崎谷はるひのレビュー一覧
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ぐはっ痛い。
後書きでハルヒさんご自身も仰ってますがこの基くん痛い受けナンバー1じゃないかな。肉体的な痛い描写が苦手な私としては読むにつれ苦行のよーになってしまいました。。通常でもハルヒさん作品には重かったり陰鬱な気分になる問題が盛り込まれていますが(笑)本作は解決できない社会問題でもある虐めや虐待に焦点を当てた考えさせられるお話でした。基の父親がね、漠然とした背景しか分からないけど相当イっちゃってて、、マジメに怖かった、ホラーだ。。さて大変珍しく(?)いつものようなドロっと濃厚な濡れ場がなく「あ、終わっちゃった?」だったのがちょっと残念でした、文庫化記念に?ちょっと甘い書き下ろしあったら良かったのになぁ。
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購入済み
ハルヒ作品史上前代未聞の。。
甘々なバカップルではなかろうか?(笑)平素のハルヒさんほどややこしくこんがらがっちゃうお話ではなくサクっとまとまってデロ〜ンと甘く軽め、エロさに関してはさすがと言える濃密さであります。甘えたな2人が慈しみ合ってて大変脳に優しく癒されますが、シリーズなのかと知った時にはちょっとビックリ。いや、この調子で続くのか?と(笑)まだこのCPに入れ込むまでいってないけど読み進めたら愛着湧きそうな予感はありますが、今のところパンチがない分あんまり印象に残らないので☆3ツですかねぇ。
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購入済み
もっと高くていいから
うちょいボリューム欲しいなぁ。敬愛するハルヒさん作品、一も二もなく購入しますがこの100〜200円程度のちまっとした切り売りはどーにかならないものか。「恋花」はかなりお気に入り上位作で本編が甘々でなかった分この番外編は無論嬉しいんですがね、如何せん短い。。
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購入済み
初々しい(笑)
15年ほど前のデビュー当時の作品とのこと、人間模様が複雑で捻りの効きまくった近年の崎谷センセー作品より何と読みやすいことか(笑)基本直樹と執行の2人の世界でヘタレ攻め(崎谷センセに珍しく!)と素直でド直球受け(笑)切ないよーなコミカルな展開(なんだ、それ。笑)。アッサリしてて印象に残る一作、とは言えませんが可愛らしいお話でサラサラっと読めて楽しめるかな。あ、エロに関しては安定の、アッサリでも可愛くでもサラサラでもありませんが、ね(笑)
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泣かされた~。
厚顔不遜な俺様男に振り回されて、身も心もボロボロになった受がもう切なくて・・・。
逃げても追いかけてくる相手の執着から逃げようとあがくのに、逃げられず、12年もまともな関係をもてず疲れきってるのはお互いさまで。
こじれた関係を修復する手段を知らない攻の拙さにあきれつつ、それでもすべての最後にと口にした受の言葉にぐずぐず鼻をすすって泣きました。
崎谷さんが書くなかでもかなり悪役のレッテルを貼られたタイプの攻ですが、受が許しちゃうんだから仕方ない。
結果、ハッピーエンドなので良いのです。
崎谷さんの作品のなかでは甘さが少なめなのですが、その後があるなら甘甘になるんだろうな~と思 -
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何だかなぁ〜。
ハルヒさん作品として読むとさすがエロさはバッチリですがインパクトがないとゆーかスレ違い方がつまらないとゆーか何か微妙。。裕太のキャラがあんまり好きじゃなかったせいもある、かな。等身大っちゃ等身大なお子様具合で自己中すぎで途中ややウザかった(笑)流水はハルヒさんらしーベッドで豹変な受け様、もおこのAV女優もあんぐりなやり過ぎ感はクセになる(笑)可もなく不可もなし、です。
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Posted by ブクログ
ネタバレこれまでのシリーズは、良くも悪くも一度読めば記憶に残るように印象深い作品だったけれど、今回は、回想がほとんどだったからか、なんだかサラリとしていた。
(回想部分は重いものがあっても、あくまでも過去なので)
サラリと感じはのは、おそらく慈英の感覚が普通の人過ぎたから。
前作からそういう感じはあったけれど、慈英に以前のような濃さがない。
「臣さんの覚悟」は必要なものであったとしても、臣しだいでは慈英は別れることも辞さないイメージを受けた。
それって、臣さんの気持ちが優先といっているようでもその実は臣さんよりも自分のことを優先しいるようで、なんだか違和感。
臣さんが慈英とアインとの関係を心配してい -
Posted by ブクログ
慈英×臣の最新作で、第2部最終巻です。
臣の過去と現在を行ったり来たりのストーリーで、彼らにとっては区切りにするための決着編て感じ。
そのため甘さより、事件メインの堅い感じに仕上がってました。
合間合間の臣の回想が切なかった・・・けれど、それこそ臣にとっては自身の過去との決着には必要なものだったんだろうなーと。
慈英の活躍(?)は後半に凝縮されまして、ちょっとというか、だいぶ可愛そう(笑)
ともあれハッピーエンドです♪
しなやかな情熱シリーズ(慈英×臣シリーズ)
1.「しなやかな熱情」
2.「ひめやかな殉情」
3.「あざやかな恋情」
4.「やすらかな夜のための寓話」
5.「はなやかな哀情」