夏川草介のレビュー一覧

  • 神様のカルテ0

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    基本いい話なんだけどシリーズ通して自殺志願者というか自らの命を大切にしない人への態度が厳しすぎやしないか…。本編の小幡先生のアル中患者への姿勢とか、本書での「冬山記」のエピソードとか。作者は現役医師ということで、やはり医療従事者からしたらそういう人を見ると腹が立つのかも知れない…。

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    2024年06月22日
  • 神様のカルテ0

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    第1巻の前日譚。

    御嶽荘のちょっと前のメンバーの話や、大狸先生と本庄病院エピソードやら。

    発行日的には
    1→2→3→0(本作品)→新章なのだが1巻の後に読んでちょうど良い気がします。

    なにより細君の活躍が読めてとてもよかった。

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    2024年03月07日
  • 新章 神様のカルテ

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    今の所、この作品が「神様のカルテ」シリーズの最後となっている。

    シリーズを通じて、もうすっかり物語の中に入り浸っており、登場人物達と共に歩みを進めるのはとても心地が良かった。本作で、舞台が市中の基幹病院から大学病院へ変わっても、登場人物達の性格が変わるわけではない。やはりいい人しか出てこない。

    大学病院を舞台とした医療小説は数あれど、その特殊性の核心を突きながらも爽やかなストーリーで描いている小説は少ないのではないだろうか。

    まあ、大学病院に行ったことすらなく、他の医療小説やドラマから伺い知っているだけなので極めて私的な感想にすぎないけれど。

    シリーズを通して、信州の大自然の清涼な空気

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    2024年02月04日
  • 神様のカルテ0

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    これまでシリーズの「1」から「3」まで読み進め、作品中の登場人物たちの個性、背景、それぞれのストーリーについての輪郭が明確になってきていました。そして、作品の舞台が大きく変わる(主人公が働く病院が松本市中の基幹病院から大学病院へと変わる)節目で「3」が終了してしまい、次はどうなるんだ?とワクワクしながらシリーズ第4弾「0」を読んだのでした。

    「3」の続きを期待していたものの題名が「0」になっているため、何となく予感はありました。やはり「神様のカルテ」という大きなストーリーの原点だった。主人公達の青春小説のような。

    主人公や彼を取り巻く人たちの若き日々が第三者目線で描かれていました。これまで

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    2024年02月01日
  • 新章 神様のカルテ

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    じっくり

    喫茶店でじっくり、かみしめながら読む。
    新章なんだなあと思った。
    小説で思い本を持たずに、好きな時に好きなタイミングでいつでも電子書籍は読める

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    2023年02月28日
  • 神様のカルテ

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    研修医からお世話になっていた医師を思い出した。
    医療の現場をリアルに、けれど暖かく表現されていて医療従事者としても楽しむことができた。

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    2026年02月04日
  • 神様のカルテ

     

    購入済み

     

    直向きに誰かの幸せのために
    不断の努力を尽くす。
    このことがどれ程、輝いて見えるか
    そう思える一冊でした。

    明日から自分の公私と共々
    精一杯生きていきたい!
    あとこの本の影響で言葉遣いが
    古風になりそう笑

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    2021年09月01日
  • 神様のカルテ

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    深く考えさせられます

    消化器病棟で働く看護師です。もともと医療系の小説やドラマは好きでいろいろ読みますが、長編ということでなかなか手を出さずやっと読みました。主人公の言葉遣いが難しいことや、描写が事細かに書かれている印象があり、苦手なタイプの文章が多かったですが、医療者として、人として、考えさせられることが多く、そういった意味では面白かったです。エゴとか、倫理とか、答えの出ない問題を抱える辛さに共感を覚えました。続きも読みたいと思います。

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    2021年03月03日
  • 神様のカルテ0

    H

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    よかった

    冬山記が、よかった。作者の夏川草介さんの作品は、この「神様のカルテ」シリーズのみしか読んでいませんでしたが、このゼロを読み、他の本も読もうと思いました。

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    2019年11月23日
  • 神様のカルテ0

    購入済み

    面白かったです。

    綺麗な理想ばかりじゃなくて、無情な現実がよい感じに引き締めてくれる作品だと思います。
    全体的に上手くまとまりすぎている感じもフィクションならではの美味しさなのかも。

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    2017年12月10日
  • 神様のカルテ

    購入済み

    よかったーーー

    難しい言葉で話すので、なんとも読みにくさもあったけどとてもよかった。

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    2016年03月19日
  • 神様のカルテ

    購入済み

    良かったです

    最近涙腺が弱くなってきて、こういう作品は困りものです。(笑)

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    2015年04月24日
  • 神様のカルテ 2

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    「神様のカルテ」ってそういえば原作が有名なんだ。北上次郎さんはボロクソに言っていたけど。今回のテーマは医師は泊まり込みで勤務をしていて、体調を崩して静養していても患者から非難される。医師である前に人間なのではないかというのがテーマ。医療ものは今過剰で、その中でこの程度の話だと読みたいと思わないのではないか。ただ石川サブロウの絵のタッチで語られるととてもいい味になる。少し凡庸なほうがいい。いい原作を得ていいコミックになっている。

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    2013年03月03日
  • 神様のカルテ 2

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    「理想ばかりに走ろうとする青臭い人間が嫌いだ、しかし、理想すら持たない若者はもっと嫌いだ」
    味のある言葉でした。

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    2012年08月30日
  • 神様のカルテ 1

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    信州のお医者さんの葛藤を上手に描いた好作品だと感じた。映画化にも期待。イノダコーヒ(アラビアンパール)飲みたい!

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    2012年04月02日
  • 神様のカルテ 2

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    文章を読み進めていくうちに、描かれている人物、信州の風景が
    さりげなく、私の中に映像として浮かんてきた。

    私にとっては、さりげなく、ふーっと自然にこの物語のなかに
    取り込まれていく。

    とても好きな作品です。

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    2011年12月26日
  • 本を守ろうとする猫の話

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    主人公が一生懸命に頑張っている姿を読むと、「自分も頑張ろう」と思うことがある

    高校生の頃、国語の先生が「心を動かされることが感動なのだ」と教えてくれたことがある

    その言葉を聞いてから、私は本には人の「心を動かす」力があるのだと感じるようになった

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    2026年08月09日
  • スピノザの診察室

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    とある小さな病院で、雄町哲郎医師はじめ医療現場に携わる医師たちの様々な患者への向き合い方を考える物語。

    医師として、そして人として、どのように目の前の患者と向き合うべきか。
    正解のない世界で導き出される最善を模索しながら対話をしていく。

    治療も大事ではあるが、時には患者の希望に応えることも肝要なのかもしれないと考えさせられた物語だった。

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    2026年08月06日
  • エピクロスの処方箋

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    ネタバレ

    原田病院で働く超有能な雄町哲郎(マチ先生)が生と死に向き合いながら、甥の龍之介と和やかな家庭を築いたり、医師仲間と心の内を打ち明け合ったり、大学病院の難しい患者を脅威のテクニックと人柄で助けちゃう物語。

    原田病院の医師たちや、龍之介とのやりとりにほっこり。みんないい人たちで心が温まります。医療というシビアな世界との対比、そして塩梅がとてもいいんですよね。
    マチ先生の人柄にも安心できます。こんな先生がいればいいのにと思いつつ、理想論だけではなぁと思うのもまた事実。正直、飛良泉教授の言ってることも分かるし、本当に難しい、ままならない人生です。

    作品中にいろんな哲学が挟まれるのですが、どうにも納

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    2026年08月04日
  • エピクロスの処方箋

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    「快楽とは精神の安定である。」
    「人を救うのは医療ではない。人なんだ。」
    雄町先生の言葉はどれもハッとさせられるものでした。
    最高のチームで難しい症例に挑むというワクワク感は医龍を想起しました。
    ただ、良いお話ではありましたが、やや過大評価な気はします。定期的に人物の読み仮名をつけてくれるのは地味に助かりました。

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    2026年08月01日