太田紫織のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
太田紫織の中華ファンタジー。
時代は、唐。なので、歴史ものとも言えないこともない…かなぁ? 史実重視ではないけど。
玄宗皇帝が楊貴妃を寵愛している時代。
主人公の姉も、入内していて、一時は寵愛されていた。
その姉・翠麗が行方不明となり、脱走となれば一族も罪を負う一大事。
そっくりな弟・玉蘭が身代わりとして送り込まれ、療養中と称して、離宮で特訓を受けることに。
主人公の叔父は高力士という設定。
離宮には、毒妃と呼ばれる、特別な存在がいた。
毒味役の娘で毒に詳しいため、何かあれば検分に駆り出されるが、自ら毒を放つと恐れられ、普段は侍女一人と孤独に暮らす。
玉蘭は、姉がなぜ、どこへ行ったのかとい