山田蘭のレビュー一覧

  • カササギ殺人事件 下

    Posted by ブクログ

    4.0 - 作中作で1冊で2つのミステリを楽しめる面白い構造の本だった
    ただ、全般若干読みにくいのと、結末は面白かったが驚きという意味でのインパクトは個人的には少し薄かったかなと

    0
    2026年01月22日
  • マーブル館殺人事件 下

    Posted by ブクログ

    このシリーズは、毎回酷い目に遭いつつもハッピーエンドなのが良い。しかし、劇中劇の方はここで終わりか?と思ったが、ちゃんと最後まで繋げてくるのは流石。

    0
    2026年01月20日
  • カササギ殺人事件 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アガサ・クリスティのオマージュとのことで読んでみた。まだ普通の推理小説の域を出てないけど、始まり方が特殊だったからこれから下巻で仕掛けがありそう。どんな展開が待っているのか…すぐ下巻読みます。

    0
    2026年01月14日
  • メインテーマは殺人

    Posted by ブクログ

    ホーソーン&ホロヴィッツシリーズ1作目。これはエンタメ!って感じですね〜、冒頭からガッチリ掴まれます。
    元刑事のホーソーンが作家であるホロヴィッツに「自分を本にしたらどうか」と持ちかけた事により、ある事件を一緒に追うことに。
    謎解きの面白さもてんこ盛りですが、なんといっても2人の魅力。これでグイグイ読んでしまいます。
    ホーソーンはいわゆる「変わり者探偵キャラ」。推理も冴えるキレ者ですが偏屈で、素性はなかなか明かしません。
    一方の「ワトスン役」作家・脚本家である著者ホロヴィッツ。
    ホーソーンにやられまくり、本音を吐露しまくり。ずっと「ドンマイ!」と声をかけたくなっちゃう。
    そもそも「著者自身が巻

    0
    2026年01月15日
  • カササギ殺人事件 下

    Posted by ブクログ

    この作品、上下巻で二度美味しい。
    カレー(=上巻)の翌日はカレーうどん(=下巻)が秀逸なのと同じ原理。
    美味しいカレー(=上巻)があるからこそ、次の日のカレーは味が深まり、更に違う料理へ格上げされる(=下巻)感じ。
    カレーの具材が、うどんになった時にはその姿形、主張がほぼ無いのに、味の深みとしてはなくてはならない存在になってる。
    カレーは洋物なのに、カレーうどんは見事に和食?味になり見事に融合してる。

    作中作、入れ子式の構成、すんばらしい。
    どうしても和訳が必要なので少し読みにくい、馴染みにくい雰囲気は拭えないけど、(私が海外物に慣れてないだけかも。)それでもこの緻密な構成を見事に日本語のミ

    0
    2026年01月13日
  • カササギ殺人事件 上

    Posted by ブクログ

    うーん、なるほど。決して読みやすくはないけど、ポアロとかクイーンを読んだ時のような、古き良き王道ミステリーという雰囲気がある。それぞれの村人たちに感じる違和感がどのようにつながっていくのか楽しみ。

    ミステリーの内容より気になるのは、「カササギ殺人事件(アンソニー・ホロヴィッツ)」の中に「カササギ殺人事件(アラン・コンウェイ)」が紹介されてるっていう本の構成。アティカス・ピュントシリーズなるものは実際には無いようなので、現実にはこれがアティカス・ピュント初登場の作品と思っていいのか?(もう瀕死だけど)

    上巻なのにもうすぐ事件解決してしまうのでは?と心配したけど、その辺りも含め期待しながら下巻

    0
    2026年01月10日
  • ヨルガオ殺人事件 上

    Posted by ブクログ

    (上下巻まとめての感想です)

    シリーズ2作目。

    この本の中の現実と、本の中に書かれてある推理小説がリンクしていき、一気に双方の問題が解決されていく爽快感が心地よい本でした。

    2つの物語が展開されるから登場人物が多くて、時折ページを戻っては、えーっと、誰だっけ?と確認作業が必要でした。カタカナが苦手で物覚えが悪い私側の問題。

    それ以外は休憩は許されない感じで、またまた2冊をゴールまで一気読みしました。ダメだダメだと思いながら。おかげで寝不足。

    しばらく推理小説はやめておきましょう。

    0
    2026年01月07日
  • カササギ殺人事件 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白かった!小説の外側のストーリーも面白かったんだけど、作中劇のアティカス・ピュントのストーリーの方が好きだったので早くピュントの謎解きが読みたい!となってしまった。
    原文で読めたらアナグラムの衝撃をもっと受けられたんだろうなー、もったいない

    0
    2026年01月07日
  • アルパートンの天使たち

    Posted by ブクログ

    全てがメールやDMや記事や小説の提示でなりたっている。よくできていると思うが普通の形態にしたほうが売れたのではないだろうか。同じ内容をアンソニー・ホロヴィッツやダン・ブラウンが書いたら、ベストセラーになったと思うな。

    0
    2026年01月07日
  • メインテーマは殺人

    Posted by ブクログ

    まりこのおすすめ。
    洋書ながら登場人物が分かりやすい。中盤は単調ながら謎解きには欠かせない要素が散りばめられている。最後の答え合わせは圧巻。

    0
    2026年01月06日
  • マーブル館殺人事件 下

    Posted by ブクログ

    シリーズ三作目。
    今回も作中作の形式を取りながらもまた新しい形で魅せられました。
    アラン・コンウェイが亡くなった後、アティカス・ピュントシリーズの続編を描くためにエリオットが抜擢される。編集者としてスーザンが指名されるが、またしても不穏な事件に巻き込まれる。

    生きている限り、ハッピーエンドはないんだと思わされるスーザンの人生が感慨深い。
    まだ続編があるとのこと、気長に楽しみにしています。

    0
    2026年01月05日
  • マーブル館殺人事件 上

    Posted by ブクログ

    アンドレアスと別れ、ロンドンに戻って来たスーザンのもとへ、アティカス・ピュントシリーズを新たな作家で書き継ぐ企画が回ってくる。その作家とは世界的なベストセラー作家、ミリアム・クレイスの孫であるエリオット。
    だが、その作品の内容には現実のクレイス家を想起させる部分が多く、エリオットはクレイス家の内情を仄めかす。果たして毒殺された登場人物はミリアム・クレイスのことを描いているのか...

    翻訳ものにして作中作ものにして上下巻ものという、なかなかの高いハードルを軽々と超えてくるリーダビリティは健在で、今のところ文句なしの面白さ。

    が、個人的に仕事が地獄になってしまい、読書に割ける時間が激減し、今後

    0
    2026年01月06日
  • マーブル館殺人事件 下

    Posted by ブクログ

    2度あることは3度ある。
    おーっ、スーザン!またしても、九死に一生を得るなんて…。
    どうして、どうして、またしてもピュントに関わってしまったのか。
    読者も、スーザンと同じ気持ちになるだろう。
    でも、そうでなければ、このミステリは生まれなかったのだけれど。
    ピュントの小説が、今回、こんな風に仕上がるなんて。
    アナグラムや二重構造的なストーリーやら、楽しめた部分も多かったが、スーザンの境遇を思うといたたまれない気持ちになった。

    0
    2026年01月05日
  • メインテーマは殺人

    Posted by ブクログ

    作家の《わたし》と、元刑事・ホーソーンの不思議な距離感が面白かった。トリックについてもしっかり騙されたし、ちゃんと文章を読んでいたら自分でも犯人が分かったのにと後悔した。アンソニーの余談が多く少しうんざりもしたが、それが逆に現実味を帯びさせているのも事実……。

    0
    2025年12月29日
  • カササギ殺人事件 上

    Posted by ブクログ

    最初は、中に入りにくく、読むのに苦労をしましたが、中盤からページが進み。

    って言うか、犯人、そんなあっさり決まっちゃったけれど、いいの❓という感じで。(しかも、まだ上巻だし)

    0
    2025年12月27日
  • マーブル館殺人事件 下

    Posted by ブクログ

    CL 2025.12.11-2025.12.16
    主人公のスーザンを好きになれないわりに面白かった。終盤の伏線回収の爽快さは最上級。
    ホロヴィッツはこっちのシリーズのほうが断然好き。

    0
    2025年12月16日
  • マーブル館殺人事件 下

    Posted by ブクログ

    個人的なシリーズ最高作品の『ヨルガオ…』に肉薄してはいる!

    ただ、細かな設定等は異なるものの、大枠の仕掛け自体はシリーズ中に既に華々しくお目見えしている為、驚きにまでは至らなかった。
    その上で驚きにまでは及ばない読者に向けてのミスリードが含まれているが、シリーズ当初の新鮮さは若干損なわれたと思う。

    しかし、それでも本シリーズとホーソーンシリーズが現代の『the』推理小説である事には何ら疑いの余地はない!

    個人的好みではホーソーンシリーズを早く読みたいと切望している。

    0
    2025年12月25日
  • マーブル館殺人事件 上

    Posted by ブクログ

    アティカス・ピュントシリーズ。離婚した元編集者スーザンがイギリスに戻り、またもこのシリーズに関わる。作者は第一作でなくなったが別の作家がシリーズを続けることになったのだ。スーザンはその作家の担当の仕事に就く。アティカス・ピュントシリーズには現実の問題を作品の中に忍ばせる悪意に満ちた悪戯が散りばめられていたが、作家が変わっても悪意は消えず、スーザンは巻き込まれることとなる。
    もう片方のシリーズ、ホーソーンと違って、スーザンには相棒がいないので作中一人でいる時間が長い。そのせいか会話よりも地の文が多く、それがクドいのでとても読みにくく感じた。作中作はまだまだ素人の設定なので仕方ないかもしれないが、

    0
    2025年12月12日
  • ヨルガオ殺人事件 下

    Posted by ブクログ

    結末が気になって一気に読んだ。
    おもしろかったけど、前作に続き、登場人物が1人も好きになれないのよ〜

    0
    2025年12月08日
  • マーブル館殺人事件 上

    Posted by ブクログ

    アティカス・ピュント&スーザン・ライランドのシリーズ3作目。スーザンのいる「現実」の世界で起こった殺人のヒントが、ピュントが登場する「小説」に隠されている。スーザンはまたしても散々な目に遭うが、、、
    まだシリーズは続くのでしょうか。めちゃくちゃ面白いんだけど。

    0
    2025年12月07日