夏川草介のレビュー一覧

  • 神様のカルテ3

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    友人に借りた20冊のうちの5冊目

    前半は、3ともなれば少し飽きてきたかもと思ったけれど、主人公が先輩医師から木端微塵に言われてからは断然おもしろくなり、寝る間も惜しんで読んだ。

    また、あまりに奥さんのハルさんが良い人過ぎるのも気になるけれど、まぁ仕方ないか

    どうか、働き方改革されますように、、

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    2024年12月05日
  • 神様のカルテ2

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    読みたくて読みたくて仕方ない本、睡眠時間を削っても読みたい本

    古狐先生、、

    主人公もいいのですが、周囲の人々がすごく魅力的で

    3巻も楽しみです!

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    2024年12月03日
  • 勿忘草の咲く町で 安曇野診療記

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    病院の話なので、”神様のカルテ”のスピンオフ的な感じがしてしまいました。
    高齢者医療というか、人の寿命や命の終わり方について、考えさせられる話でした。
    すぐ側まで来ている自分の身につまされる思いです。

    安曇野の美しい自然が見えるようで、行きたくなりますね。

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    2024年12月01日
  • 本を守ろうとする猫の話

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    読書好き必読書⁉︎

    本や読書、小説がテーマになっているストーリーが読みたい人にお勧めです。
    読書初心者の方にもお勧めです。
    読書の向き合い方、本に対しての思いを、改めて考えさせられます。
    主人公の青年林太郎の祖父が言っていた「本を読むことは、山に登ることと似ている」という言葉が、読書に時間と手間をかける理由だなと、しっくりしました。

    #共感する #感動する #深い

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    2024年11月12日
  • 神様のカルテ0

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    ネタバレ

    ○有明
    学生時代のいちゃついている話はあんまり興味がなかった笑
    あの2人(3人か)がどう再生していく方が興味があったなとそう感じた。学生時代に進藤たちのような王道を行けなかった僻みなのかもしれないが。

    ○彼岸過ぎまで
    熱い話だった。どうして研修医が来るようになったのか、そしてその最初の研修医が一止。金山さんは金山さんでコンピューターのように思えるが熱くてプライドがある人だったことがわかった。病院はやはり各々の分野でのプロフェッショナルが集まる場所なんだと思った。

    ○神様のカルテ
    章題を読んだ時に読み違えかと思った。本の題名がまさか短編集に入っているとは思わなかったから。後書き読んで映画との

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    2024年10月30日
  • 城砦〈下〉

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    ネタバレ

    翻訳者・夏川草介さんの熱い解説文が良い。
    普段の小説のやわらかな空気感とは違い、鋭く力強い言葉で原著を分析・解説していて、原著の描かれた背景のみならず今回夏川さんが翻訳書を出す意義までわかり胸が熱くなった。
    この夏川さんの使命感のようなものは、この本の中で主人公アンドルーが持っていた医師としての使命感に通づる。

    「本書を読めば、我々と異なる時代、異なる環境で、我々と同じように悩みながら、懸命に生き抜いた人間がいたことが力強く伝わってくる。どれほど社会が変わっても、人間が何に悩み、何に立ち向かおうとしたかは変わらない。そのことがはっきり理解できるのである。」(解説より)



    クリスティンとの

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    2024年10月27日
  • 神様のカルテ2

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    主人公の周囲の人々が魅力的に描かれている。特に妻。同性としては、こんなかわいい女性いるかしら?と妬む気持ちさえする。

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    2024年10月07日
  • 城砦〈上〉

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    夏川草介さんの翻訳がいい。
    そして熱い後書きもいい。

    もちろん、夏川さんがそれだけ熱くなる原作もよい。
    ひとりの若い医者が医療への情熱をかけた生き様を描く。職業人としてのかっこいい姿ではなく、もっと生々しい生き方。

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    2024年09月28日
  • 始まりの木

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    お医者さんが書いてるとはびっくりしました。
    自然を表現する文章が綺麗で、一緒に旅をしたようでした。
    また文化学部で学生時代は哲学や宗教を学んでおりましたので興味をそそられる箇所がいくつかあり楽しかったです。

    私自身は神や仏など超自然的なものは一切信じておりませんが、心の拠り所としてなかなか必要であるとは思います。

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    2024年09月06日
  • 神様のカルテ2

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    続きの話。
    相変わらずの登場人物のキャラクター性に惹かれる。
    今回は大狸先生と狐先生の過去に少し触れたもので、登場人物を深掘りしている。1を読んで面白いと思った人はぜひ読んでほしい。

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    2024年08月10日
  • 神様のカルテ0

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    神様のカルテシリーズの前日譚となる短編集。特にタイトルの由来がわかる「神様のカルテ」はグッときて涙腺がゆるみました。「冬山記」でのハルさんはカッコよくて素敵でした。その他のお話もシリーズを読んでいるものにとってはどれもよかったです。

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    2024年07月13日
  • 始まりの木

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    著者の作品は本当に文章や表現がきれい。
    民俗学というこれまで全くかすっても来なかった分野だが、なるほどと思わせる展開はさすがだった。

    日本と西洋との神に対する考え方については、とても理解しやすく納得のいくものだった。

    参考文献の多さに驚愕。

    それにしても解説は難しすぎて途中で挫折。

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    2024年07月04日
  • 神様のカルテ0

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    基本いい話なんだけどシリーズ通して自殺志願者というか自らの命を大切にしない人への態度が厳しすぎやしないか…。本編の小幡先生のアル中患者への姿勢とか、本書での「冬山記」のエピソードとか。作者は現役医師ということで、やはり医療従事者からしたらそういう人を見ると腹が立つのかも知れない…。

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    2024年06月22日
  • 勿忘草の咲く町で 安曇野診療記

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    ネタバレ

    結構デリケートな、それでいてこの現代、巷に溢れているだろう、誰もがいつか、どういう立場でか直面するだろうな出来事。
    生きているってどういう状態を言うのがいいのだろう、と読み進めながら考えていた。
    その少し重めなテーマでも、あたたかくさらっとした心持ちで読めるのは間違いなくメイン二人のお陰だろう。この二人の関係性にも大注目だった。個人的にはプロローグとエピローグの対比でグッと来てしまった。
    面白かったです。

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    2024年04月13日
  • 神様のカルテ0

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    第1巻の前日譚。

    御嶽荘のちょっと前のメンバーの話や、大狸先生と本庄病院エピソードやら。

    発行日的には
    1→2→3→0(本作品)→新章なのだが1巻の後に読んでちょうど良い気がします。

    なにより細君の活躍が読めてとてもよかった。

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    2024年03月07日
  • 新章 神様のカルテ

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    今の所、この作品が「神様のカルテ」シリーズの最後となっている。

    シリーズを通じて、もうすっかり物語の中に入り浸っており、登場人物達と共に歩みを進めるのはとても心地が良かった。本作で、舞台が市中の基幹病院から大学病院へ変わっても、登場人物達の性格が変わるわけではない。やはりいい人しか出てこない。

    大学病院を舞台とした医療小説は数あれど、その特殊性の核心を突きながらも爽やかなストーリーで描いている小説は少ないのではないだろうか。

    まあ、大学病院に行ったことすらなく、他の医療小説やドラマから伺い知っているだけなので極めて私的な感想にすぎないけれど。

    シリーズを通して、信州の大自然の清涼な空気

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    2024年02月04日
  • 神様のカルテ0

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    これまでシリーズの「1」から「3」まで読み進め、作品中の登場人物たちの個性、背景、それぞれのストーリーについての輪郭が明確になってきていました。そして、作品の舞台が大きく変わる(主人公が働く病院が松本市中の基幹病院から大学病院へと変わる)節目で「3」が終了してしまい、次はどうなるんだ?とワクワクしながらシリーズ第4弾「0」を読んだのでした。

    「3」の続きを期待していたものの題名が「0」になっているため、何となく予感はありました。やはり「神様のカルテ」という大きなストーリーの原点だった。主人公達の青春小説のような。

    主人公や彼を取り巻く人たちの若き日々が第三者目線で描かれていました。これまで

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    2024年02月01日
  • 勿忘草の咲く町で 安曇野診療記

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    日本の医療の現実を医師と看護師さんからの視点で描かれています。
    読みやすく、けして暗くなりすぎずに物語は進みます。
    老人医療とは何か。
    自分はその時どうしたいのか。
    色々と考えさせられました。
    誰しもがおそらく考える事を小説を通して知れるので読めて良かったです。

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    2024年01月29日
  • 勿忘草の咲く町で 安曇野診療記

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    地方病院の医療現場のお話の中で
    老人医療についてとても考えさせられるお話でした。
    研修医一年目の桂先生やしっかりものの看護師
    美琴が、日々の老人医療に携わる中で
    生きるとは何か
    治療とは何かと日々格闘しながら患者さんやその家族と関わっていきます。

    桂先生の指導医である三島先生の言葉が心に
    残っています。
    大量の高齢者たちをいかに生かすのではなく、いかに死なせるのかというのが現代医療の問題点だ。
    いかに看取るか…本当に難しい問題だと思います。
    医学の進歩により、治る見込みのない患者さんを胃瘻や酸素吸入などで
    ただ生かしておくことも可能な世の中で
    長生きとは、
    と現場の先生方や看護師さんたちの葛

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    2024年01月16日
  • 神様のカルテ0

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    神様のカルテの前日譚。
    本シリーズはかなり前に読んだので、もう誰が誰だか覚えていませんでしたが、単独の作品としても良かったです。
    本庄病院は医師も事務方も信念が素晴らしい。コロナの時を振り返ってみると、実際にこんな人たちが医療を支えているんだなと思った。

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    2023年08月26日