崎谷はるひのレビュー一覧

  • 鈍色の空、ひかりさす青

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    ネタバレ

     深津基は、高校ではいじめられ、自宅では父親から虐待を受ける日々を送っていた。
     そんな時、一度だけすれ違ったスーツ姿の男。
     その男は那智正吾という名前で、同級生とヤクザからの暴行で、ボロボロになってしまった那智を一週間、匿ってくれた。
     人にやさしくされたことのない基はその那智のやさしさに戸惑うが……という話でした。

     人生ボロボロで、どん底にいる基が、訳あり弁護士の那智と出会って救われる話――と言えば聞こえがいいですが、この話がおとぎ話みたいにキラキラしてなくて、何かが起こる前に助けてくれる話ではありませんでした。
     那智もやっぱり人間なので、ことが起こってしまった後になってしまうこと

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    2018年09月25日
  • トオチカ

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    恋愛ものとしてそれなりに面白く読めましたが、自分のニーズには合っていない。
    作品の良し悪しではなく選択ミスです。

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    2017年10月31日
  • 勘弁してくれ 1

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    ネタバレ

    原作者をね、勘違いしまして笑。好きな作家さんだ!と思ってつい買っちゃったんだけど違ったという。
    でも面白かったです。はとこ同士で年下攻×年上受。左の子がねー昔から右の子のことが好きで、大きくなって再開するんだけど、受くんは気付かずに体の関係を結んじゃうんだけども、気づいてからは一気に純愛モードになってそれがかわいいんですよねー!そういうのもいい。

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    2017年09月26日
  • 鍾愛のスーヴェニール

    購入済み

    綺麗です

    絵が綺麗なのに惹かれて購入しました。ストーリーがなにか説明風のためかするすると流れ、頭に入ってこず読んだ気がしませんでした。キャラの表情で読み取っていきたいところですがそうでもなく、・・・でした。辛口コメントになり申し訳ありません。キャラはみんなイケメンです。

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    2017年04月24日
  • 恋は乱反射する。 2nd to none 〈ひけをとらない〉

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    ネタバレ

     コミックスとのコラボした作品の第二弾なんですが、こちらはちょっと背伸びした少年と、ずるい大人の話。

     大学生の白崎克幸は、自他共に認める「遊び人」。
     人好きのする笑顔と抜群のスタイルで、たくさんの女性と関係を持っていた。しかし、そんな彼がもう長いこと思っているのは、姉の元夫。
     その思いに気づいたのは、姉の結婚式、という状況に克幸はすっかり自分の想いが成就することを諦めたのだけれども、姉とその人が離婚しても、生活能力がなく、研究に没頭すると食事も忘れてしまう彼・多村淑実の面倒を呼び出されるたびに何くれとなく見ていた。
     そんなある日、突然の姉の帰国を無邪気に喜ぶ淑実の姿を見て感情が抑えら

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    2018年01月19日
  • 世界のすべてを包む恋 【イラスト付き】

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    ネタバレ

     坂本瑛二は、隣に住む幼なじみである花家和哉のことが幼い頃から気になって仕方がなかった。
     優しくしてあげたいのに幼すぎてできなくて、酷く傷付けてしまった過去があって、今は少し距離をおくしかなくなってそんな不器用なまた自分がしんどい……
     和哉は和哉で複雑な家庭環境のせいもあって、受身でしかいられなくて、本当は瑛二のことが好きなのに、ささやかなアクションしか起こせなくて、すべてを溜め込んでしまうタイプなので、ほとんどすれ違い。

     けれど、日に日に憔悴していく和哉を見咎めた瑛二が声を掛けたところから、二人の関係が変わり始めて……という話でした。

     思春期のどこか持て余し気味の感情から、少しだ

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    2018年01月19日
  • インクルージョン 【イラスト付き】

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    ネタバレ

     もう、随分と何回も読んでしまったお話だけれど、悪くないとは思ってます。
     でも、再販の本だからか、この作者さん独特の胸がぎゅっと締まるようなセツナさは、残念ながらこの本では味わえなかったです。
     いや、とってもいい話だとは思っているんですよ。

     九州の田舎から出てきた女顔の意地っ張りの少年が、都会の大学に頑張ってなじもうとしたけれど、うまく行かず。
     イライラに任せて、すっかりターゲットにされていた痴漢常習者を捕まえようと思ったら、まったく別の人を捕まえてしまい、おまけにその相手にケガをさせてしまう。
     色んなものが溜まりに溜まりきってしまっていた早坂未紘はそんな状況に思わず、大粒の涙をこ

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    2018年01月19日
  • トオチカ

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    他のレビューの方も書かれていましたが「大人の少女漫画」って感じ。
    少女漫画でもなくレディコミでもなく…。
    そして「じれじれ」「もだもだ」という単語が思い浮かぶ。
    ある事から大きい男性、そして大きい声にトラウマを持つ里葏子。その理葏子にちょっかいを出す千正。
    千正は里葏子に「思春期か」なんて言いうけれど、千正のちょっかいの出し方が思春期以前に小学生男子そのものなんだが。
    比奈が2人を見ながら笑うのもわかる。
    登場人物の中で1番達観してるのは比奈だと思う。
    里葏子の周囲の人たちは暖かい人たちばかり。
    久々にこういう恋愛小説も良いものですね。
    私的に凄く気になるのか里葏子たちよりも「あの店」の店長だ

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    2016年11月30日
  • 恋は乱反射する。 0 or 0 《恋がはじまる》

    購入済み

    乱反射シリーズの続編コミック

    出てたの気づかないとか不覚も不覚、、。最近ハルヒさん不足で久々に「何か」読めてとりあえずハッピー☆が、しかし、ううーん冬乃さん絵どーしちゃったの?雑ってか下手になったってゆーかヤッつけ仕事?クオリティにガッカリですわ。安く購入したけどこれなら活字で読んだ方が数倍良かったよ。

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    2016年10月03日
  • 恋は乱反射する。 0 or 0 《恋がはじまる》

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    ネタバレ

    先に小説を読んでしまったので、間を補完するためにコミックスも読んでみました。
    基本的に、小説派の人なのですが、原作者さんのことが大好きなので、かなり期待して読んだのですが……

    残念ながらごくごく普通のコミックスになってしまっていました。

    やっぱり、独特の空気感のある文章をそのまんまコミックスにするのは難しいよなあ……と思ったのが一つと。
    もう一つは、設定もそれなりにありきたりだったので、ありきたりなまま終わってしまった感じがすごく強かったです。

    大学の同級生である明石頼と井上凱風の話なんですが、まさか男の自分を好きになってくれるなんて思えない頼と、相手に振り向いてもらえないだろうから他で

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    2018年01月19日
  • 恋は乱反射する。 1st Love 〈初恋〉

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    ネタバレ

    実の両親から病弱であるために、厄介者扱いされて育った澄音は、命を落としかけたところを遠縁の親戚である宇梶宗佑に救われる。
    それ以来、澄音には宗佑しかおらず、また、弁護士となった宗佑も、澄音を溺愛と言えるほどに大切にしていた。

    ところが、澄音は次第にそんな関係にだんだんとしんどさを感じ始めるようになった。
    澄音の宗佑に対する想いは肉親に対する愛情ではなく、欲情を伴うものに変わっていってしまったからだ。

    そんな状況に煮詰まってしまった澄音は幼馴染みの月花と付き合うことにした、と告げてみても逆にあっさりと応援されてしまう。しかし、自棄になって自宅を飛び出しかけた澄音は、宗佑に押しとどめられて、抗

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    2018年01月25日
  • あの日のきみを抱きしめたなら (2)

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    崎谷はるひ原作の漫画はあまり好きではありませんでした。
    崎谷先生は内容もだけど、それを表現する文章がいいのであって、漫画になると私の好みとはちょっと違ってました。
    でも山本小鉄子作画だとすんなりと読める。むしろ雰囲気があってすごくいい!
    「あしたのきみはここにいない」もよかったので、おそらく崎谷先生の文章の流れと小鉄子先生の絵柄(それともネーム?編集さん?)の相性がいいのではないかと。

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    2016年04月11日
  • 1%の関係

    購入済み

    良いんですけどね!

    短いよぅハルヒ先生。。実際新しいのか存じ上げませんが私にはスーパー新刊だったのでもうちょっと読みたかったな〜。

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    2016年03月03日
  • トオチカ

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    主人公の里葏子は過去に男性に対するトラウマがあります。友人と一緒にアクセサリーショップを経営していますが、そこへやってきたバイヤーの千正。初対面が悪いですね。背が高いことをコンプレックスに持っている彼女は「でっかい女」と言われ一気に嫌いになります。
    まるで赤毛のアンのようですね。
    あと女性に対してへらへらしている軟派な感じも。
    あとで千正視点で振り返るのですが、本当に彼は「努力」してました(笑)
    当初、里葏子のツンツンして素直じゃないところがとっつきにくい感じでした。
    でも不器用な彼女に段々、親しみがわいてくると思いますよ。

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    2016年02月08日
  • きみと手をつないで (2)

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    ネタバレ

    最終巻。1巻では全くなかったサービスシーンてんこもり。あまりに長いし濃いので読んでてちょっとそわそわした…wしかし、恋人なったのに香澄は裕の家のハウスキーパー続けて裕から給料貰うってどうなんだろうか…^^

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    2015年10月26日
  • きみと手をつないで (1)

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    ネタバレ

    コミカライズ。金髪ハウスキーパー×コミュ症ひきこもり作家。受けが長髪なのが気になるけど、丁寧で綺麗な絵が眼福です(´ω`*)ごはんがおいしそうwしかし、アロハシャツのインパクトすごいw最初が肝心とか言いつつ何故アロハ…w

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    2015年10月26日
  • アイソポスのひそかごと

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    ネタバレ

    イタリア貴族×薄幸美青年。グイードの第一印象は最悪だったけれど、真次への溺愛っぷりは好きだった。それに愛人契約は最初から真次を手に入れるための計画だったというのに笑ったw

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    2015年05月20日
  • 不埒なスペクトル

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    勘違いから始まる襲い受け。
    前作ではお兄ちゃんは嫌なキャラだったのに、この本を読むと真面目で融通がきかないけど頭の良い人なんだなあという印象になる。
    その真面目さも良い方に転んだから真幸と幸せになれたんだろうな。

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    2015年05月02日
  • せつなの夜に触れる花

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    江上さん(バーテンダー)×京(教師)の年の差CP。
    江上さんの過去が明らかになる。
    私好みの攻めでたまらない。
    こういう人にはこれくらい押しの強い誘い受けじゃないと駄目なんだろうなあ、と思いつつ、好きかと言われると…うーん?
    話としては面白いから好きかなあ。

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    2015年05月02日
  • 耳をすませばかすかな海

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    和輝(大学生)とショーイ(DJ)の話。
    ケンカップル。最初はショーイが優位なのに、段々と和輝が優位になっていく。
    途中からはどんどん甘くなっていった。
    もう少しスパイスが利いた話が好きだけど、崎谷さんらしい感じでおさまった。

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    2015年05月02日