太田紫織のレビュー一覧

  • 櫻子さんの足下には死体が埋まっている 狼の時間

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    ネタバレ

    正太郎が1人で頑張る話。読んでいる自分も花房に騙されそうになる。そんな話の後の内海さんはなんだか安心する。

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    2023年09月28日
  • 櫻子さんの足下には死体が埋まっている 蝶は十一月に消えた

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    キャラクターが増えてきてより面白い。特に最後の章は今後のストーリーの前章のような感じで、ワクワクした。

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    2023年09月28日
  • 櫻子さんの足下には死体が埋まっている はじまりの音

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    特に人の嫌な部分が見える話。その中で櫻子さんやばあやさんの良くも悪くも真っ直ぐな性格が心地いい。あと人間味のある正太郎の語りにはいつも感情移入してしまう。あと今回もSSが最高すぎて1番好きな話。

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    2023年09月28日
  • 櫻子さんの足下には死体が埋まっている 冬の記憶と時の地図

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    ネタバレ

    初の長編だけどサラサラと読めた。2人の今までの関係が壊れてしまいそうで、この先が気になる。正太郎の気持ちとお母さんの気持ち、どちらに寄り添ったらいいのか、、、

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    2023年09月28日
  • 櫻子さんの足下には死体が埋まっている 謡う指先

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    櫻子さんや正太郎だけでなく、ほかのキャラクターの心も覗ける回。はじめは好きではなかった人も櫻子さんと正太郎と関わるだけで好きになる。あとおまけのSSが最高すぎた。

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    2023年09月22日
  • 櫻子さんの足下には死体が埋まっている 骨と石榴と夏休み

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    「あなたのおうちはどこですか」は特に好きなお話。櫻子さんが赤ちゃんを救おうとしているシーンは何度読んでも感動する。

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    2023年09月21日
  • 魔女のいる珈琲店と4分33秒のタイムトラベルII

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    陽葵の必死さが切ない。
    まだほんの中学生なのに、、、
    同じ立場の千歳くんがいることが救い。
    少しずつ距離も縮まっている、かな。
    妹との関係もよくなりますように。
    千歳くんのこれまでのことも、タセットの2人の過去もすごく気になる。
    シリーズ続編があると信じて待つ。

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    2023年09月09日
  • 魔女のいる珈琲店と4分33秒のタイムトラベル

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    1話目から、すごく泣いてしまった。
    杉浦さんが、、、
    その理由、コーヒー店タセットの秘密。
    たった4分33秒だけの奇跡の時間。
    限られた時間だからこそ、できることも限られているからこそ。
    でも、終盤の過酷な展開、あんな風に終わってしまうなんて。
    引き続き2巻へ。

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    2023年09月09日
  • 魔女のいる珈琲店と4分33秒のタイムトラベル

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    とても面白い。感動するー!2巻が楽しみです!作者様、応援しております。

    あらすじ  うろ覚えなので、間違ってるかもです。へー。って感じで読んでね。

    主人公の陽葵(ひまり)は、神童だった。幼い頃、家にあるピアノでよくある番組の曲を弾いてみせた。そのことにより、両親の扱いは激変した。母は、ピアニストとしての陽葵しか見ていない。娘としての陽葵よりも、ピアニストの陽葵の方が大事なのだ。そんな母に嫌気がさして、父と母は離婚。母に勧められ、イギリスへ留学。母のお人形のように感じ、ピアノを弾くのが嫌になった陽葵は、わざと車に轢かれようとする。車に轢かれれば数ヶ月はピアノを弾かなくて済むと思ったからだ。だ

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    2023年08月08日
  • 魔女のいる珈琲店と4分33秒のタイムトラベル

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    ネタバレ

    母親は陽葵ちゃんにピアノで強い期待をもってるけど妹の菜乃花ちゃんにはどうなのだろうか。
    菜乃花ちゃんは初登校の時にぶつかってきたり、カラオケの事を母親に伝えてと姉が嫌いな子なのかなって思ったけど、母親が菜乃花ちゃんに対して無関心の様な接し方ならそうなるのかなと。
    人物像がまだハッキリしないので気になる。

    大きな後悔をしないために過去を変えると今まで得てきたものを失う。過去が変わった本人は覚えてないけど、それが時守の身近な人だったらなんとも。
    良い結果になった人も居るだろう。竜太くんも変えて月子ちゃんが生きているから良い結果なのだろう。けど、『渡し』の瞬間、4分33秒はとても辛い。
    次も良い結

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    2023年07月04日
  • 魔女のいる珈琲店と4分33秒のタイムトラベル

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    ネタバレ

    幼少期にピアノの神童と言われ、母親に無理やりイギリス留学させられた陽葵。だがそれは実らず、イギリスで凡人レベルにまで落ち、交通事故で大怪我をしてピアノを断念し札幌へ戻ってきた。ナーバスになりながら新しい中学への通学途中、派手な格好のおばあさんに会う。

    おばあさんから聞いた「タセット夕暮れ堂」は魔女のいる喫茶店だと言う。陽葵はひょんな事からここに通う事になり、そして不思議な事を体験する事になる…

    味方が誰も居ない陽葵にとって、タセット夕暮れ堂の時花と日暮は家族の様な存在だと思います。毒親の母との和解は無理そうで何だか切なかったです。

    そして、やっとできた親友と初恋の人を同時に失い、それでも

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    2023年05月31日
  • 櫻子さんの足下には死体が埋まっている Side Case Summer

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    櫻子さんシリーズは豆知識とか雑学が多くて勉強になりますが、今回も勉強になることが多かった!
    元から櫻子さんシリーズ知ってる人やまだらの紐原作を読んだことある人はより楽しめると思います。個人的にキャラクター達のその後を知ることが出来たのがめちゃくちゃ嬉しい....。櫻子さん好きにはぜひ読んでもらいたいです!

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    2023年02月18日
  • 後宮の毒華

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    櫻子さんシリーズが何だかわからない終わり方をしたので、あまり期待をせずに購入したのですが、面白かったです。毒妃のキャラが立っていて、良かった。

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    2023年02月10日
  • 涙雨の季節に蒐集家は、 あなたがくれた約束

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    早逝した父親と仲良し家族の絆を描く第壱話は、これまで読んできた太田作品で一番感動したエピソードでした。そんな心温まる前半から、菊香が青音に打ち明けた親子の絆についての不安を描いた第弐話は、青音のトラウマにも触れることことになり一転して緊張感が高まりました。「家族」のあり方、親子のあり方は様々であると再認識させられましたね。さて、青音が出会った「悪魔」の正体が判明し謎が一つ解かれましたが、『櫻子さん』と同じ世界線であることが分かり、このことが新たな謎を呼んだように思えます。続きを楽しみにしています。

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    2023年01月18日
  • 櫻子さんの足下には死体が埋まっている キムンカムイの花嫁

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    九条家に盗聴器が仕掛けられている事が判明した。しかし、櫻子さんは恥じることは何もないからと、盗聴器を取ろうとしない。

    今回は、ヒグマと花嫁を題材にした話と、ばあやさんの故郷であるぬかびら源泉郷に行った際に見つけた若い女性の死体から始まる話。

    櫻子さんの危うさ、正太郎の青葉さんへの疑惑と将来への意思、花房と青葉さんの関係。

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    2022年11月12日
  • 昨日の僕が僕を殺す リュウグウノハナヨメ

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    春の小樽を舞台とした3つの物語からなる連作短編。ルカが振込詐欺被害から助けた老婆とブン=榊との交流を描く『ワスレモノ』。心温まりました。おたる水族館に勤める榊の姉・ちはやを巡るストーカー騒動の結末が恐ろしい『リュウグウノハナヨメ』。”高島おばけ”マジ怖い。田沼の想い人、東さんを襲う呪いに迫る『テケテケ』。幼馴染み二人のすれ違いがとても切ない。ルカの成長が好ましく、また自分の気持ちは素直に伝えよう、というメッセージが感じられました。フレープ・ソーリの未登場あやかし迦陵さんは何者か…。続きが気になりますね。

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    2022年11月08日
  • 昨日の僕が僕を殺す

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    ネタバレ

    札幌から小樽の高校へ転校してきた、どこか影のある少年・淡井琉架と『あやかし』たちによるホラーミステリ。ルカの背負う十字架が重くて『櫻子さん』以上にダークな雰囲気のある小説でしたが、登場するあやかしたちが温かいので、すんなりと読み進められました。個性的なキャラクターたちが魅力的。特に常にぷりぷりしてる蝶子が可愛いけど、その正体が気になります。本作はあやかしたちとの交流を通じてルカが成長する物語なのでしょうね。今後どのように展開されるのかが楽しみです。同じ北海道が舞台だし『櫻子さん』とのリンクはあるかな?

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    2022年11月08日
  • 櫻子さんの足下には死体が埋まっている 櫻花の葬送

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    ネタバレ

    文庫書き下ろしで、シリーズ17作目で最終巻。

    前作の事件の結末であり、物語全体の結末でもある。

    幼くして殺された弟惣太郎の復讐を櫻子さんにさせようとする企みで、神居古潭の廃トンネルまでたどり着いた櫻子さんと正太郎は、同様に幼い妹の復讐をしようとしていた千葉に重傷を負わせた好美をなんとか説得して危地を脱したものの、駐車場に残されていたレンタカーには死体が残されていて、櫻子さんは警察に連行されてしまう。

    正太郎は蘭香に協力してもらって、好美の居所を推理し、死んだ姉清美の好美のヘのメッセージを解き明かすことで、好美は自首し、千葉の意識も回復して櫻子さんの嫌疑が晴れる。
    薔子さんが譲られた別荘の

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    2022年10月16日
  • 櫻子さんの足下には死体が埋まっている ジュリエットの告白

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    「帰ったら、2人で旅行しよう。」
    兄からの突然の誘いに正太郎は戸惑う。その話を櫻子さんにすると骨関係の展示がある足寄と網走の地を提案され、何故か櫻子さんも同行することになる。果たして3人での旅行は、どのような影響をもたらすのか。

    突然旅行に行こうとした兄の思いがなかなか分からなかったけど、いざ知ると自分も長女なこともあり納得できる部分があった。しかし、正太郎の中にも
    しっかりした考えがあり兄弟で思いが伝え合うことができて良かったと思う。

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    2022年10月13日
  • 櫻子さんの足下には死体が埋まっている Side Case Summer

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     櫻子と正太郎が旭川から去ってからの八鍬、百合子、薔子&磯崎のそれぞれの視点からなる短編集。

     またこのシリーズが読めて嬉しいです!櫻子は相変わらずだし、正太郎も相変わらず鈍感でした。

     個人的に薔子と磯崎のコンビの「プーちゃん」がツボでした(笑)

     まだスポットを当てられてないキャラもいるので、またサイドストーリー希望です。

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    2022年07月22日