ジェームズ・ロリンズのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
"ジェームズ・ロリンズさんのシグマフォースシリーズは、毎回歴史と科学を融合させた冒険活劇で読者を楽しませてくれる。
今回は、いつもの主人公ではなく、上官として登場しているペインター・クロウがまだ若かりし頃の話。
いつもは、グレイソン・ピアースを中心に相棒のモンク・コッカリス、キャット・ブライアントらの活躍が見れるのだが、今回は今のところ登場はしていない。
その昔、落下した隕石で作られた遺跡が破壊された。場所はイギリスの博物館。その謎を解明するために、砂漠の中に埋もれて消えたといわれているウバールという都市を探し出す。
連休中の楽しみの一つ。早速下巻を手に取ろうと思う。" -
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Posted by ブクログ
疾風怒濤の勢いでスリラー界に名を馳せるロリンズの「シグマフォース・シリーズ」〝第1弾〟。全編クライマックスという表現が相応しく、加速度的に疾走するストーリーには圧倒される。冒頭から結末まで凄まじい量の情報を盛り込みながら、破綻することなく力業でまとめ上げる技量は相当なものだ。しかも、今なお精力が衰えることなくシリーズ続編や単発の冒険小説を量産し続けているのだから、その底力は計り知れない。
キリスト生誕祝福の伝説が残る「東方の三博士〝マギ〟」。その骨として伝わる遺物は、ドイツのケルン大聖堂などで保管されていたが、古代の錬金術師と暗殺者の秘密結社「ドラゴンコート」が襲撃し強奪。聖堂内の教徒らは奇 -
Posted by ブクログ
シグマフォースシリーズ。
いつもより展開がファンタジーかなぁと思うところも若干あるけど、自然科学的な部分と冒険譚的な部分のバランスが良く、最後まで緊張感をもって読み通せます。さすがにエネルギー関係の話を延々と持ち込まれたら、難しくて飽きちゃいそうだもの。今作はおまけの短編も含めて、コワルスキとセイチャンのやり取りが絶妙でした。コワルスキ好きな私としてはこの可哀そうなくらい雑な扱いが好物です。前作のバーコの回はちょっと格好良すぎたよね。セイチャンが時折見せる人間味のある反応もシリーズ最初から読んでいる身としては感慨深いものがあったり。グレイとの関係だったり、シグマフォースメンバーの関係性も今後