和泉桂のレビュー一覧
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購入済み
イラストとのギャップ
イラストが硬派に見えたので
ちょっと難しめのお話かな、と思いましたが
登場人物も少なく読みやすかったです。
健気受けも本当に健気で
攻めも優しくて強い。
完全なる近親相姦ですが、気にならずに
読めました -
ネタバレ 購入済み
哀しい…。☆1.5
なんともいえない程 絵が綺麗。妖しい程綺麗内容は何処までも哀しい…。これだけ酷い仕打ちでも最終的に双方どちらも想いが遂げられたからか後味の悪さがなく終わるってのも凄いなぁ〜懐の深い男前の威力なのかな。
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ネタバレ面白かったです。
作者ご自身が「軽い明治時代風のスチームパンク」とおっしゃっているように、あまり暗く深刻すぎる雰囲気ではありませんでした。
これ以前に平安時代を舞台にした「婚礼奇譚集」を読んでいるため、本作も時代物だから似たような重厚な雰囲気なのかなとある意味では期待していました。
その期待は少し外れてしまいましたが、、、
本格的な時代物とはまた対照的で、これはこれで面白いと感じます。
天才的科学者の父が国家どころか世界を揺るがす世紀の研究をしている-そのために誘拐されそうになった少年珪。
女装までして行方不明になった父を探す船旅に出ました。
そこで乗っていた船が難破したところ、攻めのライ -
購入済み
なかなか佳い対局でした。w
タイトルと表紙で、ああ、今話題になること多いし便乗作品かなあと思いつつ和泉氏の作品なので購入しました。読み始めたら、あららこれは和泉氏も将棋結構お好きなんだなとわかる描写があちこちにあり、ネット中継好きの見る将の自分にはとても美味しい作品でした。昴と将馬それぞれの強い所や弱い所がいい感じでふたりのキャラクターをリアルに感じさせてくれて、最後までじっくり見守れました。楽しかった。
この路線で棋士同士のライバルcpとか格差有りの下克上cpとか書いて貰えませんかねえ。恋人がピンチになった対局の中継番組解説を冷静に出来ずにグダグダになってネットのコメントが荒れてしまうとか。記録係の子を喰っちゃう悪いベ -
購入済み
王道を楽しみたい方におすすめ
王道中の王道ですが、大正ロマン、伯爵、怪盗、主人公の受けがピュアな絶世の美人、等のワードが気になられる方にはどんぴしゃりです。
事件が起こっている割にはあっさりした終わりでしたが、続編?は受けの親友が攻めとして活躍し、受けの兄の近況も出てくるそうなので楽しみです。できればシリーズとして続いていただきたいですね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
花宮伯爵家の次男で記者の幸人は、兄の親友の売れっ子作家・天笠の推理で出向いた屋敷で怪盗「夜叉」に遭遇し、唇を奪われ……!?
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表紙だけで100点満点をあげたい作品。
こんなにセンスの良い表紙イラストを描ける絵師さんはそうは居ません。
挿絵も作品の雰囲気に合っていて大変素晴らしく、流石としか言いようがないです。
じゃあ、肝心なお話はというと…若干、イラスト負けしてるといった印象でした。
大正時代、怪盗、推理ものというテーマがとにかく大好物な為、過度に期待し過ぎた点もあるかとは思うのですが、何ていうか…王道過ぎる??
怪盗の正体も読者にはバレバレだし、大正の雰囲気も思ってた -
Posted by ブクログ
びえる作家さんの一般もの。
一般もの、どうなの?と思っていましたが、さすが力のある作家さんで、テンポも良く面白かったです。
ミステリー仕立てなのでトリックとかも良かったです。
びえる作家さんがTLを書くと受けが女性!という観点になるせいかイマイチですが、これはTLでなくミステリーで主要に女性が出ないのがとっても良かったと思います。
貴音と雪也をもっと書いて欲しいと思いました。
びえる作家さんの!と思うので最初の方はつい、いつ2人は出来るのか?とか主人公総受けなど、あらぬ想像に走りたくなりましたが、途中から純粋にミステリーとして楽しめました。
次回作も期待してます。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かったです。
この作品については、特にオススメポイントが二つあります。まず、一つめは作品の舞台が大正時代であるということ。BLにも明治や大正、はたまた江戸時代が舞台となっている作品ももちろんありますが、コチラは時代背景と作品の雰囲気がうまく溶け合っていて、とても良い感じです。ただ、時代小説っぽいという感じでしかないのは、もう少し時代背景など描き込む必要があったのかなとも思います。
二つ目はBLにはやや珍しい推理モノであることでしょうか。
売れっ子大衆作家(実は義賊夜叉)の晃一も主人公の雪人(子爵家の次男、フリーの記者)も基本的に善い人たちで、アクというものが殆どありません。もう少し醜い部 -
Posted by ブクログ
「蠱蝶の殉情」に次ぐ和泉桂センセ×笠井あゆみセンセのタッグによる作品。今回は長編だったこともあって、読み応えもあり満足しました。
表紙がすごいです…!構図も大胆だけど、ネクタイで隠すのが見えてるよりもっとエロいのではないかとww
明治時代を背景に、咒禁師の楸と外法使い翡翠との妖術対峙を軸としたストーリーです。メインは楸と淫紋で操られる時雨の波乱に満ちた恋愛模様なんですが、かなりエロてんこ盛りでしたw
NTR&モブ姦と、一棒一穴主義者にはキツいものがありました…でも、これがあるからこそ萌えが増量したのもまた事実なんですよね~
時雨が傀儡になってる時のエロさと、普段の毒舌美人とのギャップがすご -
Posted by ブクログ
ネタバレこれで完結かと思うと、読むのが勿体なくて中々手が付けられませんでしたが、誘惑には勝てずに大事にゆっくり読もうと本を開きました。
大事にゆっくり……ゆっくり噛みしめるように……だめだ、ゆっくりとか無理!!
結局続きが気になって、先が知りたくて一気読みしてしまいました。
大きく分けて国貴編と和貴編で構成されています。
それも二編ともそこで区切るか鬼か!? という意地悪な引きで下巻へ……となっていて、これは上下巻揃うまであたためてて正解だったと思いました。
今から読もうと思っていらっしゃる方は、ぜひ揃えてどうぞ。
さて、内容についてですが、正直私は国貴にそれほど思い入れがないので、何か久しぶりの