太田忠司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
奇談を集める金満家・恵美酒一と性別不明の従者らしき人物・氷坂のもとへ数多の人が奇談をもち、それを売りに来る。
新聞広告の「求む奇談」の文字にひかれ、集まる奇談を不可思議な二人組(主に氷坂)が、「奇談でもなんでもない」と説明して現実に戻してしまう話。
この2人の方が不思議だろ、と思っていたら、結末、案の定2人は奇談として完成されてしまった。
大枠の仕掛けは面白いし、結末も解説通り現実と幻想の世界を地続きにしてくれたので満足。
ただ、一個一個の短編の後味が昔の少女ホラーコミックのようだし、安楽椅子探偵ものだと仕方ないのかもだけど、氷坂の説明だけでは少し強引に感じられる部分もあった。(そのために結末 -
Posted by ブクログ
ネタバレさらりと読めて良かった
どの話も良いも悪いもスッキリとした読後感
星町に起こる、ちょっぴり不思議なお話が40
かわいらしい町の地図もついていて良いな
書店にあったようなカラー版の地図が欲しい…
その後が気になる話が殆どなので、続きは自分で考えてみるのも
ショートショートの楽しみ方なのかも知れない
あまり読まないジャンルなので新発見
*ネタバレ*
いくつか謎な話もあったのでそのうち再読してみたい…
「花火」「椿」「空き地」がよくわからなかった
「花火」の、妻になったのは生き延びてからの縁で?でもそうすると何故消えたのかわからない…
境内で一瞬の予知夢のようなもの、将来妻になる人がそこ