手を伸ばせばはるかな海

手を伸ばせばはるかな海

BL
638円 (税込)

3pt

『完璧な』弟・和輝に対する劣等感の末、湘南の人気レストラン「ブルー・サウンド」に居場所を見つけた大学生・宮上瀬里。だが快活なスタッフのなかで唯一苦手なのが、大柄で野性的な厨房担当・中河原大智だった。どこか弟を思い起こさせる自信に満ちたその態度は、気弱な瀬里を萎縮させるが、やがてそれは彼なりの気遣いであることに気付く。そんな折、大智は突然現れた和輝から瀬里をかばったうえ、キスまでしてきて──!?

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手を伸ばせばはるかな海 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    優秀な弟を持ち、劣等感を抱きながら一人立ちすべく、ふとた立ち寄ったカフェレストランで、アルバイトをすることになった瀬里(受け)。お客さんの時は優しくしてくれたのに、働きだしてから突き放すような言動をするようにみえる大智(攻め)に、戸惑いながらも懸命に働く。すれ違いが楽しいな、これ。うぶな受けを言いくるめながらエロいことする攻めw続編も萌えました。

    0
    2013年11月20日

    購入済み

    焦れ焦れーっ。

    ブルサン第2作。大らかで面倒見の良い大智と自信がなく引っ込み思案な瀬理、何となくこの2人がくっつくイメージが湧かなかったけどジリジリとなっかなか近づかない感じがもどかしいのに短気な私が嬉しいよーな気恥ずかしいよーな気分になりました。Hも奇抜なものは一切なく然して濃くもないのですが、これがやけに艶っぽい。あっぱれ、はるひマジック(笑)奔放だけど根は誠実で包み込むよーな優しさを持つ大智に純粋培養でド天然な瀬理が捕まって甘やかされまくります。前作で瀬理の印象が神経質で下向きって感じでその原因が本作で綴られていますが、ちょっと泣けますよ。瀬理目線なので被害者意識もやや強めに描写されているのは否めませんが、幼少期に十分に家族から愛情を得られず(祖母除く)弟本位な家庭の意向から萎縮しやすく意固地な性質になってしまった瀬理に同情しちゃいました(実は弟・和輝は別の形でストレスを感じていたわけですが。それは次作で読めそーです)。どっちかといえば大智のが瀬理にメロってて無垢な存在の扱いを戸惑ってるくらいなのに不安がってる瀬理はそれがてんで分かってない、って感じで読後には瀬理の可愛いさが10割増しに感じられました(笑)

    0
    2013年05月06日

    Posted by ブクログ

    せりちゃんが可愛い。

    ドジっこオドオドっこが大好きなのでツボでした。

    鈍いし騙されやすいし、とても可愛いです。頑張っているのに上手くいかないというから周りっぷりもツボ。

    大地くんの優しさとか、可愛い意地悪とか、カッコ良さにも萌えた。

    心が温かくなる小説でした。

    0
    2012年07月19日

    Posted by ブクログ

    『ブルーサウンド』というカフェ&バーを舞台にしたシリーズの第2弾!
    野生的な二枚目で風来坊な厨房担当チーフ:大智と内気でかわいい接客担当:瀬里のお話です。
    受け(瀬里)視点で書かれているのですが、
    今まで恋をした事がない子が
    苦手だと思っていた人の事が実は自分は好きなのだと自覚して、
    大智には付き合っている人がいるからあきらめなきゃいけないと思っていてもあきらめられない。
    この思いは忘れなきゃいけないと思っていても、思い出すのは彼のことばかり。
    という二人が恋人同士になるまでのプロセスが丁寧に書かれています。
    もどかしいくらい、ゆっくりなんだけど二人の距離が少しづつ縮まっていくのが
    ちょっと甘酸っぱいようなドキドキ感を醸し出しています。

    それと同時に、弟に対してコンプレックスの塊だったような瀬里が
    少しずつ弟と打解け、精神的に成長していく様子が綴られている気がします。
    これも、ラブラブになった大智のおかげかな

    このシリーズの一作目と時間軸が重なっているので、
    一作目の時の場面がこの子の視点だと少し違って見えて楽しめます。
    これを読んだ後にもう一度1作目を読み返すと、この時瀬里ちゃんはこうだったんだよねぇ
    と裏の状況まで読めて、何度でも楽しめますよ。
    しかも1作目の続きで、嘉悦×誠司のラブラブシーンが少しだけ出てきます。
    とても短いシーンなのですが、大人な二人のキスシーンは妖艶でエロエロで、こういうキスシーンの出来る大人になりたかったとか思ってしまいます。

    もちろん本編の二人のHシーンも読み応えありますよ。
    なんせ瀬里ちゃんは、キスするのも初めてというとてもおくてな子なので、
    そんな子に色々なことをしちゃう大智はある意味犯罪者です。
    でも、こんな何も知らない子に色々な事を教えるのは、結構楽しそうです。
    ちょっとおやじっぽいけど。
    戸惑いながらも、どんどんHになっていく瀬里ちゃんはほんと可愛いです。

    このシリーズの中で、この大智×瀬里のカップルが一番好きで、
    応援したくなっちゃうお二人です。

    0
    2012年02月16日

    Posted by ブクログ

    苦手意識を持っていた相手に、気付けば恋をしている。そんな主人公の心の動きと、二人の恋が実ってハッピーエンドになるまでの描写がとても好きな作品です。

    0
    2010年10月15日

    Posted by ブクログ

    ブルーサウンド第二弾 大智×瀬里
    瀬里ちゃんかわいい。
    嘉悦×聖司CPを別目線で読めるのも面白かった。

    0
    2010年03月04日

    Posted by ブクログ

    割とシリーズの中では地味目の部類。
    でも受けの男の人のキャラクターの賜物だと思います。
    ほのぼのと優しい雰囲気が漂っていて好きです。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    何度も何度も読み返してしまう作品。特にダメっ子受け好きの方にオススメです。
    このブルーサウンドシリーズは料理の描写が巧みで、とても美味しそうです。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    湘南にあるカフェバーの料理人さんと店員さんのお話。
    可愛らしいお話です。
    ブルーサウンドシリーズ第2弾。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    ●あらすじ
    触れたいけど触れられない──それでも、あなたから目が離せない
    『完璧な』弟・和輝に対するコンプレックスに疲れ果て、カフェレストラン「ブルーサウンド」に居場所をみつけた大学生の瀬里。大柄で野性的な厨房スタッフ・大智は、どこか弟に似ていて瀬里を萎縮させるが……?

    0
    2009年10月04日

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