夏川草介のレビュー一覧

  • 新章 神様のカルテ

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    じっくり

    喫茶店でじっくり、かみしめながら読む。
    新章なんだなあと思った。
    小説で思い本を持たずに、好きな時に好きなタイミングでいつでも電子書籍は読める

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    2023年02月28日
  • 神様のカルテ

     

    購入済み

     

    直向きに誰かの幸せのために
    不断の努力を尽くす。
    このことがどれ程、輝いて見えるか
    そう思える一冊でした。

    明日から自分の公私と共々
    精一杯生きていきたい!
    あとこの本の影響で言葉遣いが
    古風になりそう笑

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    2021年09月01日
  • 神様のカルテ

    購入済み

    深く考えさせられます

    消化器病棟で働く看護師です。もともと医療系の小説やドラマは好きでいろいろ読みますが、長編ということでなかなか手を出さずやっと読みました。主人公の言葉遣いが難しいことや、描写が事細かに書かれている印象があり、苦手なタイプの文章が多かったですが、医療者として、人として、考えさせられることが多く、そういった意味では面白かったです。エゴとか、倫理とか、答えの出ない問題を抱える辛さに共感を覚えました。続きも読みたいと思います。

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    2021年03月03日
  • 神様のカルテ0

    H

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    よかった

    冬山記が、よかった。作者の夏川草介さんの作品は、この「神様のカルテ」シリーズのみしか読んでいませんでしたが、このゼロを読み、他の本も読もうと思いました。

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    2019年11月23日
  • 神様のカルテ0

    購入済み

    面白かったです。

    綺麗な理想ばかりじゃなくて、無情な現実がよい感じに引き締めてくれる作品だと思います。
    全体的に上手くまとまりすぎている感じもフィクションならではの美味しさなのかも。

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    2017年12月10日
  • 神様のカルテ

    購入済み

    よかったーーー

    難しい言葉で話すので、なんとも読みにくさもあったけどとてもよかった。

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    2016年03月19日
  • 神様のカルテ

    購入済み

    良かったです

    最近涙腺が弱くなってきて、こういう作品は困りものです。(笑)

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    2015年04月24日
  • 神様のカルテ 2

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    「神様のカルテ」ってそういえば原作が有名なんだ。北上次郎さんはボロクソに言っていたけど。今回のテーマは医師は泊まり込みで勤務をしていて、体調を崩して静養していても患者から非難される。医師である前に人間なのではないかというのがテーマ。医療ものは今過剰で、その中でこの程度の話だと読みたいと思わないのではないか。ただ石川サブロウの絵のタッチで語られるととてもいい味になる。少し凡庸なほうがいい。いい原作を得ていいコミックになっている。

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    2013年03月03日
  • 神様のカルテ 2

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    「理想ばかりに走ろうとする青臭い人間が嫌いだ、しかし、理想すら持たない若者はもっと嫌いだ」
    味のある言葉でした。

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    2012年08月30日
  • 神様のカルテ 1

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    信州のお医者さんの葛藤を上手に描いた好作品だと感じた。映画化にも期待。イノダコーヒ(アラビアンパール)飲みたい!

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    2012年04月02日
  • 神様のカルテ 2

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    文章を読み進めていくうちに、描かれている人物、信州の風景が
    さりげなく、私の中に映像として浮かんてきた。

    私にとっては、さりげなく、ふーっと自然にこの物語のなかに
    取り込まれていく。

    とても好きな作品です。

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    2011年12月26日
  • 君を守ろうとする猫の話

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    最初にこの感覚に触れたのはネバーエンディングストーリーを観た時ですかね。それ以来、この感じの作品は時折見かけるような気がします。
    既視感のある筋書きでしたが、読みやすくはありました。

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    2026年10月11日
  • スピノザの診察室

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    医療の話し。作者も現役医師というのがリアルでいい。登場する人物が個性的だけど、みんな温かい。淡々と患者と向き合いながら哲学の考えも出てくるので難しい場面もあった。派手な展開はそこまでないけど、つい続きを読みたくなる。

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    2026年10月03日
  • 神様のカルテ0

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    『神様のカルテ』の前日譚。短編4つ。皆主人公が違う。1が栗原同期の学生たち、2がなんと本庄病院事務長、3が栗原の研修医時代、4が榛名。
    榛名と栗原の出会いを描いて欲しかったのだが、4はすでに一緒に暮らし始めた後の話であった。
    「神様のカルテ」の意味が3で明かされる。部長先生の言葉であった。納得の意味である。どうも映画での解釈が違っていて、それで作者は書いたらしい。解説にある。この解説の書き手はsf作家とあるが、知らないなあ。

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    2026年09月29日
  • 本を守ろうとする猫の話

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    読書する事に陥りがちな量の義務感や要約だけで読んだ気になる感覚に対してわかりやすく初心に帰らせてくれる。主人公は引きこもりとの事だが、猫との受け答えにユーモアがあるのがいい。続編があるようなので楽しみだ。

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    2026年09月21日
  • スピノザの診察室

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    作者が医師であるので
    医療現場の描き方がリアルで緊迫感があり
    一方日常の環境を言葉巧みに綺麗に描かれていて読み応えがありました
    ひとつ気になるのは
    「おおきに」という言葉です
    京都では花柳界の中あるいは商売をしている方の使う言葉で素人はあまり使いません
    京都人を表すときに「おおきに」と言ってしまいがちですが
    それを一般人は嫌がります
    この登場人物の来歴がわかりませんが
    もしかして昔は商売をしていた人なのかなとも深読みしました

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    2026年09月16日
  • 本を守ろうとする猫の話

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    訴えたいメッセージが明確なファンタジー。世界で翻訳出版されているというが確かに理解されやすいかもしれない。
    個人的には登場人物やトラ猫が皆典型的な役割語をしゃべるのが作品全体を子供っぽく見せていてもったいないかもと思った。

    P197 君が困っているんだろう。僕が出かける理由はそれd十分なのだと思う

    P244 (人を傷つけてはいけない、弱い者いじめはいけないし困っている人がいれば手を貸してあげなければいけないということが)わからない人たちがたくさんいるんです。そう言う人たちに説明するのは簡単じゃありません。理屈じゃないんですから。でも本を読めばわかるんです。理屈で何かを語るよりずっと大切なこと、人はひとりで生きているわけじゃないってことが、簡単にわかるんです」

    P250 理屈は置きたまえ。理想を語りたまえ。それが本を生み出す我々の特権だ。

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    2026年09月09日
  • スピノザの診察室

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    神様のカルテがよかったので、本屋さん大賞にノミネートされて気になっていたこちらも読んだ。
    医者って感情的でなく合理的、常に冷静さが前面にあって、どこか人間味がないという偏見があったけど、夏川先生の描く医者は温かい。

    まさしくフィクション!といったドラマティックな展開ではなく、命と向き合う堅実な医療現場が見える。どれだけ医療が発展しても、いつか人は必ず死ぬ。病気を治すことは医者にとって重要任務だけど、人間の最期と向き合うことも同じくらい大切なんだと思った。

    夏川先生の人柄、医療への向き合い方の真剣度合いが分かるなあ。

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    2026年09月06日
  • 本を守ろうとする猫の話

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    本と猫、人生の優先順位の最上位が重なってたら、それは読まないわけにはいかない。
    結論としては、何か大きく響くものは、残念ながらなかった。
    でも、とても読みやすく、登場人物たちもとても好ましく、普通に面白かった。著者の本への愛も、とても強く感じられる。ただ、自分にとって、特別に引っかかるものはなかったというだけ。
    続編も予約しており、とても楽しみにしている。

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    2026年08月20日
  • 神様のカルテ

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    漱石作品を暗唱するほどし好きという著者らしい筆致がそこここに溢れていて「わざと?」と思うのだけれどわざとなのだろうな。
    読み始めた時はそんなことに引っかかっていて、
    さらにいつになったら主題に入るのだろうというまどろっこしさを感じていた。
    主人公の一止は先進医療の必要性を感じながらもその治療さえも役に立たない現場医療に向き合っていくしかない自分の思いに従って生きていくのだろうな。
    愛妻ハルさんとの愛の棲家での生活はまるで学生寮のように混沌として悩みと共に夢さえある人々の集まる梁山泊のような趣き。
    でもこの雰囲気何かで読んだ記憶があるがなんだっただろう。三浦しをんさんのランナーの話だったかなあ。

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    2026年08月16日