山田蘭のレビュー一覧

  • ナイフをひねれば

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    今回はこんな展開!?と作者の発想がすごい。
    ホーソーンが犯人を見つけたのかどうか、ギリギリまではっきりしない。哀れな状況からアンソニーを解放してあげたくて、かなり感情移入。
    アンソニー(作者)をわざわざカッコ悪く、情けなく描いている。ほんとユーモアのある人だ。
    このシリーズで1番面白かった。

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    2025年12月06日
  • マーブル館殺人事件 上

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    作品でのミステリに加えて作品内作品のミステリもダブルに味わえる。その上、作品と作品内作品が影響を及ぼしあう高難度のエンタメミステリの第3弾。さすがにもう無理だろうともったら、想像をはるかに超える出来栄えだった!

    前2作に劣らないどころか、むしろ凌駕している面もある。ありえない!驚異的な作品だ。ホロヴィッツに脱帽、敬礼、感謝。

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    2025年12月05日
  • ヨルガオ殺人事件 上

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    前作より好きかも知れない。笑
    そしてまたもやピュントの登場に嬉しい。前作同様小説の中に小説とは。。気になる...続きが気になって仕方ないです。

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    2025年12月04日
  • カササギ殺人事件 下

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    ネタバレ

    アティカス・ピュントシリーズ、一作目。
    作中作という形式で描かれる斬新な構成。
    上巻でアティカス・ピュントの物語にすっかり入り込んだ後、下巻を読み始めて思わずやきもきした人も多いだろう。
    オールドミステリーの形式を取るアティカス・ピュントの物語と、それを取り巻くどろどろとした現実の物語。
    チャールズが殺人を犯したのは果たしてお金のためだけだったんだろうか?物語を冒涜されることへの怒りだったのでは?
    上巻は古典ミステリをゆっくりと楽しみ、下巻に入ってからは目まぐるしいストーリーを楽しむという一作で二度美味しい構成でした。

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    2025年12月02日
  • マーブル館殺人事件 下

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    スーザン、人の話を聞かない。
    そんな言い方するからまあ、そうなるわな。とスーザン以外に同調。
    シリーズ物と知らずマーブル館から読み進めてしまったけれど、シリーズ全般スーザンがそんな感じなら読まなくて良いか。

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    2025年12月02日
  • マーブル館殺人事件 上

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    ネタバレ

    自分的に、このシリーズはとっかかるまでが大変で、やっぱ登場人物が多くなるし、ミステリを併読している感じだからかな。それに慣れるとめちゃくちゃ面白くなる。下巻へ。

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    2025年12月01日
  • マーブル館殺人事件 下

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    ネタバレ

    下巻もニヤニヤしながら読み終えた。
    スーザンの最後の台詞につっこんだ人、
    めちゃくちゃいそう。

    この複雑なスタイル、多すぎる登場人物、
    そんなに何回も騙されませんよ!と用心しつつも、
    オセロの盤がきれいにひっくり返されるように見事に騙され苦笑い。

    あ、でも
    現実世界でスーザンを陥れた人物は
    わかりましたよ。
    え、みんな気づいてたって?
    うーん、自慢にならないか。。

    物語の途中、事件が起こり
    ああ、もうピュントの続き読めないのかー!
    と思った場面で現れた救世主には拍手を送った。
    読者を楽しませる術を知ってる
    すごい作家さんだ。

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    2025年11月27日
  • マーブル館殺人事件 下

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    ネタバレ

    2つの物語の人物比較とモノグラム。
    いろいろな思惑が隠されていて、謎解きが楽しく進んだ。

    しかし、禍根はここまで残るシリーズならではだ。
    スーザンの人間臭さがいい味出してる。
    なにより、ハッピーエンドで良かった。

    第4弾もあるとのこと。スーザンは幸せなままでいられるのだろうか・・・ちょっと心配。

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    2025年11月27日
  • マーブル館殺人事件 上

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    ホロヴィッツの新作。
    編集者スーザンが活躍する
    “一粒で二度おいしいシリーズ”(作中作品がいつも素晴らしい)。

    アティカス・ピュントの続編を書くことになった若手作家をスーザンが担当することに。
    彼は何やら複雑な一族の問題を抱えており…。

    わー。
    スーザンがまたもや危ない状況に陥りそうな雰囲気がぷんぷん。
    気になる台詞満載で、
    あとで見返すことができるよう、付箋を付けておく。

    さあ、下巻へいざ!

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    2025年11月24日
  • 死はすぐそばに

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    今までで一番面白かった。
    シリーズとしてのよさを活かしながらも、
    毎回違う攻め手でくる。
    それにしても、主役クラスの一部の悪をそのままにしておくのが不思議。
    最後にすっきりするのだろうか。

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    2025年11月24日
  • ヨルガオ殺人事件 下

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    作中作として登場する古い時代を舞台にした王道ミステリーと、現代の殺人事件をリンクさせたストーリーは圧巻でした。楽しめました。
    どこが繋がってくるのか最後までわかりませんでしたが、ラストはキッチリとピースがはまったようです。ただ、コレはちゃんとオリジナルの英語で読まないとわからないかもしれないと思いました。散りばめられたヒントの数々は、翻訳された言葉では中々気付かないように感じました。
    しかしそんな事は些細な事のようで、後半の展開はコレぞミステリー、大満足でした。

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    2025年11月20日
  • 死はすぐそばに

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    初ホロヴィッツ作品
    表紙のデザインきっかけでしたが、
    最後までひねりがあって面白いミステリーでした
    こんな家のコミュニティがあったら覗き見てみたくなってしまいそうな、

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    2025年11月16日
  • ヨルガオ殺人事件 上

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    登場人物が多すぎて誰が誰だかわからなくなるのが難点…
    だけどどうなっていくのか全然想像ができなくて興味深い。

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    2025年11月12日
  • 死はすぐそばに

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    満足した。
    物語、キャラクターにすんなり入り込めた。
    慣れ親しんだシリーズということもあるが、
    ストレスなく聴けた。
    トリック、結末、展開、○。

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    2025年11月10日
  • マーブル館殺人事件 上

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    はいはい、今回も気持ちよく翻弄されました。

    死んだ作者の代わりに続編を書くと
    売れなかったミステリ作家が言い出して
    またスーザンが編集者として関わることに。
    だが、その作品には作家自身が
    過去に経験した事件への匂わせがあり…。

    相変わらず作中作の『ピュント最後の事件(仮)』が
    いかにも英国風ミステリで楽しい!
    この中に現実のほうの事件のヒントが
    あるとか、もう、考えないことにして楽しむ。

    そしてこちらも相変わらず
    現実の世界線で登場するキャラはどうもねぇ。
    スーザンにしたって、わりと毎回ひどい目にあうが
    結構、自業自得な気も。

    それを知っていても、あまりある謎解きと
    それぞれの解決編を

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    2025年11月06日
  • カササギ殺人事件 下

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    ネタバレ

    さて、下巻を読む段で私は一旦スローダウンしました。

    劇中劇の外枠、アティカス・ピュントの最新作を扱う編集者の世界に戻って来ています。

    早くアティカス・ピュントの事件の結末が知りたいのにとウズウズしていると、物語の展開は私の思いもよらない方向に展開していきます。

    ・・・
    個人的には、結論はややしりすぼみ的に感じましたが、下巻の展開にはゾクゾクきました。この下巻の展開、まさか上巻と…という、ここですよ、ここ!!! 

    これは面白い。

    ・・・
    ということで、2019年本屋大賞翻訳小説部門の第一位作品を堪能させて頂きました。

    ちなみに、英語のオリジナルですが、分冊されておらず一冊です。翻訳に

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    2025年11月05日
  • カササギ殺人事件 上

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    ネタバレ

    2019年の本屋大賞翻訳小説部門で堂々の一位を獲得した本作。

    多くの方がブログにレビューを掲載し、いいなあー、読みたいなあー、と思っていました。

    翻訳版は高くて買えなかったのですが、近所の新古品の本屋さん(洋書)でもなかなか入荷がなく、地団駄を踏みつつ同じ作家さんの本でも何か読めないかと新古品の本屋さんのリストを見てみると、殆どYAっぽいものばかりで、食指が動かず。

    そして今般、ようやく「♪本を売るなら~」でおなじみの中古量販店で値ごろ感が出てきまして、私の手の届くお値段で購入できたという次第です。

    驚き、というか、すごいなあ、というか、これは驚嘆という単語がお似合いな作品であったと思

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    2025年11月05日
  • マーブル館殺人事件 上

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    今回は作中作がちょっと読みづらかったが、きな臭さ満点の気になる展開で下巻に向かいます!

    2025.10.29
    198

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    2025年10月29日
  • ヨルガオ殺人事件 下

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    あー面白かった!
    作中作が丸々掲載されてたのも驚きだし、登場人物がごっちゃになりつつも分かりやすかったし、さすがホロヴィッツという感じ。ミステリを知り尽くした作家の凝りに凝ったエンタメ作品。
    ここまで来ると、よく出来すぎていてぐうの音も出ないのが玉に瑕といえるかもしれない。
    やっと読み終えたので、マーブル館に突入だ〜

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    2025年10月29日
  • マーブル館殺人事件 上

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    ホロヴィッツ新作来た〜。小説イン小説が面白いんよね〜。「アナグラム解けるかピ」笑!どんな題名そして結末になるのか、下巻が楽しみやん。

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    2025年10月25日