太田忠司のレビュー一覧

  • 星町の物語 奇妙で不思議な40の風景

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    ネタバレ

    星新一ぽいかなあと思ったけど、本家にはやっぱり及ばない感じはある。
    とは言え、こっちはオムニバスで全体に多少のストーリーがあるのでその部分が通常のショートショートとは違うところだろうか。
    まあ、星新一もそういうのやってますけどね。
    基本的には全体が繋がっているわけじゃなくて数話が関連して大きい話が構成されてるんだなあという感じなので、全てが繋がったとかいう感じではなかったのが残念。
    まあ、そういう話ではないという所で。
    後は、星新一を意識したのか、どこかで読んだ話もあったりして、その辺りはちょっと違和感があったかなあと。

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    2013年11月22日
  • 星町の物語 奇妙で不思議な40の風景

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    ネタバレ

    さらりと読めて良かった
    どの話も良いも悪いもスッキリとした読後感

    星町に起こる、ちょっぴり不思議なお話が40
    かわいらしい町の地図もついていて良いな
    書店にあったようなカラー版の地図が欲しい…

    その後が気になる話が殆どなので、続きは自分で考えてみるのも
    ショートショートの楽しみ方なのかも知れない
    あまり読まないジャンルなので新発見


    *ネタバレ*

    いくつか謎な話もあったのでそのうち再読してみたい…
    「花火」「椿」「空き地」がよくわからなかった

    「花火」の、妻になったのは生き延びてからの縁で?でもそうすると何故消えたのかわからない…
    境内で一瞬の予知夢のようなもの、将来妻になる人がそこ

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    2013年11月06日
  • 星町の物語 奇妙で不思議な40の風景

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    まあまあかな。
    ショートショートは昔から好きだし、太田忠司さんも好き。

    猫の集会の話が特に好き。
    好みかどうかで言うと玉石混淆だけど、星新一さんは好きだし面白い設定だと思う。

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    2013年10月14日
  • 目白台サイドキック 魔女の吐息は紅い

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    このシリーズは二作で終わったのでしょうか?
    前作のすっ飛んだ感が、ここに来て帰結したた、というか。
    また違う意味ですっ飛んでいたというか。

    面白いと思います。
    本格派の方にはお勧めしませんが。
    面白いとは、思います。

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    2013年09月28日
  • 狩野俊介の事件簿 3 硝子の鼠

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    2013.8.26再読 処分

    狩野俊介シリーズ3。
    「奇妙な等式」「硝子の鼠」「人が歩む、すべての道は」「それなりに科学的な日々」「誰も気づかない誰も傷つかない」の5篇。

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    2013年08月26日
  • 狩野俊介の事件簿 2 白亜館事件

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    2013.8.26再読 処分

    狩野俊介シリーズ2。
    1体しか化石が発見されなかったが故に偽物として存在が認められなかったヒイラギリュウを納めた博物館、白亜館。
    発掘者である柊凱が自殺してから20年、跡を引き継ぎ白亜館の管理している凱の息子が住む柊荘へと、白亜館と土地を狙う凱の弟が、妻息子と妹と野上探偵・俊介を集めた。
    白亜館で化石に喰われたかのように首を切断された凱の弟の息子。
    妹と共に来た画家の恋人は行方不明。
    白亜館で何が起きたのか。

    ネタバレあり↓
    弟の息子が死んだのが、ほとんど事故というのが切ない。
    さらに白亜館の仕掛けでたまたま首が切断されたというのも。。
    ただ、凱の息子を名乗っ

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    2013年08月26日
  • 狩野俊介の事件簿 1 幻竜苑事件

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    2013.8.16再読 処分

    狩野俊介シリーズ1。
    「幻竜苑事件」
    10年前の両親死亡の真相解明をしてほしいと少女が石神探偵事務所を訪れた。
    少女は伯父が殺したに違いないと言う。
    そんな中、少女が唯一信頼を寄せる祖母が襲われる事件が発生する。
    「金糸雀は、もう鳴かない」
    幻竜苑事件の少女が学校で所属するクラブで飼っていたカナリアが、密室状態から消えるという事件。

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    2013年08月27日
  • 目白台サイドキック 女神の手は白い

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    二作目以降のための一作目、という感じ。
    うまくすれば無くても良いんじゃないかと思うくらいの内容。
    探偵物としてはかなり薄味で、キャラクター優先な感じ。
    こういう設定の反応が見たかったのかな。

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    2013年08月06日
  • 目白台サイドキック 女神の手は白い

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    20130703
    え、そういう話なの・・・
    と驚いたものの(犯人に対してではなく)、話は面白かった。
    続編がありそうな流れ。
    なぜこういう設定なのかは乞うご期待なのか、
    特にひねりはないのか、なんだろうなー

    南塚さんと北小路さんの言い合いはキャラが被るせいか
    どっちがどっちだかわからなくなったりしたけど
    流れが良くて楽しかった。

    目白台の邸宅が拠点にはなってるけれど
    それ以外の目白台の描写や雰囲気はあまりなくて、
    ちょっと残念かな。

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    2013年07月03日
  • 目白台サイドキック 女神の手は白い

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    私がこの本を手に取った理由はただひとつ。
    実家が目白台にあったから。
    地元が舞台のミステリーなんて滅多にないので、見つけた時は運命を感じました。
    目白台には邸宅が並んでいるような描写ですが、それはごく一部で、ほとんどが普通の住宅街です。


    あっさりした描写と登場人物の少なさから、犯人はこの人だろう、と予想がつきました。
    キャラクター小説という感じで、
    内容にあまり深みを感じられなかったなぁ…。
    というのが正直な感想ですが、

    最後にある意味最強の驚きが待っています!

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    2013年06月17日
  • ルナティック ガーデン

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    ネタバレ

    十五夜読書にて。

    70年後の架空未来世界。
    地球を捨てた老人達の住む月の豪邸に庭を作るという仕事の依頼を受けて、月へと降り立った園芸家のエチカ視点で紡がれる物語。
    些か突飛なお話かと思っていましたが、これがなかなか。
    SFでもありミステリでもあり。
    心に重石を抱える老人達の思いや絡まった糸を解きほぐしていくあたりはヒューマンドラマの様でもあり。
    月の描写が丁寧だったのですんなりと物語に入り込めました。
    環境や時が移っても基本的に人は然程変わらないのでしょうね。
    ファンタジックな結末は個人的には良かったです。
    エチカが本来描いた形も見てみたかった気もしますね。

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    2013年04月27日
  • 甘栗と金貨とエルム

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    ネタバレ

    亡き父が最後に受けていた依頼を引き継ぐことになってしまった甘栗とその依頼人エルムの物語。

    何故エルムの母親はいなくなってしまったのか。
    何故父はエルムの依頼を受けたのか。
    鍵の中、とは。

    トリック(と呼んでいいのか)はすぐにわかるくらい、単純なもの。
    探偵役の甘栗君はよくもわるくも基本スペックは平凡。けれど、周囲の助けと運により事件を解決へと導く。

    同級の直哉や三ヶ日も個性的なので、学園ものも読んでみたいところ。
    甘栗退学届出しちゃってるけど、まだわからないよね。

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    2013年04月27日
  • 宙 新宿少年探偵団

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    1作目を読んだのは15年以上前。こんな結末で終わるものだったんですねえ・・・
    ちと付いていけない世界になってしまいましたわ。

    まあ、少年SF冒険ものってすればさほど悪いところはないのではありますが・・・

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    2013年03月10日
  • 大怪樹 新宿少年探偵団

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    推理小説ではないけど、なんだろうSF? 冒険もの?
    「新宿少年探偵団」シリーズの第8作でラスマエ。
    前作を読んでから5年半経ってしまってたが、登場人物達、珍しく覚えてました。

    最終巻と続き物とは知らなかった。2冊揃えてから読めば良かった・・・

    話はまあムチャクチャです、まあそれがこのシリーズですが^_^

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    2013年03月03日
  • 紅天蛾 新宿少年探偵団

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    敵側が好きになるお話。
    わかりやすく、考えずにするする入って行く。
    情景を想像するとキラキラしているのに、セピアがかって感じるのは年をとったからだろうか。

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    2013年01月14日
  • もっとミステリなふたり 誰が疑問符を付けたか?

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    「もっとミステリなふたり」
    女優以上に美人かつ一瞥で人を竦ませる京堂景子警部補は難事件を数々解決。だが実際は、彼女の夫でイラストレーターの新太郎の名推理によるものだった。


    「ミステリなふたり」の続編である「もっとミステリなふたり」。主人公は2人。職務中は鉄の女と呼ばれる女優以上に美しく妖艶な県警警部補・京堂景子と料理と家事が大好きな景子の夫イラストレーター新太郎です。この2人が事件に乗り出す・・・という訳では無く、事件を捜査する景子に新太郎がアドバイスする形で物語が進んでいきます。


    テイストはミステリーですが、謎の密室事件を天才的な頭脳で解明したり凶悪犯を必死に追い詰めたりする2人の姿

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    2012年12月22日
  • ルナティック ガーデン

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    太田忠司さんのSFミステリ。毎回ながら、手に取った本がSFっだったとわかると、ちょっと気負ってしまう。もうそろそろSFに慣れてもいいとは思ってるんだけど…。

    あらすじ:
    著名な造園家が若き弟子・エチカに頼んだのは、ある場所へ庭をつくることだった。その場所とは――なんと月だった。
    宇宙エレベータに乗り、エチカは依頼人・有名音楽家エターナル・ダッドことT・タッドの住居傍観者の住居(オンルッカー・ハウス)へ向かう。エターナル・タッドをはじめ、そこに暮らす人々は全員腹に一物も二物もありそうな曲者ぞろいで、戸惑う。そんなところに事件が起きて――。
    世界環境機構からの妨害も入り、エチカの庭造りは難航する

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    2012年12月15日
  • 維納音匣の謎

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    霞田兄妹シリーズ4作目。

    相変わらず妹の言動がウザイけど、、、、今更キャラを変えられるはずもなく仕方ないと諦める。このシリーズは読者の私もそれなりに推理を楽しめるのがいい。伏線を拾っていけば、何とか自力で犯人もトリックも解決できそう(実際は朧げに犯人ぽい人物を指すことしか出来ないけど)。

    今作のアイテムはオルゴール、とドイツのお菓子。ケーキの挿絵が散りばめられていて、無性に食べたくなってくる。事件の方はミスリードもありつつ、まぁまぁ面白かった。冒頭の文が最後になって漸く繋がってくる。ナルホドねぇ~。

    今後のシリーズも妹がウザイ、ウザイと言いつつ、読み続けていきそうだ。

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    2012年11月02日
  • ミステリなふたり

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    微エロ小説なのか刑事小説なのかという感じだったけど

    景子さんのがっつきとしんちゃんの思わぬ反撃はかわいい

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    2012年10月21日
  • 五つの鍵の物語

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    ミステリかと思ったらホラーよりのファンタジーだった
    著者のこれからも話を書くぞ~宣言ととれなくもない

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    2012年09月03日