ジェームズ・ロリンズのレビュー一覧
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今回は全生物の共通祖先である「種」を巡っての闘い。
現在の植物の祖先とされるシアノバクテリアに関しては事実であるとか。
日本でも外来種が多く入ってきて、南国にいるはずの鳥が発見されたとか、植物が発見されたとか。
川でも外来種による被害が出ているし、日本に限らず地球規模で異変は起きているものね。
その「種」が放出されたらあっという間に地球は汚染されてしまう。
それを阻止するため、タッカーとケインが活躍する。
ケインの見せる驚異的な能力も実話に基づいているそうで、すごいねぇ。
とにかくタッカー大好きケインが可愛い、そして頼もしい。
時々見せるゴムのコングボールをタッカーの足元に置いて「遊ぼう」と催促する姿はもうメロメロですわ。
日本でも警察犬や自衛隊にも確かいたよね?
わんこ達が活躍しているけど、同じように訓練されているのかね。
ワンコと言えども大変だね。
確かタッカーよりケインの方が階級は上だったと思ったけど、日本でもそうなのかな?
もうハラハラドキドキしながら読み終えました。
このコンビ大好きだわ。
すでに次作品はアメリカでは刊行されているそうな。
こちらは2017年秋かぁ~~
長いなぁ~~ -
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タッカーとケインの名コンビ
予約して楽しみにしていました。
父が猟をやっていた関係で小さいころからいつもワンコと一緒だったので、ケインへの思い入れはひときわ強いです(笑)
私が小さいころいたポインターは、意地悪な男の子にいじめられそうになると、その子を垣根へ追いやって私を守っていたそうです。
その子から何匹ものワンコと一緒に暮らしました。
ワンコは人間の言うことが理解できるんですよね。
そして本文のケインは大変優れたワンコで、時に痛々しいほど・・・
ケイン目線の描写は常にドキドキしてしまう。
今回もまた危険な任務を健気にこなしタッカーとの息の合った姿を見せてくれています。
後編はさらなる危険が待ち伏せている予感・・・・
楽しみ~~ -
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ネタバレジェームズ・ロリンズによるシグマフォースシリーズ第8弾下巻。
地球に向けて落下してくる地球近傍天体。彗星のエネルギーによって引き寄せられ、地球に深刻な影響を与えかねない状況が、実はチンギス・ハンも手にしたことのある、隕石から作られたと思われる十字架によって引き起こされているらしいことがわかってきた。グレイたちシグマの面々はその十字架を見つけるために行動する。
モンゴルの有力者や北朝鮮の科学者など、胡散臭い人物が出てきてはグレイたちの邪魔をする。ヴィゴーは体に異変を感じているが、それをレイチェルにも打ち明けていない。様々な要素が絡み合い、物語はやがてクライマックスに向けて疾走する。
本作では終盤にあっけないほどに衝撃的な展開が用意されている。これまでのシリーズの流れからいって、そんなにあっさりとこんな重要な展開が起きるとは予想もしておらず、ある意味ではシリーズ中最も大きな出来事かもしれない。しかし、作者は物語の中で独自の論理を展開し、それがエピローグ・裏として結実し、読者に一つの安堵の感情を植え付けることに成功している。
前作はシグマとしての一つの区切り、本作は登場人物たちの過去との決別という側面を持っているのではないか。 ある意味、本作でシリーズは終わりと言われても納得できそうな展開であった。
それにしても、本作のタイトルはちょっとミスリードではないか。チンギスはストーリーに深く関わっているが、その墓はタイトルにつけるほどの重要性は与えられていない。原題の「The Eye Of God」のほうがストーリーにもしっくりくる。 -
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ネタバレジェームズ・ロリンズによるシグマフォースシリーズ第8弾上巻。
ギルドとの戦いを終えたシグマが新たな局面に入る。落下する人工衛星が撮影した4日後の崩壊するアメリカ東海岸の写真、ヴィゴーの元に届いた謎の遺物が指し示す世界の終わりの日付も同じ日だった。
セイチャンは母親の行方を捜してグレイとともにマカオに行くが、そこで拉致されてしまう。上巻のグレイはほぼセイチャン救出に行動が費やされるが、そのテンポの良いアクションシーンには手に汗を握らされる。特に、香港における高層建造物からの脱出は漫画「め組の大吾」のレスキューシーンを彷彿とさせ、ハラハラさせられる。
一方、ヴィゴーとレイチェルのチームにはモンクと新キャラクター・ダンカンが合流する。ダンカンがまた変わったキャラクターで、弟を癌で亡くしており、それを機に体に刺青を入れ始めたり、指先に微小な磁石を埋め込み、第六感ともいえる不思議な感覚で目に見えないものを感じ取ることができたりする。これがヴィゴーの元に届けられた遺物のもつ特徴を探る際に大きく役立つ。
それにしても、この作者の間口の広さはどうしたことか。本作では量子力学にまで言及され、読者はその知識量に圧倒されながら読み進めることになる。しかも、それがストーリーに絶妙に融合しており、難しそうな話もすんなりと頭に入ってくるのだから恐れ入る。
下巻で物語がどのような展開を見せ、どのように落ち着くのかまださっぱりわからないが、溢れるうんちくと知的好奇心を刺激してやまないストーリーに翻弄されながら読み進めたい。 -
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ネタバレジェームズ・ロリンズによるシグマフォースシリーズの番外短編と設定資料集。
収録されている短編はコワルスキが主人公のシグマに入隊する前の物語、セイチャンがフランスで巻き込まれた事件、タッカーとケインのコンビがシグマに関わる前の物語の3編。いずれも本編につながる物語で、短編らしいスピーディな展開が楽しめる。本編に比べれば掘り下げが少ない分、エンターテインメントの要素がより増しているようだ。
後半は設定資料集で、「ウバールの悪魔」から「ギルドの系譜」までを振り返ることができる。登場人物や各組織、それぞれの物語のあらすじなどから構成され、最新作「チンギスの陵墓」を手に取る前にいい復習ができる。とくに、初期作品からは発表からかなりの年月が経過しているため、大筋を振り返るのに非常に良かった。
短編はこれまで電子書籍で発表されていたものの、こうして一冊にまとまったことでより手に取りやすくなったのではなかろうか。 -
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面白かった~~
新刊が出るまでの間にと思って買った本。
コワルスキーが出ているというので買った本。
シグマフォースシリーズと違って、あちらは専門的な分野が私には難しいんだけど(笑)
これはわかりやすかった~
ロシア対アメリカ
どっちもろくでもないわねぇ。
ロシアのペトコフ提督がマキの存在を通じて人間身を取り戻して最期を迎えるときは気の毒だったなぁ。
一番腹が立ったのはクレイグだわね。
すっかり騙されちゃった。
でも、彼の結末は悪い言葉だけど「ザマーミロ」だね。
因果応報、自業自得だわ。
それにしても人体実験、怖いねぇ。
かつて私の毎日の空をアップしていたblogで、飛行機雲の写真をアップしたとき、通りすがりの方が「農薬散布とか言って、毒薬?を散布してますよ」みたいなコメント入れていかれたけど、あり得ることなのね、ひぃ~ (;△゜;)
ベインがとてもかっこよくて、マキの登場がとても救いになった。
てっきりマットとジェニファーが養子にするのかと思ったけどね・・なるほどねぇ~
とにかく面白くて寝不足になりました(笑) -
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面白かった~
「ジェファーソンの密約」のラストから気になって購入したんですが、本当に面白かった。
いつもですが今回もワクワクドキドキ楽しませてもらいました。
私はワンコと一緒に育ったてあたりまえのようにワンコがいる生活を小さいころすごしていたので、今回登場したケインに胸がキュンキュン。
彼目線の描写もとても良かったです。
タッカーのかっこよさにも惚れ々(*'-')フフ♪
そして豪華キャスト総揃いって感じでそれぞれの魅力に活躍に心弾みました。
昔から不老長寿とか不死とかって言われてますけど、寿命を全うするだけで十分だと思いますよ~私は。
だって今の世の中それすらも困難なわけで、今日一日無事過ごせたらある意味ラッキーです。
ロボットが意思を持って世の中を支配する時代なんて考えたくもないし、人間てどこまで強欲なんでしょうね。
セイチャンの生い立ちも衝撃的でした。
父との最後のシーンでは思わず泣けてしまったわ。
気になるのはお母さんのことですね。
次回からのシリーズで解明されていくのでしょうかね。
次回作が楽しみです。
来月まで長いなぁ~
タッカーとケインのシリーズもあるんですね。
まだ発売されてないのかな? -
Posted by ブクログ
ネタバレ前作三編も面白く、シグマフォースシリーズ大好きです。
今回は、私の興味のある予知能力とか、占いとか、ワクワクする内容でした。
私の回りにもそういう類いの人いるし。
また、放射性物質の汚染問題は、我が国でも抱えている問題でもあります。
もうね、ワクワクドキドキしながら読みましたよ。
終盤は悲しくて、切なくて、愛おしくて、寝ながら読んでいたので、枕がビショビショに・・・・・・・
いやぁ子供が絡んで来ると弱いですわ。
ラストはびっくり、やっぱりそうなんだぁー
それにしても、ここに書かれているものが、かなり事実であったりすると、我が国は大丈夫なのかと不安に思ってしまうね。