内田康夫のレビュー一覧

  • 棄霊島(きれいじま)上

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    10月-13。3.5点。
    長崎の軍艦島関連の話。
    偶然知り合った、長崎の元刑事に長崎を案内される浅見。
    その刑事が殺害され、調査に乗り出す。
    いろいろと問題が出てくるが、上巻では動機とか背景が語られず。
    下巻に期待。

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    2011年10月26日
  • 十三の冥府

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    取り扱っている題材は私好み。
    都賀留三郡史、アラハバキ、十三湊…
    歴史のIfが好きな人なら聞いたことのある言葉ばかり出てくる。

    ただし肝心の小説の内容は、今一つだった。
    浅見光彦にしては、話の持って行き方が少し強引すぎる。
    扱っているテーマが難しいこともあり、そのテーマが殺人に
    結びついていくというより、こじつけていった感じ。

    内田作品は、可もなく不可もなく、読み外れの少ない作品が
    多いが、これはちょっと頂けない部類に入る作品。
    ★2.5が正直な感想。

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    2011年10月23日
  • 靖国への帰還

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    終戦間際、B29迎撃のため「月光」で飛び立った海軍中尉が、現代の日本にタイムスリップするストーリー。タイトル通り、物語の大半が靖国問題関係の話(やや強引なところもアリ)で、ヒコーキ好きとしてはちょっともの足りませんでした。(これはこれで、問題を深く掘り下げていておもしろかったのですが)しかし、主人公は名字からして「いかにも」なカンジでキャラ作ったのだなーと思いきや・・・・・、実在の御方だったのですね、失礼しました。

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    2011年09月26日
  • 金沢殺人事件

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    偶然が折り重なるような展開が、リアル感を薄くしているような感じがした。
    浅見光彦シリーズは大好きなのだが、この展開はあまり好みではない。

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    2011年09月07日
  • 小樽殺人事件

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    ネタバレ

    浅見さんは自らの行動について"好奇心ゆえに"と言っていますが今回ばかりは少し遠慮していただきたかった。
    それほど悲しい結末でした。
    愛する者と別れなければならなかった辛さを考えると・・
    犯人が恨みつらみの気持ちを持つのも分かる。

    かつて愛した人は自分のせいで死に、
    現在愛している者さえ手の届かないところへ行ってしまうような悲しみ・・・
    黒死蝶ともども運命だったのかもしれませんね・・・
    というと自分のように悲しい気持ちになるのですが(;ω; )
    寒いのは苦手なのに小樽へ行きたくなってしまいましたw

    今回ばかりは浅見さんがどうのこうの言っていますが、
    結局そんな彼が魅力的な

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    2011年08月20日
  • 十三の冥府

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    8月-8。3.5点。
    青森で殺害された、お遍路さん。
    異教とか、子供の問題とか、盛りだくさん。
    意外な犯人。まあまあ面白い。

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    2011年08月18日
  • 悪魔の種子

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    米の品種改良をめぐる殺人事件。おなじみのお手伝い須美ちゃんの依頼から事件にかかわる浅見さん。品質改良や遺伝子組み換えなど興味深い話も多かった。

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    2011年08月18日
  • 浅見光彦殺人事件

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    これって映像難しいよねって言う感想もどうかと思うが読み終わってそう思った(笑)浅見さん側からの語りがないし登場の仕方がいつもと違うし浅見さんらしくないなって読んでた。途中で【もしかして・・・】って思ったらそうだった。何冊か浅見さんを読んでる人は比較的早くにからくりがわかるかも。

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    2011年08月18日
  • 幻香

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    最後の方まで誰が犯人かわからなかったぁ~。
    「香り」の世界をちょっと知ることができました。
    面白かったわ。

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    2011年08月07日
  • 隅田川殺人事件

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    先にTVで放映されたものを見たので、内容はわかっているつもりだったが・・・読んでビックリ!原作はかなり違う。
    内田康夫は作品のプロットを考えずに書き始めるというが、そりゃ本当だと思わせる事件の運び。
    終盤まで殺人に至る全体像がなかなか出てこない。
    そしてラスト、浅見が本当に危機に陥り、誰も助けが来なくて自力で逃げるとは^^;
    またそこでこの本が終わるところが妙に面白かった。
    この本を読むと、「水上バス」に乗ってみたくなる。
    また、橋の下に居るという「セイント」にも会ってみたくなる。(その場所に行ったら探してしまいそうだ・笑)

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    2011年07月24日
  • 浅見光彦殺人事件

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    所々に違和感あるなあと思っていたら、ああ、なるほどねと。それにしても勝気なヒロインである。苦手だ…。

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    2011年07月11日
  • 名探偵浅見光彦&旅情ミステリーセレクション 1

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    コンビニでないと買えないアレです。だから書影もありません。

    宗美智子先生参加していたら元ネタが何でも買う。
    浅見光彦だったら、書いてるのが誰でも買う。

    というマイルールに基づき。
    今回は上記条件を双方満たしていると言う……。


    浅見光彦第一作である「後鳥羽伝説殺人事件」と「神戸殺人事件」宗美智子先生は西村京太郎先生のコミック化の方がどちらかというと多いので、浅見光彦は貴重なのであります。

    つかあれだ、もうちょっとこのあたり、TVドラマと連動できんもんですかねえ。
    先日フジで棄霊島やってたんですから、コミックスも併せられたら良かったのに……。
    権利関係が複雑で難しいのかなあ。
    双方にメリ

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    2011年07月10日
  • 怪談の道

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    ネタバレ

    奇しくも、原発についての問題が触れられている話であり、今この時期に手に取ったのも何かの縁だろうと思う。
    (こちらは天然ウラン鉱の話がメインではあるが)

    時折、光彦さんが怖くてしかたない。ほんとに怖いのはあぁいう人かも。苦笑

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    2011年07月08日
  • 平家伝説殺人事件

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    冒頭のタロちゃんとノリちゃんにハアハアしたのは言うまでも無い。それにしても30年も前の作品なのね…戦中戦後の話題が出てくるのに時代を感じた。

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    2011年07月03日
  • 後鳥羽伝説殺人事件

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    浅見光彦シリーズの第一弾。一回読んだがすっかり忘れてた。結構浅見家も波瀾万丈なのね…読み応えあった。

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    2011年07月03日
  • 鞆の浦殺人事件

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    この話は出だしが面白い。またしても「内田康夫」が作家として登場・・・(笑)
    謎の老人「間宮」に、まんま騙される?ところから事件が始まる。
    そこから内田は浅見に事件解明を依頼し、浅見はのめり込んで行くのだが。
    とっかかりが謎めいているから、読者のほうも思わず身を乗り出してしまう持って行き方だ(笑)
    そしてまた、事件が解明された後の浅見と内田のやり取りが面白い!
    浅見もいいけど、内田のキャラクターも愛すべきもの。(^.^;
    また出てこないかなぁw

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    2011年06月28日
  • 恐山殺人事件

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    この話、かなりオカルトっぽくて読みやすく?、一日で読んでしまった。
    けど、ちょっと疑問が残った。
    杉山はどうして藤波紹子に紫水晶を渡したんだろうか。
    彼女とは因縁がある、ってのはわかるけど その因縁の理由が理由だけに、彼女を自分の嫁さんとして迎えようと思っていた杉山の気持ちがわからない(--;。
    一方でこの物語は、藤波紹子という女性のシンデレラストーリーでもある。
    気味が悪いほど幸運に見舞われ、彼女が女優としていきなりデビューできたのはやはり・・・約二十年前に亡くなった某女性の生まれ変わりだった、的なことを意味するのだろうか。
    ラスト近く、傷心疲弊した浅見に無神経な問いをぶつける藤波紹子が無性

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    2011年06月28日
  • 軽井沢殺人事件

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    読むと、軽井沢に旅行したくなるよな話だ。
    また、軽井沢って一口に言ってもこんなに広い?んだ・・・って思う。
    昔から住んでいる人や実際に別荘を持っている人からすれば、地域名を言っただけで、持つ印象も、思い浮かぶ景色も違うのだろうなぁ。
    この物語の「結び」が霧の中に封じ込められたように、なんていうか読み終わってもいまひとつ非現実的で、夢の中に居たような印象を受けるのはやっぱり・・・物語中でも言っているように「軽井沢」という土地が持つ独特のものがあるのかもしれない。 なんていうか、一種の異空間みたいな?
    不思議な物語だった。

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    2011年06月28日
  • 竹人形殺人事件

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    この話は謎解きよりも、事件のとっかかりで浅見の父が昔、飲み屋の女将に竹人形を送った、というスキャンダラスなことから兄が脅迫され、陽一郎が柄にもなく取り乱すところがとっても印象的だ。^^;
    調べてゆくうちに光彦は、件の「竹人形」が昔からある伝統的なみやげ物なのか、はたまたとある小説の中から生まれた、後の産物であるのか・・・という謎に食い込んでゆく。
    後半になってくると、竹人形の謎はおのずと解明されてゆき、いろいろな組織の人間が結びついて、儲けの裏工作を隠蔽しようとしていたのが暴かれる。
    個人的にはラスト、本格的な竹人形の造り手がまったく居なくなってしまったかに思えた工房でたった一人、その技術を受

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    2011年06月28日
  • 長崎殺人事件

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    この話を読むとすっごく、長崎に旅してみたくなる!!!
    そんくらい、長崎のいいトコと特徴をあますとこなく?紹介した話だ(笑)。
    そして出てくる三人の美女!ハナの下を伸ばしながら、そして後には美女達からけちょんけちょんに誤解され嫌われても、浅見はめげずに逞しく、真相へ突き進もうとするその根性、なるほど凄い!と感心した。(笑)
    またこの話には、「内田康夫」が作家として物語に登場し浅見に事件解明を依頼する。
    この話の中じゃ内田康夫は、恩着せがましい言い方をし、しかもセコい(笑)、クセのある人物として出ているw そんな内田と浅見のやり取りもまた、面白かった(^.^*

    この話、あとがきや感想を書いたブロ

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    2011年06月28日