太田忠司のレビュー一覧

  • セクメト

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    面白かったです
    一気読みしました
    続編があるとのことで仕入れてきました
    ミステリアスな部分は、この本で紹介されていると思いますので、このあとの作品を作り込みがどうなっていくのか期待します

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    2020年11月14日
  • ミステリなふたり あなたにお茶と音楽を

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    ミステリというより紅茶と料理の話になってしまったのかな。
    それはそれで面白いかと思うけど。
    自分はそれが無くても面白いと思います。

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    2020年10月11日
  • ミート・ザ・ジャンパーズ!

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    面白かったですね。
    自分も楽器が出来たらと思いました。
    好きな事が何十年も出来るのは羨ましいです。
    応援したいですね。

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    2020年08月14日
  • ショートショート美術館 名作絵画の光と闇

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    なるほど、小説にはこういうアプローチもあるのか、と唸らされながら、高いリーダビリティでワクワクしながら読めるショートショート集。

    ゴッホやムンク、俵屋宗達らの名画を題材として、その名画から浮かぶインスピレーションを元にした自由なショートショートというだけでも面白いのだが、2人の作家が同じ名画を題材として競い合うという図式が見事。

    例えば、平山郁夫がシルクロードを旅する一団を描いた「月明の砂漠」を、一人は砂漠に巣食う化物に襲われるホラーとして、もう一人は宇宙の神秘を描くSFという、全く違った作品に結実させている。

    この工夫によって、名画を題材とする読み手のイマジネーションが広がっていく。ぜ

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    2020年06月07日
  • ショートショート美術館 名作絵画の光と闇

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    名画をテーマに二人の作家がショートショートを競作…というコンセプトがおもしろそうだったので読みました。でも実はショートショートってちょっと苦手で、物語の世界に入り込んで浸るのが好きなので、ショートショートだと入り込む前にお話が終わってしまって物足りなかったんです。でもこれは、どれもちょっと不可思議なお話ばかりで素直におもしろかったです。

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    2020年05月04日
  • 奇談蒐集家

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    奇談を集めるというバー「strawberry hill」の恵美酒一のもとに、何人もの人たちが奇談をもってやって来る。恵美酒はなんともスノッブで嫌味な感じの男である。話を聞いて「おお、これこそ奇談だ」と喜ぶのだが、客の背後に控える中性的な氷坂が一見理屈に合った話として退けてしまう。そのひっくり返し方が面白いとも言えるのだが、超常的な奇談でないにしても十分変な話ではある。というか、ちょっと無理やり感がないでもないのだ。最後は、全編をくるりんとまとめてしまう。うーん、それもまあまあかな。

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    2020年04月10日
  • 僕の殺人

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    自分が何者であるのか。
    多数の人が悩むことなく答えられる問いに答えられないこと。
    それはとてつもないストレスではあるけれども、世の中には知らない方が幸せなこともある。
    すべてを知りたい気持ちもわかる。
    知らなければよかったという後悔もわかる。
    彼は事件の被害者であり加害者であり証人でありトリックである。
    その真相にぞっとしました。

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    2020年03月05日
  • 奇談蒐集家

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    奇妙な話を収集する酔狂な主人と美麗なその助手が、やり取りからおかしな話を幻想から現実につなげていく…という流れで数話続いていく。一つ一つの話が短編と成り立っていて、まあ面白いな、と思っていたら、最後の一作読み始めて、アレ?となり、あ、そういうことか!!!と。推理小説チックなところから、実は問題解決ではなく新たな謎への入口だったという感じで面白かった。

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    2020年03月01日
  • やっぱりミステリなふたり

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    【収録作品】皮肉な夕食/死ぬ前に殺された男/公園の紳士/右腕の行方/善人の嘘/昭和レトロな事件/容疑者・京堂新太郎

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    2019年10月22日
  • 予告探偵 西郷家の謎

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    最後の最後のオチには確かにちょっとびっくりしたけど予想を大きく外れる事はなく。それも描写が丁寧だったからある程度は想像がついたんだろうなぁ。ミステリとしてはオーソドックス。

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    2019年10月05日
  • 名古屋駅西 喫茶ユトリロ 龍くんは美味しく食べる

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    チャランポランだと思っていた宣隆叔父さんのうなぎ云々の話しには なるほどなぁととても納得した。
    龍くんのとても繊細だけどしっかりと芯の通った性格、好きだなぁ♪

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    2019年07月13日
  • 名古屋駅西 喫茶ユトリロ 龍くんは美味しく食べる

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    【収録作品】第一話 きしめんと誰にでもある逆むけのこと/第二話 雑煮と言葉にしなかったこと/第三話 おこしもんと壊れてしまった思い出のこと/第四話 生せんべいと道の途中で迷うこと/第五話 ひつまぶしと正しく生きていくということ

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    2019年04月19日
  • 名古屋駅西 喫茶ユトリロ

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    名古屋情報満載の一冊!愛知県出身の私にとっては「分かる〜分かる〜」と楽しく読み続けていけた♪名古屋弁もいいねぇ(笑)続編も読もう!!

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    2019年04月18日
  • 奇談蒐集家

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    『自分の影に刺された男』『古道具屋の姫君』『不器用な魔術師』『水色の魔人』『冬薔薇の館』『金眼銀眼邪眼』『すべては奇談のために』の7話。

    【求む奇談! 自分が体験した不可思議な話を話してくれた方に高額報酬進呈。ただし審査あり】という新聞の募集広告を見て、バーを訪れる人々の体験談。
    各短編に共通する人物が、広告主である恵美酒とその助手(?)氷坂。
    読み進めると、ちょっと違和感があるのですが、そのオチといえるのが最終話の『すべては奇談のために』。
    で、結局、あの2人は何者!? という感じもしますが、そこは、ホラ、「奇談」なのでねw

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    2019年04月16日
  • ショートショート美術館 名作絵画の光と闇

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     結果はお読みのとおりである。読者それぞれが優劣を決めていただいても善し、ただ素直に書き手が違うと一枚の絵でもこうまで違う物語が生まれるものかと楽しんでいただくのも一興である。僕はとても楽しんだ。

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    2019年03月23日
  • 怪獣文藝の逆襲

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    東雅夫さん編集ということで手に取ってみたら、有栖川有栖さんや山本弘さんといったミステリ畑やSF畑の方も書いていて驚いた。
    んだけど、アンソロジーの傾向として、「怪獣はあるもの/対峙するもの」として描かれていて、絶対的に抗えない存在という畏怖感には欠けていて残念だった。前作がそういったものらしいので、気にしておこうと思う。

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    2019年03月04日
  • 名古屋駅西 喫茶ユトリロ 龍くんは美味しく食べる

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    おいしい名古屋飯が出てきて楽しい。
    思えばシロノワールもこの作家さんの作品で知ったような。
    実在のお店も登場してて、行ってみたくなる。
    作中に登場のインディアンスパゲティ。
    カレースパは、うちで2日目のカレーとかで食べてたなー。
    生せんべいが食べてみたい!
    事件の謎は、日常の謎で、特筆すべきことはないかな。
    でも、グルメ小説と思っているので♪

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    2019年03月03日
  • ミステリなふたり

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    安定のアットホームな方の太田忠司作品。(^^
    事件の焦点が家庭的なあれこれに関わるアームチェア探偵ものの短編集です。
    推理小説として面白いのは間違いないのですが、印象に残るのは探偵役の奥さん(刑事)の肉食ぶり。(^^;
    ま、具体的なあれこれが書いているわけではないのですが、いくら何でもと思わないでもない。(^^;

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    2019年01月19日
  • ショートショート美術館 名作絵画の光と闇

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    絵画をテーマにしたショートショート競作集。落ちで勝負するタイプではなく、読ませる小説ばかり。太田さんのほうが優勢かな…。元の絵画も載ってはいるがモノクロなのが惜しい。

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    2018年12月22日
  • 名古屋駅西 喫茶ユトリロ

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    大学に通うため、祖父母の所に同居している主人公。
    祖父母が経営する喫茶には常連さんがいて
    小さな事件がやってくる。

    日常ミステリーでいいのか分かりませんが、その方向。
    しかも主人公が解決しているわけではなくて
    巻き込まれて大学の先輩が解決してくれるという。
    そして作中が名古屋のため、名古屋名物が
    毎回でてきます。
    お腹が空いている時にはつらい話です(笑)

    第2話のエビフライですが、情報ってすごいな、と。
    それをいうなら5話目も、ですが。
    薀蓄を喋って楽しめる場所もありますが
    確実に料理ではないかと。
    美味しければそれでいい、と思います。

    男のようにかっこいい先輩ですが、最後の最後に
    驚き

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    2018年12月07日