崎谷はるひのレビュー一覧

  • リナリアのナミダ―マワレ―

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    ネタバレ

    信号機シリーズ6 (既に信号機じゃないし…今回はお花だよ)

    3浪中専門学校生・佐光×売店店員・高間

    不運な受験失敗にクサル佐光が落ちていくのは、解らなくもない。
    シリアスな物語にただの店員ではお話にならないだろうから、それも有。
    しか~し、最近崎谷作品に見られる電波系脇役は、もういい。悪役はノーマルな感覚の人物ではだめなのだろうか?
    一流大学、一流企業と進んだ兄も、いい年して養子だと僻みすぎてないかい?一歩家を出れば標準以上に社会人としてやっていけてる人物が、家の中では思春期抜けきれずって、人物像ブレちゃう。

    と、文句タラタラ云っても面白かった。
    今回は、これまでのシリーズを読んでてこそ

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    2013年01月13日
  • いつでも瞳の中にいる

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    探偵(元警官)×高校生

    お隣に住む幼馴染は、ずっと主人公の憧れだった。しかし、警察を辞めて探偵となったその人に対して、主人公は落胆もあって素直になることができずにそっけない態度をとってしまっている。
    しかし、高校で教科書やタオルが無くなることがよくあり、怪訝に思っていた主人公は、とうとう体操服が姿を消しストーカーに狙われていることを悟る。

    イラスト買いです(笑)
    好きな作家さんですが、おそらく表紙が別の方だったら買ってませんね。
    とかいいながら、購入してしばらーーく積んであったのはなぜなのか。
    お隣のお兄ちゃんがまあ、いい男なんですよね。
    憧れるだけの内面のかっこよさがあるし、堅い職業から

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    2011年11月15日
  • ひとひらの祈り

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    攻め:那智正吾
    受け:深津基


    『鈍色の空、ひかりさす青』の番外短編集。

    重かったけどエロは多い。
    久しぶりに崎谷さんのエロ全開を読んだ気がする。
    相変わらずトラウマで閉鎖的。
    二人で二人の世界に閉じ籠ってもOKなのよね。
    全力で相手を好きになる受け、何があっても離さないと思えるほどある意味病むほどの愛情を抱く攻め。
    ミルクラや白鷺シリーズに通じるものを感じるカプでした。


    濃厚過ぎてお腹いっぱいになった。

    100冊記念小冊子全サ応募じゃなかったら買わなかったかも…というのは内緒。


    挿し絵は冬乃先生。崎谷先生と個人的に親しいので描いて欲しい場面など要望に応えたと思われる。
    絵自体は

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    2011年10月28日
  • ビターショコラの挑発

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    ミルククラウンシリーズのスピンオフで、店長×叔父さんのストーリーです。

    まぁ、素敵なツンデレです。
    デレたら、重過ぎてヒカレちゃう!
    って思ってたらしいんですけどね、デレたあとのふっきれ感がよかったです。

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    2011年10月16日
  • くちびるに蝶の骨~バタフライ・ルージュ~

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    攻め:ホストクラブオーナー・柴主将嗣
    受け:SE・柳島千晶


    大学時代から知り合った将嗣と同居して12年。将嗣は女出入りも激しくそれがホストである自分と付き合っている以上当然と言われ疲弊していた。そもそも始まりも恋愛で無かった関係に今度こそ終止符を打ちたいと願っている千晶。
    それまでの過去、別れ話をするたびに執拗なセックスでその話を覆させられていたが、会社移転に伴って今度こそ将嗣から離れたいと考えていた。



    強引執着攻めですね。攻めのする事がやたら強引なので受けはまさか自分が好かれていると感じることが出来ず、自分を守る為に感情に蓋をすることで精神力を保とうとする。
    別れないという時点で攻

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    2011年09月25日
  • ひとひらの祈り

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    その後の話の中に那智の刺青エピも入った甘苦な1冊。すんなりと2度目を迎えられていないというのがこのカプらしいwでも、甘さは十分に伝わってきます。前作お気に入りだけどキャラ萌えが理由じゃないので、この本のH部分はほとんど飛ばし読みw村瀬宅で基が脇キャラたちに温かく包み込まれてる話の方が好き。結婚話もいいですし。そして那智の刺青エピが一番好き。心身共に痛さ炸裂してますね。個人的に工藤×那智が読みたかった。このカップリングだったら私、絶対萌える(笑)

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    2011年09月19日
  • ひとひらの祈り

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    ネタバレ

    「鈍色の空、ひかりさす青」番外編

    基君の幸せラブラブ編と那智さんの痛い過去編
    大学生の基君、白鷺の藍ちゃんっぽいのかと思ってたら、随分クールな子でした。ま、過去の重みの意味合いがちがいますからね。
    Hなくてジレジレするのは他でもありましたが、彼らだとまた一味ちがってて面白いです。基君のトラウマとかあっても、番外ラブラブでは重くならないから♪
    余裕なかったり妬いちゃったりする那智さんもいいじゃないですか~☆
    那智さんの過去はね~。痛すぎて、あんまり再読したいものではなかったです。

    表紙の那智さんのトレンチコートは、やはりバー〇リーでしょうか?いやいやさすがお似合いです。

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    2011年09月17日
  • 爪先にあまく満ちている

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    完璧王子が苦手なので序盤はちょっと引いたけど、品行方正なヤリ☆チンであることに本人無自覚というあたりが彼の欠けた部分とも思える。以降は、來可への感情、終盤のヘタレっぷりやエロ暴走とどんどん可愛くなっていったw個人的には健児が好み!彼の想いを知るのは寛だけというのが可哀相なので健児にもいい恋して欲しい!そして綾川父が良かった!寛に一貫して「自分のままでいろ」と言うのは信頼しているからこそと思えて父親の大きな愛情を感じた。オヤジ萌えなので50歳の綾川にhshs!今のパパカプの話を読みたい!

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    2011年08月29日
  • ラブスクエア

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    他の人のレビュー読んで気がついた。
    ほんま第三者がほとんど出てこおへんな。
    高校時代の顧問の先生ぐらい?
    結構面白かったんだけど、もひとつ物足りなかったのは、そのせいかな?
    二人でじたばたしてる間に、誰か乱入してきてもっとかき回してくれてもよかったかもね。

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    2011年08月28日
  • 爪先にあまく満ちている

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    ◆ グリーン・レヴェリー-03

    デキスギくんと言うのは、キャラクターとしてはあまり面白くないと言うことがよーっく解った(笑)
    ストーリーはともかく、私には寛という人物があまり魅力的に映らなかった。完璧すぎると人間味や面白味に欠けて面白くない、ちょっと欠けているくらいが魅力的だから……というのもあるんだろうけど、何よりも「イイ男」を感じられなかったんですよね。坊ちゃんとか、僕ちゃんとか言った印象の方がどうにも強くて。
    (ちょっとだけ出て来たパパが魅力的でイイ男だった)
    ……寛に原因があると言うより、自分の年齢の所為かもしれないけどね。
    それと、子役が成人になってパッとしなくなる……的な印象もあ

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    2011年08月25日
  • 不埒なパラダイムシフト

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    ◆ 不埒シリーズ-03

    そもそも未直がメインで始まり、その敵役的立場だった直隆が2作目のメインに躍り出て、更に3作目も直隆がメイン……って、天然にーちゃんが母屋を取った形ですな。

    「このお兄ちゃんはいっそ、未直の担任か、カウンセラーの先生にやられちゃえばいいと思うよ!」[by 著者のご友人]
    「思い込み激しくてはた迷惑なこの兄は、いちど二丁目とかでひどい目に遭えばいい」[by 直隆役の声優さん]
    いみじくも言った……って、こういう時に使うと良いですね!(笑) 私も自然とこういう発想になるなぁ。
    何というか、直隆は『ひどい目にあったとしても、決定的な不幸には陥らない』気がする。だから、キミョ

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    2011年08月24日
  • 爪先にあまく満ちている

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    『静かにことばは揺れている』の、綾川の息子のお話っ!

    15年後という設定とか…

    超がつくほど天然な寛、色んなことが絡まって仲違いした來可
    そんな二人のお話です

    崎谷せんせの記念すべき100冊目のご本だそうです

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    2011年08月20日
  • 恋は乱反射する。 1st Love 〈初恋〉

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    光源氏タイプ子育て系
    いや、受の子がそれでいいんなら良いんですけどね…。
    この手の恋愛、双方ホントに幸福なのかなぁ?って思っちゃうんですよね。
    共感できないと、読後感スッキリしないし~。

    あらすじ
    幼い頃から病弱で、両親からも顧みられなかった澄音は、親がわりにずっと面倒を見てくれている遠縁の弁護士・宇梶宗佑のことを密かに想い続けていた。しかし、溺愛と言えるほど澄音を大事にする彼との距離は、近すぎて却ってままならない。そのうえ宗佑の気持ちを知りたくて、幼なじみの月花と付き合うことにしたと告げてみても、逆にあっさり応援されてしまう。だが、自棄になって自宅を飛び出しかけた澄音は、宗佑に押しとどめら

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    2011年07月21日
  • たおやかな真情 【イラスト付き】

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    次回に続くっていう終わり方〜;モヤモヤ。今回は重いお話で読むのしんどかった(苦笑)前回の流れから、やっと元通りラブラブになるのかなと思ってたら新たな問題が…。人の心は難しい(苦笑)再び登場した三島がすごく変わってて見直した。こっちの方が全然いい!壱都の為にあんなに体張って…(泣)メイン二人の問題より途中からは彼が心配だった(笑)…男の娘には萌えないなぁ。

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    2011年07月18日
  • 純真にもほどがある!

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    共同経営者で元から一緒に生きる事を覚悟していたような関係、が別の意味で出来上がってしまったら1番の障害は、切り替えるの恥ずかしい!というねww子ども時代の話しに胸が詰まった。

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    2011年06月01日
  • ミントのクチビル―ハシレ―

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    ネタバレ

    信号機シリーズ5
    初恋の人徳井の恋人・小島邦海×専門学校生・姫路桜哉

    はじめてを捧げた朝、心身ともに傷つけられた桜哉をかばってくれたのは、はじめての相手の恋人、邦海。王子様のような邦海とお試しで付き合うこととなったものの…。

    乙女な桜哉の恋模様ですが、お話としては「サーカスギャロップ」的な感じ。なんでそんな人が好きだったの?から始まる。
    好きだからがんばってタチになるのも有か?こんなにも乙女な桜哉なのにそんな方向に悩むのかぁ。ホントに不思議ちゃん。
    著作権とか契約の説明しつこいとことかが、せっかくの明るくて楽しいお話の方向性を曇らせてる。
    私的には、つっこみどころ満載だったけれど、共感しづ

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    2011年12月02日
  • ミントのクチビル―ハシレ―

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    乙女受けは嫌いなのですが、これは苦手意識を感じることなく楽しめて、自分でも不思議(笑)それは、単に甘いだけじゃなく苦味もあるからかもしれません。美形な大人相手に乙女男子がタチになれるか真面目に悩んでるのも笑えます。そして、終盤の邦海のS王子っぷりもよいのです~♪ただ、個人的に、外見も中身も乙女な受けにBLである必要性を感じないので萌えることはありませんでしたが。大好きなヒマワリカプの掌編もあって嬉しかった!ねこ田さんの絵、桜哉の垂れ目とアヒル口がちゃんと表現されててとても可愛い!

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    2011年05月22日
  • 静かにことばは揺れている

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    「心臓がふかく爆ぜている」の社長の話し。
    ん、まあまあ面白かったかな。
    基本受け視点の方が好きなんで、☆3つ

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    2011年05月01日
  • カラメル屈折率

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    イマドキな高校生・宇佐見葉と、特進クラス首席、そのうえ剣道部の主将である矢野智彦が、とあることをきっかけに恋人同士となってから、半年がたった。だが高三になり進路決定の時期を迎え、全国の剣道強豪大学から引く手あまたの矢野が、平凡な自分を置き去りにして遠くの学校に行ってしまうのではないかと、宇佐見は不安を募らせる。そしてついに勇気を出して尋ねてみても、言葉を濁し答えてくれない矢野に、宇佐見は勢いのまま「もう別れる!」と叫んでしまうが――。

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    2011年04月30日
  • 微熱の果実2~バタフライ・スカイ~【電子限定版】

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    秀穂の光聖への感情がわかり、ドSの中に甘さが加わっていい感じでした。自分の目論んだ攻略法通りにはなかなか堕ちてこない光聖にイラつく姿にも萌えwこのシリーズの3カプ、それぞれ魅力があって好きです。プラスでセルゲイのカプも出てきたのでこの話も読みたい。でも、これで完結なんですね。意外とあっさりと終わってしまった印象です。個人的には、このカプは崎谷さんの小説でじっくりと読みたかったです。描き下ろしペーパー、楽しかったです。私も写真撮りたい!www

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    2011年04月25日