無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで203万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
不埒なシリーズで個人的に1番面白いと思う直隆(攻)のお話。
このキャラクター企業政治に敗れて閑職に追いやられた時も受に襲われちゃった時も、現状を冷静に把握して(飲んだくれてるけど)正面から対処するしかできない。
前作でノンデリな発言して弟を傷つけるくらい世の中を教科書のように捉えてた。
そんな堅物真面目なキャラクターが恋をして面白くなっていきます。
Posted by ブクログ
前作を読んで「ふつうだな~」っと思ってたらぶっ飛びました!
今回は「イヤな奴」、と読者に登録された前作主人公の兄が主役。
無知ゆえの「ホモフォビア」だった彼が弟がゲイだった事で、今じゃすっかりゲイたるものを肯定しているとこからはじまります。
前作を読んだとき、こんなイヤな奴いつか2丁目で犯られちゃえ!!って思った読者が多かったそうで、私もそのひとりでした。
だからてっきりやられちゃうもんだと思ってたら・・・犯らされちゃった・・・。
まさかの攻かよー!!と笑わせていただき、そりゃもうあれよあれよという間にど天然大爆発な彼にもう夢中♪
個性ありすぎだろう、この兄。
受はシナリオライターのゲイの男の子。
一服盛っていやがらせに無理やりハメさせて、写真撮って縛ったまんまホテルへ放置。間抜けです、この攻。その後の展開もすばらしく、にやにやと笑いが止まらない作品でした。
不埒シリーズ(2013年現在5巻まで)
1.「不埒なモンタージュ」
2.「不埒なスペクトル」
3.「不埒なパラダイムシフト」
4.「不埒なインセンティブ」
5.「不埒なファシネイション」
Posted by ブクログ
「不埒」シリーズ。未直の堅物おにーちゃんが、素晴らしく変貌を遂げる一作です。
社内の派閥争いで閑職に追いやられ、そのせいで婚約者にもふられてしまった直隆。プライドの高さゆえに家族にも弱音を吐くことはできず、自棄酒で酔いつぶれたところをマキという美形の男になぜか介抱されちゃいます。実は、マキは直隆をホモ嫌いと誤解していて、嫌がらせに襲い受に豹変。直隆は拘束されて好き勝手されてしまうことに。
「二丁目でひどい目に会えばいい」と言った杉田さまの言葉どおりになってて、前作での溜飲も下がりますが、それ以上に「大失態だ…」などと言いつつ、身におきた衝撃的な事実を冷静に分析する?直隆に好感度がすごく上がりました。
マキもビッチなゲイとして登場するので、始めはどう受けとめたらいいのか途惑うキャラでしたが、読み進むうちに30なんだよね?と確認しつつもとてもかわいく思えてきます。
実直すぎて、何事につけても不器用、天然でちょっとずれてる直隆と、蓮っ葉なふりで意外に純情なマキの会話が面白く、笑わせたり泣かされたり。
直隆が色事について、かなりの鈍であるのも最高です。びっくりするくらいマキに対して熱心で強引な肉食系になったり、真面目さゆえの恐ろしいくらいの敬語責め。過去、婚約者に「やっつけ仕事」と罵倒されたとは思えない濃厚エロなベッドシーンがオススメの読みどころです。文句なく五つ星。
明義×未直CPも登場して、超天然な直隆の恋愛相談に乗ったりしてるのもうれしいところ。
前作にも通じる男同士の恋愛をめぐる家族や周囲との困惑、確執がさりげなく描かれていて、単なるラブコメに終始していないのもさすがです。
ハイスペックで天然ノンケのお兄さんがビッチの受けちゃんに散々振り回されるお話で本当に面白かったです。お兄ちゃんが人として段々成長していくのが微笑ましかったです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ