夏川草介のレビュー一覧

  • 新章 神様のカルテ

    Posted by ブクログ

    大学病院を舞台にして始まった新シリーズ。大学病院のルール、大学病院の曲者に翻弄されながら、患者の為に真っ直ぐに突き進む一止。笑い、癒し、感動と涙、信州の自然、相変わらずの面白さで一気読みでした。特別編の小春ちゃん誕生エピソードは時系列は逆になりますが、本編の後ではパン屋の准教授が只々嫌な奴ではないのだということがわかるお話になったと思いました。

    0
    2024年08月09日
  • 勿忘草の咲く町で 安曇野診療記

    Posted by ブクログ

    研修医の目から見た医療の景色、社会が蓋をしてしまっている生と死の問題などを優しく包みながら浮かび上がらせてくれる小説。
    現場の悩みを柔らかに伝えてくれている印象で、正解を求めるよりも、悩むことの大切さを教えてくれる話でした。

    0
    2024年07月31日
  • 神様のカルテ0

    Posted by ブクログ

    4人の神カル主要メンバー過去物語
    っていう感じ。
    1羽目が特に好きだったな。タツと千夏ちゃんの幸せっぷりが凄かった。

    0
    2024年07月28日
  • 新章 神様のカルテ

    Posted by ブクログ

    読み終わるのが勿体無いから新章はしばらく置いておこうと思ってたのに結局読んでしまった。1〜3、0、そして新章。どれも毎回夢中になって読ませてもらった。神様のカルテって、多分毎回誰かが亡くなっているはずなんだけど、なんだか穏やかで温かい気持ちになるから不思議だ。それにこの本を読むと、なんだかちょっと大学病院とかの仕組みがわかったような気になる笑 先生の言葉の応酬というか、会話のテンポ好き。
    大学病院が舞台になって、本庄病院の先生たちはもう出てこなくなったら寂しいなと思っていたけど、みんな元気そうだった笑 大学病院の先生たちもキャラクターがたってていいなあ、みんな好きになれそう。新章は、この先も続

    0
    2024年07月24日
  • 勿忘草の咲く町で 安曇野診療記

    Posted by ブクログ

    神様のカルテとはまた違う、でも医療に正面から向き合う医師の姿とその裏にある生活が描き出されている作品だった。より地域に密着した医療を夏川さんの言葉で魅せていただいた作品な感じがした。

    0
    2024年07月15日
  • 神様のカルテ0

    Posted by ブクログ

    子育てという新たな道に踏み出し、そこで描かれる榛名の姿がとても美しく一止と榛名の姿がとても憧れだった。

    0
    2024年07月12日
  • 勿忘草の咲く町で 安曇野診療記

    Posted by ブクログ

    読みやすかった。こういう、誰も悪い人が出てこない話は安心する。
    高齢化社会と医療。人間の寿命について深く考えさせられるお話でした。

    0
    2024年06月23日
  • 神様のカルテ0

    Posted by ブクログ

    シリーズ4冊目。このシリーズはどれを読んでも面白くて素晴らしい。0は本編の過去の話の短編集だったけど、どれもとてもよかった。本庄病院の、同期3人(栗原、進藤、砂山)のやりとりが好きだから医学生時代の話が読めて嬉しかった。進藤先生はいつもかっこいいな、さすが良心…笑 2の古狐先生が亡くなった時にちょっと嫌なイメージがついてしまった事務長や、病院での関係性をしれて、また違う印象を持てた。
    病院ものってやっぱりどうしたって辛くて切ない話がついてくるけれど、この作品は押し付けではなくて寄り添うような温かさがいつもある。
    次の新章は、現時点でのシリーズ最新だからまだ読み終わりたくない、少し温めます。

    0
    2024年06月21日
  • 神様のカルテ0

    Posted by ブクログ

    『神様のカルテ』シリーズのエピソード0。予想を上回るおもしろさ!人物に焦点を当てた構成で、シリーズ全体の味わいが深まった。

    0
    2024年06月16日
  • 新章 神様のカルテ

    Posted by ブクログ

    神様のカルテシリーズが好きで、新作を心待ちにしていました。環境が変わっても栗原一止の真面目で目の前の患者に向き合う一生懸命な所は変わらず。涙無しではいられない一冊です。

    0
    2024年05月25日
  • 新章 神様のカルテ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前半、利休を諭す栗原先生の姿に、大学病院で変わってしまったのかと残念な気持ちになっていた。しかしがん患者のために奔走するところで流石だと思った。「パンの話ではない、患者の話をしているのだ。」にしびれた。

    0
    2024年05月16日
  • 勿忘草の咲く町で 安曇野診療記

    Posted by ブクログ

    根が切れてしまっているの一文にハッとさせられた。

    作者が医師ということもあり、経験談からきた本音の部分なんだろうと思う。

    神様のカルテでも感じたが、文章がとても穏やかで読みやすかった。

    0
    2024年05月03日
  • 神様のカルテ0

    Posted by ブクログ

    神様のカルテのサイドストーリー。
    一本一本とても心温まる話であっという間におしまいでした。
    神様のカルテの話と榛名姫の話が特に好き。
    山の話がでできて岳が読みたくなりました。

    0
    2024年04月26日
  • 新章 神様のカルテ

    Posted by ブクログ

    大学病院に移った一止。

    大学のルールや規律その他しがらみに翻弄される中、自分が通すべき信念を、ここぞという時にはしっかり主張する一止に、ヒヤヒヤしながらも年甲斐もなく熱く応援してしまう。

    読み始めはなんとなく荒んで毒舌度合いが増した一止に見えたが、後半以降はそれに自分が慣れたのか一止が戻ったのか、いつもどおりに戻って良かった。

    最後は本庄病院では大蔵省の位置に当たるキャラの准教授(通称パン屋)相手にまたも大喧嘩するがやはりそうなるよねという患者本位の一止らしさ。

    それを乗り越えた一止もすっかり大学病院の最大戦力の一員かぁと思うと感慨深く思う。

    最終巻である今作品を読み終えて、続きがな

    0
    2024年03月28日
  • 新章 神様のカルテ

    Posted by ブクログ

    涙がぼろぼろ、再読なのにティッシュ必須だった。
    引きの栗原はいくらなんでも引きすぎなのではと思ったけど、ハルさんが良い奥さんすぎて、ぎりぎりプラマイプラス

    0
    2024年01月28日
  • 神様のカルテ 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    話の緩急が素晴らしい

    医療ものによくある人の生死や治療法だけでなく、様々な要素を盛り込んだストーリーが素晴らしいと思う。泣かせるポイントもあり最後まで読者を楽しませてくれる。

    #泣ける #感動する #アツい

    0
    2023年12月02日
  • 本を守ろうとする猫の話

    購入済み

    本は人生の栄養だと思う

    最初は何気なく読んでいた物語であったが、読み進めるうちに世の中への風刺といった印象を感じ始めた。そして、振り返ってみると、本から今まで様々な生きる糧のようなものを受け取っていたのだなと知った。後書きを読んで、また読み返してます。

    #タメになる #癒やされる #共感する

    0
    2023年10月29日
  • 新章 神様のカルテ

    Posted by ブクログ

    シリーズ5作目 舞台は大学病院へ

    本庄病院から信濃大学医学部の内科に入局した栗原一止
    妻 榛名との間に小春が生まれたが、股関節の疾患により小児科への通院にも付き添っている様子
    大学病院では消化器内科として勤務する傍ら、大学院生として研究を勧めながら、以前にも増して金欠のためアルバイト等にも追われる日々
    そんな中、栗原の班に外科の砂山次郎から一人の患者の転科を相談される
    29歳の若さで膵臓癌と診断された二木美桜
    彼女の治療方針を巡り、大学病院の様々な矛盾が描かれる

    御嶽荘は男爵が相変わらず主のようで、また学士殿も戻ってきたよう
    そんな御嶽荘も老朽化のため大家が解体したがっているという問題もサ

    0
    2023年08月14日
  • 神様のカルテ0

    購入済み

    よかった

    自分の心に、残しておきたい言葉が、たくさん散りばめられていました。マーカーをする手が、頬を伝う涙が、止まらなかったです。ありがとうございます。

    0
    2021年07月10日
  • 神様のカルテ0

    購入済み

    タイトル回収!

    大好きなシリーズのタイトルの意味をようやく知ることが出来ました!
    いつも心にじんわりと生きてる事の有り難さを感じさせてくれます。

    0
    2020年06月20日