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Posted by ブクログ
シリーズ9作目。
前作でアメリカ行きを決めて準備を進める慈英。
臣の母親の消息、三島と壱都の件、そして慈英のエージェントであるアインの慈英への熱烈なアプローチ等に考え悩み苦しみながらの臣の成長が読み応えありました。
臣の過去はやはり辛いけどでもそれがあっだからこそ慈英と出会い好きになれたと。
慈英だけが必要と。
臣の取った行動は軽率すぎて危なかったけれど、でも今回は臣は諦める事なく慈英へと告げた言葉には涙が止まりませんでした。
この2人の気づなの深さは計り知れないです。
そして臣の母親の真実に切なくなりましたが臣がそれをどうこうと悩まずに前を向いて進むラスト最高でした。
では10作目「あどけない日々はめぐり」へ行きます!
Posted by ブクログ
慈英×臣の最新作で、第2部最終巻です。
臣の過去と現在を行ったり来たりのストーリーで、彼らにとっては区切りにするための決着編て感じ。
そのため甘さより、事件メインの堅い感じに仕上がってました。
合間合間の臣の回想が切なかった・・・けれど、それこそ臣にとっては自身の過去との決着には必要なものだったんだろうなーと。
慈英の活躍(?)は後半に凝縮されまして、ちょっとというか、だいぶ可愛そう(笑)
ともあれハッピーエンドです♪
しなやかな情熱シリーズ(慈英×臣シリーズ)
1.「しなやかな熱情」
2.「ひめやかな殉情」
3.「あざやかな恋情」
4.「やすらかな夜のための寓話」
5.「はなやかな哀情」
6.「たおやかな真情」
7.「あでやかな愁情」
別CPリンク作品
「インクルージョン」
「あなたは怠惰で優雅」
番外編(2013年12/下旬発売)
「あどけない日々はめぐり」
読み応えはありましたが、とにかく読むのがしんどかった。臣の過去もだし、アインとかいう意味不明な勘違い女もしつこいし、毎度毎度、忠告を無視する臣が、ついに最悪の事態を引き起こすのも、全部全部しんどかった。
Posted by ブクログ
これまでのシリーズは、良くも悪くも一度読めば記憶に残るように印象深い作品だったけれど、今回は、回想がほとんどだったからか、なんだかサラリとしていた。
(回想部分は重いものがあっても、あくまでも過去なので)
サラリと感じはのは、おそらく慈英の感覚が普通の人過ぎたから。
前作からそういう感じはあったけれど、慈英に以前のような濃さがない。
「臣さんの覚悟」は必要なものであったとしても、臣しだいでは慈英は別れることも辞さないイメージを受けた。
それって、臣さんの気持ちが優先といっているようでもその実は臣さんよりも自分のことを優先しいるようで、なんだか違和感。
臣さんが慈英とアインとの関係を心配しているときのやり取りにしても。
記憶喪失後から慈英の感覚も普通になったような設定ではあるけれど、人間的には記憶喪失前の慈英の方がよかった。
まぁ、臣さんが幸せならばそれでいいけれど…
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