崎谷はるひのレビュー一覧

  • あなたは怠惰で優雅 【イラスト付き】

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    いきなりそこから始まるか!っていう展開でしたね。じっくりとこのCPの最初っからお話が読めると思っていたので、ちょっと残念な感じもしましたけれど、ラストの"イツカノミライ"という素敵な作品も読めたことですし♪ 今回は短編集という形ですか、いつかは長編と書かれていましたので、楽しみです。 意外にこの攻め人気がないような!感じですね。かなりひねくれてますけれど、かなり苛めながらも朱斗への思いが滲み出ているというかちょっぴり余裕のなさが可愛かったしました♪ 佐藤君がなかなか良かったですね!!

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    2012年08月25日
  • オモチャになりたい

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    ネタバレ

     もうじき三十だというのに、顔も身体も『子ども』らしすぎる石原世都は、気が弱い私立高校の美術教師。
     子どもっぽい見た目から生徒からの扱いも軽いものだし、「美術」という受験には何の関係もない教科の担当のせいで職員室にも居場所がない。
     そんな世都にも秘密が一つだけあった。
     それは、年下の同僚・千澤口杜和と恋人同士でしかも、同棲しているということだった。

     実は、世都と杜和は高校の先輩・後輩の間柄だったのだが、水球部のエースとして活躍している杜和を美術部に所属していた世都が一方的に見つめるだけの関係だった。
     言葉を交わしたのはたった一度、世都が他の水球部の連中に絡まれていたのを杜和が助けて

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    2018年01月30日
  • サーカスギャロップ

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    おもしろいんやけど、作中に出てくる迷惑な人々に疲れる。とくに終盤はキツイ。でも胸おどるラストシーンで、読後感良(*´∀`)大好きな今市子先生のイラストにかなり癒されました。

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    2012年08月11日
  • ミントのクチビル―ハシレ―

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    ダメっ子もオトメンも好物ちゃうけど、面白かった。プロフェッショナルに入念に作りこんであって、きゅん度も高いです。

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    2012年08月10日
  • 不条理で甘い囁き

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    不機嫌シリーズ2作目
    もうとにかく甘い
    謙也に思いを寄せるお嬢様が出てきたり、仕事で色々あったり、障害はあるんですがなんなく乗り越えていく
    普段は謙也の包容力で癒されている颯生も、年上の余裕で謙也を支えたり
    二人でいてここまでプラスの方向に支え合っていけるっていいなぁと思いました

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    2012年08月05日
  • 不機嫌で甘い爪痕

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    不機嫌シリーズ第一弾
    崎谷さんの作品なので期待していたんですが、期待通りでした!
    年下わんこ×ツンデレ美人
    お試しで寝てしまってから付き合いはじめるのですが、そこが暗くならずにさくさく読めました
    ラブコメだそです(笑)
    謙也の包容力がすごい
    あんな甘やかしてくれる彼氏がいたらそりゃあベタ惚れになりますよ!

    宝飾業界のことも詳しく書かれているので、そこも楽しいです

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    2012年08月05日
  • あの日のきみを抱きしめたなら (1)

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    受け攻め共に駄目子さん。三尾の姉のあのアドバイスがあの駄目な受け子発だとは。なんだかなあ。
    でもこのグダグダな感じはすきなので星四つ。

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    2012年08月01日
  • 目を閉じればいつかの海

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    ネタバレ

    大人だから悩む、という少し切ない話。

    大人だし、相手は結婚しているし、子供みたいに我が儘を言わず、ちゃんと割り切らなきゃ…そう葛藤する主人公のいじらしさが可愛かったり切なかったりした。

    本当は離婚しているんだよ。というのを知ってる読者としてはじれったいっちゃあじれったい。

    嘉悦さんからの愛情に甘えては駄目だと突っぱねているシーンは、鈍感過ぎる!とイライラしたが、最後は甘くハッピーエンドで良かった。

    崎谷先生らしい優しい主人公でした。

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    2012年07月19日
  • エブリデイ・マジック ―あまいみず―

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    少し変わった攻めではあるけど、本文やあとがきにあるような不思議さんではなかったような。
    甘やかしでムッツリ腹黒大好物なのでよいのですが。

    あと、スピンオフに繋げる伏線バリバリでした。次はあの二人の話かなと。
    それはそれで楽しみだけど、上狛さんの話はもう少し読みたいです。Sっぷり全開なとこを拝みたい。
    崎谷さんは恋愛オンリーでない作品の時、家族仲がよくないとか他者からの嫌がらせとか、心のいたくなる作品が少なくないので、今回も少なからずあったにせよ、比較的心穏やかに読めた。

    良策。そして絵師さんも素敵でした。

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    2012年07月18日
  • エブリデイ・マジック ―あまいみず―

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    攻め:上狛零士
    受け:赤野井三矢


    大学の演劇サークルで知り合った男に騙されて失恋したその日に知り合った上狛とお試しで付き合い始めた三矢。
    1年経ってもそれらしい進展が無くて…。


    恋に奥手、人生経験も無いようなそんな男の子の話。
    大きな事件らしい事件もなく、ひたすら三矢のぐるぐるでのみ進む。

    脇キャラ達がみんな個性溢れてて楽しかった。
    一坂と夏木のカプとかどうかな?

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    2012年06月26日
  • ミントのクチビル―ハシレ―

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    ごちそうさまです\(^O^)/

    ラブシーンは特に直接的な単語を使わないのに伝わってくる(・ω・´)巧いなあ、凄いなあ。詩のような文章もきれい。

    ロクでもない大人に関わるとどうなるか、怖い描写で描かれていることに好感が持てましたん(ω)

    桜哉をとことん痛めつける英貴←→桜哉をとことん甘やかす邦海
    が両極端で、一つの話のなかでグッドバランス(ω)

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    2012年06月14日
  • たおやかな真情 【イラスト付き】

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    ネタバレ

    記憶喪失後の慈英と臣。なかなか以前の二人に戻れません。
    そんな二人の元に三島が壱都を連れてきます。
    壱都は新興宗教の教祖でトラブルに巻き込まれ中・・・三島は、二人を頼り、慈英と臣は壱都を預かることになります。
    全作から引き続き、ぐるぐるまわっている慈英と臣。以前から慈英に比べて臣の覚悟は足りないような気がしましたがやはり・・・この時期に壱都が二人の元を訪れたのは必然だったのでしょうか?
    誰もが胸の中に持つたったひとつの「神」それを絵画で表現できる慈英がうらやましいと思いました。
    臣の過去、母親の存在も無視できなくなりました。
    ヘタレな臣は自分からはなかなか変わっていけないと思うので慈英の頑張り

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    2012年05月18日
  • はなやかな哀情 【イラスト付き】

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    ネタバレ

    一度作り上げたものを壊す、というのはその作品を結果的に長く生きながらえさせるために必要なものだとは思うのですが…。
    記憶喪失、という展開自体は嫌いというより好きな方ですが、なぜかこの作品はなかなか読むことができませんでした。

    前作まで、7年以上かけて2人が作り上げてきたものをあっさり突き崩される現実を見たくなくて。
    それに苦しむ臣を見たくなくて。
    きっとハッピーエンドなんだろうと思いながら、それでも確信が持てず、もっとも邪道な読み方である「ラストを先に読む」を実行してしまいました。

    お話や展開や二人の距離感、どれも素晴らしかったです。
    ただ、読んでいる間中ずっと胸が痛くて、自分が落ちている

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    2012年04月23日
  • トリガー・ハッピー

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    同人誌で未完だった作品が、文庫化されて懐かしさいっぱい。ギリツネcpは3冊刊行されて、その後書き下ろしで完結編も出るようなので、とても楽しみです。
    すべてが801の基本形で口元がゆるみっぱなし。ヤンキー高校生受で「virgin shock!」です。時代を感じさせる…

    神奈川県警刑事課のキャリア刑事 片桐庸×ヤンキー高校生 羽田義経。今ではなかなかお目にかかれない取り合わせ。ケンカ上等なツネがやんちゃしまくりだったのを、ギリにロックオンされ都条例もびっくりな関係になっちゃうエロてんこ盛りなストーリーです。刑事が未成年に手を出すリスキーさがたまりません。同人誌ぽくなんでもアリ。そして、お約束のエ

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    2012年04月06日
  • 不埒なインセンティブ

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    オネエ攻めとはどんな塩梅だ…と言う興味が先走って読み始めたが、一番萌えたのはえちに入ると男が出る日比谷だった。「〇〇してあげようか」とお願いを聞いてあげようとしている口調が実は命令系と言うあの日比谷のある種の言葉責めは…エロい。相手を喜ばせる為に打ちつけられる持久力も男前だ(笑)。「不埒」シリーズは淫乱入っている受け相手に「もう参った!」と根を上げずに攻め切れる『攻め』の良い見本だらけだ。そしてやはり、BLは恋愛モノなんだ、と実感した。

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    2012年04月01日
  • あるいて、あした

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    前の表題とは変わっていますが、挿絵様そのままだけれど、新しく書き直されたということで、素敵でした! 2ページつかってあった、挿絵!めちゃ良かったです♪お話はすごく可愛いお話でした。ちょっぴり切ない所もありでも基本的に甘いです♪途中攻めの上川にイライラしたんですが、楽しめました。一夏の兄がすごく気に入りましたね~。この兄弟のお話もちょっとホロリとさせられるお話だったし、なにより文庫の割りにガッツリのページ数でとっても満足でした。只一つだけ、物申すならば、バーの店長である中谷の挿絵が見たかった!

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    2012年03月31日
  • きみの目をみつめて

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    「きみと手をつないで」続編。定番的ダメダメ作家とお世話係カップル話だけに、作家さんの力量がモノをいうんですが、崎谷さんだけに安定感のある仕上がりでした。

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    2012年03月27日
  • 不埒なパラダイムシフト

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    真幸と直隆のラブラブでメロメロぶりに、恋愛に於いての様々な障害や壁を描いた話になっている。今更だけど、BLは「恋愛もの」なんだな、と再確認。読んでいると「二人がどうなるのか」って事へ意識が向くので気付きにくいが、BLでなければ面倒臭い、って投げ出しているだろうなぁ、元々、恋愛小説は一切読まないし。と言うくらい、恋愛小説に終始していた。
    「スペクトル」でもそうだったが、直隆が真幸の乱れる姿を冷静に観察している様にハゲ萌える。今作も、尿道口が開く様まで観察しているとは(笑)

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    2012年03月23日
  • 勘弁してくれ

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    高橋慎一は、はとこの義崇と微妙な関係。浮気癖のある男と拗れ、近くにいた男を当て馬にすることで別れ話を完遂したが、それは小さい頃に会ったきりのはとこ・義崇だった。ゆきずりと信じたまま身体の奥まで弄られ、散々鳴かされてしまった記憶に身体は疼く。けれど、再会以来無邪気になつく義崇からは、あの夜の情熱は見えない。年下の義崇の将来を思えば、素直に身を任せることもできず…。新装版、商業誌未収録の続編も収録!(カバーより転記)

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    2012年05月29日
  • トリガー・ハッピー

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    同人誌からとは知らずに購入。最初ペラペラ捲っていて、え~なんか短編集!とがっくり来たんですが、短編ではなかった。同人誌からの掲載だから副題がついているだけで、お話はちゃんと繋がってましたね。すごく面白くて、いっき読みでした。ツネは可愛かったし、最後のエッチは遊ばれてると思ってしまったツネの気持ちにホロリとしてしまいましたね。それにちょっと強引な始まり方のこの片桐もいいわ!刑事なのに!そんな事していいの!!なんて思いながら崎谷さんにしたら、久しぶりの強引なHにちょっとワクワクしてしまいました♪

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    2012年03月18日