崎谷はるひのレビュー一覧

  • ヒマワリのコトバ―チュウイ―

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    あまりに重くて読むのがしんどかった。昭生は愛されることを渇望し、でも愛されることに臆病で、大人になりきれないまま年を重ねてしまったのかなと思います。全ての元凶がひかりにあるような気はするけど、『オレンジ~』だかにあったひかりの言葉「長引きすぎた…」が思い出されました。彼女自身、長く生きられると予想してなかったがゆえのワガママでみんなを振り回したと自覚しているのでは。そう思えば誰も悪くない。すれ違いはあったけど、それでも昭生の側を離れなかった伊勢を褒めてやりたいです。そして、みんな幸せになって欲しい。

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    2010年08月28日
  • はなやかな哀情 【イラスト付き】

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    ネタバレ

    記憶喪失物・・・実は結構好きなんだよね(笑)
    この人の話は、やっぱ好みだわw
    たまには読もう。

    Hシーンが激しいのがうんざりなんだけど・・・
    これは他の作品に比べてずいぶん少なくて、私的には良かった。

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    2013年06月07日
  • アオゾラのキモチ―ススメ―

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    派手な野獣系攻めかと思ったら、情の深いワンコ攻めだった。攻めのオッキーの内面がわかるほどに可愛さが増していきます。冷静で気が強いのだけど、何か起きると自分の中に引きこもってしまう史鶴を溶かしていく感じがいいです。ねこ田さんのオッキーがイメージ通りでした♪

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    2010年08月24日
  • ハピネス

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    紹介文読まないのでのっけが犯罪過ぎな設定かとギョっとしたけど違ったww楽しくてニヤニヤしたwww 挿絵がエロかったwww ストーリーが面白かった。おいおい!って突っ込みも入れたかったり…。巻き込まれた同僚、なんて受け入れ態勢のいいことww 無意識に色気垂れ流しwの流水よく考えるとすごいな…愛も感じた。楽しくて満足でした。

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    2010年07月27日
  • くちびるに蝶の骨~バタフライ・ルージュ~

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    辛口レビュも多い作品なので逆に興味持って読みました。愛し方を知らない男と、愛されてることに気づけない男、不器用な二人が12年ももったのは、やはりそこに愛があったのでしょうね。割れ鍋に綴じ蓋的カプなのかも。攻めが鬼畜なのは好きなので楽しめましたが、男女のHシーンだけは激しく地雷でした。エピソードとしてはアリですが、もうちょっと別の表現の仕方をして欲しかった。

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    2010年07月23日
  • やさしい傷跡

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    穏やかに流れるお話でした。ゆっくりと二人の距離が縮まり惹かれ合っていく描写が素敵だった。志朗が事故に遭って、病院にかけつけた宙彦がはらはらと泣いてたところグッときました。なんか後半部分は、うるっとくるシーンが多かったです。

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    2010年07月21日
  • INVISIBLE RISK 3

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    同人誌の短編が3編と書き下ろしが1編。いろいろ起きてますがどれもラブラブで揺らがない二人の関係に安心しました。そして書き下ろし。20年後の現在というシチュがいいですね。山あり谷ありの20年だったけど、繊細な汐野と不器用な杉本、しかも特殊な世界に生きる二人なので、順風満帆な方がリアリティがないですよね(笑)個人的にアラフォー世代のBLはツボなので楽しめました。今の崎谷さんらしくたっぷり甘々ですし、幸せな満足感をいただきました。

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    2010年07月17日
  • INVISIBLE RISK 2

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    序盤は汐野を求める杉本が痛々しかったですが、二人ともきちんと向き合えるようになってよかった。言葉で伝えることって大事ですよね。カプとしてきちんと成立してからは甘々ですね~。汐野視点のお話もいいですね!甘やかし甘やかされラブラブな二人。終盤のHは汐野の言葉に怒った杉本が強引にいってますが、たっぷり甘くて美味しかったです♪

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    2010年07月14日
  • INVISIBLE RISK 1

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    3巻発売なので読みました。硬めの文章と雰囲気がいつもと違うと感じながら読んでたら、過去作の文庫化だったのですね。個人的にはこっちのほうが好みかも。ノンケが男に惚れる戸惑い。惚れた相手がホモフォビュアで自分の気持ちが地雷になると知り押さえ込む切なさ。滾る欲情は触れることで満たされるけど、秘めた感情は出口を求めて臨界点…でも言えない。攻めのヘタレっぷりにじれじれしながら読んでました。非常に気になるところで終わってます。

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    2010年07月13日
  • INVISIBLE RISK 1

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    1巻ということでとりあえず物語が完結する2巻までを揃えてから読みました。
    音楽バンドのお話、ということで、芸能っぽい要素も入っています。
    杉本の葛藤が読んでて共感できる。
    1巻はとても気になる終わり方をしているので、早く2巻を読みたくなります。

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    2010年07月03日
  • INVISIBLE RISK 1

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    新書(1999年発行)の文庫化作品。オークションで価格高騰し、入手断念していた作品。待ってて良かった。ウィナー、アイムウィナー!二巻完結なので揃えて読む予定。

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    2010年08月15日
  • 不埒なスペクトル

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    銀行員×シナリオライター。不埒なモンタージュのスピンオフ、お兄ちゃんの話。
    モンタージュで、頭ガチガチでイヤなヤツだったお兄ちゃんだけどスペクトルでは弟の件があってガチガチではなくなってスットコ天然な人に。
    モンタージュのCDフリトでの「2丁目に行ってひどい目にあえばいい」という言葉通り、縛り付けられてヤラれ(ヤラされ?)てるのが笑えるw
    お兄ちゃんがんばれ!と言いたくなる作品?w

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    2010年06月01日
  • 不謹慎で甘い残像

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    不機嫌シリーズ3冊目。
    婚約から結婚までという感じ。
    元カノさん登場、仮同居することになって恥ずかしい独り言を聞かれる、クラブのゲイナイトイベントに一緒に行く、前巻に出てきたストーカーお嬢再登場。
    最後は、2人は幸せに暮らしましたとさ、という感じで。

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    2010年05月11日
  • 不条理で甘い囁き

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    不機嫌で甘い爪痕の続き。
    続きなので、もう出来上がっちゃってるカップルの話で、痴話げんかのお話と横恋慕なお話の中編2編。
    痴話げんかして、もう口きかない!となったあとに背中合わせでメールしてるってあたりが笑えたw
    あまあまラブラブというか、ほのぼのラブラブな2人って感じ。

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    2010年05月10日
  • 鈍色の空、ひかりさす青

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    一言で言うなら「痛いお話だなぁ」と。
    私的には、21歳差がちょっと…。
    那智が基を完全に護ることができる人である為には、そのくらいの年齢じゃないと頼りないとは感じるけれど。
    2人とも、あんまり長生きしそうじゃないなぁ…って。若い頃、体を痛めつけられてるのって無理きかなそうだから。

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    2010年04月18日
  • 鈍色の空、ひかりさす青

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    メンタルもフィジカルも痛い作品。特にフィジカル面の痛さがハンパなく、「殺して欲しい」と願ってしまう基に、読んでて思わず同感してしまう自分の心の脆さに苦笑い。自分の命を絶つ道具を作ることに仄暗い喜びを感じる基の危うさが怖い。攻めの助けが間に合わないというBL的にNGっぽい展開も、これがなければ、大人としての良識と弁護士としての立場に囚われている那智の心の決断が出来なかったのかも?結末の甘さは緩やかだけど、まだまだいくつも山がありそうな二人なので、これから甘さを増していくに違いない(笑)

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    2010年04月17日
  • インクルージョン 【イラスト付き】

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    すぐに泣いちゃうような可愛い系の受はあまり好きじゃないんで序盤は「泣くな!」と心の中で悪態つきつつ読んでましたが、未紘の心理描写が丁寧に書かれていて単なる弱っちい乙女じゃないとわかり、それ以降は涙にほだされそうに…。ワイルド系な照映が何故に未紘に惹かれる?という疑問も『可愛いもの好き』で納得(笑)だから出会いの時から照映の視線の描写が頻繁にあったのね~。思わぬ伏線wwwノーマルだと言ってる久遠が男に走る物語とかあったら是非読みたいんですが!崎谷さん書いてくれないかしら…。

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    2010年04月07日
  • あざやかな恋情 【イラスト付き】

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    慈英と臣のお互いに対する深い愛情に感動。依存により壊されるほどに抱かれようとする臣を諭す慈英。その愛情溢れるHシーンに涙が出そうでした。臣の過去という内容的に重いお話ですが、二人の心がきちんと繋がっているからこそ受け止め、乗り越えられたのだろうと思います。

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    2010年04月03日
  • しなやかな熱情 【イラスト付き】

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    ひめやかな~を先に読んでいたので、慈英が初対面の臣に、(どんな意味合いであれ)惹かれていた事実がわかったので嬉しかった。しなやかな~とひめやかな~はどちらを先に読んでも、それぞれが補完しあってるので大丈夫ですね。二人の心情が丁寧に描かれてるので、胸が痛くなるほどキュンキュンでした。

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    2010年03月24日
  • ひめやかな殉情 【イラスト付き】

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    しなやかな熱情の前に読んでしまいましたが、お話はちゃんと理解できました。慈英の執着愛が怖いほど濃くって萌えます。不安定な臣はその執着で安心できるのかも。

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    2010年03月13日