
    現代に通ずる問題提起が全編にわたって散りばめられており、
    やはり、名作と言われる何かを持っているな、という印象を受ける1冊です。

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    2018年10月08日
  • ガリバー旅行記

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    ☆☆☆間違いなく名著☆☆☆
    ジョナサンスウィフトの想像力やばすぎ。極めて個性的で天才的な想像を文章に変換してこの一冊を創ってくれたことに、感謝の意を表したい。。。
    フウイヌムの存在でヤフーが持つ悪徳が浮き彫りになる。傲慢、怠惰、醜さを再認識させられた。そしてまた、ヤフーの存在でフウイヌムの持つ良徳が明らかになる。「名誉、正義、誠実、節制、公共心、忍耐、貞節、友情、博愛、忠誠」を認識した(武士道に通ずるところがあるなあ)。悪徳と良徳の2つを認識させられたことが特に心に残った。

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    2016年02月19日
  • 殺しへのライン

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    ネタバレ

    シリーズ3作目。
    文学フェスに参加するためオルダニー島に訪れたダニエル・ホーソーンとアンソニー・ホロヴィッツ。
    曲者揃いの参加者が集まる中、殺人事件が起きる。

    自分のことを語りたがらないホーソーンの姿が少しずつ見えてくるのが魅力的な作品。
    表紙がまさしく事件の答えですね。後から見返してなるほど、となりました。

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    2026年08月10日
  • ヨルガオ殺人事件 上

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    前作、『カササギ殺人事件』から、2年後。
    クレタ島で、恋人のアンドレアスとホテル経営を
    しているスーザンの元に、英国から来たホテルの
    元経営者夫婦が訪れ、夫妻はスーザンに、
    失踪した娘のセシリーを探して欲しいと依頼。
    前回、犯人に殺されかけて、あんな目に遭って
    少しは懲りたのかと思っていたのに、スーザンは
    全く懲りてない。
    かつて彼女が編集した、名探偵アティカス・ピュントの小説『愚行の代償』の中に、8年前に起きた殺人事件の真相を見つけたと言って失踪した娘を探してくれなんて、いかにも怪しそうな依頼を、探偵でもないのに報酬目的で受けるなんて、本当にどうかしている。
    アティカス・ピュントシリーズの『

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    2026年08月10日
  • マーブル館殺人事件 下

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    カササギ、ヨルガオに続き、スーザン・ラインランド第三弾。お馴染み、入れ子構造で、飽きずに最後まで読ませる。

    わりと長い間読んでいたので、最後は最初の頃が懐かしかった。

    きっと第四弾、来ると思うよ。
    アンソニー・ホロビィッツ、かなり難しい状況も、なんとか形作ってたし。

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    2026年08月05日
  • カササギ殺人事件 下

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    ネタバレ

    あなるほどねーそーゆー構造かあっと下巻になって納得
    いやー確かになんかドラマではピュントは物語の中の人なのにおかしーなーっと思ってたんだよねー
    なるほどなるほど面白い
    と思いつつ下巻
    はい、こっちも全然分かりません。
    最後の最後のひっかけにも見事ひっかかったもんなー
    いやー原因そこかー
    確かに嫌なヤツやな
    自分が生み出したものに苦しいめられるってのが不思議だわーー

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    2026年08月04日
  • カササギ殺人事件 上

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    ネタバレ

    まんまポワロじゃーんと思いながら読む
    みーんなみーんな怪しくみえて
    どれが必要な手がかりなのか判断がつかない
    ピュントおねげーします
    と思ってたら最後の最後でもっとわかんなくなった

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    2026年08月04日