アイス・ハント(下)
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アイス・ハント(下)

北極海を潜行中の米海軍調査潜水艦が、最新鋭ソナーで漂流する氷島の内部に廃棄された基地らしきものを発見した。モニターには多くの人間の死体と、何物かの蠢く影が映り込んでいた。やがて基地に秘められた米ソの恐るべき実験と陰謀の正体が明らかになり、地下に潜む驚くべき生物が目を覚ます。ここに、軍人、民間人、科学者を巻き込む、それぞれの人生と人類の未来をかけた闘いが始った!

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アイス・ハント のシリーズ作品

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1~2件目 / 2件
  • アイス・ハント(上)
    733円 (税込)
    北極海を潜行中の米海軍調査潜水艦が、最新鋭ソナーで漂流する氷島の内部に廃棄された基地らしきものを発見した。モニターには多くの人間の死体と、何物かの蠢く影が映り込んでいた。やがて基地に秘められた米ソの恐るべき実験と陰謀の正体が明らかになり、地下に潜む驚くべき生物が目を覚ます。ここに、軍人、民間人、科学者を巻き込む、それぞれの人生と人類の未来をかけた闘いが始った!
  • アイス・ハント(下)
    733円 (税込)
    北極海を潜行中の米海軍調査潜水艦が、最新鋭ソナーで漂流する氷島の内部に廃棄された基地らしきものを発見した。モニターには多くの人間の死体と、何物かの蠢く影が映り込んでいた。やがて基地に秘められた米ソの恐るべき実験と陰謀の正体が明らかになり、地下に潜む驚くべき生物が目を覚ます。ここに、軍人、民間人、科学者を巻き込む、それぞれの人生と人類の未来をかけた闘いが始った!

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アイス・ハント(下) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    面白かった~~
    新刊が出るまでの間にと思って買った本。
    コワルスキーが出ているというので買った本。

    シグマフォースシリーズと違って、あちらは専門的な分野が私には難しいんだけど(笑)
    これはわかりやすかった~

    ロシア対アメリカ
    どっちもろくでもないわねぇ。

    ロシアのペトコフ提督がマキの存在を通じ

    0
    2015年10月06日

    Posted by ブクログ

    前の巻から考えて、新生物を追いやって、
    またロシア軍も迎え撃って、最後になんとかカタストロフを回避して終わりかと思いきや、中盤くらいから謀略と駆け引きが多くなり、どうなるか予想できませんでした。また戦闘アクションも多くなって、アクション描写が素晴らしいです。
    ツコッミたくなるとこはおおいけど、面白い

    0
    2013年06月30日

    Posted by ブクログ

    野性動物庁監視員のマット、その元妻でイヌイットを父を持つ保安官のジェニファー。
    二人は北極にあるグレンデル・アイスステーションに隠された謎とアメリカ、ロシアの思惑に翻弄される。
    エスキモーの村消失、氷島が溶けた後の地球、第二次世界対戦当時秘密裏に行われていたこと。
    他の作品でも思いましたが、どこまで

    0
    2021年06月09日

    Posted by ブクログ

    "映画向けの作品。最後まで手に汗握る展開。一気に最後まで読まずにはいられなかった。
    国家の論理で突き進むCIAは決してヒーロー的に描写していないこともこの小説の面白いところかなぁ"

    0
    2018年10月28日

    Posted by ブクログ

    現在も精力的に創作活動を続けている精鋭の一人ジェームズ・ロリンズ2003年発表作。SFホラーの要素に冒険小説的な活劇をふんだんに盛り込んだスリラーで、著者の迸るエネルギーに満ち溢れた力作だ。恐らくロリンズは、〝読者をいかに楽しませるか〟というエンターテインメント性について相当探究したのだろう。その筆

    0
    2017年10月30日

    Posted by ブクログ

    上下巻ほとんど一気読み。
    読みやすい上に、ド派手なアクション続き、巨大で凶暴な未知の哺乳類まで出てくる。哺乳類っっつーかエイリアンのイメージですが。
    荒唐無稽、絶対絶命の連続ですが、なんか安心して読めるのがこの作家のいいところかな。
    コワルスキーのゴリラパワーも良かった。ロケットランチャーで攻撃され

    0
    2016年07月08日

    Posted by ブクログ

    登場人物が多く、(私には)ちょっと難しい漢字や戦闘用語が並び、最初は読むのが大変でしたが、段々面白くなってきます。次々と襲う困難を主人公達が克服するさまは、映画を見ているようでした。

    0
    2019年11月09日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    上巻は複線、下巻はラストに向けて一気にまとめあげていくという、ストーリー展開のテンポの良さが好きです。
    特に後半の、人物間の駆け引きもいい味出してます。


    (ややネタバレ)
    白長クンはその後どうなったんだろうかと。著者の回収漏れなのか、構成者の意図なのか、単に自身が読み飛ばしてしまったのか。

    0
    2013年07月02日

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