崎谷はるひのレビュー一覧
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購入済み
ん〜読み終えるのに、、
結構な時間を要しましたね。ハルヒさんは初期作から既にすんごい筆力ある作家さんだと思います。が微妙に中弛んでるとゆーかお得意の複雑な心理描写と事柄の解説がイマイチ回りくどかったり読みにくかったり、そこが完成されてる今のハルヒさんとは違うところでしょうか。葛藤や懊悩の末に瑛二の子供っぽさが抜けてく感じと和哉の頼りなさが始めはイラっと読むにつれ実は不器用な部分が段々可愛く思えてくる感じは好きでした。ただ2人共180超えのイケメン高校生ってのがハルヒさんの攻めとしては合ってるけど受けとしてはイメージ合わね〜なぁと思ってしまいましたね、和哉もぉ既に昨今のハルヒさん受けの定番の様なアンアン系だったし。。(
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購入済み
これは私にとってハルヒさん作品としてはあんまりパッとしない方に分類されました(笑)。三矢のグダグダが長い。昨今のハルヒさん作品にみる胸くそ悪くなるほどのキャラもなくハルヒさんご本人仰るようにかなり平和な作品で上狛の掴めない人っぷりが微妙でもあります、もっと豹変すると思ったのに。Hシーンはさすがのハルヒクオリティ!(笑)濃厚でこれでもかってくらいのねちっこさ。事件性なしに穏やかで悪くないけど、全体的に印象が薄いとゆーか、、あくまでハルヒさん既刊作品比ですが(笑)。
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購入済み
突っ走ってるなぁ
出会ってから感情が露わに伝わってこないウチにあれよあれよと関係出来上がっちゃって、ハルヒさん作品の醍醐味でもあるどんだけ書き込むんだってくらいの葛藤や苦悩さらには見えない相手の気持ちへの考慮に考察部分(笑)が欠けてたので「ん?あれ?」と戸惑いましたが、、なるほど、同人誌時代の作品ですか。さすが!の濃ゆいエロさではありますが昨今の作品と比べると明らかに読みやすいですね(笑)今のところ片桐が謎だらけ、あり得るのかこの奔放ぶり、欲しかったから未成年だけどヤンキーだけどサクっと手出しちゃったって?軽っ!刑事設定故に大丈夫かよと不安(笑)。。ツネもヤンキー返上した方がいいくらい後半は設定丸無視でした。。
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珍しいハーレクィンもの
崎谷はるひの作品が好きな人には微妙かも。
お金持ち系や外国人やごてごてハーレクィンや外国臭を演出するのは苦手なのかな?
設定のわりに異国の匂いがしない妙に庶民な感じがなんだかなぁ…といった感じです。
あまり 崎谷はるひっぽくないく、サラッと読みながせる珍しい軽めな印象。
『しじまの夜~』のケネスの方が不思議とハーレクィンぽかったです。 -
Posted by ブクログ
受けのいい意味で頑なな部分にすごく好感が持てた!
揺るがない相手へ信愛を学生のころから裏切られても捨てられても結局芯の部分で持ち続ける強さ。
それに引き替え。。。。。
この攻めは私の中でちょっと違うなぁって。
確かに、汚したくない、普通の幸せを、正しい道をって思って身を引いたのかもしれないけど、その後大人になっても相手を尊重できず自己満足でひどい態度を取り続ける部分は読んでて男らしくなくて。
崎谷先生の攻めって好きなはずだけどこの攻めは好きになれなかった。
結局受けがまっすぐ諦めず自分を受け入れ相手を受け入れてくれたから納まったけど、攻めはずるいなぁって印象。。。
相手の為って言いかえれば -
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ファンサービス?
本編かなりキッツイことになってたので本作はあくまでサービス的な番外編集って感じでしょうか。那智も基も大好き!まではいかないものの、不器用ながらもお互いしか眼中にない完結した関係性がちょっと羨ましく素敵で応援したくなりますねぇ。那智の年齢的にもスッポリと基を囲えちゃう包容力もイイです。ハルヒさんと言えば、のエロさは並でしょうか(崎谷作品比)。
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Posted by ブクログ
結果、お互いの気持ちがうまく収まって本当良かった。
けど・・・・
途中までの裕太の行動は受け入れがたいなぁ。疑似親子ですごく葛藤や苦しみ、どこにもやれない気持ちを抱えて鬱屈している様がすごく伝わってきて、崎谷先生の文章はホント心情をうまく表現されるなぁと思うけど、如何せん行動が。
羽目外し過ぎ。セフレは否定はしないけど、育ててもらったことすら蔑にするような行動は非常識だなぁと。
若者の鬱屈さは理解出来るしそこからくる行動もわかる。わかるんだけど・・・。
未成年の勝手な行動がどれだけ周りに迷惑をかけるか、大人にならないとわからないものだ・・・と。
この作品での一番の功労者は、原野さんでしょう -
購入済み
さすがに時代を感じる。。
13年前(2014年現在)の作品ってことで設定云々ではなく物語のアッサリさ(昨今のハルヒさん比)に時代を感じますね。勘違いの片恋に振り回されつつも大きな事件もなくラブラブです。ハタチのおぼっちゃまながらもやけに泰然としてる弓彦と本当に成人してるのかってくらい泣き虫の未来、もーちょい逆年の差があったらシックリきたかも?エッチい件は当時のハルヒさん頑張ったよーで(笑)割とモリモリ、今ほどのさすがの濃厚さはまだありませんが無垢な受けがやたら乱れちゃうお馴染みのパターン(?)は十分楽しめます(笑)
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購入済み
ぐはっ痛い。
後書きでハルヒさんご自身も仰ってますがこの基くん痛い受けナンバー1じゃないかな。肉体的な痛い描写が苦手な私としては読むにつれ苦行のよーになってしまいました。。通常でもハルヒさん作品には重かったり陰鬱な気分になる問題が盛り込まれていますが(笑)本作は解決できない社会問題でもある虐めや虐待に焦点を当てた考えさせられるお話でした。基の父親がね、漠然とした背景しか分からないけど相当イっちゃってて、、マジメに怖かった、ホラーだ。。さて大変珍しく(?)いつものようなドロっと濃厚な濡れ場がなく「あ、終わっちゃった?」だったのがちょっと残念でした、文庫化記念に?ちょっと甘い書き下ろしあったら良かったのになぁ。
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購入済み
ハルヒ作品史上前代未聞の。。
甘々なバカップルではなかろうか?(笑)平素のハルヒさんほどややこしくこんがらがっちゃうお話ではなくサクっとまとまってデロ〜ンと甘く軽め、エロさに関してはさすがと言える濃密さであります。甘えたな2人が慈しみ合ってて大変脳に優しく癒されますが、シリーズなのかと知った時にはちょっとビックリ。いや、この調子で続くのか?と(笑)まだこのCPに入れ込むまでいってないけど読み進めたら愛着湧きそうな予感はありますが、今のところパンチがない分あんまり印象に残らないので☆3ツですかねぇ。
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購入済み
もっと高くていいから
うちょいボリューム欲しいなぁ。敬愛するハルヒさん作品、一も二もなく購入しますがこの100〜200円程度のちまっとした切り売りはどーにかならないものか。「恋花」はかなりお気に入り上位作で本編が甘々でなかった分この番外編は無論嬉しいんですがね、如何せん短い。。