崎谷はるひのレビュー一覧
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グリーン・レヴェリーシリーズ第4作。
『爪先にあまく満ちている』スピンオフ。
攻め:なんでも屋・笹塚健児
受け:カフェ店長・芳野和以
身体だけの関係になった相手からストーカーされているので調べて欲しいと勤めている事務所に依頼が入り、知ろうとしていたかった受け・和以の過去などを聞かされることに戸惑う攻め・健児。
エロくて面白かった。
やっぱり読ませる作家さん。時に言い回しが巧妙で鼻につく場面もあるけれど、そこも個性。
今回もそれなりにやっかいな過去を持つ美人な受けがストーカーされていて大変だった。折り込み済みではあったけど。
ビッチな美人受けは好きなので前作の寛×來可のカプよりこ -
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衛と福田
★は藍・父の衛と一之宮3代にやたら執着していた福田のお話に、です。このお話がこのシリーズで一番グッときて後半は涙なくして読めませんでした。純粋無垢で欲求に貪欲な少年期の衛が大人オーラ全開の福田の毒牙にかかっちゃうって内容ですが、傲慢な福田との閉ざされた環境での歪みまくってる愛に翻弄されつつも全てを捧げてなお最後には拒絶され絶望の淵にあった衛がめぐみに注がれる愛によって残り少ない人生が救われるとゆー、、あー素人の言葉で綴ると何だか陳腐で申し訳ないですね(汗)壮絶で苛烈な青春期を経た衛が最後には優しく愛で満たされて藍を愛でながら穏やかに旅立つ、、福田宛ての手紙が誰の目にも触れず破棄されてしまったの
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購入済み
この扉絵一番イイ!
2人の関係を良く表してる絵図と雰囲気もあるので一番気に入ってます。前作からの流れで執拗な執着を見せる福田が相変わらずキモいですが一応の終着を迎えてめでたしめでたしです(でも何かスッキリしないんですけどねー)。藍は変わらずもの知らずだったり一人無謀な行動に出たり危なっかしいんですが、ベッドの上では着実に成長しております(笑)稚拙なおねだりも素だったり恥じらいながらも快感を素直に口走ったりと、モロタイだってこと差っ引いても志澤知靖そりゃ溺れちゃうよねぇ〜です(笑)家庭というものに不遇だった2人が一生を預けあうまでに深く愛し合い生きていく上で互いが必要不可欠だとゆー関係性が眩しいです。一歩間違うと(
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購入済み
ちょっと重苦しい
序盤は前作の粗筋を追うよーな記述が多くちょっとお腹いっぱい〜読み飛ばしがちになっちゃいました(汗)本作で志澤と家族の間の淀んだ確執と藍の亡き父親(この事実はちょっと、、気分悪かったなぁ。。)について茫洋とではありますが明かされて双方共に仄暗く重いものを含んでいるので若干気が滅入りました。。藍は藍で志澤との関係に不安ばかりだし後半まで結構どんよりしてたんですが志澤祖父が藍のハタチの誕生日会を開いてくれる件で一気に盛り返し、藍が日付指定で受け取った藍父親からの手紙と絵に込められた思いにはドッと泣かされました。育ての親の祖父も亡くし天涯孤独の藍に記憶になくとも確かに血縁者として父として存在し愛されて
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購入済み
古典的。。?
白鷺シリーズ第1作。王道の一つと言うべきでしょうか。ルックス良く仕事もバリバリの完璧攻様は恋愛にもクール、ところが純粋培養で心も綺麗な美少年にメロメロになっちゃうという。。ヤマまでじっくり時間かかってる分、気持ちが通じ合う件は切なさ含めて盛り上がりました。藍は恐ろしくまっさら無垢でとことん健気、さらに実年齢よりかなり幼げな描写に知靖とことに及んじゃう件を読むにも罪悪感が湧きましたが(笑)やや乙女感の強い藍ちゃんに始めは「BL/男子である必要性あるのか?」とも思いましたが、突き抜けて美しい心根にすっかり撃ち抜かれました(笑)
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危うく、ざ、挫折?!
ブルサン第4作目にして途中放棄?!しそーなくらい中盤まで色恋沙汰に結びつきそうな事がなく日常的な記録のよーな淡白さ。山下の家庭環境や仕事の描写が多くその山下の主要キャラっぽい個性のなささといい一葡の薄さといい、イマイチ入り込めないな〜とボヤキそうでした(焦らされすぎ〜につき★マイナス1す)。が、中盤入って一葡が報われないの覚悟で「一回だけ」と切り出してからの展開が「坂を転がり落ちる石」状態でいきなり面白くなったんですよ。事なかれ主義で何事にも冷め気味な山下の「自分でも知らなかった本当の自分」が一葡と深く関わるようになって出てくるんですが、案外熱血タイプだったり言葉攻めや噛み癖などの性癖を冷静に
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ネタバレなんでも屋従業員・笹塚健児×カフェ&デリ雇われ店長・芳野和以
來可の義兄だったっけ?健児のお話。
こんどは、男性の電波型登場。でもそんなにめちゃくちゃでもないかな?(崎谷本比)
和以の過去のビッチっぷりは嫌だし、全体に必然感の無い部分があってページを稼いでる印象。
來可への健児の思いも、前作を知っててこそ理解できるが、今作だけでは薄い感じ。
所長やその他の人物も、共感を得にくい(一般にあまりいないってか、お話の進行上都合の良い)性格設定。
なんだけど、さすが崎谷氏、面白くまとめてあって楽しみました。
何と言っても健児に対する和以の行動がかわいいです。 -
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ネタバレ信号機シリーズ7
ダリ×サヤ
佐光兄編
リナリアでも思ったけれど、清也ってば、責任ある立場や仕事をしてきてる割に、幼稚すぎる。
ま、でも、そこと、いつもの変態脇役の気持ち悪さを除けば、可愛い受と解ってくれる攻っていう、いい感じのCPで、好きだ。
今回の攻は直接受のピンチを救える立場にないから、結局清也独りで頑張るしかなかった訳ではあるんだけど、そこは、生徒会長までやった彼の元はしっかりしてたのだろう芯の部分と、攻の支えがあったってことで。
ダリさんのオタク具合は、なんか違うよね。かっこよすぎると思う。
このCPはミントに近いかなぁ? -
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再レビュー
再読しての再レビュー、あえて100パ書き直したく。初めて読んだのが今から8年くらい前、私の感覚も若かったようです、ヨレたおっさんとの歳の差カプに萌えない的な感想を書き連ねてましたが、いやいやどーしてこれは後効きでくるわ。深いってか多くを語らいヨレたおっさん宮本に哀愁の乗った色気を感じる、、んー私も歳取りました(笑)。シリーズ通して読んだ当初は萌えなしと切った本作、ノー!読み返したら何と本作が一番いいじゃないかってゆーレビューです。
あ、星一つマイナスは肉感的なエロさが崎谷センセーにしたら低かったので(この感想は読んだ当初と変わらずです。笑)。