夏川草介のレビュー一覧

  • 神様のカルテ

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    研修医からお世話になっていた医師を思い出した。
    医療の現場をリアルに、けれど暖かく表現されていて医療従事者としても楽しむことができた。

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    2026年02月04日
  • 神様のカルテ

     

    購入済み

     

    直向きに誰かの幸せのために
    不断の努力を尽くす。
    このことがどれ程、輝いて見えるか
    そう思える一冊でした。

    明日から自分の公私と共々
    精一杯生きていきたい!
    あとこの本の影響で言葉遣いが
    古風になりそう笑

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    2021年09月01日
  • 神様のカルテ

    購入済み

    深く考えさせられます

    消化器病棟で働く看護師です。もともと医療系の小説やドラマは好きでいろいろ読みますが、長編ということでなかなか手を出さずやっと読みました。主人公の言葉遣いが難しいことや、描写が事細かに書かれている印象があり、苦手なタイプの文章が多かったですが、医療者として、人として、考えさせられることが多く、そういった意味では面白かったです。エゴとか、倫理とか、答えの出ない問題を抱える辛さに共感を覚えました。続きも読みたいと思います。

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    2021年03月03日
  • 神様のカルテ0

    H

    購入済み

    よかった

    冬山記が、よかった。作者の夏川草介さんの作品は、この「神様のカルテ」シリーズのみしか読んでいませんでしたが、このゼロを読み、他の本も読もうと思いました。

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    2019年11月23日
  • 神様のカルテ0

    購入済み

    面白かったです。

    綺麗な理想ばかりじゃなくて、無情な現実がよい感じに引き締めてくれる作品だと思います。
    全体的に上手くまとまりすぎている感じもフィクションならではの美味しさなのかも。

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    2017年12月10日
  • 神様のカルテ

    購入済み

    よかったーーー

    難しい言葉で話すので、なんとも読みにくさもあったけどとてもよかった。

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    2016年03月19日
  • 神様のカルテ

    購入済み

    良かったです

    最近涙腺が弱くなってきて、こういう作品は困りものです。(笑)

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    2015年04月24日
  • 神様のカルテ 2

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    「神様のカルテ」ってそういえば原作が有名なんだ。北上次郎さんはボロクソに言っていたけど。今回のテーマは医師は泊まり込みで勤務をしていて、体調を崩して静養していても患者から非難される。医師である前に人間なのではないかというのがテーマ。医療ものは今過剰で、その中でこの程度の話だと読みたいと思わないのではないか。ただ石川サブロウの絵のタッチで語られるととてもいい味になる。少し凡庸なほうがいい。いい原作を得ていいコミックになっている。

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    2013年03月03日
  • 神様のカルテ 2

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    「理想ばかりに走ろうとする青臭い人間が嫌いだ、しかし、理想すら持たない若者はもっと嫌いだ」
    味のある言葉でした。

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    2012年08月30日
  • 神様のカルテ 1

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    信州のお医者さんの葛藤を上手に描いた好作品だと感じた。映画化にも期待。イノダコーヒ(アラビアンパール)飲みたい!

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    2012年04月02日
  • 神様のカルテ 2

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    文章を読み進めていくうちに、描かれている人物、信州の風景が
    さりげなく、私の中に映像として浮かんてきた。

    私にとっては、さりげなく、ふーっと自然にこの物語のなかに
    取り込まれていく。

    とても好きな作品です。

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    2011年12月26日
  • スピノザの診察室

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    ネタバレ

    人の生死や、切迫した医療現場でも、冷静であることにはとても意味がある。

    自分の人生においても、感情的になること、焦ること、慌てることは良い結果を生まないのかもしれないと思った。

    そして、基礎基本を大事に、自分と患者と向き合う姿勢は、私の心をスッと静かにしてくれた。

    治らない病気を抱えても、幸せに生きることはできる。治る=幸せ、治らない=不幸せではないという主人公の信念、願いにはとても元気づけられた。

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    2026年02月09日
  • エピクロスの処方箋

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    エピクロスが好きなので、タイトルに惹かれて買ってみたけど、肝心のエピクロスは第三話にちょろっと顔を出すだけ。大御所の特別出演みたいな扱いで、なんか肩透かしな感じ。

    現役医師が書いているだけあって、医師不足、大学病院の構造問題とか曇天の不定愁訴増加とか、描写がやけにリアルなのは流石。勉強になる。

    基本エンタメ小説は読まないため、人間関係の対立と和解やらお涙頂戴の予定調和な展開がダルくて読むのをやめそうになったんだけど、途中で風邪を引き、頭痛と鼻詰まりで頭が回らなくなってからは、なぜかスルスル読めた。
    「世の中の大半の人は、本が読めないくらい疲れている」みたいな事を三宅香帆氏がどっかに書いてた

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    2026年02月01日
  • 神様のカルテ

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    ネタバレ

    映像化で有名な著者の作品ですが、実は本で読んだことはありませんでした。
    著者のことをTVで拝見する機会があり、とても誠実で優しさに満ちた方だなあと好印象だったので手に取りました。

    医療系って他のジャンルで扱う生死とは違い、フツーの市井の人が死と向き合わなければならないんですよね。
    そこがリアルで重くて避けてきたのですが、どんな人も避けて通れないのが死なんだなあ、と改めて思いました。

    「病むということは孤独なことです。(中略)たとえ病気が治らなくても、生きていることが楽しいと思えることがたくさんあるのだと(先生は)教えてくださいました。」というセリフに涙が・・・
    こんな風に患者さんから感謝さ

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    2026年01月31日
  • エピクロスの処方箋

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    もちろん面白くはあった!、、のだけど、
    スピノザに比べて若干説教くさいなと感じる部分が多かったのと、龍之介くんの出番が少ないのが残念だった。

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    2026年01月31日
  • スピノザの診察室

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    医療物語
    大学病院を辞めて小さな病院へ移った
    マチ先生の医療物語
    京都が舞台なので楽しい
    甘党のマチ先生のおかげで
    京都のお菓子も出てきてほっとする
    マチ先生と同居する甥の龍之介くんとの
    これからの関係が楽しみ
    病院の話にしては淡白さを感じました

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    2026年01月25日
  • 本を守ろうとする猫の話

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    ネタバレ

    オーディブルで聴いた。

    学級委員長の女の子の「〇〇だわ」みたいな喋り方に違和感を感じた。

    第二の迷宮で、オーディブルで本を手早く聴いている自分には、ぎくっとした。
    あと、昔、名作のあらすじ集みたいな本を持っていたけど、あらすじだけ読んでも全然面白くなかったな…というのを思い出した。

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    2026年01月15日
  • 君を守ろうとする猫の話

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    前作と同様喋るネコ、トラと一緒に本を救うというお話でした。その本の奥にある大切なものに本を読むうちに気がついていきました。前作のキャラクターたちも出てきて面白かったです。
    今、電子書籍があったりそもそも本を読む人が減っている傾向にあるけど紙の本はずっと残っていて欲しいなと思いました。

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    2026年01月15日
  • 本を守ろうとする猫の話

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    お正月の空いた時間に読める本はないかな、と本屋さんに探しに行き、目が合った1冊。

    私にはファンタジーで、風刺が効いた作品に感じました。
    言葉を話す猫に導かれる主人公。
    猫は何者なのかな?と思って読んでいたけど、本筋はそこではなかったようです。
    夏川さん自身のあとがきを読んで、オマージュだったのだなあと気づきました。
    心に残ったのは、読んでいて難解すぎる本に出会った時の
    「読んで難しいと感じたら、それは新しいことが書いてあるから難しいんだ。難しい本に出会ったらそれはチャンスだよ」
    という言葉。
    なるほどー、そんな捉え方もあるのか!
    難解な本にはなかなか手が出せないけど、そう感じられる読書体験も

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    2026年01月09日
  • 本を守ろうとする猫の話

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    父が読んだら。と手渡してきた本。

    読みやすかった。ファンタジーチックで、「モモ」みたいな社会風刺も感じられて。「モモ」は時間を大切にできていない社会に対しての言説だったように感じられるが、この本は「本」を大切にできているかという話だった。

    あー、読み返しできてないな、本棚眺めて満足気になることたまにあるな、と思った。

    ただ沢山読むことが全てじゃない。流行ってるからいいって訳じゃない。言葉ひとつひとつが、自分の語彙となり知識となり。読み返すことを誓った。

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    2026年01月07日