満園真木のレビュー一覧

  • 生きるための選択 ―少女は13歳のとき、脱北することを決意して川を渡った

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    ネタバレ

    13歳で脱北した少女パク・ヨンミが自らの体験をつづった手記の全訳。
    私の中で、北朝鮮という国がこの時代に平行して存在しているという実感がわかない。本書を読んで一部理解するも、完全に破綻しているはずなのに国家として存続していることが不思議でたまらない。北朝鮮という国はいつ終わるのか。自由を手に入れた著者は、時代に望まれ、愛すべき故郷を終わらせるために人権活動を開始する。
    (以下本文より)
    北朝鮮では「成分」と呼ばれる身分で人生が決まる。
    政府が人々の行動や発言だけではなく、感性や情緒の面でもコントロールし、個人の主体性を破壊し、国民にものを考えさせないようにしている。
    不死身と思われていた金正日

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    2016年01月11日
  • さよなら、シリアルキラー

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    幼少期からシリアルキラーの父に殺人鬼としての心構えやテクニックを叩き込まれた高校三年生の少年が、町で発生した殺人事件をいち早く連続殺人と見抜き、父から受け継いだ知恵を使って犯人を捕らえようとする青春ミステリ。
    父が逮捕された後に洗脳が解けた彼は、自分も父のようになるのではないかと恐れつつも、やろうと思えば殺せるという全能感に酔ったりする葛藤や高揚が高校生っぽい。ミステリというより青春小説として読んだ。
    事件はひとまず決着するが、三部作だそうで次の展開が楽しみ。

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    2015年12月10日
  • 営業の神様

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    帯の煽りが素敵。
    営業手法はネットが発達した今風ではないが、姿勢面や行動として大事だと思うところは多い。
    高圧的な言い方に賛否が分かれそうな気がする。
    キライじゃないけど。
    本買ったんだからオレも客じゃね?
    バッチつけてくれてもいいんじゃね?
    なんて思ったりした。

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    2014年08月05日
  • ラバーネッカー

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    普通のミステリーかな。

    アスペルガー症候群の主人公が魅力的に描かれてて、周囲との摩擦がリアルだった。
    アスペルガー症候群の主人公を天才にはしたくなかったって言葉が印象に残った。

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    2014年08月02日
  • 営業の神様

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    ネタバレ

    本を読んだ感想:この人ストイックすぎw
    営業に役立つマインドを得ようと思い読みました。
    営業で最も大事なのは聞くこと
    商品ではなく、自分を売る
    この2つの考え方は参考になりました!

    ついつい商品説明などに営業マンは時間をかけてしまいがちですが、まずは相手の話を聞く。そのために信頼関係を得る、の流れがしっくりきます。

    自分を売るとは、相手は商品だけでなく、売る人もちゃんと見てるよ。ということ。嫌いな人からは必要なものでも買いたくないですからね。
    嫌われないためにどうするか、考えるきっかけになりました。

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    2014年07月30日
  • ウォーム・ボディーズ ゾンビRの物語

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    9月7日に試写会にて鑑賞。
    感染症(?)によりゾンビだらけとなった時代。人間は壁の中に住むことでなんとか生きていた。そんな中、ゾンビの男の子が女の子に恋をすることで、世界が動き出す――---。
    ゾンビ、と毛嫌いせずに観てもらいたい映画です。だってこれは、恋愛コメディ。試写会会場でも思わず笑い声が出るくらいのユーモアが詰まってます。恋愛ストーリーとしては、ベタといえばベタだけど、なかなか楽しめる映画になってると思います。

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    2013年10月03日
  • 営業の神様

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    カーセールス15年のキャリアで、売った車は1万3001台。世界一の営業マンとしてギネスブックに載る著者。彼が成功者となったのは、己の決めた13の法則を守ってきたからだった。仕事だけでなく、人生にも生かせるその法則を伝授する。

    タイトルから、テクニック的な営業本かと思っていたら予想を裏切られた。ここで紹介されているのは、成功のための普遍的な法則。分類するなら自己啓発だろうか。結局は何の仕事であっても、そして仕事に限らなくても、成功するための法則は共通なのだと改めて思う。

    笑顔でいること、時間を守ること、とことん顧客のことを考えること。挙げられる法則に、目新しいものはほとんどない。どちらかとい

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    2013年08月20日