夏川草介のレビュー一覧

  • 新章 神様のカルテ

    Posted by ブクログ

    涙がぼろぼろ、再読なのにティッシュ必須だった。
    引きの栗原はいくらなんでも引きすぎなのではと思ったけど、ハルさんが良い奥さんすぎて、ぎりぎりプラマイプラス

    0
    2024年01月28日
  • 神様のカルテ 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    話の緩急が素晴らしい

    医療ものによくある人の生死や治療法だけでなく、様々な要素を盛り込んだストーリーが素晴らしいと思う。泣かせるポイントもあり最後まで読者を楽しませてくれる。

    #感動する #アツい #泣ける

    0
    2023年12月02日
  • 本を守ろうとする猫の話

    購入済み

    本は人生の栄養だと思う

    最初は何気なく読んでいた物語であったが、読み進めるうちに世の中への風刺といった印象を感じ始めた。そして、振り返ってみると、本から今まで様々な生きる糧のようなものを受け取っていたのだなと知った。後書きを読んで、また読み返してます。

    #癒やされる #共感する #タメになる

    0
    2023年10月29日
  • 神様のカルテ0

    購入済み

    よかった

    自分の心に、残しておきたい言葉が、たくさん散りばめられていました。マーカーをする手が、頬を伝う涙が、止まらなかったです。ありがとうございます。

    0
    2021年07月10日
  • 神様のカルテ0

    購入済み

    タイトル回収!

    大好きなシリーズのタイトルの意味をようやく知ることが出来ました!
    いつも心にじんわりと生きてる事の有り難さを感じさせてくれます。

    0
    2020年06月20日
  • 神様のカルテ 1

    やっぱり感動します

    神様のカルテには小説から入りました。
    作者の情景描写の素晴らしいマジックに、さらには淡々と進むストーリーに、大笑いしながらも、ポロっと涙の連続です。
    ですから、漫画の世界には少し抵抗もあったのですが、いざ読んでみると全く同じ世界観が広がっています。是非とも皆さんにもおススメします。

    0
    2018年08月16日
  • 神様のカルテ

    購入済み

    神様のカルテ

    Good


    0
    2015年04月24日
  • 神様のカルテ 1

    Posted by ブクログ

    原作は2010年本屋大賞第2位受賞。櫻井翔で映画化とメディアコンプレックスの一作。そのふたつは知らないが、漫画も素晴らしい。
    石川サブロウはワタシには「がばいばあちゃん」でおなじみで、マンガらしい世界の展開が好きだったが、こちらは対象が児童でないので複雑な表現ができていてさらに面白い。
    心の内面の吹き出しを多用し、コミカルに人情っぽい世界を展開している。
    原作がいいからかよくわからないが、会話が実にうまい。

    0
    2012年06月08日
  • 神様のカルテ 1

    Posted by ブクログ

    丁度映画化の頃に外で読みました。
    外なのに泣きっぱなしでした。
    今小説の方読み終わったところですが、どちらも好きです。
    逆から読んでたらイメージ崩れたとかあるのかな?
    また読み直したいです。

    0
    2011年11月08日
  • 神様のカルテ 2

    Posted by ブクログ

    一昨目同様に、涙なしでは読めなかった。
    ハルさんの様に泰然としていられたら素敵であるなぁと思ってしまう。
    缶コーヒーの使い方かわ秀逸である。

    0
    2011年10月24日
  • 君を守ろうとする猫の話

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    夏川草介の君を守ろうとする猫の話を読みました。

    世の中から本をなくそうとする異世界の怨霊から本を守ろうとする少女とその少女の道案内をする猫の話でした。
    物語を読み始めてミヒャエル・エンデのモモのような物語になるのかな、と思って読み進めました。

    少女は喘息持ちで体は弱いのですが異世界では心の強さが必要で、それは本を読むことによって培われる、というお話でした。
    物語は完結していないのですが、これからも続いていくんだよ、というメッセージが心地よい物語でした。

    0
    2026年10月12日
  • スピノザの診察室

    Posted by ブクログ

    「おおきに、先生」は泣けました。患者が信頼できる町野先生に治療をしてもらい安心していたのだと思います。
    大学病院での手術の助けはビックリしました。
    最後に結ばれるかもと期待していた恋愛のその後はどうなるのでしょうか。

    0
    2026年10月11日
  • 命の砦

    Posted by ブクログ

    「レッドゾーン」の文庫化なので、実質的に再読。

    「文庫化にあたり加筆修正」の言葉に惹かれた。

    「レッドゾーン」からさらに4年が経っているだけに、当時感じたヒリヒリした緊張感は薄れ、より客観的に作品を味わえた。

    日進、千歳、敷島ら医師がそれぞれの事情や考え方に関わらずコロナ患者のためにでき得る最善を尽くす姿は「レッドゾーン」と変わらないが、終盤に敷島の小学生の長女桐子が発する「お父ちゃんはお医者さんなのに、コロナの人、助けてあげなくていいの?」の言葉や、コロナの拡大にも関わらず近隣病院の協力を得られない中で信濃山病院がコロナ病床を6床から16床に増床するか否かの話し合いに於いてそれぞれの医師がそれぞれの言葉で自らの不退転の覚悟を述べる場面が心に深く刺さる。

    0
    2026年10月10日
  • エピクロスの処方箋

    Posted by ブクログ

    エピクロスの快楽主義、マチ先生が目指す第三の医療の道、共感できるし、そして私もそういう人生観を持ちながら進んでいきたい。
    人はいずれ死ぬ、では死ぬのであれば、どう生きるか?どんな生き方をして生を全うしたいか?
    普通に生活していて、哲学者の言葉に触れたいと思うことはない私。このシリーズを通して哲学に触れられたことも、この本に出会えて良かったと思える。
    個の立場からは、アイツ嫌な奴だなって人も、それぞれの信念は善であり、結果的に悪人はいなかったのも何だか前向きで良かった。

    0
    2026年10月10日
  • エピクロスの処方箋

    Posted by ブクログ

    知の哲人シリーズ第2弾。今回はエピクロス。
    世界史で習った偉人の思想を医療の現場に活かすというのは実に面白い!
    京都が舞台といい、泣ける人間関係といい、どうにも憎めないラスボスっぽいのといい、エンタメ医療ドラマとして完璧!

    ほんと、美容系医師インフルエンサーに読ませたい。

    0
    2026年10月08日
  • 本を守ろうとする猫の話

    Posted by ブクログ

    本を愛する人と猫が、本を守るために不思議な迷宮へ向かう展開が面白かった。本を読むことの意味や、知識を得るだけではなく「どう生きるか」まで考えさせられた。これからも一冊一冊との出会いを大切にしたいと思う一冊。

    0
    2026年10月07日
  • エピクロスの処方箋

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    さすが本屋大賞ノミネートしただけあるなって感じで、『スピノザの診察室』も読んだが個人的にはこっちの方が刺さるワードが多かった気がする。


    昔から根付いてる医者への理想って高いが故になかなか厳しい意見も多いよな〜と感じた。

    刺さったセリフはたくさんあって気がついたら記録に残してた、その中でも哲郎の
    「一人を救うのは、医療ではない。人なんだ。このことだけは確かだと私は思っている。無論、医療が無意味だとは言わない。私には内視鏡医としての技術があって、それで救える命も少なくない。だけどそういう輝かしい成果の陰になって、もっと大切なものが見えなくなっているんじゃないか?我々のゴールは病気を治すことじゃない。」

    がとても実際医療機関で勤めている自分もひしひしと感じている部分であったので心に残った。

    人の温かさを感じれる作品。

    秋鹿先生と中将先生好き。
    哲郎の言葉では表せない人間味と優しさできっとみんな魅了されてるんだろうな〜南先生と妹を重ねてる哲郎の描写と最後の感じあれは、、、、!

    ⭐️4.3

    0
    2026年10月05日
  • エピクロスの処方箋

    Posted by ブクログ

    前作同様一気読み。龍之介くんの成長が楽しみだし、迷い続ける主人公のこれからも気になるので、次回作を期待する。
    生命の表裏である死について考えるという姿勢に共感と学びが有った。教授の『覚悟のない奴に、医師になる資格はない。』と言わせる日本の医療制度、大学医局の歪みや人手不足など気になる今後が心配ではある。志を持った医師が増えて欲しいものだ。

    京都の菓子は、ああまた食べたいなぁと思いつつ読んだ。

    0
    2026年10月05日
  • エピクロスの処方箋

    Posted by ブクログ

    いい物語だったのは間違いない。医療(生と死)について考えるきっかけにもなった。
    ただ、マチ先生がいい人過ぎて(完璧な人間に近い)なんか感情移入できなかった。もっと不完全であってこそ、人間らしさも感じられて、作品にもリアリティが生じたのではないか。
    主人公がいい人過ぎてかえって魅力がなくなっている……この物語の感想はそれに尽きるかな。
    でも、最初に書いたようにいい話なのは間違いない。読めてよかったと思う。

    0
    2026年10月04日
  • エピクロスの処方箋

    Posted by ブクログ

    名作『スピノザの診察室』の続編を、ようやく読み終えることができた。
    本作も京都を舞台に、マチ先生の医療に対する独特の哲学に、ただただ共感するばかり。

    特に面白かったのが、作品名にもある古代ギリシャの「エピクロス」の哲学。人間にとっての最善は「快楽」を求めること。そして、その本質にあるのは「精神の安定」だという。一見すると矛盾しているようにも思えるけれど、読んでいるとなぜだか妙に腑に落ちて、深く心に残る。

    もちろん、マチ先生の医療に対する考え方も面白い。
    一般的には、医療とは病気を治し、人に健康をもたらすものと考える。でもマチ先生は、高い医療技術を持ちながらも、医療そのものを根本的には信頼していない。

    「人を救うのは医療ではなく、人なんだと。病気さえ治せればいいのなら、治らない病気の人はどこへ行くのだ」

    この言葉には、本作が描こうとしているものが凝縮されているように感じた。

    登場する人物たちも、それぞれがそれぞれの立場や価値観を持っていて面白い。誰か一人だけに感情移入するというより、登場人物それぞれの考えに触れるたびに、「そういう見方もあるよな」と思わされる。
    『スピノザの診察室』が好きだった人なら、今回もきっとマチ先生の言葉に考えさせられるはず。

    余談だけど、これから京都旅行へ行く義理の母に本作を貸した。
    京都の街を歩きながら読む『エピクロスの処方箋』は、また格別な読書体験になりそうだ。 ★4.1

    0
    2026年10月03日