夏川草介のレビュー一覧

  • 神様のカルテ0

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    2015年刊。1~3のシリーズが出てから、反響の良さを反映して「ゼロ」として時間軸の前後や周辺ストーリーが描かれる、というパターン。を、知らずに「ゼロ」を最初に読んでしまったという、おマヌケさんな自分。やれやれ。でも面白かった。

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    2023年07月29日
  • 新章 神様のカルテ

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    最先端の医療を扱う信濃大学病院に移った栗原一止。

    一止を頼る29歳の膵癌患者の美桜の退院をめぐる処遇で、院内、准教授と対立してしまう…

    末期癌患者が、『家で最期を迎えたい』と言っているにも拘らず、病院側が退院はさせれないなんて⁇
    本当にバカやろうだ。
    ただ自分たちが不安なだけで。
    ただ自分たちがリスクから逃げているだけで。
    何が退院ガイドラインなのか?

    患者や家族が不安なのは当然だろう。
    なぜ患者を見ないのか⁇
    最期は患者の想いを叶えてあげるべきだろう。

    一止や利休でなくても、『バカやろう』って、言いたくなる。

    教授が『患者の話をする医者でいなさい』と、一止を受け入れたことに救われる

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    2023年07月20日
  • 神様のカルテ0

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    「神様のカルテ」の意味が分かったし、やっぱりこのシリーズは面白い、また次の作品が出るのを楽しみに待ちたい

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    2023年07月19日
  • 神様のカルテ0

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    『人間にはな、神様のカルテってもんがあるんだ』

    人は生きる時生きるし、死ぬ時は死ぬ。
    人生なんてそんなもんなんだろうな。
    医師にとっては、そんなに無力なのかと思うのかもしれないが。

    医師は、その人にとって、1番いい方法、その人が望む方法をとってあげることなんだろう。

    一止は、國枝さんにとって何が1番いいかを真剣に考えていた。

    國枝さんはこのまま亡くなったとしても、幸せだったはずだ。



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    2023年07月10日
  • 勿忘草の咲く町で 安曇野診療記

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    信州大医学部を卒業し、今も長野県で地域医療に携わる著者。医療現場における人間関係を描いたヒューマニズム溢れる作品群で知られる。
    今回も、松本市郊外にある梓川病院に勤務する若い研修医と看護師を主人公に据え、信州の美しい景色も散りばめながら、医療関係者と患者との係わりを温かく描いている。
    ヒューマンな小説ではあるが、医療に関する社会的問題も取り上げられている。       この作品で主眼においているのは、高齢者医療のあり方である。病気を治すのではなく、どう死なせるか、ただ延命するなら、相当程度長らえるが、それをいつまで続けるかがひとつの大きな命題だ。
    小説には「死神」と呼ばれる循環器内科医が登場し

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    2023年03月23日
  • 新章 神様のカルテ

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    じっくり

    喫茶店でじっくり、かみしめながら読む。
    新章なんだなあと思った。
    小説で思い本を持たずに、好きな時に好きなタイミングでいつでも電子書籍は読める

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    2023年02月28日
  • 神様のカルテ

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    研修医からお世話になっていた医師を思い出した。
    医療の現場をリアルに、けれど暖かく表現されていて医療従事者としても楽しむことができた。

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    2026年02月04日
  • 神様のカルテ

     

    購入済み

     

    直向きに誰かの幸せのために
    不断の努力を尽くす。
    このことがどれ程、輝いて見えるか
    そう思える一冊でした。

    明日から自分の公私と共々
    精一杯生きていきたい!
    あとこの本の影響で言葉遣いが
    古風になりそう笑

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    2021年09月01日
  • 神様のカルテ

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    深く考えさせられます

    消化器病棟で働く看護師です。もともと医療系の小説やドラマは好きでいろいろ読みますが、長編ということでなかなか手を出さずやっと読みました。主人公の言葉遣いが難しいことや、描写が事細かに書かれている印象があり、苦手なタイプの文章が多かったですが、医療者として、人として、考えさせられることが多く、そういった意味では面白かったです。エゴとか、倫理とか、答えの出ない問題を抱える辛さに共感を覚えました。続きも読みたいと思います。

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    2021年03月03日
  • 神様のカルテ0

    H

    購入済み

    よかった

    冬山記が、よかった。作者の夏川草介さんの作品は、この「神様のカルテ」シリーズのみしか読んでいませんでしたが、このゼロを読み、他の本も読もうと思いました。

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    2019年11月23日
  • 神様のカルテ0

    購入済み

    面白かったです。

    綺麗な理想ばかりじゃなくて、無情な現実がよい感じに引き締めてくれる作品だと思います。
    全体的に上手くまとまりすぎている感じもフィクションならではの美味しさなのかも。

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    2017年12月10日
  • 神様のカルテ

    購入済み

    よかったーーー

    難しい言葉で話すので、なんとも読みにくさもあったけどとてもよかった。

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    2016年03月19日
  • 神様のカルテ

    購入済み

    良かったです

    最近涙腺が弱くなってきて、こういう作品は困りものです。(笑)

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    2015年04月24日
  • 神様のカルテ 2

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    「神様のカルテ」ってそういえば原作が有名なんだ。北上次郎さんはボロクソに言っていたけど。今回のテーマは医師は泊まり込みで勤務をしていて、体調を崩して静養していても患者から非難される。医師である前に人間なのではないかというのがテーマ。医療ものは今過剰で、その中でこの程度の話だと読みたいと思わないのではないか。ただ石川サブロウの絵のタッチで語られるととてもいい味になる。少し凡庸なほうがいい。いい原作を得ていいコミックになっている。

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    2013年03月03日
  • 神様のカルテ 2

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    「理想ばかりに走ろうとする青臭い人間が嫌いだ、しかし、理想すら持たない若者はもっと嫌いだ」
    味のある言葉でした。

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    2012年08月30日
  • 神様のカルテ 1

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    信州のお医者さんの葛藤を上手に描いた好作品だと感じた。映画化にも期待。イノダコーヒ(アラビアンパール)飲みたい!

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    2012年04月02日
  • 神様のカルテ 2

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    文章を読み進めていくうちに、描かれている人物、信州の風景が
    さりげなく、私の中に映像として浮かんてきた。

    私にとっては、さりげなく、ふーっと自然にこの物語のなかに
    取り込まれていく。

    とても好きな作品です。

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    2011年12月26日
  • エピクロスの処方箋

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    ◯ずっと同じようなの話してるな。
    医局を裏切っただとか、それは甥っ子のせいだとか。
    ◯前作の時も無理に哲学者の話ねじ込んできたなって思ったけど、今回はねじ込み方に違和感半端なかったけど(笑)いきなりどうした?急にどうした?ってなったけど(笑)
    ◯甥っ子のせいで、将来がダメになったって話がしつこい。 

    ◯シリーズ化狙ってるからなのか、構造が同じようなの感じになってるなって気になった。

    →適当に患者出して看取る話、キャリアを甥っ子に潰された話、大学の医局から戻ってきてほしいと熱望されてる話、無理矢理ねじ込む哲学の話、最後に困難な手術を主人公のおかげで上手くいく。
    これ前作と同じ構造で気になった

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    2026年04月11日
  • 君を守ろうとする猫の話

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    ナナミちゃんが灰色の男たちに語る言葉がすごく素敵。

    タイトルが「本を守る猫」じゃないんだ?と思ったらこれ3部作の中の2冊目なんですね。
    林太郎くんの活躍も読まないと。

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    2026年04月10日
  • エピクロスの処方箋

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    病気の方の命を高度な技術で救うというのはとても大切なことだけれど、一方で、老いて死んでいく方と、その方を介護する方たちにとっては、死とどう向き合うかがとても大切。私だったら、私の家族だったら…と思いながら読みました。「人を救うのは医療ではない。人なんだ…本当に大切なのは、目の前にいる人が笑顔でいられることだよ」というくだりが刺さりました。

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    2026年04月10日