太田紫織のレビュー一覧
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正太郎ともう1人の主要人物、鴻上が登場してさらにお話が盛り上がってきた。山の中の死体が行方不明になっていた鴻上のおばあちゃんだった。死にに行くのではなく、朝日を見に行ったところから生きるために山を登りに行ったと考える櫻子さんの推理はどこか優しくて不器用な褒め方でも櫻子さんだと可愛く思えてしまう。アニメで見た時も衝撃だったが、いーちゃんのお話も好き。腕の骨折がそのまま残っているところから虐待を疑ったり、子どもの様子って必要以上に親の存在を語るんだなって。外からでは見えない家族内の繋がりであったりとか、血縁などが第2冊目の主軸にあるように感じた。「殺されてもいい人」はスケールが壮大すぎて、関係図が
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太田紫織の中華ファンタジー。シリーズ2作目。
時代は唐で、後宮もの。
少年・玉蘭は、そっくりな姉の身代わりで、玄宗皇帝の後宮へ。
姉の華妃・翆麗は、一度は寵愛されたこともある美女だが、皇帝が楊貴妃に夢中になったために、孤独に暮らしていたらしい。
何か理由があって自分から出て行ったらしいのだが、脱走となれば重罪。
姉弟の叔父は高力士で、廷臣。華妃は病気療養中とごまかし、玉蘭が代わりを務めている間に行方を探そうとしているのだが。
この後宮には、毒妃という特殊な立場の妃がいました。
毒見役だった女性が毒に苦しみながら産み落とした娘で、生まれながらに毒に強く、知識も半端ない。
(毒に詳しいのと、愛 -
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太田紫織の中華ファンタジー。
時代は、唐。なので、歴史ものとも言えないこともない…かなぁ? 史実重視ではないけど。
玄宗皇帝が楊貴妃を寵愛している時代。
主人公の姉も、入内していて、一時は寵愛されていた。
その姉・翠麗が行方不明となり、脱走となれば一族も罪を負う一大事。
そっくりな弟・玉蘭が身代わりとして送り込まれ、療養中と称して、離宮で特訓を受けることに。
主人公の叔父は高力士という設定。
離宮には、毒妃と呼ばれる、特別な存在がいた。
毒味役の娘で毒に詳しいため、何かあれば検分に駆り出されるが、自ら毒を放つと恐れられ、普段は侍女一人と孤独に暮らす。
玉蘭は、姉がなぜ、どこへ行ったのかとい