夏川草介のレビュー一覧
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購入済み
よかった
自分の心に、残しておきたい言葉が、たくさん散りばめられていました。マーカーをする手が、頬を伝う涙が、止まらなかったです。ありがとうございます。
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やっぱり感動します
神様のカルテには小説から入りました。
作者の情景描写の素晴らしいマジックに、さらには淡々と進むストーリーに、大笑いしながらも、ポロっと涙の連続です。
ですから、漫画の世界には少し抵抗もあったのですが、いざ読んでみると全く同じ世界観が広がっています。是非とも皆さんにもおススメします。 -
Posted by ブクログ
2024年本屋大賞4位。
雄町哲郎は京都の町中の地域病院で働く内科医である。三十代の後半に差し掛かった時、最愛の妹が若くしてこの世を去り、 一人残された甥の龍之介と暮らすためにその職を得たが、かつては大学病院で数々の難手術を成功させ、将来を嘱望された凄腕医師だった。 哲郎の医師としての力量に惚れ込んでいた大学准教授の花垣は、愛弟子の南茉莉を研修と称して哲郎のもとに送り込むが……。
主人公のマチ先生が柔和なのでほのぼのした心暖まる物語です。
医療の小説ですが、分かりやすく説明があるので堅苦しくなく読めるのが良いですね。
最後の章はグイグイと引き込まれてページをめくる手が止まりませんでした。
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Posted by ブクログ
高度な内視鏡の技術をもち、かつては大学病院の医局長を務めていた雄町哲郎。妹が亡くなり、その息子(甥)の龍之介を引き取ったことをきっかけに大学病院を辞め、京都市内の小さな総合病院、原田病院で働いている。患者は高齢者が多く、訪問診療や入退院を繰り返す患者の対応に日々追われている。雄町は医療に対して独特な哲学をもっていて、揺るがない信念に基づいて患者と向き合い、この小さな病院で働く意味を感じている。一方、雄町の技術と医師としてのあり方に強い信頼を置き、親友でもある花垣(大学病院准教授)をはじめ、大学病院への復帰を望む声も少なくない。
という、ペースにある流れは一作目と同じ。すごく大きな事件が起こるわ