夏川草介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
理不尽な世界線に、理不尽だと思いつつ、「誠実さ」で立ち向かう。
ある映画が公開される。との事が私の何かを揺さぶり、今私はあの時期を振り替えるべくコロナ関連の小説を読み漁っている。積ん読のまま置いてあったのを(笑)映画観たいけど重いね。思い出したくないね。主演が推しの友人さえも観たくないんだよね~と。見るんならちゃんと観なきゃね。それが私達の周り。そして、気がつくと私達だけが市中で未だにマスクをしていて笑う。
あの頃は自分自身の、そして、周りの人の本性が目に見えすぎて辛かったなあ。解るから。
笑い話だか、メディアが騒ぎ立てるとき「事件は現場で起こってるんだ」と叫んで孤独で泣きそうになった。
そん -
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Posted by ブクログ
ネタバレ○有明
学生時代のいちゃついている話はあんまり興味がなかった笑
あの2人(3人か)がどう再生していく方が興味があったなとそう感じた。学生時代に進藤たちのような王道を行けなかった僻みなのかもしれないが。
○彼岸過ぎまで
熱い話だった。どうして研修医が来るようになったのか、そしてその最初の研修医が一止。金山さんは金山さんでコンピューターのように思えるが熱くてプライドがある人だったことがわかった。病院はやはり各々の分野でのプロフェッショナルが集まる場所なんだと思った。
○神様のカルテ
章題を読んだ時に読み違えかと思った。本の題名がまさか短編集に入っているとは思わなかったから。後書き読んで映画との -
Posted by ブクログ
ネタバレ翻訳者・夏川草介さんの熱い解説文が良い。
普段の小説のやわらかな空気感とは違い、鋭く力強い言葉で原著を分析・解説していて、原著の描かれた背景のみならず今回夏川さんが翻訳書を出す意義までわかり胸が熱くなった。
この夏川さんの使命感のようなものは、この本の中で主人公アンドルーが持っていた医師としての使命感に通づる。
「本書を読めば、我々と異なる時代、異なる環境で、我々と同じように悩みながら、懸命に生き抜いた人間がいたことが力強く伝わってくる。どれほど社会が変わっても、人間が何に悩み、何に立ち向かおうとしたかは変わらない。そのことがはっきり理解できるのである。」(解説より)
クリスティンとの