ジェームズ・ロリンズのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
AIが進化した未来はどうなるのか?よく言われるのは、ターミネーターのディストピアか、ドラえもんのユートピアという両極端。作者もその辺りを配慮してか、両方の結末が描かれておりました。
包丁は使う人によって料理にも、殺人にも使えます。AIも同じことで、もしも、悪意ある者たちにAIを支配するという「強いAI」が渡ってしまったら…
というのが本書の大まかな骨組みです。
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AIが人格を持つかどうかはさておき、そもそも何が善で悪かを誰がどうやって教えるのか、興味深いところです。世界中の学者たちがチームを組んでいるのかもしれませんし、同じようにテロリストもチームを組んでいるかもしれません。
本書ではそんな近未来の怖さをハラハラドキドキしながら垣間見ることができると思います。 -
Posted by ブクログ
最近、外国の作家さんで難しいのですが、ジェームズ・ロリンズはドツボにはまって読んでいるのですが、この作品はジェームズでなくてもタイトルを見ただけで喰いついていると思います!馬鹿にするわけではないが、この人の名前くらいは憶えていても損はないかと思います。
「チューリングの遺産(上)(下)」
タイトルで思いつくのはナチス・ドイツを倒したアラン・チューリングしか浮かんでこない。織田信長が桶狭間の戦いで簗田政綱が諜報において優れた結果を残し、一番の評価を得たのと同じでチューリングが解読不能と言われたドイツ軍のエニグマを解読し、人工知能の父と呼ばれ現代のコンピューター界の祖と言ってもおかしくない方です。
ジェームズがチューリングの名を使い同作品を仕上げるか楽しみでしたが、キラードローンへの人工知能搭載で世界を手にしようとしたメディア王との戦いを今回はいつものシグマフォースのメンバーではなく、タッカーとケインの活躍の話です。
キラードローンと聞き、最近のドローン戦争のことを考えると日本という国の恐ろしさを感じる。ガンダムF91の中で人を殺すための殺戮の機械でバグというのが出てきます。あれがドローンと被るんですよね。人いらずの戦争道具と言うのが軍を持つ日本であれば最先端にいけたのかもしれない。1991年の作品ですからね。
この作品は物語りよりも現代の実情をいろいろと考えさせられます。 -
Posted by ブクログ
最近、外国の作家さんで難しいのですが、ジェームズ・ロリンズはドツボにはまって読んでいるのですが、この作品はジェームズでなくてもタイトルを見ただけで喰いついていると思います!馬鹿にするわけではないが、この人の名前くらいは憶えていても損はないかと思います。
「チューリングの遺産(上)(下)」
タイトルで思いつくのはナチス・ドイツを倒したアラン・チューリングしか浮かんでこない。織田信長が桶狭間の戦いで簗田政綱が諜報において優れた結果を残し、一番の評価を得たのと同じでチューリングが解読不能と言われたドイツ軍のエニグマを解読し、人工知能の父と呼ばれ現代のコンピューター界の祖と言ってもおかしくない方です。
ジェームズがチューリングの名を使い同作品を仕上げるか楽しみでしたが、キラードローンへの人工知能搭載で世界を手にしようとしたメディア王との戦いを今回はいつものシグマフォースのメンバーではなく、タッカーとケインの活躍の話です。
キラードローンと聞き、最近のドローン戦争のことを考えると日本という国の恐ろしさを感じる。ガンダムF91の中で人を殺すための殺戮の機械でバグというのが出てきます。あれがドローンと被るんですよね。人いらずの戦争道具と言うのが軍を持つ日本であれば最先端にいけたのかもしれない。1991年の作品ですからね。
この作品は物語りよりも現代の実情をいろいろと考えさせられます。 -
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私の好きな登場人物、ジョン・コワルスキがっ!
シグマフォースシリーズは今作で15作目(ナンバーは14だが0からあるので15作目)となるが、好きで読み続けているにも関わらず、主人公にはあまり思い入れがない。その代わり、シュワちゃんを彷彿とさせる脇役のコワルスキが気に入っている。
なのにっ!
ネタバレになるのでこれ以上は書けないが、コワルスキファンとしては彼の勇気に感動すると共に、最後の最後に悲しみに打ちのめされた。
脳死状態のキャットでさえ助かったのに、まさか!これはやめてよ!という感じ。とはいえ、死んだわけではないのだが、一応元気なのだが、これ以上は言いたいけど言えない。
ともあれ、次の作品にコワルスキが登場するのかしないのか、そこが問題だ。ドキドキしながら刊行を待つ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレちょっと衝撃を受けたのがアイザック・アシモフさんの、
「知能とは進化における偶然の産物であって、必ずしも優位とは限らない」
なんとなく、
人間否定に聞こえるのとか、
宇宙は自分の存在を知ってもらいたくって知能を持った存在が現れるようになってるとか、
そういうオカルトちっくなのに興味を持ってるものとしては微妙な言葉な。
迷宮でふと思ったのは、
インディアンのサンバーストみたなものもそれにあてはまるのかな?
ちなみに、
アトランティスはアメリカ大陸だった説!
おもしろい!
日食。
月の大きさが太陽の四百分の一であり、
地球から太陽までの距離の四百分の一にあるからおきる現象なんだって!
と、
聞くと、
確かに自然にできた感じがしませんね。
月は誰が作ったか?
人工物だったら凄いな!
もし、
今そんな技術があってできる!
と、
なってても何でそれを行う必要があるのかわからない。
実験?
興味?
なんでだろう?
これもよくわからないけど、
犬だったら、
ダックスフントとチャウチャウで子供を作るような感じ?
日本人とノルウェー人と子供を作るのは違う?
ネアンデルタール人とデニソワ人が子供を作るってのはどういうことなの?
とにもかくにも、
現代人の遺伝子の中にネアンデルタール人とかデニソワ人という古代人のDNAが存在してる!
そういう交配があって人間は知性を得た!
よくわからないけど興味深いな!
ストーリー的には、
もっとコワルスキが活躍するのかと思ったけど、
捕らわれてたイメージしか残らんぞ!
と、
意外にも手話ができるってところな!
と、
知性をもった、
平均的な知性を超えるゴリラな。
そんなゴリラが元の群れに戻れるの?
わからんが、
IQ200とかある人間がIQ50くらいの人と仲良く暮らせるのか?
わからん。。。
わからんが興味深いな!
37と73
日本人の平均体温が下がってるのはちょっと嫌な感じよね。
37℃まであげたいわ! -
Posted by ブクログ
ネタバレ前回で大統領のギャント一族が怪しい?
と、
なってのまさかのギルド崩壊!
まぁ、
ギャント一族がたくさんいて、
誰と誰がギルドに関わってるの?
だって、
大統領の娘が誘拐されちゃったんだぜ!
一部の人間がギルドなんじゃないか?
で、
誰なのーって物語は進んでいって判明。
今までも弱いと思った時があるけど、
今回は弱すぎ。
歴史的事実ってのがテンプル騎士団に関係したことが書かれるようだったんですけど、
弱すぎ。
科学の方は不死。
他の小説なんかでも言われてますが、
人口が多すぎ!
半分くらいにならんか?
と、
なってるときに、
不死者が増えたら地球が住みにくくなるわけですよ。
できる技術でも、
本当に闇の中でしか広まらないんでしょうな。
手順的には、
人口を減らしてから不死!
同時進行か!?
タッカー&ケイン
お犬様の登場です!
が、
かぐりん的にはあまりいらない存在ですね。
スピンオフになるほどのコンビなんですけどね、
わざわざ足す必要あった?
ちなみに、
ギルド崩壊したけど、
セイチャンは生きてるぞ!
しかも、
なんだかグレイとくっつきそう!
なおかつ、
セイチャンの母親が生きてるって!?
次はそこに結びついていくのか?!
次から宿敵のギルドがいないぞ!
大丈夫のか!?
つか、
ギルドあっさり崩壊したけどこんなもんか?
復活したり、
裏ギルドとかでないか?
って、
日本のゲームに汚染されてるからこう考えるのかな?かな?