崎谷はるひのレビュー一覧
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ネタバレ美術の専門学校に通う相馬朗は、少し複雑な家庭を持つイラストレーション専攻の二年生。
明るくて元気で人懐っこく見える相馬だが、担任講師の栢野志宏にだけは、ついつい反発してしまう。
という話でした。
個人的には、相馬にのっかってしまっているものが重たくて。
栢野みたいな先生じゃないと救われない人もいるんだなあ……という気持ちではありました。
これ、すっごく掘り下げたら重い話になると思うんですけど、そこは相馬が本当に強くて、壊れきる前に栢野が相馬を救い上げて、何事もなくハッピーエンド。
どん底泥沼の話にしてしまうのは簡単なんだけれど、そうはしないところが、この作者さんの優しさか -
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ネタバレとある専門学校のアニメ科に通う北史鶴は、過去の恋愛経験から、あまり多くの人と関わらないように、学校とアルバイト、それとアニメ製作のために時間を使ってきた。
そんな日々の中、とある事件をきっかけにファッション科の冲津と知り合う。
冲津の派手な外見とは違う、優しい内面に触れ、史鶴は徐々に冲津に惹かれていく――
という話でした。
本当は、付き合う前よりも、付き合いだした後の話がメインかな……
冲津に押される形で、出会ってすぐに付き合い出したので、お互いの過去をきちんと知らず、どうしていいのかわからないことも多々あって。
そのことから、冲津は史鶴に同性との経験がないと思い、そうではない -
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ネタバレこの間会った友達に、感想読むと、その本、読んでみたい!! ってなるよ!! って嬉しいことを言われたので、調子に乗って再開してみる。
橋田達巳は大学で出会った男にずっと片想いしている。
そんな男から、クリスマスイブに唐突に告白される。
今までずっと歴代の彼女も知っている達巳は彼の告白を信じられずにいるけれど……
という話でした。
ちょっと大人な物語でした。
達巳はずっとずっと相手のことを好きすぎて。
気持ちが盛り上がる時もそうでない時も経験してきて。
自分が彼と付き合えることなんてない
って諦めてる気持ちは、すごく理解できる。
相手は達巳に対して「好きだ」「前から好 -
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ネタバレカップリングはフリーのSE岩佐憲之×天野脩。
アホの子でビッチ受けかぁ・・・と思っていたらアホの子だけど、そこまでビッチではなかったです。よかったよかった。
ご主人様とちょっとお馬鹿さんな子犬みたいな感じです。
知り合って4年、付き合って3年、同棲して2年目のカップルのお話です。
理数系の攻めなので、言葉が足りないです。最近忙しくて構ってもらえない脩は我儘を言うと捨てられちゃうと思っているので我慢してます。
出会った頃からの回想で物語が進んでいきます。
初めはどうしようもなかった脩ですが、きちんと叱ってくれる憲之と付き合い出して、変わっていきます。
しかし基本は我儘な甘えっ子だと思いま -
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ネタバレ突然、赤ん坊を抱いた金髪美女に呼び止められた大学生の四宮真次は、その美女のボディガードに殴られ、車にはねられてしまう。
目覚めた真次の前にあらわれた美貌の男はイタリア貴族グイード・ランドルフィ。
ここのところ、不幸続きで家族を立て続けに亡くした真次に最後に降りかかった災難がこれか……とうんざりするけれど、実は真次のことを実の兄と間違えての行動だったことがわかる。
そんな真次は、グイードに「愛人にならないか?」と持ちかけられる。
返事を迫られ、思わず愛人になることを受け入れた真次は……?
異国からきた貴族様に天涯孤独の身の上を救われた真次が、「愛人」の意味に悩んだりしながら距離を -
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ネタバレ事情があって、両親と暮らさず、学校にもあまり行っていない雪下希。そんな希を面倒見てくれ、自身も勤めるバーでアルバイトをすることを勧めてくれたのはおじだった。
その店は通常のバーとライブバーを兼ねていて、希はそこで時々サックスを演奏している高遠のしっとりした演奏とその絶妙な表情に密かにファンになる。
ところがある日の帰り道、高遠が女性と歩いているところを見てしまう。
その時の高遠は店とはまったく違う表情をしていて、希は思わぬ欲望を引き出される。
それ以来、希はなんとか高遠と距離をおきたいと考えていたが、それも保護者二人の出張etcでうまくいかない。
おまけに自宅にいたずらを仕掛けられ -
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ネタバレ深津基は、高校ではいじめられ、自宅では父親から虐待を受ける日々を送っていた。
そんな時、一度だけすれ違ったスーツ姿の男。
その男は那智正吾という名前で、同級生とヤクザからの暴行で、ボロボロになってしまった那智を一週間、匿ってくれた。
人にやさしくされたことのない基はその那智のやさしさに戸惑うが……という話でした。
人生ボロボロで、どん底にいる基が、訳あり弁護士の那智と出会って救われる話――と言えば聞こえがいいですが、この話がおとぎ話みたいにキラキラしてなくて、何かが起こる前に助けてくれる話ではありませんでした。
那智もやっぱり人間なので、ことが起こってしまった後になってしまうこと -
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綺麗です
絵が綺麗なのに惹かれて購入しました。ストーリーがなにか説明風のためかするすると流れ、頭に入ってこず読んだ気がしませんでした。キャラの表情で読み取っていきたいところですがそうでもなく、・・・でした。辛口コメントになり申し訳ありません。キャラはみんなイケメンです。
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ネタバレコミックスとのコラボした作品の第二弾なんですが、こちらはちょっと背伸びした少年と、ずるい大人の話。
大学生の白崎克幸は、自他共に認める「遊び人」。
人好きのする笑顔と抜群のスタイルで、たくさんの女性と関係を持っていた。しかし、そんな彼がもう長いこと思っているのは、姉の元夫。
その思いに気づいたのは、姉の結婚式、という状況に克幸はすっかり自分の想いが成就することを諦めたのだけれども、姉とその人が離婚しても、生活能力がなく、研究に没頭すると食事も忘れてしまう彼・多村淑実の面倒を呼び出されるたびに何くれとなく見ていた。
そんなある日、突然の姉の帰国を無邪気に喜ぶ淑実の姿を見て感情が抑えら -
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ネタバレ坂本瑛二は、隣に住む幼なじみである花家和哉のことが幼い頃から気になって仕方がなかった。
優しくしてあげたいのに幼すぎてできなくて、酷く傷付けてしまった過去があって、今は少し距離をおくしかなくなってそんな不器用なまた自分がしんどい……
和哉は和哉で複雑な家庭環境のせいもあって、受身でしかいられなくて、本当は瑛二のことが好きなのに、ささやかなアクションしか起こせなくて、すべてを溜め込んでしまうタイプなので、ほとんどすれ違い。
けれど、日に日に憔悴していく和哉を見咎めた瑛二が声を掛けたところから、二人の関係が変わり始めて……という話でした。
思春期のどこか持て余し気味の感情から、少しだ -
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ネタバレもう、随分と何回も読んでしまったお話だけれど、悪くないとは思ってます。
でも、再販の本だからか、この作者さん独特の胸がぎゅっと締まるようなセツナさは、残念ながらこの本では味わえなかったです。
いや、とってもいい話だとは思っているんですよ。
九州の田舎から出てきた女顔の意地っ張りの少年が、都会の大学に頑張ってなじもうとしたけれど、うまく行かず。
イライラに任せて、すっかりターゲットにされていた痴漢常習者を捕まえようと思ったら、まったく別の人を捕まえてしまい、おまけにその相手にケガをさせてしまう。
色んなものが溜まりに溜まりきってしまっていた早坂未紘はそんな状況に思わず、大粒の涙をこ -
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他のレビューの方も書かれていましたが「大人の少女漫画」って感じ。
少女漫画でもなくレディコミでもなく…。
そして「じれじれ」「もだもだ」という単語が思い浮かぶ。
ある事から大きい男性、そして大きい声にトラウマを持つ里葏子。その理葏子にちょっかいを出す千正。
千正は里葏子に「思春期か」なんて言いうけれど、千正のちょっかいの出し方が思春期以前に小学生男子そのものなんだが。
比奈が2人を見ながら笑うのもわかる。
登場人物の中で1番達観してるのは比奈だと思う。
里葏子の周囲の人たちは暖かい人たちばかり。
久々にこういう恋愛小説も良いものですね。
私的に凄く気になるのか里葏子たちよりも「あの店」の店長だ -
購入済み
乱反射シリーズの続編コミック
出てたの気づかないとか不覚も不覚、、。最近ハルヒさん不足で久々に「何か」読めてとりあえずハッピー☆が、しかし、ううーん冬乃さん絵どーしちゃったの?雑ってか下手になったってゆーかヤッつけ仕事?クオリティにガッカリですわ。安く購入したけどこれなら活字で読んだ方が数倍良かったよ。
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ネタバレ先に小説を読んでしまったので、間を補完するためにコミックスも読んでみました。
基本的に、小説派の人なのですが、原作者さんのことが大好きなので、かなり期待して読んだのですが……
残念ながらごくごく普通のコミックスになってしまっていました。
やっぱり、独特の空気感のある文章をそのまんまコミックスにするのは難しいよなあ……と思ったのが一つと。
もう一つは、設定もそれなりにありきたりだったので、ありきたりなまま終わってしまった感じがすごく強かったです。
大学の同級生である明石頼と井上凱風の話なんですが、まさか男の自分を好きになってくれるなんて思えない頼と、相手に振り向いてもらえないだろうから他で -
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ネタバレ実の両親から病弱であるために、厄介者扱いされて育った澄音は、命を落としかけたところを遠縁の親戚である宇梶宗佑に救われる。
それ以来、澄音には宗佑しかおらず、また、弁護士となった宗佑も、澄音を溺愛と言えるほどに大切にしていた。
ところが、澄音は次第にそんな関係にだんだんとしんどさを感じ始めるようになった。
澄音の宗佑に対する想いは肉親に対する愛情ではなく、欲情を伴うものに変わっていってしまったからだ。
そんな状況に煮詰まってしまった澄音は幼馴染みの月花と付き合うことにした、と告げてみても逆にあっさりと応援されてしまう。しかし、自棄になって自宅を飛び出しかけた澄音は、宗佑に押しとどめられて、抗