夏川草介のレビュー一覧

  • 神様のカルテ 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    話の緩急が素晴らしい

    医療ものによくある人の生死や治療法だけでなく、様々な要素を盛り込んだストーリーが素晴らしいと思う。泣かせるポイントもあり最後まで読者を楽しませてくれる。

    #アツい #泣ける #感動する

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    2023年12月02日
  • 本を守ろうとする猫の話

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    本は人生の栄養だと思う

    最初は何気なく読んでいた物語であったが、読み進めるうちに世の中への風刺といった印象を感じ始めた。そして、振り返ってみると、本から今まで様々な生きる糧のようなものを受け取っていたのだなと知った。後書きを読んで、また読み返してます。

    #癒やされる #共感する #タメになる

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    2023年10月29日
  • 新章 神様のカルテ

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    シリーズ5作目 舞台は大学病院へ

    本庄病院から信濃大学医学部の内科に入局した栗原一止
    妻 榛名との間に小春が生まれたが、股関節の疾患により小児科への通院にも付き添っている様子
    大学病院では消化器内科として勤務する傍ら、大学院生として研究を勧めながら、以前にも増して金欠のためアルバイト等にも追われる日々
    そんな中、栗原の班に外科の砂山次郎から一人の患者の転科を相談される
    29歳の若さで膵臓癌と診断された二木美桜
    彼女の治療方針を巡り、大学病院の様々な矛盾が描かれる

    御嶽荘は男爵が相変わらず主のようで、また学士殿も戻ってきたよう
    そんな御嶽荘も老朽化のため大家が解体したがっているという問題もサ

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    2023年08月14日
  • 神様のカルテ0

    購入済み

    よかった

    自分の心に、残しておきたい言葉が、たくさん散りばめられていました。マーカーをする手が、頬を伝う涙が、止まらなかったです。ありがとうございます。

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    2021年07月10日
  • 神様のカルテ0

    購入済み

    タイトル回収!

    大好きなシリーズのタイトルの意味をようやく知ることが出来ました!
    いつも心にじんわりと生きてる事の有り難さを感じさせてくれます。

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    2020年06月20日
  • 神様のカルテ 1

    やっぱり感動します

    神様のカルテには小説から入りました。
    作者の情景描写の素晴らしいマジックに、さらには淡々と進むストーリーに、大笑いしながらも、ポロっと涙の連続です。
    ですから、漫画の世界には少し抵抗もあったのですが、いざ読んでみると全く同じ世界観が広がっています。是非とも皆さんにもおススメします。

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    2018年08月16日
  • 神様のカルテ

    購入済み

    神様のカルテ

    Good


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    2015年04月24日
  • 神様のカルテ 1

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    原作は2010年本屋大賞第2位受賞。櫻井翔で映画化とメディアコンプレックスの一作。そのふたつは知らないが、漫画も素晴らしい。
    石川サブロウはワタシには「がばいばあちゃん」でおなじみで、マンガらしい世界の展開が好きだったが、こちらは対象が児童でないので複雑な表現ができていてさらに面白い。
    心の内面の吹き出しを多用し、コミカルに人情っぽい世界を展開している。
    原作がいいからかよくわからないが、会話が実にうまい。

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    2012年06月08日
  • 神様のカルテ 1

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    丁度映画化の頃に外で読みました。
    外なのに泣きっぱなしでした。
    今小説の方読み終わったところですが、どちらも好きです。
    逆から読んでたらイメージ崩れたとかあるのかな?
    また読み直したいです。

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    2011年11月08日
  • 神様のカルテ 2

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    一昨目同様に、涙なしでは読めなかった。
    ハルさんの様に泰然としていられたら素敵であるなぁと思ってしまう。
    缶コーヒーの使い方かわ秀逸である。

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    2011年10月24日
  • エピクロスの処方箋

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    私も病気することがあったらマチ先生みたいな先生にお世話になりたい、と真摯に思った。
    それぞれの医師がそれぞれのプライドを持って仕事をしている姿が大変かっこよかった。

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    2026年05月25日
  • 君を守ろうとする猫の話

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    夏川さんの珍しいファンタジー作品。
    いつもの医療系の方が好みだけど、これはこれで作者の本に対する気持ちがよく表れていて読みやすくいい作品だなと思った。

    大人びているけど子供らしい主人公の女の子と気難しい猫のストーリーはどこか既視感のある話だけど素直に面白いなと思えました。

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    2026年05月24日
  • 君を守ろうとする猫の話

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    「神様のカルテ」「スピノザの診察室」など、現役のお医者さんながら医療現場の小説を書かれている夏川草介さん。

    あれ?この世界中で人気の「本を守ろうとした猫の話」。これも夏川さんの作品だった!
    気づかずに読んでました。

    今回は、その続編。
    中学生のナナミが、本を守るために立ち上がります。
    戦う相手は、
    「本なんか読んでもなんの意味もない」
    と言いきる風潮。

    猫と一緒に、ナナミはどうやって立ち向かっていくのか?
    想像力の大切さを教えてくれる本です。

    そうだ、私、子供の頃「偉大なワンドゥードルさいごのいっぴき」という本が大好きだった。
    このお話はそれに似ている気がしました。

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    2026年05月21日
  • エピクロスの処方箋

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    「医療で人は救えない」
    「幸も不幸も、突然空から降ってくるようなものじゃない。雑多な物事とともに我々の足下に埋もれていて、私たちがそこから何を見つけるかということなんじゃないかな」

    マチ先生と賢い甥っ子ちゃんのやり取りが好き

    マチ先生は患者のことを1番に思い、嫌われているであろう相手に頭を下げてお願いをしたり 後輩に相談をしたり意見を聞いたりして 最適だと思う判断をする

    甘いもの好きは相変わらず 続編もありそう


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    2026年05月21日
  • エピクロスの処方箋

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    やっぱりスピノザの診療所の続編だよね
    なんか既視感があったんだよね
    まち先生も甥っ子も考え方がしっかりしていて、ただ治療するだけが医療ではない、と哲学的なのが良かった

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    2026年05月20日
  • スピノザの診察室

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    ネタバレ

    一流の技術力を持ち、人格者でもある主人公(雄町哲郎)が、南茉莉(まつり)の誤った判断に落ち着いて正しい処置を施す、天吹の失敗しかけた手術を補助して立て直すなど、優秀さを発揮して無双する話。
    余命幾ばくのがん患者に対して、がんばれとも諦めるなとも言わず、あまり急ぐな、と言うなど患者の心情も慮ったやり取りに、作者の医者として過ごした経験や患者に対する思いやりを感じた。
    また、人間にできることはほとんどない、それでも努力が必要と言ったスピノザについて興味をもち、学びたいと感じる。(P218)

    矢来餅、阿闍梨餅、長五郎餅というお菓子の名前が何度も出てきており、主人公マチさんの大好物らしい。
    こう何度

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    2026年05月20日
  • エピクロスの処方箋

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    前作に続いてとてもよかった。今更だが、哲学がテーマである事に気がついた。登場人物達それぞれに正しいと信じるものがあり、主張がブレないところがカッコいい。京都の街並みや四季折々の情景の中、人の死という重いテーマが扱われているが、仕事に誇りを持つ事の素晴らしさを改めて感じた。シリーズで映画化が決まっているらしく、楽しみだ。

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    2026年05月19日
  • スピノザの診察室

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    去年の某中学の入試問題で扱われていた。
    使われてたのは終盤、辻の死を確認しに行く場面。
    授業で使って、生徒ともしみじみしちゃった。
    華やかではない医療の世界が丁寧に描かれている。
    サスガ現役医師でもある著者。
    あと、哲郎が甘党で、京都のおいしい和菓子がいっぱい出てくるのが楽しい。
    死ぬまでに絶対食べておくべきうまいものは矢来餅、阿闍梨餅、長五郎餅とは哲郎の弁。
    コーヒーはイノダコーヒーのアラビアンパールがお好きなようで。

    映画化が決まっているらしいけど、挑戦妄想キャスティング。

    雄町哲郎 松下洸平
    南茉莉  芳根京子
    中将亜矢 蒼井優
    西島   早乙女太一
    花垣   阿部寛

    花垣はもちょ

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    2026年05月18日
  • 神様のカルテ2

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    ネタバレ

    1巻より面白かった。
    栗原先生の言葉遣いにも慣れてお話に入り込めた。
    最後の古狐先生のくだりは泣いた。

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    2026年05月17日
  • スピノザの診察室

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    荒んだこの世情に、穏やかな生き方が心に安らぎを与えてもらえた。医学も化学も最高の技術を使いこなす人により、病気治療も、心も癒してくれるのだろ。安らぎを感じた一冊であった。

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    2026年05月16日