崎谷はるひのレビュー一覧

  • 不埒なインセンティブ

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    不埒シリーズも4作目ですねー早いな〜
    イケメンおねえの日比谷が和典にメロメロになってるのはいいなー
    攻め目線のお話も読みたいとこです!

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    2011年12月13日
  • リナリアのナミダ―マワレ―

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    割りと重かったけど、良かった!恋愛面は物足りないかなぁとは思ったけれど、それ以上に内容が深くて楽しめた!攻がちょっと情けない感じで荒れてたり、殺されかけたりとかなり受けに甘えてる部分はあったけれど、冷静に物事を考えられる所があってそれもまた良かったです。受の事は謎だったりするんですよね。過去について彼が死ぬまでの事は書かれているものの、後のお話はないから他彼を取り巻くお話っていうのも読んでみたいです。次はお兄ちゃんのお話読みたいなぁ。かなり重いものを持っているし、話に出てくる彼と上手くいくといいな

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    2011年12月11日
  • リナリアのナミダ―マワレ―

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    内容ハードでしたが読み応えはタップリでした。さすが崎谷さんですね。
    佐光のとんがった雰囲気に呑まれず、声をかける高間にびっくりしましたが、読み進めると度胸の理由がわかったり。
    信号機キャラもちょこちょこ出てきて楽しかったです。

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    2011年11月29日
  • リナリアのナミダ―マワレ―

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    人が生きていく上で良くも悪くも大きく影響するのは人と人との繋がり。どのお話もそれが伝わってくるこのシリーズが大好き。今回も良かった。混沌の中に停滞する自分を打破するのは自分自身でしかないけど、差し伸べられる手に気づき、その手を取ることで道を照らす光をみつけられたりもする。それは佐光だけでなく一栄にとっても同じ。それを拒絶してしまった結果が廉なのかも。終盤、毎日準備をしていたという一栄の心情と、記憶も過去も含めた一栄の全てに対する佐光の独占欲にぐっと来た。佐光も一栄も好みなのでお話にもキャラにも満足!
    「盗んだバイクで走り出す」歌も、「触るものみな傷つける」歌もリアルタイムで聴いてました(ぎゃー

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    2011年11月25日
  • リナリアのナミダ―マワレ―

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    環境によるジレンマや焦りで荒れていた佐光が、どんどん男らしくなっていく様子にきゅんきゅんしました。
    そして、やんちゃな佐光の言動に心奪われている高間さんが可愛かった。
    佐光のビジュアルと絵を描くっていう設定にギャップがあっておもしろかったです。

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    2011年11月23日
  • リナリアのナミダ―マワレ―

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    「リナリア」が分かりませんでしたら、花の名前。姫金魚草。花言葉は「この恋に気付いて」
    崎谷さんのお話は色々と素敵な言葉が散りばめられていて面白い。
    専門学校に通う佐光正廣は三度芸大受験に失敗し、レベルの合わない専門学校の授業に辟易していた。
    人目を惹く強面の容姿と傲慢な態度で近寄りがたいオーラを放つ正廣はここにいること事態が他の受験生から後れを取っている事に焦りを感じていた。この学校で学ぶ新しい事は何もないからだ。
    三度の受験失敗で父親から予備校に通う事を禁じられ苛立つ彼は授業を終わらせタバコを吸っていた。
    そこは喫煙場所ではないと注意をしたのが売店の店員、一栄だ。
    柔らかい雰囲気の彼には違う

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    2011年11月19日
  • 振り返ればかなたの海

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    『ブルーサウンド』というカフェレストランを舞台にしたシリーズの第4弾!

    今回は、『ブルーサウンド』で厨房ピンチヒッターの山下が主人公です。
    BL界では少ない、攻め視点でのお話です。

    山下は、誤って水をぶちまけられた相手から「好きです」と告白され、断っても邪険に接しても決してめげずに店に通ってくる一葡にうんざりしていました。
    だけど、ちょっとしたミスで左手を痛めた山下を、一葡は甲斐甲斐しく世話をし、山下の気持ちが変化していきます。
    逃げる山下を一葡が追っていたのに、山下が自分の気持ちに気がつくころには立場が逆転してて、逃げる一葡を捕まえようと必死になります。
    くっつくまでは不器用な二人ですが

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    2011年11月17日
  • 耳をすませばかすかな海

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    『ブルーサウンド』というカフェレストランを舞台にしたシリーズの第3弾!

    今度は第2弾の主人公 瀬里ちゃんの弟が主人公です。
    珍しく、攻め視点でのお話です。
    キャッチフレーズを付けるとしたら『身体から始まる恋もある』

    この世で一番兄(瀬里)が一番可愛いと思うブラコン弟・和輝は、
    兄とは全く違うタイプの10歳年上の美人で皮肉屋の笙惟との一夏の経験が忘れられずにいた。
    1年後、兄の勤めるカフェレストランで偶然二人は再会し、身体だけの関係に甘んじさせられ、
    どうしたら心を開いてくれるのかと頑張ります(笑
    子供が大人の恋愛に手を出す興味、好奇心、恐怖などの感情が上手で、ふと自分の過去や恋愛感などを思

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    2012年02月16日
  • 目を閉じればいつかの海

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    『ブルーサウンド』というカフェ&バーを舞台にしたシリーズの第1弾!
    このお店の店長・藤木聖司が主人公で、10年前に別れた恋人が偶然このお店に来たことでストーリーが展開していきます。

    実はイラスト(おおおやかずみ先生)に釣られて、手に取りました。
    中学生の頃、おおやかずみ先生の乙姫コネクションというマンガが大好きだったのですよ~
    お小遣いためて、OVA買っちゃうくらいっ
    なので、崎谷はるひ先生の本は一度も読んだことが無かったのですが、試しに買ってみました。
    結果・・・ものすごぉく、はまってしまいました。
    この先生の心理描写はすごいっ!!
    久しぶりに、BL小説で泣きました。

    冒頭の別れのシーン

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    2012年02月16日
  • ミントのクチビル―ハシレ―

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    「姫」とあだ名が付くくらい乙女な思考の桜哉が、すてきでちょっとエロな王子様と恋に落ちる話です。信号機シリーズ、今回は「ヒマワリのコトバ」でちょろっと登場していた邦海が魅力的な攻様となって登場!彼はキスがミント味という刺激的な人。
    そもそもは、桜哉がずっと憧れていた徳井(ヒマワリで『コントラスト』で酔いつぶれて邦海が面倒見てた男)にひどい扱いを受けたのを邦海が庇ってくれたのが始まりです。邦海と徳井は両方ともにイケメン設定になっていますが、性格も態度もまったく対照的。なので邦海の魅力がさらに際立ちます。そして桜哉はどこでどうなったのか、元カレの恋人だったらしいその邦海とお試し期間込みで付き合うこと

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    2011年11月11日
  • プリズムのヒトミ―ヤスメ―

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    信号機シリーズの3cpまとめて3つの番外編。いっぺんに読めておいしいですが、前作読んでいた方が楽しめる内容です。
    「ハーモニクス」はアオゾラcpが同居にまで漕ぎつけたはいいけど、卒制に没頭して相手もしてくれない史鶴にちょっと拗ねてしまったオッキーが年下ぽくてかわいい話。しかも、史鶴は相変わらず冲村に自分の本心を見せるのがヘタクソなので、冲村はあまえたなのにかなり我慢してがんばっているのがまたかわいい。市川との関係を誤解されたのはかわいそうでしたが、雨降って地固まる流れで一安心です。最終的に仲間に肩を押されてとても積極的に心も体も開いた史鶴はやっぱり根は素直なかわいい受だな~と再認識。「どうでも

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    2011年11月10日
  • 静かにことばは揺れている

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    グリーン・レヴェリーシリーズの第2作目というか、スピンアウト。

    子持ちやもめな女装(だけどノンケ)社長×ワケあり音叉ゲイセラピスト

    無自覚なお色気を発する清純派…しかもゲイなのに初もの。
    はぁ(嘆息)ありがたい。

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    2011年11月03日
  • アオゾラのキモチ―ススメ―

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    信号機シリーズ1作目。専門学校に通うアニメ科の史鶴と、ファッション科の冲村が主人公で、等身大で身近に感じられる話です。
    ただ、専門学校だけに専門的なワードが続出するので、面白いか面白くないかがずい分興味の違いで分かれる内容だと思いました。ものすごく踏み込んだ専門知識に、腐まみれの心が瞬間知的硬派に変質するかと思った。
    史鶴が単なるオタクではないことはもちろん、崎谷センセもかなりこだわりがあって、描写に絶対妥協はしたくないんだな、ってことはよーく分かりました。

    見た目もオタクっぽい史鶴は、アニメ科と反目するファッション科の冲村たちからバカにされたりしていて、互いの第一印象はサイアクです。でも、

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    2011年11月02日
  • ラブスクエア

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    5年ぶりに再開した高校の時の、先輩(ノンケ)×後輩(ゲイよりのバイセク)


    わはははははは(感想)
    トラウマ系のセンシュアルラブではなく、甘々で、すっごい好みのお話しでした。
    ストーリーの中盤での攻めのまさかのコンプレックスは、声を出して笑っちゃいました。
    ネタバレ書くのもあれなんで、未読の方はぜひどうぞ。

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    2011年10月31日
  • 心臓がふかく爆ぜている

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    タイトルから趣きがあって惹かれるものがあります。
    グリーン・レヴェリーシリーズの第1作目

    お仕事の中身とかも丁寧に書かれているので、お仕事BLとして、骨格がしっかりしてて面白かったです。
    自分に自信がなくて、幸せな恋愛をしてきていない受けさんですが、はたからみると魔性系?

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    2011年10月31日
  • 少年人形

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    ネタバレ

    美しく完璧な叔父×虚弱で平凡な甥

    ***Story***
    叔父に溺愛され、完全無菌培養で大切に育てられた甥が、叔父に愛されるためには女の子にならなければならない…と思い込んでいます。
    完璧万能な叔父は、持てるテクニックと知識、人脈を総動員し、甥の望むカタチへと導いていきます。

    ***何がツボ?***
    殿堂に入れるには、視点が偏って申し訳ないのですが、
    新書サイズなのも、装丁もイラストも、坦々と進むお話も、書籍としての佇まいが好き。
    それと、あとがきが、印象的だったので。
    作家さんって、そんなこと考えながら書いてるんだなぁと。
    その後、崎谷先生の本は、あとがきを読んで本編に入る変なくせがつい

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    2012年01月02日
  • あしたのきみはここにいない

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    ネタバレ

    カプ( 高校教師×生徒 )
    ストーリー( 男子生徒に想いをぶつけられた先生が、好きにはならないけど身体を繋げる以外の気持ちいい事だけしてあげる。って関係からスタートします。)
    オススメ度 (★★★★★)
    ハッピー?( YES )
    肌 色 度 (★★★)

    後日談もあるので、本編で不足気味の甘々な感じは補えそうです。

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    2011年11月01日
  • ひとひらの祈り

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    短編集でした。前作があまりにも重く苦しいお話だったのですが、続編ということで甘~い!!の一色だったのですが、所々で涙を誘われて、歳の差カップルのその先・・・、という物悲しさも感じてしまいました。いつか来るだろうその日がなるべく先でありますように!と私も思わず祈ってしまうほど、のめりこみました♪ 基も壮絶な過去の持ち主だけれど、それにも劣らない那智の過去を読む事が出来たし、とても満足した1冊でした。

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    2011年09月23日
  • ひとひらの祈り

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    表紙で基が那智さんと並んで笑っています。しかも仲良さげにバゲットの入った紙袋を持って。
    前作「鈍色のそら、ひかりさす青」ではその過酷な環境に胸が痛くなるばかりでしたが、辛い事を乗り越えて那智さんの胸に素直に飛び込んで幸せを掴んだんだなあ〜と思えば胸が熱くなるばかり。
    よかったなあ〜読んでいてそればかりでした。
    那智さんのプロポーズもちゃんと受けて本当によかった。(よかったばかりです)那智さんの友人の医師村瀬の祖母がいわき弁で基を構い倒す所も良かった。年寄りは何より食べさせる事が嬉しいんですよね、次から次へと。それから昔那智に作ってあげた着物を仕立て直して基に着せてあげるとか、おばあさんならでは

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    2011年09月16日
  • 不埒なパラダイムシフト

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    勃☆起させながら冷静に直隆理論を解説とか、マキに全☆裸待機させて説教とか、相変わらず直隆は笑かしてくれるwでも、マキが可愛くて愛しくて甘やかさずにはいられないというのもたっぷり伝わってきて幸せ気分で読めました。マキの兄のエピも結末がわかって安心。タカツキさんのイラストもよかった。特に直隆の裸エプロンwそして毎巻のお楽しみになったおまけイラスト、今回も吹き出しました!テントとか耳とかもうw日比谷が気に入ったので是非オネエ攻めでスピンオフ希望♪

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    2011年09月12日