満園真木のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ瞑想、マインドネスフルの本
メモ
・僧侶とピエロは似ている。体の動きに徹底的に集中する点
・人生における幸福感も充実感も、他者との良い人間関係も全てはこころ次第
・私たちはなぜか、幸福こそが人生のあるべき状態であり、そうでなければ何かが間違っていると思い込んでいる。
・世界の見方を変えれば、実質的に自分のまわりの世界が変わる
・エクササイズ1 何もしない 目を閉じて1-2分そのままでいる。
・エクササイズ2 五感を意識する 五感の一つに軽く意識を集中させる。
・マインドフルネスはその生活の体験を変える方法を学ぶこと。心の底に充実感を持ちつつ、あるがままに生きるための道を見つけること
・あらゆるものや人をより意識するようになれば、他者のことを意識するようになる。他者を不快にさせていたり、他者が自分を不快にさせている原因に気づくようになる
・エクササイズ3 肉体の感覚に集中する お尻の感覚、足の裏、手の感覚、青空を思い出してみたり。
・エクササイズ4 心地良さ、不快感に集中する
体のどこかの心地よい感覚、不快な感覚に集中する。心地よい感覚は人と分け合い、人の代わりに不快な感覚とともに座るというルールを取り入れてみる
・幸福とは心地よくいられる能力のこと
・エクササイズ5 自分の感情に気づく
体の感覚と背後にある感情に気づく。体は重いか、軽いか、落ち着いているか、窮屈かなど
・エクササイズ6 頭からつま先までスキャンする
どの部分がリラックスしていて、どの部分が窮屈か、全体としてはどうか
・瞑想は集中と深い理解このいずれかの要素を必ず包含する
・10分間瞑想は呼吸を主な支店として利用する。
・大切なイメージ 静かなプールの木
・できれば朝一番の習慣が良いかもしれない
・瞑想は毎日が異なる。繰り返すことで新しい視野で人生が見えてくる
・エクササイズ7 食べながら今ここを意識する
食べ物を見て、どこからきたか、原産地はどこか、育てられたか製造されたかを考える。育てた人まで思いを馳せる。これをしながら自分の心を見つめてみる。食べられることに感謝する。
持つ食感温度に意識を向ける。なぜそれが好きなのか不快なのか、そう感じたのか
・エクササイズ8 歩きながらいまここを意識する
体の感覚、重いか軽いか。リラックスしているか。匂いなど五感にも意識を向ける
・エクササイズ9 走りながらいまここを意識する
走る前の心を確認する。体の暖まりは。走っている時の心は。足の裏が地面を蹴る感覚は
・エクササイズ10 眠りながら今ここを意識する
深呼吸しながら、強張りがほぐれるイメージ。思考や感情が遠くに消えていく
集中的に1日を振り返ってみる。起きた時の気分は。出来事は。会った人は
次に体の感覚に注意を戻し、足先からスイッチを切っていく -
Posted by ブクログ
えええ、そんなぁぁ。。
最後まで読んで思わず声が出た。
確かに海外ドラマのように映像が浮かび
楽しく読んでいたけれど
海外ドラマのようにクリフハンガーな
幕切れになるとは。
前作「さよなら、シリアルキラー」は
続きがありそうな終わり方ではあったものの
事件としては解決していたし、
読み終わって、一息つけた。
でも今回は
主人公ジャスパー“ジャズ”、
ジャズの恋人コニー、
ジャズの親友ハウイーも
それぞれ危機的状況だし、
真相に近づいてはいるものの、
事件もまだ解決していないし、
ジャズの出生や、
彼に関わる人物についても
気になるところだらけで。
3部作の2番目が今作で、
前作を読んだ時点で
続編を買っておいてよかった。
とにかく早く続きを読まなければ。
(グロい描写が多いので
少し辛いけれど。。) -
Posted by ブクログ
これだけの経験を20歳になるまでにしていることが驚くし、逞しさを感じる。
韓国に無事渡って、算数の計算に「アメリカ野郎」ではなく、りんごなどを使うあたりや、「趣味」の概念がないことなんかが印象深かった。北朝鮮では、全てが白か黒に分けられているってことも。自由でいるためには頭を使わなければいけないって言葉が、今の日本人、自分も含めて重い言葉だと思った。
「自分の中に育つ言葉がなければ、本当の意味で成長したり学んだりすることはできない」
諦めずに勉強して、二年間で小2から高卒認定の資格まで取って、本当にすごい。元々頭も良いんだろうけど、努力を怠らない人なんだと思った。
あと、中国人の夫?も、人間として複雑だよね…。 -
Posted by ブクログ
ネタバレパク・ヨンミさんの激動の人生が、家族の歴史から脱北後の生活まで詳細に語られている。
北朝鮮での苦しい生活もそうだが、やっとの思いで脱北した中国で、母子ともに人身売買されるという過酷な状況を乗り越えて、自由を求めて韓国に渡り、これまで強く自分の人生を切り開いてきたパク・ヨンミさん。
これほど多くの耐えがたい苦難を経験されているが、現在まだ29歳ということに驚いた。
その中でも、パク・ヨンミさんのお母さんの
「幸せになるためには、どんなに貧しくても人に与えなければならない。人に何かを与えられるなら、自分の人生には価値がある。」
という考えに感銘を受けた。
北朝鮮での極めて厳しい生活の中でも、利他の心を持ち、少ない食料を近所の人と分けあっていた。
自分なら、自分に余裕があるときでないとなかなかできないと思った。