ヤマシタトモコのレビュー一覧

  • BUTTER!!!(6)

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    完結!
    等身大等身大!リアルな等身大!!
    ダンス始めた高校生たちがプロ目指して大会に出場…とかじゃなく、学校の新歓でステージ発表が目標とか。 200人の前で目立ちたいとか。 【自意識と自尊心と見栄と羞恥心のせめぎ合い】みたいな、最初から最後まで本当にふつ〜の高校生らしい等身大な作品だった。

    動画の件で、夏パパの言ってる事に共感したなぁ。 もうパパ世代に近い歳だからわかるのかもだけど、でも同じ事に出くわしたらやっぱり傷付くよ。 パパだって歳くったから傷付かないんじゃなくて、付いた傷の癒し方を覚えて来たんだよね。
    鬼田先生も、良い先生だなぁ。 ちょっとダメな感じが人間くさくて好き(笑)

    端場くんはカッコよくなったねぇ…(*´▽`) 夏ちゃんに対しては冷たいというより、カッコつけたかったんだなーって。 他の誰より、夏ちゃんに惨めなトコ見せたくないし、慰められたくなくて平気なフリをしたいのに、夏ちゃんスルーさせてくれないし(笑)
    自分を飾るためのカッコつけじゃなくて、強くなりたいから形から入るカッコつけ…青春だよー、男の子だねっ!

    本編終わってオマケの描きおろし読んで、小冊子付を買わなかった事を後悔(´;ω;`) 本屋3件回って無かったから通常版買ったら、4件目以降はあるでやんの! 明日買っちゃうかな(笑)
    もぅ少しだけ、彼らと居たいな〜って思う。 また1巻から読み直して、何度でも彼らに会いに行こう。

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    2013年05月25日
  • BUTTER!!!(6)

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    ネタバレ

    最終巻……でした!


    唐突に終わってしまったような気がして、あとがきで目ん玉飛び出ましたが、最終巻です。
    タイム・トゥー・ゴー。最終話、英語なんてわからないけど、夏とか端場くん、げっつに掛井くん、引退しちゃったけど二宮先輩と高岡先輩がはじめてくれた明彗学院高等学校のダンス部の幕開け。
    物語はこれからも続くんだろうなあと思わせる終わり方でした。
    一巻一巻の題材がそれぞれあまりにも些細なリアルさと訴えかける鋭さをもった最終話みたいな深い話だったから、驚いてしまったけれど、あの卑屈系男子の端場君があんなにかっこよくなって、同じ卑屈系としては大変腹立たしくて悔しいところでした。なんだよ!お前成長したな!かっけーよイケメンだなちくしょう!って感じです。

    戯言はさておき。
    ヤマシタさん初めての続刊連載ということもあって、もう終わっちゃったのかと少し寂しい気持ちでしたが、胸の奥のずくずく響いた素敵な作品でした。
    夏の晴れやかなまでにあけすけな言動と気持ちだとか、げっつの自尊心塗れの震える勇気とか、掛井君のどうにもならないことへの苛立ちとか優しさじゃない遠慮だとか、端場くんの劣等感と情けない自分への吹っ切れだとか、書きたいけど書ききれないくらいその他脇役の人もきらきら光っている群像劇でした。

    二宮先輩の頑張る・頑張らないの話もそうだけど、最後のシーンの新歓ステージで「楽しく!」って夏と端場くんが言い合っていたことも、結局楽しいことなんて一瞬で、それのためだけに頑張れるんだよなあと考えさせられました。
    なりたい理想の自分に成るためでもなく、誰かに指図されて他の人がそう言っているからでもなく、自分がやりたいとかそれで楽しいって思える気持ちが頑張れるっていう原動力になるのかもしれない。

    実際社会人の方からすれば仕事だとかも楽しくなんかないって思う方もいらっしゃるかもしれないけれど、結局その楽しいを見つけたり、自分が当たり前にただこなしていた仕事でも「よくできた」「良かった」って思えることを見つけていくからこそ、必死になったり、気持ちぶつけたりできる。
    二宮先輩みたいに必死になる・努力することは報われない可能性があることは怖いし無駄になったりそれを否定されたらとても傷つくのは当たり前で、でも誰かの悪い評価とかもあるからといって、それが今まで必死になったり努力したりした自分の否定ではない。
    それでこそBUTTERになるほど蕩けて溶けてしまいそうな自分の肌で感じた感動はそんなもので差し引きできるものじゃない。
    最近勝手な言い分ですがそう思います。思っていることを形にするために言葉や口があるけれど、それにしないからって形にならなくて無駄っていうものあまりにも味気ないし、その気持ちや想いや思考が存在しないとは絶対に言い切れない。

    上手くまとまりません。ここまで徒然書いていると、また信者かよ、だとか、腐女子乙とか思われるかもしれないけれど、そんな偏見なしに見てほしい作品です。もったいない。
    脱線しますが、個人的な意見としては、腐女子だからっていうわけじゃないけど、そういう人が描く女ってすごく醜いけど最高に素敵だったり、男は情けなかったりどんな人でもイケメンにしちゃえるからすごいと思うし大好きです。ヤマシタさんの作品ならHERはリアルな女性の本音を切り取ったあの作品は有名ですしね。

    三巻の帯にもあった「青春はうまくできない。だから、とびきりいとおしい」っていうは本当に秀逸だと思います。誰が考えたんだこれ天才だろ、と世界の隅っこで感動してました。
    とびっきりの、いとおしい青春、きっとヤマシタさんも憧れたのかなあとか思ったり、誰もが憧れてるよなあと思ったり、もちろん私だってこんな青春送りたかったなあとか思ったり。
    いつだって青い春への羨望は人間の心に棲みつくものですね。未成熟だからなおのことあけっぴろげの感情と態度や、ままならないながらももがく若々しさとか。きっと自分にも少なからずあったはずなのに、隣の青い芝のように遠くから見ると眩さがよく見える。

    続刊連載は終わってしまいましたが、久しぶりによい青春モノに出会えた気がします。次の作品も楽しみにしたいな。

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    2013年05月23日
  • 裸で外には出られない

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    実におしゃれな感じ。
    ヤマシタさん自身はお洒落って?!ファッションって?!って投げかけてるけど、私からすればそのままで十分お洒落です。ラフで自然ででもカッコイイです。
    後半の短編集がかなり好き。

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    2013年05月12日
  • ストロボスコープ

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    あまりBLは読まないんですが、ヤマシタトモコさんのBLは好きです。てゆかヤマシタトモコさんが大好きです。

    表題作「ストロボスコープ」が好き。レンジくんが好き。レンジくんが和さんの頬を触って和さんが動揺しているシーンが良いです。あーやっぱりレンジくんのキリッとした顔立ちが好きです。ヤマシタトモコさんの描く男の人って素敵。

    あとは同居してる男の子二人の話、心のつぶやきで話が進んでいく感じが良いです。最後のさらっとした終わり方も。「もやし ナムル」「茹で ポン酢」の2コマがお気に入り(笑)

    エッセイはヤマシタトモコさんの萌えが爆発していて面白い!「辞書で出てきた単語を引いてBL」ってなんなんだ(笑)
    とりあえずヤマシタトモコさんの萌えが深すぎる(笑)
    でもたまに共感。

    読後、なんとなく腐女子に片足突っ込んだような気がしました。

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    2013年05月03日
  • ストロボスコープ

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    大学生の同居に萌えた(*^^*)リアルで良い話し描くなああぁ〜お漏らしのふたりも可愛いくて大好き!その後も見たくなる

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    2013年04月28日
  • ミラーボール・フラッシング・マジック

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    森口くんと木田くんがかっわいい…こんなふうに恋されてみたい…。
    人間って男って女って、正しく在ろうと頑張っても結局は汚くて自分勝手で偏屈でかっこ悪い生きもので、それでもまた他者に温かげなものを求めてしまう可哀相な存在なのよ、誰もが寂しくて欲深く愛されたいのよってことを確認できる、愛しい系の短編集でした。

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    2013年04月20日
  • 薔薇色の人生【イラスト入り】

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    ネタバレ

    木原さんの一筋縄ではいかない感じとはこういうことか…と。今作読んで少しわかったような。展開が容赦ない。主人公にも決して甘くない。そこが木原さんBLの魅力でもあるのかなと思う。
    元ヤク中前科三犯と警察官…これ以上ないほどのミスマッチカップル。モモもロンちゃんも素敵。純粋かわいい。
    「僕が六十になって退職したら、結婚してください」ってすごいな。

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    2013年04月07日
  • ストロボスコープ

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    ネタバレ

    今更登録シリーズ
    高校で友達に借りた奴。
    もう内容そんな憶えてないけど大学生(?)で
    同居(ルームシェア?)してるとこ好き

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    2014年02月13日
  • 裸で外には出られない

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    ネタバレ

    今更登録シリーズ
    キャラ的にカズホさんすきだわー
    てか身近にカズホさん的な人いるからめちゃくちゃダブった
    てかヤマシタさんおしゃれじゃね?
    あと臼のイケメン見たい笑

    美青年の話好きだなーオマケウケた
    お母さんと話ししてるとことかイイ

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    2014年02月13日
  • BUTTER!!!(5)

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    ネタバレ

    今更登録シリーズ
    宇塚さんと二宮先輩と高岡くん
    宇塚さんが真面目なことはじめから言っててビックリした。
    特にあの右上のコマのとか
    二年ズ!やっばい!二年ズ!

    あと二宮先輩はめちゃくちゃ頑張った
    そしてお兄さん良いキャラしてる

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    2014年02月13日
  • BUTTER!!!(4)

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    ネタバレ

    今更登録シリーズ
    掛井くんの「イケメーーーーン」にはマジやられたアホか笑
    ヨネちゃんまじかわいいお前らつきあえ
    秦くんは見た感じすこし伸びた?って思った。かわいい
    2年ズがめちゃくちゃ気になる。

    オマケページがやっぱり秀逸。

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    2014年02月13日
  • ミラーボール・フラッシング・マジック

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    表題にもなってるミラーボール・フラッシング・マジックが特に好き。異なる三つのカップルと最後一編の彼女との全く関係ないはずなのに繋がってるあたりとか、最後の一言とか、すーっと読めてしまう。私は好きな話。

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    2013年03月21日
  • ひばりの朝 (1)

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    続きが読みたすぎる。

    人の心の弱いところとか暗いところに
    ぐいぐいはいってくる感じ。

    痛いところ、ピンポイントで突かれた。

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    2013年03月19日
  • タッチ・ミー・アゲイン

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    短編集。どのお話も詩的で好き。もっと読みたい、ってとこで終わってるのが心憎い。
    表題「タッチミーアゲイン」互いの想いを押し殺し七年も表面上の友達づきあいしてただなんて想像絶する。互いが互いの側にいるために忘れたふりをして。
    「キャンディ・レモン・ピール」見た目は美しいけど中身がえらくオトコ前な英介のCVは三木眞一郎さんでお願いします。

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    2013年03月17日
  • 恋の話がしたい

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    BLだけど、これ読むとマジ恋がしたくなる…笑
    二人の心理描写とか、日常の何気無い中でお互いを意識してる場面がなんかもうキュンとする。素敵すぎる!!

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    2013年03月10日
  • YES IT’S ME

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    ずっと想い続けるきのこのイケメン具合といったら!!
    短編がつまっていて、読み終わった後心に残る何かが絶対にある一冊。

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    2013年02月26日
  • ドントクライ、ガール

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    この…変態!!
    この突き抜けた感じは読んだ人にしかわからない。
    下ネタがわかる友人にお勧めの漫画と言われたら、この一冊を推します。

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    2013年02月26日
  • ミラーボール・フラッシング・マジック

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    私にとって記念すべき、ヤマシタトモコ作品との初めての出会いはこの本。
    表紙の色使いに一目惚れして購入し、一度芽に読んだときは正直それなり、という感じで流してしまった。
    それが、時間をおいて読み返してみるとこんなに面白かったっけ?とびっくりするくらいにはまってしまって、すっかりお気に入りに。
    あのとき一目惚れしてよかった。

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    2013年02月18日
  • ドントクライ、ガール

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    何度読んでもおもしろいヤマシタトモコ。少女まんがなのに裸族。この潔さがすきです。※ちょっと待った、ドラマCD…?萌っ…!

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    2013年02月10日
  • ストロボスコープ

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    ついったで拝見する二次萌えから本書後半の萌え語りから何から何まで、ヤマシタトモコさんが絶妙なツボです。
    だから女性誌の作品でも発表してくださるかぎりありがたく嬉しく読んでいるのですがやはり!やはり、BL描いてくださるのが嬉しいんですよ。

    近年、BLを発表する機会を減らしてらしたので、収録作はほとんど既読でしたが、やっぱどれも好きだった。おまけ漫画を描いてくださってるけれど、どれも続きが気になる。続いたって、ぐだぐだと日常なのだろうけど、それをヤマシタさんが描いてくれるタッチで眺めたい。

    ストロボスコープ
    …泣けるBLで既読。
    報われないゲイの恋。年齢を重ねているせいで、『リンゴに蜂蜜』の夏樹の孤独に更に悲壮感を足した感じ。誰が誰かに愛される姿は、泣きそうにうれしい。

    good morning, bad day
    …onBLUEで既読。
    微妙な関係の同居人どうし。この微妙さ…いいです…!続いてよ!

    Chain gang
    …小スカ。つきあってないらしい(笑)

    Devil's thoroughbred
    …onBLUEで既読。昔の同人誌から、らしい。

    街のギャングのボコ愛はヤマシタさんの好きなジャンルなのだろうとおもう

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    2013年02月06日