和泉桂のレビュー一覧

  • 姫君の輿入れ

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    ネタバレ

    平安時代が舞台のお話です。

    父親が宮廷でうっかり「姫が生まれた」と言ってしまったことから、
    生まれたときから姫として育てられた狭霧が、光源氏にたとえられる宰相源実親に実は男子とばれて、襲われちゃうというストーリーです。

    BLの時代物はあまりピンとこないと思っていたのですが、このお話は結構好きです。

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    2013年04月19日
  • 狂おしき夜に生まれ

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    ネタバレ

    清かん寺家の始まりはこうだったんだと納得されられた。いずれにしても複雑なお互いの想いに萌えた。奔放なおとーさんがなんであんなにおじさまに固執するのかいまいちわからなかったけど、こういう始まりの愛の深さがあったんですね?

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    2012年06月11日
  • 贖罪

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    編集者の桜井透也は、担当している小説家・穂高櫂と恋仲になって一年が過ぎた。 恋人としての立場を実感して嬉しく思う反面、密やかな恋に不安を感じることも少なくなかった。 そんな中、透也が穂高の恋人ではないかとの噂を立てられてしまう。 さらに、穂高が透也を担当からはずして欲しいと言っている事を知り――。 最愛の人と心の溝は広がって…!? 書き下ろし短編付きv

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    2012年05月24日
  • 原罪

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    編集の桜井透也は、担当作家の穂高櫂とプライベートで親密な関係にある。憧れの作家と恋愛をしていること自体、透也にとっては信じられない上に、仕事の立場で、肉体関係をもっている相手にどう接していいのか戸惑っていた。そんな時、透也は新人作家の担当になる。新鮮な気持ちで仕事に夢中になる透也だが、穂高に会う時間が少なくなり…。

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    2012年05月13日
  • 有罪

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    桜井透也は出版社の編集5年目にして、念願の、ミステリー作家・穂高櫂の担当に抜擢される。だが会社命令で、予定より早く本を出すことに…。気難しい穂高を説得するうち、透也は原稿と交換条件に穂高と肉体関係をもってしまう。仕事のための恥ずべき行為だったはずが、身体が感じてくるにつれ、透也の心は、次第に戸惑いと、苦しさを感じはじめて――…?切ない大人のラブストーリー
    ※2002年ムービック刊を文庫として再刊。表紙イラストレーション&ショートストーリーを書き下ろし。

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    2012年05月09日
  • 君のいない夜

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    愛する人を何度も記憶を消されても愛してしまう。
    あき人は自宅前で倒れていた美貌の青年凛を助けるのだが初めて会った気がしない。
    凛に強く惹かれてしまうあき人だったが、りんは名前以外何も教えてくれない。
    凛には秘密があった。
    それは獣に変化してしまう種族であるという事。
    キリエという凛の担当医から逃げる二人が最後に行き着いた先は。
    黒豹に変身する凛のしなやかさが美しい。

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    2012年04月19日
  • 宵闇の契り ~桃華異聞~

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    幼い頃の可愛さと大人の妖艶さを楽しめました。 なんか切なくて辛いんだけれども、凛としていてとても良かったですね。 前作であまり好きじゃなかった莉英だけれど、この本で人となりを知って遊郭の中であっても失われていないものを莉英が持っている。 攻めがヘタレ系だったのは気になりますが、とても良かったです♪

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    2012年03月03日
  • 駆け引きのレシピ

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    ネタバレ

     これで、藍原に惚れない人がいたらおかしい。
     絶対、普通の人は惚れるって!!(爆)
     ただでさえ、美人なのに。
     年下に対して、ちゃんと優しくて、子供扱いしないんだもん!!
     懐広いんだもん。

     ダメだー……。
     若菜も可愛いけど。
     是非、あの時の子供には育った上で、立派な攻めになって欲しかった気持ちもあり。
     でも、美人攻めはやっぱり好物で。
     ちょっと複雑だー……。

     にしても。
     藍原は、若菜の前の恋人とはどっちだったんだろう……

     とか、怖い事はきっと考えない方がいいんだよね。多分。

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    2018年01月30日
  • 夜ごと蜜は滴りて

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    読メ登録前に読んでたので実は何度目かの再読。このシリーズでは和貴カプと冬貴カプが大好き。和貴の繊細で臆病で怖がりなところが、可哀相なんだけど愛おしい。本人は冬貴に似てると思い込んでますが、似てるのは外見と色気くらいで本質は全然違いますよね。冬貴はああ見えて知能犯でしたたかですから。厭世観の強い和貴の傷だらけの心を追い込んでいく深沢の容赦ない愛情にも萌えます。ドS攻めの下克上好きな私のツボにハマりまくりのお話です。円陣さんの絵にもうっとり~♪

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    2011年09月25日
  • 終わりなき夜の果て (上)

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    ネタバレ

    よかったねえ和貴。。

    そしてパパの本領発揮。早くCD化を…!!!
    いつまでも妖艶。

    こうゆう、すっごく傾いた愛のお話大好き。
    偏った?なんだろう。バランスを保つんじゃなくて。
    シーソの下で二人でいちゃいちゃしてるみたいな。
    本人たちが幸せなら、それで、いいんです。。

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    2011年01月14日
  • タナトスの双子 1912

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    ユーリ辛いなぁ。゚(゚´Д`゚)°゜続きを早く読みたい!運命に翻弄される双子をめぐって葛藤渦巻く人間関係、読み応えある。マクシム、アンドレイ、ヴィクトール、脇が何を考えてるんだか歯がゆい。硬いお話しで読みづらい気がするけど絵がたまらんハァハァしっぱなしwww早く次読まないと!

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    2010年12月27日
  • 終わりなき夜の果て (下)

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    清澗寺3兄弟、それぞれの恋人と共に進む未来を見つけることが出来て良かった。清澗寺一族の再会も感動的でした。冬貴なりの家族への愛も感じられましたし。道貴の話は4カプ目ということでかなり食傷気味な上にクラウディオのキザ甘トークで、読んでて目が泳いでしまって飛ばし読みになってました(笑)貴久を嵯峨野で締められたラストに感動です。貴久、あちらでお酒飲みながら一族の様子を見てるかな?きっと満足してますよね。そして私は鞠子の相手が気になっている…誰なんでしょう?w

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    2010年11月26日
  • 終わりなき夜の果て (上)

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    和貴カプ、冬貴カプが大好きなので、この2カプの話がたっぷり読めて大満足。清澗寺家という重圧に潰されそうになりながらも、愛する人を守るため手放そうとする和貴の強いんだか弱いんだかわからないところが可愛いです。父と似てる自分を厭う彼ですが、こうして2編を続けて読んでみると全然違う親子ですよね。父はまさに淫蕩な魔物といった印象ですが、性格的には攻め気質かなと(笑)ポン刀シーンにヤラれました!在り方は違うけれどどちらのカプも相手が唯一無二だという愛の深さに萌えました。円陣さんの絵もステキです♪

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    2010年11月24日
  • バロックの裔 ~無垢なまなざし~

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    竜胆さん素敵…! そして、地味ーに桐谷さんと侑生さんが気になります…(笑) 主役喰いすぎじゃないですか…!?

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    2010年11月22日
  • 宵星の憂い ~桃華異聞~

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    桃華異聞のシリーズ、切なくて大好きです。やはり今回も泣いた!けど、今回ちょっと途中が痛すぎて、シリーズの他の本ほどは読み返したくないかも…。

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    2010年08月15日
  • 宵星の憂い ~桃華異聞~

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    誤解による憎しみから酷い仕打ちをする攻め・藍珪と、生い立ちが原因で感情の機微に乏しく己の感情を把握できない受け・翡水のすれ違う心がもどかしくなります。終盤、不器用なりにひたむきに藍珪を追い求める翡水が愛しくなります。『気付いてやれよ、藍珪』とツッコミたくなりましたが、ニブい上に嫉妬に駆られる藍珪はなかなか気付けかないし(笑)ニブチンと不器用というじれったさ満点のカプですね。

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    2010年05月19日
  • 夜ごと蜜は滴りて

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    清澗寺家シリーズ第2作。次男・和貴編。
    出ました!清澗寺家SMカップル!!(笑)
    敬語鬼畜眼鏡攻めな深沢によって、高慢な仮面を被っている和貴の本質である弱々しくて羞恥心が強い面が表れてくるのがイイです!
    醜聞を流し続けて、長男の努力を無視していると思われた和貴ですが、本当は一番のお兄ちゃんっ子なのです。
    深沢に国貴のペーパーナイフを使われたり、散々お兄ちゃんネタで虐められてます…でも好きだからいいんです←

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    2010年03月17日
  • この罪深き夜に

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    大、大、大好きな清澗寺家シリーズ第1作。長男・国貴編です。
    没落しかけの家を支えようと奮闘するお兄ちゃん。
    でも、そんな国貴を尻目に、パパや次男坊は醜聞を垂れ流し続けているという…うーん、苦労人…。
    大正時代の背景も濃くて、歴史ものとしても恋愛ものとしても十分楽しめます!
    お互いがお互いを想い合うが故に傷つけ合ってしまうのが苦しいです…(´;ω;`)

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    2010年03月16日
  • タナトスの双子 1912

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    慈しみ合い信頼しあっていた双子の兄弟が
    過酷な運命に翻弄されてしまうのが
    切なく悲しいです。。。
    高階佑氏の絵が素晴らしい!

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    2010年05月19日
  • この罪深き夜に

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    面白かった…!ですがこれで終わりなのかと思って焦りました。(このままでは他の家族や使用人?が…)いやいや、ありますよね続き…良かった…。そのうち他も読みます~。

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    2009年11月10日