ジェームズ・ロリンズのレビュー一覧

  • ダーウィンの警告 下

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    ネタバレ

    "ネタバレ感想


    南極大陸の地下では、独自の生態系を持つ広大な世界が・・・
    著者の巻末の解説では、南極にあるロシア基地近くにあるヴォストーク湖に触れている。
    この湖は長年氷河に隠されていたが1960年代後半から1970年にかけて行われた上空からの氷透過レーダーによる調査によって存在が確認されたものらしい。本書を読むまで私は知らなかった。現在も調査、発掘が続けられているそうだ。
    また、本書に登場する仮説で興味を持ったのが、「パンスペルミア説」だ。
    隕石の衝突によりこの惑星に運ばれてきた生命体の種が地球上の生命起源だという説。南極大陸にあるウィルクスランド・クレーターは、地球上の生命大

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    2018年11月24日
  • ダーウィンの警告 上

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    "アメリカ、ブラジル、南極を舞台に謎の生き物(微生物?ウィルス?)による汚染拡大を阻止すべくシグマフォースのメンバーが地球狭しと活躍する。
    今回は進化論を体系的に構築したチャールズ・ダーウィンも登場。
    謎の微生物に感染してしまった仲間を救えるのか?
    続きの下巻を読み始める。"

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    2018年11月24日
  • エデンの祭壇(下)

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    "拉致された主人公。監禁場所で遭遇する数々の生き物。そして、自らも実験に使われてしまう。主人公の生死もわからないまま、救出に向かうチーム。果たして結末は?

    今回の小説でも、科学的事実とフィクションが混在している。
    あとがきに著者がいくつかの事例を紹介している。毎回小説を読み終わった後に紹介されるノンフィクションがとても楽しみ。著者の紹介から何冊の本を購入したことか・・・

    今回印象に残ったキーワードは、「フラクタル」
    フラクタルに関する書籍を探してみようかと考えている。"

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    2018年11月24日
  • エデンの祭壇(上)

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    ネタバレ

    "以下ネタばれ あり。

    ハリケーン災害後のミシシッピ川近くの町が舞台。嵐によるの事故なのか、座礁した船が発見される。その中にいた動物たちが普通と違う。科学者たちが調べていくと、染色体が1対多かったり、先祖返り、謎のチップなど検査するたびに新たな謎が浮かび上がる。
    一方、その動物たちを作り出した謎の組織が後始末を始めた。
    主人公は過去との折り合いもつけなくてはならない。さて、続きは??

    ノンストップアクション"

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    2018年11月24日
  • シグマフォース外伝 タッカー&ケイン 黙示録の種子 下

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    "後半は一気に加速、アクション映画さながらの手に汗握るシーンの連続。
    科学的事実が最後に記載されていたが、参考となる文献紹介がなかったのが残念。
    このシリーズはまだ続くらしいので、楽しみに次巻を待っていよう。"

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    2018年11月23日
  • シグマフォース外伝 タッカー&ケイン 黙示録の種子 上

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    "シグマフォースシリーズからのスピンオフ作品。一度登場した元陸軍レンジャーの隊員タッカーとその相棒であるシェパードのケインとのコンビ。
    ひょんなことから、またシグマの活動の手伝いをする羽目に。
    植物の起源に迫る。
    スタイルは、シリーズと同様、過去の出来事が最初に語られ、現代の物語が始まる。
    isp細胞と同様、植物の万能細胞が現代に存在しているという。地球上に最初に生まれた植物の細胞からすべての種が生まれたとすると、その最初の植物の細胞は、どの植物のものにもなれる細胞を持っているということらしい。
    ただ、地球上で最初に生まれた植物が育った環境は今とは全然違う。
    過去の気候では生き残るこ

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    2018年11月23日
  • 地底世界 サブテラニアン 上

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    "南極大陸の地下で見つかった謎の建造物をめぐる冒険活劇。
    シグマフォースシリーズの著者の初期作品。"

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    2018年11月23日
  • チンギスの陵墓 下

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    "今回は、あまり参考図書が紹介されていない。
    量子力学を学びたくなった。

    チンギス・ハンの陵墓もいまだに発見されていないとのこと。
    歴史の謎はいつまでの謎のままでいてほしくもあり、生きているうちに発見されてほしいという好奇心のせめぎあい。"

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    2018年11月20日
  • チンギスの陵墓 上

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    "彗星の尾に衛星を送り込んだアメリカ。その衛星が墜落するときに撮影した映像は、96時間後の映像だった。しかも廃墟となった東海岸が写っていた。4日後にこの写真のようになってしまうのか?その謎を追いかける。

    グレイとコワルスキとセイチャンはセイチャンの母親の行方を追ってマカオに。
    手に汗握るアクションが気持ちいシリーズ。一気読み間違いなし。"

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    2018年11月20日
  • ユダの覚醒 下

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    相変わらず物語に引き込まれ一気読み。
    今回は2箇所から歴史と科学の観点で話が進み1点に終結。
    若干無理な設定にも3作目とあってすんなり受け入れてしまった。
    グレイとセイチャンの今後の関係もちょっと気になるがまだまだ先は長そうだ。

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    2018年11月15日
  • ギルドの系譜 下

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    "遺伝子操作による不死とする実験。絶大なる権力を手に入れたい闇の組織。ロボット技術の進歩。建築技術の進歩。
    娯楽としても楽しめて、知的興味をそそる作品。"

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    2018年11月14日
  • ギルドの系譜 上

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    "合衆国大統領の娘がさらわれた。国家間の陰謀では無いようだ。では、なぜ彼女がさらわれたのか?妊娠していた子供は?謎が謎を呼ぶ。

    今回は、不死についてが科学的テーマ。すでに人類は不死の技術を手に入れているというのだが・・・

    下巻が楽しみ。"

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    2018年11月14日
  • ジェファーソンの密約 下

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    アメリカ合衆国建国の歴史とナノテクノロジー技術、そしてシグマの宿敵ギルドの謎を追っての手に汗握るストーリー。先住民の歴史を学びたくなる。

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    2018年11月04日
  • ジェファーソンの密約 上

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    今回の科学技術は、ナノテクノロジー。日本のカミオカンデも登場。ニュートリノの観測で大きな役割を担います。

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    2018年11月04日
  • 暗黒結晶 ディープ・ファゾム(上)

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    日食と同時に環太平洋で同時に発生した巨大地震で、都市は壊滅、米国大統領は死亡。(2000年発表の作品だから、明らかにテロや震災経験後の描かれ方が現在と違うのが興味深い。)中国と険悪な雰囲気の米国は一気に戦争状態へ向かう中、ミクロネシアの深海で発見された溶岩の奇妙な結晶群と、沖縄海底から地殻変動で浮上した古代の都市!ドンデモ話のペラペラな組み合わせみたいだけど、一大海洋アドベンチャーになっててダイバー的には非常によろしい。映画にしてくれないかと思いつつ下巻へ。

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    2018年11月03日
  • ウバールの悪魔 上

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    "ジェームズ・ロリンズさんのシグマフォースシリーズは、毎回歴史と科学を融合させた冒険活劇で読者を楽しませてくれる。
    今回は、いつもの主人公ではなく、上官として登場しているペインター・クロウがまだ若かりし頃の話。
    いつもは、グレイソン・ピアースを中心に相棒のモンク・コッカリス、キャット・ブライアントらの活躍が見れるのだが、今回は今のところ登場はしていない。
    その昔、落下した隕石で作られた遺跡が破壊された。場所はイギリスの博物館。その謎を解明するために、砂漠の中に埋もれて消えたといわれているウバールという都市を探し出す。
    連休中の楽しみの一つ。早速下巻を手に取ろうと思う。"

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    2018年10月28日
  • ロマの血脈 上

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    今回のお話は、人間は未来を見ることができるのか?脳の能力、遺伝子のなぞを絡めて、シグマフォースという機関の生い立ちの謎も追いかける。さぁ下巻を手に冒険の続きを読もう。

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    2018年10月28日
  • ユダの覚醒 下

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    "読書後の知的好奇心的探究の旅では、
    アンコール遺跡について「天の鏡-失われた文明を求めて」
    バクテリアの世界について「Human Wildlife」ドクター・ロバート・バックマン著
    を手に入れてみたい。
    このグレイソン・ピアース氏が主人公のシリーズでは、著者が巻末に参考にした科学的、歴史の事実を紹介してくれる。フィクションの部分とノンフィクションの部分を見せてくれるのがうれしい。

    作品の中身も3か所で進行している出来事をテンポ良く展開、読者をあきさせない。"

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    2018年10月28日
  • ユダの覚醒 上

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    "今回の科学的なテーマは菌にまつわる話。そして歴史のテーマはマルコ・ポーロさんの「東方見聞録」に秘められた謎。
    人間の体は、多くの菌と同居している。ヨーグルトを食べると身体に良いといわれているのはビフィズス菌が腸の働きを良い方向に整えるから。
    そのほかにも数千の単位で聞いたことのないような菌と同居している。そのほとんどが無害のままで共存している。
    それらが、急に反旗を翻したらどうなる?科学的にあり得る話なのだろうか?
    好奇心を刺激されさらに先を読みたくなる。"

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    2018年10月28日
  • アイス・ハント(下)

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    "映画向けの作品。最後まで手に汗握る展開。一気に最後まで読まずにはいられなかった。
    国家の論理で突き進むCIAは決してヒーロー的に描写していないこともこの小説の面白いところかなぁ"

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    2018年10月28日