土方奈美のレビュー一覧

  • 意外と会社は合理的 組織にはびこる理不尽のメカニズム

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    不条理に見える組織というものの実態に不満を抱く従業員は少なくない。だらだら続く会議、現場をわかっていない管理職など。組織というもののシステムに幻滅し、背を向ける前にどうしてそうなっているかという考察はやってみる価値はある。その意味でテーマ&視点としてはとても面白い本と思う。

    リーダーの役割とは何か。それは明文化できない、組織の方向性を決定する事であったりルールではない文化を醸成する事にある。その為一見非効率な会議に出席する必要がある。CEOの仕事はあえて会議を通じて情報を集め、メッセージを発信する。
    またピラミッド型のヒエラルキー組織ではトップに行くにつれて現場の情報が失われていく。

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    2017年08月21日
  • 2050年の技術 英『エコノミスト』誌は予測する

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    技術の観点から未来を予測した一冊。AIに関してはまだ割れている感じなのが興味深い。個人的には「世界は効率性と引き換えに因果関係を諦める」「テクノロジーは全て応急処置。ニーズを満たすと同時に新たなニーズを生み出す」がビッグデータ・テクノロジー過信への戒めとして印象に残った。

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    2017年06月19日
  • デジタル・ゴールド--ビットコイン、その知られざる物語

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    [架空の実金]ある者はインターネット以来の最大の発明と賞賛し,またある者はいかがわしいシステムとして懐疑の眼差しを送る貨幣通貨。その中でも代表的なビットコインとその初期の参画者に焦点を当て,ドキュメント風に貨幣通貨の実体化までを綴った作品です。著者は,ニューヨーク・タイムズ紙の記者として活躍するナサニエル・ポッパー。訳者は,日本経済新聞の記者を務めた後に独立した土方奈美。原題は,『Digital Gold: Bitcoin and the Inside Story of the Misfits and Millionaires Trying to Reinvent Money』。


    本書から

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    2017年05月16日
  • 超予測力 不確実な時代の先を読む10カ条

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    自分の人生を生き抜くための永遠の課題と捉えている、物事を予測すること。
    この問いに対し、心理学的な側面、資質、予測のプロセスについて、実際に米国で研究・検証したケーススタディをベースに、種々解説しております。
    巻末に、超予測者になるための心得として、10箇条の要約が明記されております。
    心理学的側面では、社会心理学や行動経済学でも登場する、バイアス・ヒューリスティックなど、客観的な視点を歪ませる人の心理が丁寧に解説されてます。
    予測のプロセスにおいては、やはりというか緻密で且つ客観性を保持することの重要性を主張しております。「永遠のベータ」であれといういい響きの言葉をいただきました。
    なお、様

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    2017年05月07日
  • 超予測力 不確実な時代の先を読む10カ条

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    あらゆるテーマに関して予測が高確率で当たる人とそうでない人の違いを研究した本。
    著者はブラック・スワンのNNタレブとは予測可能性に関して意見を異にすると言っているが、書いてある主な内容としてはブラック・スワンで語られている不確実性を極力排除した上で意思決定を行う方法をより体系的にわかりやすく解説した感じになっている。
    ネイトシルバーも出てくるし割と個人的に好きな人たちの名前が多く挙がっている本。
    要は、予測の精度を上げるためには、バイアスを自覚しできるだけ多くの変数を考慮する必要があるという話。

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    2017年03月19日
  • トランプ

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    ワシントン・ポストだから
    トランプたたきの本ですが
    500頁近くあり、内容も濃く読み応えある。

    表紙の写真がまた悪そうで笑う

    トランプが嫌われるのも、支持されるのもわかる
    ゴルフのスコアをごまかす話が可笑しかった。

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    2017年02月19日
  • 超予測力 不確実な時代の先を読む10カ条

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    ポイントは
    質問分解
    類事例の発生確率を基準に
    対立する見解を考え統合
    新しいエビデンスに従いアップデート
    結果を検証

    例にもよく登場するように株価予測に役立つと思う。

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    2017年02月06日
  • トランプ

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    ネタバレ

    ちょっと読んだが、トランプが好きになれそうにないことが分かった。で、積読に認定。これ以上いろいろ考えないほうがよさそう。

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    2017年01月31日
  • 超予測力 不確実な時代の先を読む10カ条

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    新聞、雑誌、テレビなどで様々な予測を目にすることは多く、中には、株式投資のように、その予測に影響を受けた行動をとる人もいることだろう。しかし、そのような予測は、プロ野球の順位予想など一部を除けば、その当否が検証されることはあまりない。
    本書は、予測を検証する方法論、優れた予測を行う人の存在、そうした超予測者が行う予測の方法などについての著者の研究成果が紹介されている。こうして見ると、かなりマニアックな内容のようにも見えるが、実際には、エビデンスベースの医療が導入されるまでの歴史とか、予測の失敗例と成功例として取り上げられたケネディ時代のキューバ問題とか、このような予測問題に対して批判的なブラッ

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    2017年01月15日
  • トランプ

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    ネタバレ

    [監督,脚本,主演,大統領]先日のアメリカ大統領選で革命的とも言える勝利を収めたドナルド・トランプ次期大統領。その生い立ちから,共和党全国大会における大統領選候補の指名受諾までを追ったワシントン・ポスト取材班による力作です。計20人以上の記者を投入し,謎とブランドによるヴェールに包まれた次期米国大統領の生涯と世界観を明らかにしていきます。訳者は,野中香方子,池村千秋ら5名の翻訳家。原題は,『Trump Revealed: An American Journey of Ambition, Ego, Money and Power』。

    2016年を飾る人物を評した2016年を飾る1冊。「不動産王

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    2016年11月14日
  • たいていのことは20時間で習得できる 忙しい人のための超速スキル獲得術

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    完ぺきを目指さず、敢えて「そこそこ」レベルを目標に、それを如何に早く習得するか、というところが一番のポイントだ。
    著者が実際にスキルを身に付ける事例がリアルで分かりやすくて参考になる。自分もやってみたくなる!

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    2016年10月17日
  • ボールド 突き抜ける力 超ド級の成長と富を手に入れ、世界を変える方法

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    サリム・イスマイル著、「シンギュラリティ大学が教える飛躍する方法」に次ぐ衝撃。どちらもキーワードはエクスポネンシャル(指数関数的)な成長。そのためのテクノロジー、マインドセット、クラウドの力を教えてくれる。実践的でまさにエクスポネンシャル起業家を目指す人のためのバイブル。

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    2016年04月30日
  • ブラックストーン

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    プライベートエクイティの雄、ブラックストーンの設立から2010年までのノンフィクション。
    その当時の金融情勢も含めて丁寧に書いてありディールの詳細も分かりやすく、またこの会社やLBOのマーケットに大きく貢献した銀行員や投資家の存在が手に取るように分かるような書き方がしてあり、物凄く面白かった。
    この本を読めばPEのメインプレーヤーについては大抵のことが分かるので本当に良書。

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    2015年04月13日
  • たいていのことは20時間で習得できる 忙しい人のための超速スキル獲得術

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    タイトルに釣られて衝動買いしたけどなかなか良い!
    ここまで体系的にスキルアップの手順が書いてある本はなかなかないように思う!

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    2015年01月31日
  • たいていのことは20時間で習得できる 忙しい人のための超速スキル獲得術

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    大変面白かった。以前著者がウクレレの短期修得方法をTEDでプレゼンしていたのを見て、ず〜と羨ましく思っていたところ、この本を読むことができてとても嬉しかった。ヨガ、囲碁、プログラミング、ウインドサーフィンなど、とても魅力的なプロジェクトを驚くほど要領よく学んでいるのには感心しました。地頭が抜きに出て良い感じ。年初に読めて良かったです。今年こそ、少しは学ぶぞ、という気になりました。とりあえず、目標を設定して、20時間はこなさないと。

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    2015年01月10日
  • TED 驚異のプレゼン 人を惹きつけ、心を動かす9つの法則

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    TEDはまる!
    この本もすこく参考になる。
    練習に続く練習
    ジョブズも、最初から驚異のプレゼンが
    できたわけじゃないんだね。
    考えればわかることだけど。
    人ってつい、この人には才能があるから、
    もともとできる、って思い
    自分は、違う人間だからできない
    と決めつける。
    みんな何百回も練習して、人にみてもらって
    それで、本当に自分の言葉で話すように
    なって。で、あのパフォーマンスになる。
    自分自身が言ってることに、納得し
    心に正直に、誠実になることが
    プレゼンの基本なんだ。
    テクニックや、コツの前の基本のとこ。
    よし、今度は自分の番だ!
    ファイトー

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    2014年12月06日
  • ライク・ア・ヴァージン ビジネススクールでは教えてくれない成功哲学

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    ビジネスや起業に関することも多く学べたが、生き方や人生観、関わる人たち全てへの考え方がさらに参考になった。明日からはノートを常にポケットに携え、自分の人生をさらに切り拓きたい!

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    2014年05月08日
  • ライク・ア・ヴァージン ビジネススクールでは教えてくれない成功哲学

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    人生楽しみたい方にまぢでオススメ

    付箋貼り過ぎて書ききれないです。

    ・自己管理は経営の質に直結(遊ぶためにもね!)
    ・頑張り続ける原動力は、すべて!自分がしていること、社会に役立つこと、人間が好き!死ぬまでやめない!やめる必要があるかい?こんなに楽しいのに!

    リチャードブランソンに嫉妬する本です。
    こんな親父になりたいものです。
    そして、経営者として、ヴァージンのような会社にしたいと強く思う本です。

    私個人が「なるほど」と思ったところは、付箋、折り曲げがあります。

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    2014年01月07日
  • ライク・ア・ヴァージン ビジネススクールでは教えてくれない成功哲学

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    ■マネジメント

    A.新事業を成功させる秘訣は、次の5 つである。
    ①楽しくなければやるな/②革新的であれ/③愛社精神が奇跡を呼ぶ/④経営とは話を聞くこと/⑤身近な存在であれ

    B.人材は、会社の最も重要な資産である。優れた人材を見つけ、管理し、インスピレーションを与え、会社にとどまらせること。その成否が会社の成功と成長を大きく左右する。

    C.質の高いサービスを実現するには、最前線に立つ社員に全社員が協力すること ―― チームワークの連鎖反応が欠かせない。会社の上層部がその重要性を理解していないと、下のレベルのつなぎ目がどれだけ強くても、鎖は弱くなる。

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    2013年11月27日
  • ライク・ア・ヴァージン ビジネススクールでは教えてくれない成功哲学

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    ブランソン流の人重視経営について、ユーモラスに読みやすく書かれています。
    実際には、人間的な魅力がないとマネは難しそうですが…

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    2014年11月09日