ヤマシタトモコのレビュー一覧

  • ひばりの朝 (2)

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    久しぶりに、「読むべきじゃなかった」と思わされた一冊。しかも、つまらない、のでなく、漫画としてレベルが高いのだからお手上げである
    鳥肌が立った、悪寒に襲われた、とかレベルじゃなく、単純に吐き気を催してしまうほど、人間のおぞましい一面が、これ以上に無いほど、濃厚かつ高密度で描ききられてしまっている
    ヤマシタ先生の繊細に見えて、読み手の心を抉れる暴力性も滲む画が、緻密なストーリーに拍車をかけている
    これは下手をすると差別発言になってしまうかもしれないんだが・・・女ってのは、とんでもなく汚らしいモノを、あんなに柔らかくて触り心地の良い肌の下に隠してるんですねぇ。容貌とか性格抜きで、怖い女は怖い、と思

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    2013年08月21日
  • BUTTER!!!(6)

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    2013/08/12
    【好き】新歓のステージをノーミスで踊りきって完結。 
    卒業まで読みたかったなぁ…。 
    面白かっただけに残念…消化不良…。

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    2013年08月20日
  • ドントクライ、ガール

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    バカな親の不手際により
    父の知人宅に居候することになった
    処女で清純な女子高生たえ子。

    しかし知人宅の升田なるイケメン(31歳)は
    なんと裸族だったのです…
    (勿論家の中限定!)


    いやぁ〜
    下ネタのオンパレードのこんな変態漫画に
    まさか…
    まさか泣かされるとは…(笑)
    (特に後半の二人が異性を意識する怒涛の展開には
    萌えに萌えさせてもらいました笑)



    罵りによって興奮し
    処女に萌える変態野郎だけど(笑)
    どうにも憎めない謎の男、升田と、

    その友人で
    ロン毛でイケメンパティシエ(巨根信奉者)の陣内。

    そんなアホウな大人たちに弄ばれ
    毎回深く絶望しながらも
    健気に耐え抜く
    ウブな

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    2013年08月18日
  • HER

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    あ〜、女だなぁ。どうしようもなく。
    いくつになっても女は女。ドロドロしていて醜くて狡くて無邪気で可愛くて。

    自分の方があの子より美人なはず、お洒落なはず、なのに選ばれない、とか、

    歳をとることが怖くてたまらなかったり、

    自分にはないものを持ってる相手を羨んで歪んだり、

    学校の中で浮かないようフツウの子を演じたり、

    色々な「彼女」たちのお話。
    男ウケと女ウケの違いとか、浮気男の言い分とか、うまいなー。写真家かっこ良すぎ。

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    2013年08月18日
  • HER

    Posted by 読むコレ

    確かに靴っ男女て限らずその人の生き方を表してるなあと思います。
    ぐちゃぐちゃ悩んで、ふっと自分なりの答え(もちろん全部は解決しないけど)が出る瞬間の心地よさをうまく捉えている作品。
    女という概念を十把一絡げにしている男性陣にぜひ読んでいただきたい。

    0
    2013年08月12日
  • くいもの処 明楽

    Posted by 読むコレ

    何年経ってもヤマシタさんの作品で一番好きです。
    ノンケ×ノンケのもどかしい感じがたまりません。
    おっさん受けなのもかなりツボ。

    2
    2013年08月12日
  • YES IT’S ME

    Posted by 読むコレ

    表題作の突き抜けたイケメンナルシストっぷりの主人公がかなりきてます、ギャグ要素がかなり強いです。
    一番最初に収録されている美大生の話もすごく好きです。

    1
    2013年08月12日
  • ひばりの朝 (2)

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    美知花の「子育て、失敗、残念でした。」
    が、私の中で一番ヒットしました。
    分かるんだよな…親の子育ての何が悪かったのか。当の親は分かってないけど。

    誰かが感じた事のある、何らかの怒り、逃れる事が出来ない呪いなんかが分かりやすく描いてありましたねー。

    ヤマシタ先生のおっしゃる「怒り」は、私の今感じている世の中への「恨み」にとても似ていて、代弁してくれたみたいで、仲間を見付けたようで、すっごい共感。
    というか、ヤマシタ先生…ナチュラルに病んでるな…。うん、それが深いところまで根が張っていて、病院に通う程じゃないんだけど、常にちょっと暗いところから世の中を見てるというか。

    さて皆さんが予想して

    2
    2013年07月29日
  • ひばりの朝 (2)

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    「私の感じていたいろいろな怒りを詰め込んだ」

    1巻で読むのをやめなくてよかったと思う。
    ラストは、消化不良という声もわかるけれど、そもそも「消化」とはなんなんだろう。
    無意識にフィクションに求めているもの、現実に存在しない「オチ」、色々なことがよぎる。

    「あたしかひばりか ・・・カガイシャか・・・ヒガイシャ?
    ・・・どっちか死んだら超ドラマチックで あんたたち 皆
    超スッキリするよね そうなんでしょ?」

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    2013年07月23日
  • ひばりの朝 (2)

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    ネタバレ

    「ひばり」に朝は訪れた。例え、どんな結果であろうとも。
    オンナノコとオンナ。違いは、なんだろうか。それは、ある事実が伴うと考える人もいれば、人それぞれの主観的な問題でもある。
    「ひばり」はオンナノコでいたかったのだろう。だけれども、周囲がそうさせてくれない。誰も救ってはくれない。出てくる人物の台詞に、吐気を覚えそうになるほどだった。しかし、それは私の中にもある部分だと思う。
    “見てみぬふり”。気付かないでしていることだろう。
    出てくると人物の中で、一番反吐が出たのは、「完」だ。
    彼は“見てみぬふりもせず、ただ流されていく”。最低な野郎だ。
    どんな気持ちであっても、関心を寄せるほうが、まだマシだ

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    2013年07月19日
  • 恋の話がしたい

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    友だち同士。
    うっかり告白したら実は相思相愛でしたテンションみたいな

    ずっと気になっていた作家さんです。
    買って良かった
    本当に良かった。
    表題作とショートが三本
    全部好き。
    本当に全部好き。

    特にRe:helloは泣いた
    だーだー泣いた。
    朝6時のキッチンで泣いた。
    切ないエンド苦手だったんだけど
    新しい世界が開きそうで怖い。。。

    フェブラリーメッセンジャーも良かった。
    終わり方がいい。
    最後のヒトコトがすごくいい。

    超ガチのゲイ×超ガチのドMは続きが読みたい
    読みたいなぁ~~

    実は、書き下ろしの
    昔の話はしたくない
    も、相当切ない。
    こんなにショートでこんなに切なくなれるもんかね

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    2013年07月09日
  • BUTTER!!!(6)

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    「ボールルームへようこそ」よりずっとおもしろいっていうか好きだけどな 終わってしまって残念 またこういうの描いてほしい

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    2013年06月16日
  • 裸で外には出られない

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    この本に書かれてる洋服のエッセイには共感することばかりで、女子の洋服に夢を持っているメンズは一回読んだ方がいいかも(笑)

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    2013年06月16日
  • BUTTER!!!(6)

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    よくあるラブコメみたいにすっきりはしないんだけど、かえってそれが青春のもどかしい感じをよく表してる気がする。新歓のダンスでのみんなの表情がとてもよい。最初は単行本揃えなくてもいいかなとも思ったけど、ここまで買ってよかった。

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    2013年06月03日
  • BUTTER!!!(6)

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    素晴らしいビルドゥングスまんがでありました。完結惜しいが、この終わり方がベストでもあったでしょう。
    他者と関わるということをテーマにした作品だとして見ると、ちゃんと終わらせてくれたなと思い。最終巻最後の最後のオチが村谷だったとこに特にそう感じるじゃないですか。

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    2013年05月26日
  • BUTTER!!!(6)

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    完結!
    等身大等身大!リアルな等身大!!
    ダンス始めた高校生たちがプロ目指して大会に出場…とかじゃなく、学校の新歓でステージ発表が目標とか。 200人の前で目立ちたいとか。 【自意識と自尊心と見栄と羞恥心のせめぎ合い】みたいな、最初から最後まで本当にふつ〜の高校生らしい等身大な作品だった。

    動画の件で、夏パパの言ってる事に共感したなぁ。 もうパパ世代に近い歳だからわかるのかもだけど、でも同じ事に出くわしたらやっぱり傷付くよ。 パパだって歳くったから傷付かないんじゃなくて、付いた傷の癒し方を覚えて来たんだよね。
    鬼田先生も、良い先生だなぁ。 ちょっとダメな感じが人間くさくて好き(笑)

    端場く

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    2013年05月25日
  • BUTTER!!!(6)

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    ネタバレ

    最終巻……でした!


    唐突に終わってしまったような気がして、あとがきで目ん玉飛び出ましたが、最終巻です。
    タイム・トゥー・ゴー。最終話、英語なんてわからないけど、夏とか端場くん、げっつに掛井くん、引退しちゃったけど二宮先輩と高岡先輩がはじめてくれた明彗学院高等学校のダンス部の幕開け。
    物語はこれからも続くんだろうなあと思わせる終わり方でした。
    一巻一巻の題材がそれぞれあまりにも些細なリアルさと訴えかける鋭さをもった最終話みたいな深い話だったから、驚いてしまったけれど、あの卑屈系男子の端場君があんなにかっこよくなって、同じ卑屈系としては大変腹立たしくて悔しいところでした。なんだよ!お前成長した

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    2013年05月23日
  • 裸で外には出られない

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    実におしゃれな感じ。
    ヤマシタさん自身はお洒落って?!ファッションって?!って投げかけてるけど、私からすればそのままで十分お洒落です。ラフで自然ででもカッコイイです。
    後半の短編集がかなり好き。

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    2013年05月12日
  • ストロボスコープ

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    あまりBLは読まないんですが、ヤマシタトモコさんのBLは好きです。てゆかヤマシタトモコさんが大好きです。

    表題作「ストロボスコープ」が好き。レンジくんが好き。レンジくんが和さんの頬を触って和さんが動揺しているシーンが良いです。あーやっぱりレンジくんのキリッとした顔立ちが好きです。ヤマシタトモコさんの描く男の人って素敵。

    あとは同居してる男の子二人の話、心のつぶやきで話が進んでいく感じが良いです。最後のさらっとした終わり方も。「もやし ナムル」「茹で ポン酢」の2コマがお気に入り(笑)

    エッセイはヤマシタトモコさんの萌えが爆発していて面白い!「辞書で出てきた単語を引いてBL」ってなんなんだ

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    2013年05月03日
  • ストロボスコープ

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    大学生の同居に萌えた(*^^*)リアルで良い話し描くなああぁ〜お漏らしのふたりも可愛いくて大好き!その後も見たくなる

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    2013年04月28日