満園真木のレビュー一覧
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全米を震撼させた連続殺人犯の息子が主人公。
彼はジャズという名前の田舎町の高校に通う高校生。血友病を患う親友とガールフレンドと楽しく暮らす普通の高校生だが、父親が四年前連続殺人の罪で逮捕されたことが、普通と少し違う点だ。
しかも父親は二十年間で百人以上を殺したという。さすがアメリカ様、桁が違うとしか言いようがない。
そしてその父親は自分の息子に殺人方法の教育を施し、実際に殺しを手伝わせたと思わせる節もある。この辺りはジャズが子供で記憶が曖昧、というふうにぼかしてはあるが、ジャズ自身は自分も「やったこと」があると信じている。
物語はその田舎町の公園で一人の女性の死体が発見されたことから始 -
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北朝鮮から中国に行きそして韓国へ行った
北朝鮮の女性のノンフィクションです。
本の中の写真を見たら 写真も撮れるし 綺麗な服を着ていたのに
どうして 脱北したのだろうと 読んでいくと
北朝鮮の社会というものが わかってきました。
中国へ行ってからも 大変な思いをして
やっと自由になった パクさんですが
このような 本を書いちゃって大丈夫かしら?と 心配になりましたが
これだけ反響のある本を書いたのだから 人目を集めてるし大丈夫でしょう。
それにしても
北朝鮮もひどい国ですが 中国のブローカー達もひどいです。
女性はいつも こういうつらい目にあってしまいます。
この本が出たことで 今後同じ -
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ネタバレ主人公がいきなり怪我して役立たずになってしまうという波乱の幕開け。それでも事件は連続して発生する。
途中から無痛症の女性医師アデラインの語りになる。
オチとしては、まあこんなもんだよな、という感じ。
他の作品を読むかどうかは微妙。
作品紹介・あらすじ
手負いの女刑事が謎に迫る傑作サスペンス!
自宅のベッドで殺された女性の遺体からは、小さな皮膚片がいくつも剥がされ、持ち去れていた。現場を検証していたボストン市警殺人課の女刑事D・D・ウォレンは、何者かの気配を感じたはずみに階段から転落し、左肩に大怪我を負う。リハビリ中、ペインコントロールのためにクリニックを訪れたD・Dは、精神科医の女性アデ -
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リサ・ガードナー『噤みの家』小学館文庫。
『棺の女』、『完璧な家族』の続編。今回はボストン市警の豪腕女部長刑事D・D・ウォレンと472日間にわたる壮絶な監禁・暴行事件から生還した女性フローラ・デインの二人の女性に疑惑の女性イーヴィを加えて、冒頭から驚愕の物語が描かれる。
しかし、この後にもっと大きな展開があるのではと期待したのだが、驚愕したのは冒頭だけで、延々と平坦な展開と警察にとってはお間抜けな事実ばかりが描かれる。事件の真相も余りに偶然が重なり過ぎた上に普通だった。
ある夜、ボストンの住宅街に銃声が響きわたり、警察が駆け付けると部屋に頭を撃ち抜かれた男性の遺体と12発の銃弾を浴びた -
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カテゴリは〝ヤングアダルト小説〟という私自身は食指が動かない分野に属しているが、散々使い古された題材「サイコキラーもの」に挑んだ本作は、停滞したミステリ界に幾ばくかの新風を吹き込んで話題となったようだ。
主人公ジャズ・デントは17歳の高校生で、実の父親ビリーは123人を殺害した「21世紀最悪の連続殺人犯」という設定。少年は己に流れる汚れた血を憎みつつ恐れている。いつか狂気に陥り、大量殺人者である父親と同じ轍を踏むのではないか。行方不明となった母親は父親が殺したと信じ、包丁を見る度に自分自身もそれに加担していたのではないかという悪夢に襲われる。実質124人を殺し終身刑となった男と、その息子の関 -
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シリアルキラーの父親が脱獄してから二ヶ月。
ニューヨークでは通称『ハット・ドッグ・キラー』による連続殺人事件が起きていた。そして新たに発見された被害者の遺体には「ゲームへようこそ、ジャスパー」というメッセージが刻まれていた。市警に請われニューヨークへ向かうジャズ。
一方故郷でも『コニー』の元へ差出人不明のメールが送られていた。「アー・ユー・ゲーム?」
三部作の第二弾。
ようやく平穏(?)な日常に戻ったジャズ。が、新たなシリアルキラーと対決します。捜査をしていくうちに、父親の『ビリー』や前作の『ものまね師』も事件へのかかわりを見せ、犯人を追い詰めたと思ったところでピンチに。さらには故郷の二人も -
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ボストン市警の刑事が主人公ということで、ボストンの風景描写が楽しめるかと思い、読んだ。その点では、ガッカリ。風景などの描写はほぼ無し。けれども内容は、ハード。監禁しようとしていた女性に焼き殺された男性。男を焼き殺した女性は、以前に1年以上もの監禁に耐えた生還者だった。彼女は助け出されたその日に、また姿を消す。彼女は、女性が行方不明になっている事件にとても関心を寄せていたようだった。またも誘拐されたのか?女性の行方不明事件との関わりがある? 以前の監禁事件と関係ある? 事件の真相は、なかなかわからない。監禁という犯罪の被害者は、その家族は、その後に生きていくのは並大抵なことではないとよくわかった
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ネタバレ長いこと監禁された女性が、再び”監禁”の影におびえながらも犯人と戦う。それを追う女刑事・・・。
う~ん、ハードなサイコ物かなという出だしだったが、ストーリーはともかく、”監禁”シーンが丁寧を通り過ぎてまだるっこい。延々と同じような描写(文字通り同じセリフも何度も出てくる)が続くのが退屈で、読んでいて飽きてくる。
犯人を追う刑事側も、メンバーとの葛藤や家庭の様子も何故か中途半端にチョコチョコ描きこまれている。
後書きを読んで分かったけれど、これはシリーズ物の一作らしく、道理でいきなりの人間関係、と納得。
このレベルで他のシリーズの翻訳は無理かな?
同じ監禁物でも「パードレ~」などと比べると