ジェームズ・ロリンズのレビュー一覧

  • マギの聖骨 下

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    ダ・ヴィンチ・コード的な特殊部隊モノ。
    実にハリウッドテイストな作品で、大規模な舞台設定と仕掛けが冒険活劇感を醸し出している。
    緻密な設定と取材に基いた科学的なロジックが散りばめられており、トンデモっぽいんだけどファンタジーにはなっていない、良いバランス感覚になっている。
    キャラ造形も分かりやすい。
    海外小説にしては(?)キャッチーな人物が多く、馴染みやすかった。
    レイチェル可愛い。

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    2013年11月16日
  • ナチの亡霊 下

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    下巻も怒濤の展開。最終的に南アフリカを部隊に、ナチの残党を倒してしまうのだが、人間の可能性って、そんなもんなのか?量子論で難しくしたわりには、簡単に終わった印象。でもまあ1作目よりはいいか。

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    2013年09月29日
  • ナチの亡霊 上

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    戦う科学者シリーズ。1作目はファンタジーに近い内容だったが、今回はちょっとだけ現実的。ナチスの研究成果をめぐって残党と戦う話。量子論の考え方が分かりにくいが、シュレーディンガーの猫とか、いろいろな蘊蓄が面白かった。

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    2013年09月29日
  • マギの聖骨 下

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    2013.9.25〜9.30
    面白かった。24みたいな展開だが、そのなかに歴史的な話がでてきて、刺激された。

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    2013年10月01日
  • アイス・ハント(上)

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    内容盛り沢山なアクションアドベンチャー。
    機嫌よく読んでいたら、
    終盤辺りでそっち系までぶっこんできてやや腰が引けた。
    面白いんだけどね。

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    2013年09月11日
  • マギの聖骨 上

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    2013.9.2〜9.24
    なかなか面白い。
    謎解きで、内容はないけれど、聖書の内容もでてきて、興味をそそられる

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    2013年09月24日
  • ナチの亡霊 下

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    意識は神経ニューロンの電気的な刺激だけではなく、量子現象の活動を含んでいるわけである。ということは、精神の集中が外部環境に影響を与える。科学は神秘の世界に決別したかに思えたが再び神秘の世界の扉を開けたのだ。進歩はパンドラの箱を再び開くのだ。

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    2013年09月01日
  • ナチの亡霊 上

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    ユダヤ人を恐れたヒトラー。だからこそユダヤ人を抹殺し、超人を創ろうとしたナチス。フィクションだがとてもリアルで進化論や量子論まで登場する壮大な物語。さぁ、下巻の展開が楽しみ。

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    2013年08月28日
  • マギの聖骨 下

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    面白い冒険ミステリーでした。
    正直、細かい科学の話なんかはさっぱり分からなかったりしましたが、それでも十分な読み応え。
    ダ・ヴィンチ・コードよりアクション要素が強く、そこでも想像が難しい個人的な感性の問題もありましたが、乗り切れました。

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    2013年08月19日
  • ナチの亡霊 上

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    ナチの生き残りが出てくるってことで読んでみたら、途中でシリーズの2作目だとゆうことに気付いた…
    でも1作目を読んでなくてもちゃんと楽しめた。

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    2013年07月14日
  • ロマの血脈 下

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    ロシアの議員の陰謀に巻き込まれて行くグレイ。
    最後の一手を指してくれたのはマータ。そしてピョートル。
    彼らによって世界は救われた。でも……彼らは……
    ドキドキして最後は泣けた。

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    2013年07月03日
  • ロマの血脈 上

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    デルポイの巫女、サヴァン症候群、ジプシーの起源。
    これらがどう繋がって行くのか、行方不明のモンクは……

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    2013年07月03日
  • アイス・ハント(上)

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    ジェームズロリンズの新作。
    舞台は北極圏。
    そこでロシアの捨てられた軍事研究基地が発見される。
    しかしそこはただの基地ではなく、人以外の未知の生物も住んでいた。
    そこに調査に行くアメリカ調査チームと別の思惑を持ったロシア軍。
    北極の地でぶつかる。
    新生物が暴れててんやわんやになるところで上巻終了。

    極上の冒険小説が読みたくなって買いました。
    ミステリー、アクション、科学的・史実的事実に裏付けられたリアリティが魅力の作者です。
    今回も面白い

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    2013年06月30日
  • ナチの亡霊 下

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    ネタバレ

    ジェームズ・ロリンズによるシグマフォースシリーズ第2弾の下巻。
    デンマーク、ネパール、南アフリカの三カ所からはじまった事件がいよいよ一カ所に集約される。その間、主人公の上司、ペインターはいわゆる「量子病」によって記憶の混濁、体力の低下、状況判断力の低下がいよいよ著しくなっていく。
    事件の黒幕がそっちなの?という設定や呼べばすぐにプライベートジェットが用意される展開はもはやお約束ということで大きな驚きはないが、もはやへろへろで死にかけていたペインターが、そうなっちゃうの?という展開はやり過ぎではなかろうか。
    それにしても、主人公・グレイの存在感の薄いこと。本作ではどうしても「ペインターの手足で動く便利で有能な奴」のイメージから抜けられなかった。自作ではもう少し主人公らしい活躍を見せてくれるのか?期待したい。

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    2013年06月24日
  • ナチの亡霊 上

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    ネタバレ

    ジェームズ・ロリンズによるシグマフォースシリーズ第2弾の上巻。
    今回はナチスが研究していたとされる研究内容がテーマ。近代の謎がテーマになっているため、案外身近なのかなと思いきや、出てくる話は量子論をベースとした結構難解なもの。
    物語は大きく3カ所でそれぞれに起こる事件を並行して展開していく。あくまでも本編の主人公はグレイなのだろうが、どうも本作の真の主人公はペインター・クロウであるようにしか思えない。
    ペインターはグレイの代わりにヒマラヤの山中に調査に出かけ、事件に巻き込まれる。一方、グレイは恋人レイチェルに会えるウキウキ感の中で事件に巻き込まれ、ダーウィンの聖書を危うく奪われかけたり、危うく殺されかけたり。そして、遠く離れたアフリカでは奇怪な生物が目撃され、、、、といった感じで、いきなり危機的状況に置かれるシグマの面々と、それとはなんの関係もなさそうなアフリカでの出来事が、今後どのように関わってくるのか、読者の興味を引っ張っていく。
    相変わらず、疾走感には欠けるが、先が気になる展開は前作から変わらず。蘊蓄の度合いや謎解きの仕掛けなどは若干地味になった感じはあるが、前作同様物語の中にうまく溶け込ませて読者を飽きさせない。下巻が楽しみだ。

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    2013年06月24日
  • マギの聖骨 下

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    ネタバレ

    ジェームズ・ロリンズによるシグマフォースシリーズ第1弾の後編。
    ギルドの謎の女性セイチャン、ドラゴンコートの一味たちに出し抜かれつつ追いつきつつで物語は地中海周辺を縦横無尽に行き来し、謎を解き明かしていく。
    それにしても、だんだんと誰が敵で誰が味方なのか、疑心暗鬼に駆られていくストーリー展開に、結局信じられるのはヴィゴー、レイチェルとシグマフォースの面々だけかと思い知らされる。ヴァチカン内部にすら内通者がいるのかという状況であれば、やきもきするペインターを尻目にグレイが連絡を絶つのもわかる気がする。最後の最後に、内通者が奴だったのか、と思ったときにはまんまと作者にしてやられた。
    相変わらず、ダン・ブラウンほどの疾走感はないものの(これは訳者の力量なのかもしれないが)、その蘊蓄やストーリー展開は飽きさせない。落としどころはやや強引な感はあるし、ご都合主義的展開も多分にあるが、些末なことと割り切って物語に没頭すればかなり面白い。
    続編にも期待。

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    2013年06月24日
  • マギの聖骨 上

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    ネタバレ

    ジェームズ・ロリンズによるシグマフォースシリーズ第1作目の上巻。
    冒頭、たった一人で作戦遂行中に危うく命を落としそうになる主人公。立ちはだかったのは謎の女。この女がやがて主人公が巻き込まれていく事件の裏で暗躍していく。
    と書きたくなるくらい、主人公はこの謎の女に出し抜かれ続け、いいようにしてやられてばかりの印象。確かに、特殊部隊の精鋭且つ科学者という設定は斬新だし、アクションシーンも豊富だが、なんとも主人公の印象があまり芳しくない。
    作品としては、作中に登場する施設、武器などはすべて実在するということで、中にはへぇ~というものもあり、作者の知識の幅の広さには感服するが、ダン・ブラウンの一連の作品のような疾走感には乏しく、物語に引き込まれる度合いとしては少し弱い。時間のあるときにじっくりと腰を据えて読むタイプの作品かなと思う。
    ここまでやられっぱなしだった主人公たちシグマフォースの面々が下巻にてどう巻き返していくのか、その結末はどうなるのか、楽しみに先を読みたい。

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    2013年06月07日
  • ナチの亡霊 下

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    シリーズ2作目。歴史/化学の深い調査に基づくテンポ良いストーリー展開が秀逸。
    今回のお題は量子力学。

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    2013年06月07日
  • ユダの覚醒 下

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    シリーズに共通していますが、実化学とトンデモのバランスが良い感じ。
    毎度のことながら、かなり深いところまで調査されておられるのにびっくり。少々強引なこじつけはありますが、化学に疎い日本の書き手にはない展開法が気にいってます。

    登場人物間の絡みが多くなってきているので、ストーリーテンポが1作目2作目に比べ遅くなったかも。
    シリーズモノのとして仕方がないのかもしれませんが。。

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    2013年06月07日
  • ナチの亡霊 下

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    敵との対決シーンなど結末がいささか淡白であったように思えるが、設定、ストーリは魅力的でおもしろかった。専門知識、事実もありまぜ、リアリテイもある。

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    2013年02月18日