ジェームズ・ロリンズのレビュー一覧

  • ジェファーソンの密約 下

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    ネタバレ

    ペインターメインの感じ。
    なにしろ、
    アメリカ先住民インディアンの話しなんです!
    で、
    よくわからないのが「モルモン教」ですね。
    いわゆる、
    キリスト教の一派なの?
    違うの?
    1830年の頃に教祖様がいわゆるチャネリングで受けた啓示が元になってるのかな?
    新興宗教ではないんでしょうけど、
    キリスト教なの?
    違うの?


    ダマスカス鋼!
    たぶん、
    ロマサガにでてきたんじゃないかな?
    RPGに出てきたダマスカス!
    これ、
    実際のもので、
    いわゆるオーパーツなんですな!
    現代の技術でも作れないんだって!
    どうやって作ったんでしょうね?
    そして、
    その技術はどこから得たんでしょう?
    気になるわぁー!
    でも、
    答えは出てなかった!


    いわゆる、
    インディアンが住まう前からアメリカ大陸に居たといわれる白いインディアン。
    アジア人がベーリング海峡だっけ?
    を、
    渡ってアメリカ大陸にたどり着いた意外にも渡った方法と理由があったのかな?
    つか、
    元々からずっと居た民族が存在して、
    先先住民が居たのなら色々と問題が確かにあるね。。。


    ストーリー的には、
    意外にというかラファエル好きよ!
    愛に生きたね!
    と、
    ギルドの正体判明!
    ギルドというか黒幕の正体かな。
    意外とおもいつつも、
    それ以外だとメカトーフくらいしかいないからそうなるか?!
    まさかのヴィゴーとかね!
    と、
    アメリカって安全と思ってたけど、
    イエローストーンは事実だとそうでもないなぁ。。。
    ヨーロッパに逃げるか?!


    日本人も登場!
    スーパーカミオカンデってあるの?
    実在!


    次のギルドの系譜で一区切り!

    0
    2019年04月05日
  • ナチの亡霊 下

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    ネタバレ

    書店時代は文庫担当でした。
    かぐりんが働いてた書店は、
    ライトノベルはコミック担当がやってたんでよく知らないです。
    外国文学=外文も読まないのに担当してたっすね。
    でも、
    よく売れてたのが、
    初代「ミレニアム」シリーズ
    有名な映画化もされてたりもするダヴィンチコードなどの「ラングドン教授」シリーズ
    で、
    今回の「シグマフォース」シリーズですね。
    2作目の「ナチの亡霊」です!
    現在、
    7作目を読んでる。。。
    忘れないうちに感想を・・・。


    1作目のマギの聖骨でもそうだったですが、
    想像では、
    秘密特殊部隊って内輪内輪な感じがするのですが、
    一般人を巻き込むのね。
    大人の医者はまだしも、
    本屋の少女が巻き込まれるって。。。
    アカンことじゃないの?
    と、
    もっと、
    クールで知的なイメージしかないのですが、
    モンクみたいな陽気な存在必要?
    と、
    思いつつ後の方になると必要なんでしょうね。
    ここでは、
    なんか違和感あるキャラなんですよねモンク!
    キャラ的には、
    司令官のペインターって、
    司令官ともいきや、
    意外に主人公っぽいんですよ!
    W主人公でグレイ&ペインターって感じです!
    かぐりん的にはどっちも好き!


    ペインターはもう、
    リサと付き合うはずよね!
    で、
    グレイはレイチェルと別れるのよね!
    主人公?
    ヒロイン?


    ルーンの話しがでてきたんで、
    ちょっとウキウキしてたけど、
    かぐりんの知ってるルーンの知識ではない!
    なんだこれ?
    やっぱり、
    日本に入ってきてる情報って少なすぎるんでしょうね。
    この後、
    ケルトの話しもでてくるのですが、
    ルーンのこととか出るかな?


    ダヴィンチコードなどの「ラングドン教授」シリーズでも出てきましたが、
    量子論ですね。
    これ、
    ちょっと占い師は勉強した方がいいですよね。
    参考になる本やサイトがあったら教えてください!
    と、
    人間の進化もですね。。。


    有能な科学者を抱えた国が崩壊。
    その科学者を自国に勧誘する。
    有り得るよね。
    ナチの科学者が他の国に連れて行かれ極秘の何かを開発し続ける。。。
    やっぱり、
    英語は話せるようになっておいたほうがいいと思う!
    日本がダメになった場合、
    他国で占い師やっていくためには必要じゃ!

    0
    2019年02月09日
  • マギの聖骨 下

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    ネタバレ

    書店時代は文庫担当でした。
    かぐりんが働いてた書店は、
    ライトノベルはコミック担当がやってたんでよく知らないです。
    外国文学=外文も読まないのに担当してたっすね。
    でも、
    よく売れてたのが、
    初代「ミレニアム」シリーズ
    有名な映画化もされてたりもするダヴィンチコードなどの「ラングドン教授」シリーズ
    で、
    今回の「シグマフォース」シリーズですね。
    最初の「マギの聖骨」です!
    ちなみに、
    この「マギの聖骨」と、
    今読んでる4作目「ロマの血脈」を読んでみたくって今回から読み始めた。
    その次のケルトも気になる。。。


    秘密特殊部隊のシグマフォースに所属してるのが主人公グレイ。
    その上司がペインター。
    グレイの相棒がモンク。
    同じチームメイトがキャット。
    今回の事件で民間人の協力者が2名いてヴィゴーさんと孫のレイチェル
    グレイの敵がセイチャン


    シグマフォースはいわゆる、
    武器を手に取った科学者って位置づけで、
    敵のドラゴンコートは暗殺者ですが錬金術師なんです!
    と、
    読むとどこぞのライトノベルだ?!
    と、
    思うけど最新の化学兵器なども登場することからドンパチっぽいけど、
    ラングドンさんに通ずる歴史と科学とがカオスってるお話しです。
    ちなみに、
    シグマフォースは実在しないのかな?
    インペリアルドラゴンコートは存在してる団体さんなんだって!
    ギルドは?


    4作まで読んじゃってるからの感想ですが、
    古代人って何でそれ知ってるの?
    と、
    思うことがたくさんあるよね。
    ムーでもそういうの読んでたからなんとなくつかんじゃうけど、
    いわゆるオーパーツとかさ、
    なんでそれその時代で理解してたのって凄い疑問だ!
    どうやって聖骨作ったんでしょうね?


    ミレニアムは微妙かな?
    ラングドンもですが、
    このシグマフォースも世界観が広いのね。
    これほどの、
    広さと深さを物語りとして書けるのが凄い。
    スケールのでかさはやっぱり日本人じゃできないかな?
    どんなものでもそうですが、
    この1巻はやっぱり、
    みなさんの自己紹介な部分もあるし、
    これからの展開を示唆するという意味でおもしろいです。
    続き読みたくなる良書!


    最後に、
    なんでマギの聖骨が気になったかって?
    マギっていわゆる、
    「東方三博士」なんですよ。
    聞いたことないエヴァなんかで?
    ガスパール
    メルキオール
    バルタザールって。
    実は、
    後1人いるって噂があるんです!
    それも書かれてその正体にびっくりしたわ!
    読む価値あった!
    最後に、
    「求めよ、さらば与えられん」

    0
    2019年01月12日
  • 暗黒結晶 ディープ・ファゾム(下)

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    ミクロネシアのポンペイにある水上都市ナン・マドール(行ってみたい!)建設の謎も巻き込んで、中国と米国は開戦、沖縄はまたも戦場となります。ダイビング関連での間違った用語や、水圧に関する誤った記述などありひっかかりましたが、そもそもそんな瑣末な部分でひっかかっている場合ではない勢いでグラハム・ハンコックばりにお話は膨らみます。ラストは飲まずにはやってられないエンディングとなります。やっぱり、海の男カッスラーは貴重だなと再認識。

    0
    2018年11月04日
  • モーセの災い 下

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    ネタバレ

    いつもながらのスピーディーな展開ではあるが、いつもに比べて最後があっさりな印象。悪役、あっさり死んでしまうし。次作に期待。

    0
    2018年09月07日
  • イヴの迷宮 下

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    Σシリーズの第十作目。
    今回は人類の進化の謎である「大躍進」をテーマに、科学的要素と歴史的要素が盛り込まれ、それらが見事に調和したお馴染みの構成。今回印象に残っているフレーズは、「世の中を変えるには、ほんの一握りの『極端に向上した個体』がいれば十分である」と、「月は………である」の二文。これらの考察については、かなり興味深いものであった。

    0
    2018年05月20日
  • ダーウィンの警告 下

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    シグマフォースシリーズの中で、最後まで読むのがきついと思ったのは初めてかもしれない。
    今回は、ペインターチームとグレイチームでふた手に分かれて物語が進行したが、どちらも予想通りの展開。
    どちらに重きを置いて読み進めたらいいのか判らない上に、意外な展開もなかった。
    アクションも単調で、特に南極での闘いは、どうにも想像しづらかった。
    最後のグレイの行動が、今後どう展開していくのかは楽しみにしておきたい。

    0
    2018年03月31日
  • ナチの亡霊 上

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    (上下巻共通)
    ちょっと、とっちらかしすぎてしまったんじゃないか疑惑。
    複数エピソードを並行して描くのはいいんだけど、エピソードの切り替わるタイミングが、ちょっとテンポ悪い感じ。「24」シリーズみたいにリアルタイム性を売りにするならともかく、小説なんだから、もう少し落ち着けばいいのに。(^^;
    内容は前作と変わらずトンデモ科学系の謀略小説。
    「キリスト教が」と言われるより「ナチが」と言われた方が、ちょっとリアルな感じがすると言うことに気付きました。(^^
    せっかく主人公のチームがあるんだから、チームとしての連携をもっと見たかった気がしますね。

    0
    2018年03月18日
  • チンギスの陵墓【上下合本版】

    ネタバレ 購入済み

    多重宇宙でほっこり

    災厄は地球規模でとても大きいのだが、ギルドが壊滅した後の敵としては微妙。
    いくつかの敵がからむのだが、正規軍相手でもいいのか?
    準主役級の登場人物がいなくなるのは悲しいが、幸せの多重宇宙が・・・。

    0
    2017年12月24日
  • ウバールの悪魔 上

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    読書録「ウバールの悪魔(上)」3

    著者 ジェームズ・ロリンズ
    訳 桑田健
    出版 竹書房文庫

    p311より引用
    “ しばらくして、クレイが口を開いた。
    「ウイスキーは飲み物で、水は戦うものであ
    る」”

    目次から抜粋引用
    “雷雨
     砂と海
     二つの霊廟”

     機密部隊・シグマフォースの活躍を描いた、
    長編アクション小説。シリーズ第0弾。
     大英博物館、大雨の夜に館内を巡回する警
    備員。侵入者の気配を感じ、確認に向かった
    が…。

     上記の引用は、中東の紛争についての一節。
    カッコ内はマーク・トウェインの言葉だそう
    です。どれ程物にあふれて豊かでも、空気と
    水が無ければまともに生きられませんね。
     原作はこの話から始まっているようなので、
    実質第一弾となります。その後のシリーズで
    司令官として登場するペインターが、現役の
    隊員として活躍しているからかもしれません。
    それ以降の主役メンバーが出ていないのも、
    理由の一つなのだそうです。下巻のあとがき
    に書いてありました。

    ーーーーー

    0
    2017年11月18日
  • ダーウィンの警告 下

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    読書録「ダーウィンの警告(下)」3

    著者 ジェームズ・ロリンズ
    訳 桑田健
    出版 竹書房文庫

    p220より引用
    “「ラルフ・ワルド・エマーソンが的確に述
    べている。『人類が終わりを迎えるとすれば、
    文明が原因となって死に絶えることになるだ
    ろう』とね。”

    目次から抜粋引用
    “地獄岬
     文明退化”

     機密部隊・シグマフォースの活躍を描いた、
    長編アクション小説。シリーズ第九弾下巻。
     敵の攻撃をしのいで接触を依頼してきた科
    学者と合流した、シグマメンバー達。南極を
    拠点に科学者たちが進めていた研究は、かの
    ダーウィンの探検にも関わるもので…。

     上記の引用は、環境保護論者の言葉。
    大地震の後でも24時間体制で災害情報以外の
    番組を放映したり、人口減少社会と言いつつ
    新興住宅地が増えたりしているのを見ている
    と、この言葉通りなのかもしれないなと思わ
    ざるを得ません。
     便利になるのはありがたい事だと思います
    が、今あるものを弄り過ぎると、元に戻せな
    くなるかも知れません。何事も程々にしてお
    きたいものです。

    ーーーーー

    0
    2017年11月18日
  • ダーウィンの警告 上

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    読書録「ダーウィンの警告(上)」3

    著者 ジェームズ・ロリンズ
    訳 桑田健
    出版 竹書房文庫

    p36より引用
    “「モノ湖も例外ではありません。塩化物、
    硫酸、ヒ素を含む水は生命の維持に適さない
    ように思われますが、実際には豊かで複雑な
    生態系が存在しています。私たちは保護活動
    を通じて、そんな生態系の保存に努めている
    のです」”

    目次から抜粋引用
    “闇の創世記
     幻の海岸”

     機密部隊・シグマフォースの活躍を描いた、
    長編アクション小説。シリーズ第九弾上巻。
     ビーグル号の船室で、一枚の地図を手に取
    るチャールズ・ダーウィン。その地図に書か
    れているのは地球の南の果て、そこでビーグ
    ル号の皆を待っていたのは…。

     上記の引用は、パークレンジャーの言葉。
    住めば都のことわざもあるように、慣れるこ
    とが出来たら、案外住み心地が良いのかも知
    れません。極限の環境は、変化の度合いで考
    えると、非常に安定していてマイルドだそう
    ですから。
     行き過ぎた好奇心は、自分だけでなく周り
    の人にも多大な迷惑をかけることにもなりか
    ねないものなのかも知れません。よくよく
    気を付けたいものですね。

    ーーーーー

    0
    2017年11月18日
  • チンギスの陵墓 上

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    読書録「チンギスの陵墓(上)」3

    著者 ジェームズ・ロリンズ
    訳 桑田健
    出版 竹書房文庫

    p224より引用
    “ だが、世界は大きく変わった。現在、モ
    ンゴル経済は鉱業に牽引されて世界有数の成
    長率を記録している。この国の真の宝はチン
    ギス・ハンの失われた陵墓の中にではなく、
    石炭、銅、ウラン、金など、一兆ドルを上回
    ると試算される天然資源の鉱床の中に眠って
    いるのだ。”

    目次から抜粋引用
    “墜落・炎上
     聖人と罪人”

     機密部隊・シグマフォースの活躍を描いた、
    長編アクション小説。シリーズ第八弾上巻。
     フン族の王・アッティラ、周囲の国から恐
    れられた王が、今、行きを引き取ろうとして
    いる。暗殺に成功したのは、婚礼を終えたば
    かりの花嫁だった…。

     上記の引用は、民主化後のモンゴルの様子
    について書かれた一節。
    金額が大きすぎてピンときませんが、大変な
    資源を持つ国ということはわかりました。
    ただ、これだけの資源をほったあとの事を考
    えると、写真等で見るモンゴルの風景が、大
    きく変わってしまうのかと思うと、少し複雑
    です。広々とした草原が、穴だらけになって
    しまうとね…。
     最初から急展開で、短いタイムリミットが
    告げられます。読んでいると、もっと長い時
    間がかかっているように錯覚するのですが、
    それだけ内容が詰まっているのかも知れませ
    ん。

    ーーーーー

    0
    2017年11月18日
  • ギルドの系譜 上

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    読書録「ギルドの系譜(上)」3

    著者 ジェームズ・ロリンズ
    訳 桑田健
    出版 竹書房文庫

    p42より引用
    “前に父の報告書か何かで、海外に暮らす
    ヨーロッパ人の中には海賊という新しい事業
    に金のにおいを嗅ぎつけ、支援と資金援助を
    行っている者がいるという話を読んだ記憶が
    ある。”

    目次から抜粋引用
    “海賊
     天国と地獄”

     機密部隊・シグマフォースの活躍を描いた、
    長編アクション小説。シリーズ第七弾上巻。
     十二世紀初頭、死体に溢れる戦場を、一人
    の騎士が馬に乗り移動する。目的地の要塞へ
    たどり着き、地下で待つ戦利品へと足を進め
    た…。

     上記の引用は、大統領の娘に起こった出来
    事に関する一文。
    昔、大航海時代にも、国が海賊を援助して、
    他国の商戦を襲わせていたと、習ったような
    気がします。今も昔も、人のやることはあま
    り変わらないのかもしれませんね。
     海賊ビジネスや臓器売買と、血生臭い現実
    がテーマに使われていて、少し好みが分かれ
    そうな話となっています。他人のはらわたを
    奪ってまで、無理矢理生きるのは、いかがな
    ものかと思いますが、そんな立場に立ってみ
    ないと、本当の気持ちを知ることは出来ない
    のでしょうね。
     シグマフォースに最大の危機が訪れます。
    下巻での展開が大いに期待される一冊となっ
    ています。

    ーーーーー

    0
    2017年11月18日
  • ジェファーソンの密約 上

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    読書録「ジェファーソンの密約(上)」3

    著者 ジェームズ・ロリンズ
    訳 桑田健
    出版 竹書房文庫

    p170より引用
    “生き残り、強くあるためには、十三の植民
    地が一つにまとまらなければならない。一つ
    になって初めて、新しい国家は折れることの
    ない存在になれる。”

    目次から抜粋引用
    “侵入
     火災旋風”

     機密部隊・シグマフォースの活躍を描いた、
    長編アクション小説。シリーズ第六弾上巻。
     18世紀アメリカ、未開の地に一人のフラン
    ス人科学者が探検に訪れた。調査していた墳
    丘で、発見された物には…。

     上記の引用は、部族の族長が教えた十三本
    の矢の逸話についての一節。日本でも毛利家
    の3本の矢の話があって、世界中で同じよう
    な教訓が語られているのかもしれないようで
    すね。
     今回の話で、日本のとある実在する科学施
    設が登場します。それほど大きく取り上げら
    れてはいませんが、世界的にも珍しい施設の
    ようですね。
     前回の話に続き、司令官が最前線で奮闘し
    ています。困った身内がいると、管理職の仕
    事もままならないようで、苦労の絶えない
    キャラクターです。

    ーーーーー

    0
    2017年11月18日
  • ケルトの封印 下

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    読書録「ケルトの封印(下)」3

    著者 ジェームズ・ロリンズ
    訳 桑田健
    出版 竹書房文庫

    p244より引用
    “ 経験から、そうした予感を無視するべき
    ではないと知っている。人間の体は大きなア
    ンテナのようなものだ。表層意識が気付かな
    い信号も、脳の奥底にある本能がキャッチし、
    絶えず情報を処理しながら必要に応じて警報
    を発する。”

    目次から抜粋引用
    “破壊の種子
     黒い聖母”

     機密部隊・シグマフォースの活躍を描いた、
    長編アクション小説。シリーズ第五弾下巻。
     上院議員が狙われ、その容疑者の元へとも
    に向かう、シグマフォース司令官・ペイン
    ター。向かう先は、植物のためのノアの箱船
    のような施設で…。

     上記の引用は、工作員の一人の、嫌な予感
    に対する考え。どんなに考えても答えが出な
    いけど、なんとなく感じるという時は、感じ
    たままに行動するのも、一つの手段なのかも
    知れません。
    知識のとおりに、世の中が動くことには、限
    度があるでしょうから。
     シリーズ初期から関わっていた、犯罪組織
    との対決が、より一層深まり始めます。今後
    の展開に盛り上がりを期待させる内容ではな
    いでしょうか。

    ーーーーー

    0
    2017年11月18日
  • ケルトの封印 上

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    読書録「ケルトの封印(上)」3

    著者 ジェームズ・ロリンズ
    訳 桑田健
    出版 竹書房文庫

    p301より引用
    “「何とも言えんな。三年前に私が初めてこ
    こを訪れた時には、すでに煙が上がっていた。
    ゆっくりと地下に向かって燃え広がるから、
    鎮火させるのはほぼ不可能だ。無尽蔵に近い
    燃料源によって、ひたすら燃え続ける。数世
    紀にわたって燃え続けている泥炭火災がある
    ことも知られている」”

    目次から抜粋引用
    “渦巻模様と十字
     炎と水”

     機密部隊・シグマフォースの活躍を描いた、
    長編アクション小説。シリーズ第五弾上巻。
     1086年イングランド、国王からの命を受け
    た検死官が地方へ調査に向かった。待ち構え
    ていたのは、不自然なまでの静けさだった…。

     上記の引用は、泥炭火災についての考古学
    者の言葉。地面の下が何百年も燃え続けると
    は、現実に存在する地獄といったところで
    しょうか。
     食料と人口増加についてや、作物への遺伝
    子工学の応用など、身近な問題がテーマに
    なっているので、もし書かれているようなこ
    とが起こったらと思うと、恐怖が増します。
     便利になるからといって、なんでもかんで
    も弄り過ぎるのは、良くないのかも知れませ
    ん。

    ーーーーー

    0
    2017年11月18日
  • イヴの迷宮 下

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    いつもよりさらに謎のスケールが大きくなってて、おもしろかった。まあ、トンデモ説の類いに入るのだろうけど、このシリーズは科学的根拠を挙げてくるので、楽しめる。
    冒険読み物としては、今回ももちろん世界の各地でΣのメンバーが同時に活躍&暴れるのだけど、特にコワルスキのグループが秀逸❗
    コワルスキ……恐怖症が克服できたり息子ができたり……よかったね(笑)
    でも10年後が気になる~‼

    0
    2017年10月21日
  • チンギスの陵墓 下

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    死んでも別の世界線へ移行ねえ。現代版極楽浄土思想といったところか。それにしても、タイムリミットをつけない話にして欲しいなあ。それを見つけてどうするのかわかっていないのに、まずはそれを見つけよう!とか、科学者とは思えない。

    0
    2017年09月24日
  • チンギスの陵墓 上

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    序文の科学的事実にて、「現実」とは洞窟の壁に揺れる影かもしれない、という話は、他のSF小説でも心に響いたネタだったので、期待。
    いつものように、世界の終わりまでは時間がない。

    0
    2017年09月20日