【感想・ネタバレ】北鎌倉の豆だぬき 売れない作家とあやかし四季ごはん1のレビュー

あらすじ

「わたくしめは、なんでもおいしくいただきます!」

鎌倉の一軒家で新作を考えていた作家の三浦悠人は、ある日行き倒れの子狸を助ける。
翌朝、和室にいたのはもふもふ尻尾のあるちびっこで!?
驚く悠人に向かってちびっこは、自分は化け狸だと宣言。
ある願いのため、いいことをしようと奮闘しているようなのだが、やることなすこと失敗だらけ。
悠人は苦笑し、子狸にぽんたと名付け、ご飯を食べさせてやるとすっかり懐かれてしまう。
そこに近所の台湾リス兄妹も加わって、静かだった悠人の生活は一転し!?
もふもふご飯ライフの開幕です♪

※こちらの作品は、スカイハイ文庫『北鎌倉の豆だぬき 売れない作家とあやかし四季ごはん』を元にしたコミカライズ作品となります。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)

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次巻が待ち遠しい!

ぽんた君良い子だし、外見も中身も両方カワイイし、存在が神過ぎて癒されました~。
もっと癒されたいので、次巻が出るまでの間原作の方を読んで待ってようかな。。。

#ハッピー #癒やされる

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2022年02月28日

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