崎谷はるひのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ブルーサウンドシリーズ、5作目。
なぜかこれから読んじゃった私。先にこれ買っちゃったもんだから。
崎谷さんの作品にたまに出てくる「スーパーネガティブ」系の
SEの受けと、崎谷さん作品ではお初らしい外国人攻め。
攻めは、いや~ん、なんや背中かゆい~なセリフもするっと
言っちゃうけど、そこは金髪碧眼だから仕方ない。うん、仕方ない(笑。
受けのネガちゃんを「あーウザイ嫌な子」と捕らえるか
「アホで自虐的なんだけど繊細で純な故なんだ」と受け入れられるかで
読者の好みが別れる可能性はありそう。私は、ウジウジ受けが
攻めのお陰でカワイコちゃんになれる話が好きなので、堪能。
エロは「崎谷さん!ごっつあ -
Posted by ブクログ
1年前より私の感情の沸点がかなり下がっている所為なのかもしれないので正確にではありません。
けれど初めて崎谷先生の作品を読んだときより湧き上がってくる感情の波みたいなものはそんなに高くない。
ただ同月に出たバタフライシリーズより2度読み返すくらいなので、こっちのほうが性に合ってはいます。
結局は前月に出た某シリーズと似たような感想に落ち着きました。
タイトルの「ふかく爆ぜている」という部分に「胸が切なくなるシリアスな恋物語」をごっつう期待した自分は浅はかだとつくづく思いました。本の紹介見ず、タイトルだけで買ったんです。
だって爆ぜるの「爆」って「火」に「暴れる」って書くじゃないですか。物騒な漢 -
Posted by ブクログ
(正確には★3.5)初めて本屋でこの本の表紙を見かけた感想。
「よくもわるくもエロい……」
少なくとも通勤電車の中で、この表紙を堂々と晒しながら読む勇気はありません(苦笑)
そうでなくとも最近の崎谷先生の作品は読んでいても、自分的にイマイチテンションが上がらない。同出版社から出ている文庫本も途中で止まったまま。
作家買いが駄目なのかと思いきや、別出版社からでていたシリーズは思わず全部一気読み出来たのだから違う。
それでも全プレの小冊子欲しさに購入して、読みました。
感想は………悪くは無く、普通(すいません)
なんでだか、読んでいてあまりテンション上がらなかったです。
エロが売りなのは解ってます -
Posted by ブクログ
「あんたら、12年もぐだぐだしとらんと、とっととお互いの気持ちを
向き合って話し合ってりゃ良かったんじゃないの?」
と言うと、一発で終了してしまうお話(笑)。
常人レベルでは太刀打ちできん、俺様奇人の執着攻め。
自身がないけどプライドは高い、ネガティブひねくれ受け。
間違いなく愛し合ってんだけど、何しろ攻めが、全然人の話を
聞かないし、聞いて応えるのも、軸が「俺」。
彼なりの愛情の示し方だったのかもしれんが、一歩間違えば
奴隷だよ、くらいの鬼畜攻めで、そりゃ受けは身も心も磨り減るわい、と。
監禁されたことがきっかけで、ようやく受けが腹を据えて自分の気持ちを
ぶつける。「好きだったんだ」 -
Posted by ブクログ
金髪サーファー家政夫×ホラーミステリ小説人気作家。
攻めの設定に興味を引かれゲットしたのですが
実際読んでぶっ飛んだのは、受けの作家の方でした。
その正体は担当編集(幼馴染)と家族・親戚の一部だけという受け。
なぜなら、物書く以外は、全然何も出来ない子。
出あったころは、着物(しかも自分で着られない)しか持ってないし
すごい偏食だし、会話はなかなかスムーズにいかない。
しかし、実はそれはこれまでの受けの育ってきた環境のためで
本来は素直で気遣いばかりする子だとわかった攻めの
お母さんのごとくの世話焼きと、再教育、愛ですよ。
天然受けに見事に溺れるワンコ系の攻め。
崎谷さんお得意の1本で -
Posted by ブクログ
[教育実習生×高校教師]
年下攻め
視点は受け攻め両方で書かれています。
作者曰く『年上の方が精神的に弱い』
ある意味ではそうですね。
あまりに泣きすぎな主人公
大人なのに!男なのに!泣くな!!と思いながら読みました。
年下攻めがすきなので面白かったです。
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☆あらすじ☆
一晩限りの相手から薬を盛られた咲坂暁彦は、偶然出会った青年・イツキに
薬で火照った身体を抱いて鎮めて欲しいと助けを求める。
二度と会わないだろうと別れた青年はしかし、咲坂が教壇に立つ女子校に
教育実習生・鴻島斎として現れた。
二人は気持ちがすれ違ったまま歪んだ関係を続