和泉桂のレビュー一覧

  • アンソロジー 極彩色の後宮

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    5人の作家たちが 後宮をテーマに書いたものです。
    私は 白川紺子さんと 望月麻衣さんのふたりしか知りません。
    プロローグ 白川紺子
    風の娘と金の檻の王 佐々木禎子
    漆黒の星妃 望月麻衣
    白日の誓い 和泉桂
    赤烏朗詠 尼野ゆたか
    群青を砕く 白川紺子

    5人で書いた違和感もなく
    それぞれが面白かったです。
    他は皆 男女の問題でしたが
    白日の誓いは 清亮と弦韋という 男同士の 肉体関係のない愛情が 印象的でした。
    最後の決闘シーンは 心に残ります。
    あっという間に読んでしまって ちょっともったいなかったなあ!
    という本でした。

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    2025年12月23日
  • タナトスの双子 1917

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    ネタバレ

    非常に深い兄弟愛で引かれ合う双子のお話
    時代、政治、革命、戦争
    愛、憎悪、裏切り、主従、友情

    双子がそれぞれに求める愛のかたちに落ち着けたことを心から…祈ります

    心の中にずっと残る作品ってありますよね
    正しくタナトスがそれです( ´-ω-)σ

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    2025年12月11日
  • 暁に堕ちる星

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    ネタバレ

    濃厚(////_////)
    誰よりも色濃く継いだ貴郁
    ふとした時に「あたたかい」っていうのきっと無意識だよね
    お義父さんの手札スゴすぎる
    躾ける時の冷徹な感じそそるわー(*ノωノ)
    キスが好きな義兄さんは独占欲♡の塊
    2人同時に受け止められる貴郁を直視出来んかったハズ

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    2025年12月11日
  • 暁天の彼方に降る光 (下)

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    ネタバレ

    ‎麻布の森でみんなが再会
    ‎こんなに家族いたんだなと…しみじみ
    ‎途中離れ離れも沢山あったからこの場面が見れて本当に良かった
    ‎冬貴の上に貴臣が乗るシーンはこの上ない喜び

    ‎桜月夜は終始( ߹ㅁ߹)伏見長かったね
    ‎最後の場面が離れだったことにジーンときました

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    2025年12月11日
  • 罪の褥も濡れる夜

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    ネタバレ

    ‎いいですね
    ‎なんと言ってもこの2人は重みが違うのよ
    ‎冬貴が鎌倉詣でするところ( ߹꒳​߹ )
    ‎何度でも( ߹꒳​߹ )
    ‎本の大半は義康の心の声なんですけど、ドラマCDの聴きすぎでゆっちーの声で自動再生される!
    ‎P241の煙管冬貴の挿絵♡
    ‎綺麗だでときめく冬貴可愛い

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    2025年12月11日
  • 凍える吐息

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    ネタバレ

    刺さりました!
    刺さりまくりました!!!
    性悪凄腕詐欺師×敏腕冷徹弁護士
    桐谷でないと最後まで致せない侑生
    桐谷の魅惑ボイスは催眠術師なんじゃないか( *¯ ꒳¯*)!
    愛のある「馬鹿」素直な侑生ヱロ可愛いいね♡
    薔薇の彫りはいつ入れたのでしょう

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    2025年12月11日
  • 狂おしき夜に生まれ

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    ネタバレ

    清㵎寺と嵯峨野の誕生
    2人の関係に胸が苦しくなります
    千寿の如何様にでも私を操ってみよのセリフ
    ゾクッとして好きです
    暁成と貴将、露草宮が醸し出す禍々しさから
    血は争えぬなと…
    *冬貴は全部持ってる
    道が狭い話。可愛い

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    2025年12月11日
  • 子爵と冷たい華【イラスト入り】

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    ネタバレ

    ‎久々に清㵎寺シリーズを堪能( ˶°⌓°˶)
    ‎貴久と経行のラストは泣きました( ߹꒳​߹ )
    ‎この本の中のパワーワードは「今宵の伽をしろ」
    なんかギューンときました!
    ‎シリーズを読んでいて、嵯峨野側のキャラが結構好きなので経行のお話に感情がのってしまいました…
    しばらく余韻に浸ります

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    2025年11月29日
  • 真紅の背反【特別版】

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    ネタバレ

    えrすぎるし不穏だしで情緒不安定になった(いい意味で)

    クラウス憎めねぇな
    良い奴だったのか悪いやつだったのか判断出来かねんす

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    2025年03月28日
  • 姫君の輿入れ

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    なるほど

    姫として生きて、ただ駒の如く日々暮らしてきた
    そんな中で自分のありのままを慈しんでくれる人と出会い
    愛することを知る
    いい物語でした

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    2025年03月21日
  • この罪深き夜に

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    最高な大正メロドラマに萌え禿げ

    文句なしに面白かったです!!興奮さめやらぬ内に感想を書き留めてます!ページ数かなり多いのに、「この2人はどうなってしまうんだ?!」とページをめくる手が止まりませんでした。
    以下、好きなシーンです。
    ・遼一郎に運動から手を引かせるために、2人がはじめて体を重ねるシーンは本当にドキドキしました。場所が遼一郎の下宿先なのも良い。
    ・国貴を手に入れたい浅野との駆け引き。作者様のお気に入りキャラなだけあり、浅野はとても魅力的な悪役?でした!国貴の首に、浅野につけられた跡を見つけて遼一郎が嫉妬するシーン大好き。こんなんなんぼあっても良いですからね。
    ・活動写真館で、国貴が遼一郎に心中か国内逃亡をせ

    #ドキドキハラハラ #萌え #ドロドロ

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    2023年01月09日
  • 北鎌倉の豆だぬき 売れない作家とあやかし四季ごはん1

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    次巻が待ち遠しい!

    ぽんた君良い子だし、外見も中身も両方カワイイし、存在が神過ぎて癒されました~。
    もっと癒されたいので、次巻が出るまでの間原作の方を読んで待ってようかな。。。

    #癒やされる #ハッピー

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    2022年02月28日
  • 夜ごと蜜は滴りて

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    本当に好き

    この作品はドラマCDの方から知りました。ドラマ聞いた時は今までにない衝撃を受けてしまい、一気に自分のお気に入り作品ランク1位になりました。
    この原作の方は、キャラの心理描写がとても繊細で好きで、全体的にストーリーの完成度もよかったです!そして今回メインとなっている調教もすごく濃厚で満足しました笑。
    彼らの未来が楽しみです!

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    2021年09月29日
  • 恋は引く手に好手あり

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    ほわほわ甘い

    棋士とパティシエのほわほわ甘いストーリーです。いちゃらぶな甘さではなくて、素朴な焼菓子みたいな感じ。素材を上手く活かせる作家さまならではですね。
    美味しいスイーツの描写が多いので、夜中に読むのは危険です。

    攻めが非常識な行動を見せても、「棋士には宇宙人みたいな人が多い」で納得させてしまうあたり、ニヤリとしてしまいました。

    将棋は全然わからないけど、美味しいケーキは大好き!という方、おすすめですよ!

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    2021年09月12日
  • 灰かぶりの婚姻~つがいのおとぎ話~【イラスト入り】

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    ハッピーエンド

    貴族の嫡男なのにオメガに生まれたため、使用人として扱われる少年。
    しかも、自らを醜い容姿だと思っています。

    その少年が本屋さんで貴族の美丈夫と出会い、訳あってこれからも会うことに。
    同時進行で、少年が女装した姿にその貴族が一目ぼれ。いきなり番になってしまいます。

    少年は男姿、女姿両方で交互に会い続けるうちに彼に惹かれていきます。
    しかし、少年は王の側室になる身。

    少年は継母たちの迫害や家を守りたい気持ちに邪魔されながら、実は宰相だった貴族によって
    王からも許しを得て、最後は祝福されて結婚します。
    結婚後の蜜月も後日談としてあります。

    テンポもよく、心情がからんだエロシーンもあって、とて

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    2019年11月22日
  • 水面に睡る月

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    耽美な雰囲気の傑作!

    私の受けたイメージは大正〜昭和初期の日本海側の街の大地主の家。
    この特殊な設定が素晴らしい効果を生んでます。
    舞台はほぼ攻めの屋敷内で展開されており、受けは軟禁状態。ここがドツボでした。
    攻めがその街では王様状態で、使用人もたくさんいるので、受けが逃げられなさやしがらみが薄暗くどんよりと伝わってきます。
    攻めは裕福で人望もあり恵まれているのに対し、受けは貧しく訳あって周囲から嫌われてます。
    それなのに攻めに大切にされ、居心地の悪さを感じバタバタするのですが…攻めの妄執的な愛は負けません。
    記憶喪失という要素により、本来の受けの性格や攻めとの関係性が段々と明かされていき、ミステリー小

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    2019年10月06日
  • 翠葉は愛で煌めく

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    贅沢な気分になれた

    一冊読み切りでこの質量!たっぷり楽しめました。絢爛豪華な攻と生真面目奥手受。二人の間の溝の深さはなかなかです。おいそれとは埋まりそうもない溝が徐々に徐々に埋まってきます。美術やお金持ちしか入れない社交クラブが出てくるのでとても豊かな気持ちになれます。シリーズものです。私も一冊読んだことがあったけど、読んでいなくても十分楽しめます。

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    2017年09月13日
  • 暁天の彼方に降る光 (下)

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    ネタバレ

    上巻による極悪な引きからの下巻です。
    いったい全体この人達どうなるの!? という冷や汗展開で幕開けですが、もう最初っから飛ばしてますね。
    異国での受難に続く受難に、いい加減心折れそうってところで本当にぽっきり心を折って下さった和泉さんには感謝したいです。
    絶望の淵で慟哭する国貴の不憫っぷりにニヤニヤ……いえ、胸が押しつぶされそうな気分になりながら読み進めてましたら、ですよねーそうきますよねー、な安定のBL展開にほっとします。
    正直ここにきてまだ風呂敷広げるのか、と驚いたものですが、NTR書きたかったのでしょうね……安藤のクソっぷりにイラつきながらも、不憫で健気な国貴とヘタレで全く動けてない遼一

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    2016年09月04日
  • 罪の褥も濡れる夜

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    ネタバレ

    清澗寺家シリーズ4作目。
    ついにパパの登場です。
    3作目まで読んできて、そこそこ面白いなー、くらいの感じ
    だったのですが、ここにきて萌えMAX。
    何この得体の知れない魔性の生き物は!
    生来の淫乱っぷりで、どんな男女も誑し込んで身を持ち
    崩させるとか、何だかもういろいろと半端ない。
    ビッチ受はあまり好きではないのですが、パパはこれは
    もう別物。
    属性・魔性。

    読んでると、あまりに伏見が不憫に思えてくるんですが、
    実のところはパパこそが一番不憫だったかもしれない。
    読んでて切なくなりました。
    桃色シーンがかなりの割合で入るんですが、不思議と
    いやらしい感じはなく、逆になんという純愛かと。
    文箱の

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    2014年07月18日
  • 貴公子の求婚

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    蘇芳がいい!

    平安時代版のプリティーウーマンぽくてすごく楽しめました!
    とくに蘇芳がいいですね!朝家もとてもいいキャラだし、うつくしすぎなくていい(笑)
    攻めの視点での物語展開もあるので、すんなりと読めました!ちゃんと、ヤキモチも妬いてるし…^_^
    この2人でまた、読みたいなぁ…

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    2014年03月12日