土方奈美のレビュー一覧
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行動経済学に関する本を初めて読んだが、
入門書として大変分かりやすく、
知識の習得に役立つ本だった。
下記は本書の記録。
限定合理性
環境合理性
現実的合理性
選択的合理性
外的妥当性
自然実験
無作為化比較試験
外発的モチベーション
内発的モチベーション
クラウディング・アウト(駆逐)
イメージ・モチベーション
シグナリング
優位の不平等回避
劣位の不平等回避
ピアプレッシャー
社会的参照点
利他的処罰
内集団
外集団
ハーディング現象
規範的要因
情報的要因
ハーディングの負の外部性
ヒューリスティクス
情報の過負荷
選択肢の過負荷
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Posted by ブクログ
ネタバレフォトリーディング&高速リーディング。のちに熟読。表題の答えは、超一流になるには「限界的訓練しかない」という事。たとえ才能の遺伝子があったとしても、著者によるとそれは音を聞く事が好きな遺伝子が楽器に触れる機会を与えたり、色に興味を抱かせる遺伝子が絵画に触れる機会を与える、というきっかけを生むだけで、誰もが訓練によって超一流になり得るとの事。
この手の本では自己評価最高は星四つなのであるが、それを越えた感動(私的)があったので星五つとする。
限界的訓練とは、意図的訓練の先を行く自己の限界を破り(コンフォートゾーンを脱し)ホメオタシス(心身の持つ恒常性維持機構)をずらす訓練。意図的訓練とはだら -
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ネタバレ「上達」とはなんなのか、何をすれば得られるのか
若手社員として、社内の仕事ができると言われる人とそうでない人の違いは何なのか、何をすれば自分が仕事ができる人とみなされる能力を得られるのかを知るべく購入。
この本が伝えようとするメッセージは、限界的練習を繰り返し行うことが「上達」を作り出すということ。この極めて汎用コンセプトは様々な例示を援用して、様々な場面に適用可能なことが示されている。
私にとって最も身近に適用できる例示は、英語が母語でない人の聞き取り能力の開発の事例。これは、ショッピングモールに行き英語を母語とする買い物客に同じ質問を問いかけ、同じような回答を何度も聞くことによってナ -
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※評価基準
想定される読者ターゲットが、アウトプットする際の再現性が高そうか?のみ。
(内容が素晴らしくても再現性が低いと感じれば1とし、
逆に内容が微妙でも再現性が高いと感じれば5にしています)
※以下内容は内容をまとめたもの
▼ 想定される読者ターゲット
駆け出しマネージャー
▼内容
目標設定のハウツー
▼ アウトプットする際の再現性
・課題
やたら頑張ってるのに成果ぎでない要因特定をできていない事。
・解決
ストレッチを効かせる(安易に達成できる目標設定は、
却って本質からずれるリスクをもたらす。
・事例
youtubeのOKRは視聴時間を増やす事
失敗ー視聴回数をOKRに置いた事。
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Posted by ブクログ
AI、遺伝子、医療、農業、エネルギー、VRなど20の分野に分けて、技術的な観点から2050年がどんなふうになっているかを大胆に予測した一冊。
基本的にテクノロジーの進化に期待しつつも、テクノロジー自体には進化する意図はなく(AIにおけるシンギュラリティはないと断言)、人間が新しいテクノロジーをどう受け入れ、社会、生活に反映させることができるかがカギと説いているが、これには同感。
遺伝子治療により医療が急速に進歩し、食糧難は避けられること。AIのサポートによって、長期的には人間の暮らしは最適化することなど、テクノロジーへの期待に満ちた予測が並ぶ中、環境破壊、温暖化については、すでに手遅れとの悲観