爪先にあまく満ちている

爪先にあまく満ちている

BL
712円 (税込)

3pt

入学以来連続でミスターキャンパスに選ばれている綾川寛は、眉目秀麗、成績優秀、性格も穏やかで人望も厚く、そのうえ社長令息とまさに「王子様」のような大学三年生。そんな寛に、岡崎來可はあからさまな敵意を向けてくる。しかし寛はなぜか來可が気にかかり、避けられながらも構い続けることに。実は來可には寛との忘れられない過去があり……!?

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爪先にあまく満ちている のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    寛くんちょーかっこよくなってて萌えました!!!

    來可くんもかわいー!

    全員応募小冊子には番外編がつくそうなので楽しみです!!!

    0
    2011年12月16日

    Posted by ブクログ

    寛二の子供、寛のお話。一瞬、誰だっけ?と思った…。
    15年後のお話です。
    受けの子のトラウマが結構痛い感じ…
    その他、他作品のキャラクターが脇役で出てきたりします。

    作品にあまり関係ないが、崎谷さんの描く女性って
    性格凄く悪いか、理解のある割り切ったサバサバ系かの極端な感じだなぁ。とちょっと思った。

    1
    2011年08月23日

    Posted by ブクログ

    グリーン・レヴェリーシリーズ3
    大学生・綾川寛×岡崎來可

    厚いので、短編でもくっついてるかと思えば、一つのお話のみ。

    何かの事情で心身が傷つく描写では、どうにも辛くて頁が進まないものが時々あるけれど、これもそんなお話のひとつだった。ハッピーエンドなのはわかってるのに。
    直接の原因ではないにしても、後に影響がある怪我をさせてしまっている状況が、私的にひかかってしまう。スルーできる事?
    心を閉ざしている來可は、心を開いたってより、乗り越えていってる感じかな?若者なんで、成長してるっぽくて良いなぁ。
    今回も、不快な女登場。最近のお話ではこのパターンが定番になってる。
    義兄の健児がいい感じに可哀想な役割。不愉快な奴かと思いきや、結構健気じゃん。

    二人については、あまあまのその後とか読んでみたい。
    100冊記念の小冊子に期待。

    1
    2011年08月23日

    購入済み

    このシリーズが好きという理由だけで、あらすじも読まずに購入してしまったため、まさかの息子さんの話?!と驚きました。いきなり大学生まで成長していてびっくりしましたが、面白かったです。

    0
    2025年01月24日

    Posted by ブクログ

    なんだろう、私から見たら可愛くて甘ちゃんな攻め×臆病で甘ちゃんな受けに見える。
    パパを見習ってくれと思うけど、まぁあの2人に育てられたからこう育ったんだろうな…とも思った。
    前作のが好きかな。

    0
    2015年04月04日

    Posted by ブクログ

    ちょっと痛いですね。崎谷さんの描かれる女性は基本オトコマエですきなのですが、嫌な女を描かせてもピカイチなのであったそういえば、と思い返しました。お父さんと違って全くダメダメな彼です(´・_・`)

    0
    2013年03月06日

    Posted by ブクログ

    ちょい厚めの本で前半じっくりグダグダグダグダ最後にドドーン!って感じ。
    グリーン・レヴェリーシリーズ3作目は、2作目の主人公、寛二の息子、寛(ひろい)のお話。
    個人的には、お父さんと彼氏の熟年カップルが子育てを終えてからのまったりラブを見たいのですが、そんなん需要ないかwww

    カエルの子はカエル

    0
    2011年12月20日

    Posted by ブクログ

    なかなか進まなかったんです。結構重いお話になっていくのか?って思いながら読み進めていたんですが、思ったほど重くはなくってその後はサクサク進んでいったのですが、なかなかこの敬語の寛のキャラに馴染めなかったです。すごくいいお話なんですけど、寛の事を嫌いって訳ではなくって、泣き虫な所とか可愛い♪って思うのに攻めにしては弱い?というか苦手なキャラなんでしょうね。まぁ好みの問題ってことなんですけれど、私的には健児の方が好みでした♪

    0
    2011年08月27日

    Posted by ブクログ

    グリーン・レヴェリーシリーズ第3段。
    「静かにことばは揺れている」に登場した綾川寛二の息子、大学生になった綾川寛と、大学の”後輩”、岡崎來可のお話です。

    「キラキラ王子様×黒髪ダサ眼鏡の訳あり青年(美人)」という、とんでもなく王道ベタなキャラCP設定。

    まだ若く、精一杯だったゆえに起こったすれ違いと心の傷が、不器用ながらも癒えてほころんでいくストーリーは、やはりベタながらも心にクるものがありました。

    濡れ場は最後に1度だけ。内容もそんなに濃いものではありませんでした。しかし、繊細な内容だけに、個人的には納得のいくものでした。

    また今作では、50間近になった綾川寛二とそのパートナーである白瀬乙耶の他にも、恋愛証明書シリーズより皆川准が出てきたり、「止まり木」や「ボガード」などの店の名があがったりと、他シリーズトのつながりも多くみられ、どこかお得感のある内容になっています。

    挿絵も、來可くんがすごく可愛らしかったり、父寛二と寛くんの、瓜二つな2ショットが堪能できたりと、志水先生がとてもクオリティの高い仕事をされているのが見て取れます。

    グリーン・レヴェリーシリーズが好きな方には必見かと!

    キャラ ★★★★☆
    内 容 ★★★★☆
    濡れ場 ★★★☆☆
    挿 絵 ★★★☆☆

    0
    2011年08月24日

    Posted by ブクログ

    前作では小さかったあの寛君がキラキラ王子系の大学生になっています。
    彼は父親の血を引いてカリスマ性のある眉目秀麗な青年に育っていました。
    大学入学以来三年間、Mr.キャンパスに選ばれていましたから多少のやっかみも買いますが、人柄のせいかいつも大事には至らなかった。
    それがある日突然、知らない地味な学生から非難の言葉を浴びて、それがきっかけで彼、岡崎が気になりだす寛。
    岡崎が寛を嫌うのには高校時代に起きたある事件が絡んでいました。
    岡崎は心と身体に深い傷を負っています。パニックになると過呼吸になったり倒れてしまったり。
    家庭も母親が再婚していて、自分は迷惑をかけたくないからと学費も生活費も決して丈夫ではない細い身体で稼いでいます。
    頑に寛を嫌う訳は後半、彼の友人であり再婚相手の息子である笹原が寛に暴露してしまうのですが。。。
    訳があっての態度ですが、殻に閉じこもって苦しんでいる心を開くのはやはり本人の意思が大きいですね。もちろん、開ける手助けは必要ですが。
    岡崎は自分の名前を決して言いませんでした。
    過去の自分を消して、友人も作らず只管がんばって生きているんです。
    そんな高い壁に囲われた心を解したのは愛ですね。
    寛もまた本物の愛に目覚めたみたいです。
    愛に勝る物は無い、とつくづく思いました。
    過去に向き合ったからこそ自分を生かせた、そう思います。
    岡崎の過去を知った寛が自分が知らずに岡崎を傷つけていた事実を知って意気消沈している時に父親である寛二と酒を酌み交わすシーンがあります。
    寛が「あの時こうしていれば。。。」と悔やむのを「ガキに何が出来た」とあっさり切り捨てて、開き直れと叱咤激励してくれます。
    こういう大人が周りにいると子供は安心して世間にでれるなあ~☆
    お話の中のパーティで少し登場する准君は別の作品に出ていたあの准君でしょうか?
    何だか小さかった子供達が皆、恋愛をするお年頃になっていると母の心境で微笑ましく思いました〜♪
    それから、この本は崎谷先生の100冊目の御本だそうです。
    先生、おめでとうございます!!

    0
    2011年08月23日

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